[1] イーブイフレンズ
ここは、地球から100万光年離れた星…
ここにはたくさんのポケモンが暮らしている
この星はとても平和だった…
あの軍隊が攻めてくるまでは……
登場人物
ブースター
とても正義感が強い
このストーリーの主人公
ピクシー
この星の王
少しおとぼけな王
ポニータ
ブースターの親友
とても足が速い
シャワーズ
亡きブースターの兄
いとこのグレイシアに倒された…
ウィンディ
シャワーズの親友
今はこの星にいる
ヤドキング
ピクシーの執事
あまり喋らない
レックウザ
星を滅ぼすために産まれた
星の抹殺者(スターイレイザー)
のリーダー
ジバコイル長官
レックウザの誠実な部下
グライオン長官
レックウザの誠実な部下
メタグロス長官
レックウザの誠実な部下
エアームド軍司令官
レックウザの誠実な部下で軍隊の指令をする
コイル&レアコイル軍
ジバコイル長官の軍隊でとても強い磁場で攻撃してくる
グライガー軍
グライオン長官の軍隊で砂ぼこりなどの攻撃で目をくらませる、サポート役
ダンバル&メタング軍
メタグロス長官の軍隊でとても高いガード力を持つ、守備役
プロローグ
ここは、木星の衛星エウロパ…
この星はもう侵略されていた…
レックウザ
「ハッハッハッハッハッハッ」
メタグロス
「この星は俺らの物だ!!」
レックウザ
「次のターゲットはあの星だ」
グライオン
「次の星も簡単に俺らの手に落ちそうだな」
レックウザ
「さぁショーの始まりだ」
2013-07-21 14:24:39
[2] イーブイフレンズ
第1話 抹殺者襲来
僕はブースター
今僕は3年前に亡くなった兄シャワーズのお墓参りを毎日忘れずにしている
今日もいつものようにお墓参りに来たら…
上空に怪しい光が!!
ブースター
「なんだ?あの光は…」
その時突然流星群が降ってきた。
きっと怪しい光を出した張本人が放ったのだろう。
ギュオーーーーーーン
ゴォーーーーーー
流星群は町の中心部に降ってきた
城では
ヤドキング
「国~王~突~然~流~星~群~が~」
ピクシー
「焦れったいな!!その台詞(`Δ´)」
ヤドキング
「そ~ん~な~こ~と~よ~り~流~星~群~が~」
ピクシー
「なんだって!!まさか星の抹殺者が!!」
ヤドキング
「は~い~そ~う~だ~と~お~も~い~ま~す~」
ピクシー
「だから!!焦れったいな!!!!!!!」
町ではウィンディの弟子のガーディ達がメタグロス長官の手下のダンバル達におされ気味だ…
メタグロス長官
「私の手下に敵うと思ったかッ!!」
ウィンディ
「それはまだわからないですよ!!
ガーディ達は勢いを増したが…
メタグロス長官
「残念だったな」
メタグロス長官の必殺技「じしん」が決まった…
ガーディ達は倒された…
もうこの星は星の抹殺者に侵略されている…
ピクシー王は
「全員退避ッ!!」
と叫びロケットに乗り込んだ…
星は無惨な姿になってしまった…
ロケットは地球に到着した
しかし何匹かは星に残っている
ピクシー王はロケットを出発させた
星に到着したが誰1人残ってはいなかった…
2013-07-21 18:00:24
[3] イーブイフレンズ
第2話 16の秘石を探す旅へ
地球に逃げたブースター達は星の抹殺者に対抗するために図書館にて文書を探していた
ブースター
「ないな~ こんなに多くの本の中から探すなんて大変すぎるよ…」
ドサッ
突然一冊の本が落ちてきた
ブースター
「うわっ!!びっくりした~」
ブースターはその本を開いた…
だいぶ昔の本のようだ
「ソラカラノシンリャクシャアラワレシトキ16ノヒセキヲアツメルコトデハテシナイムゲンノチカラヲエルコトガデキル…」
ブースター
「16の秘石!!」
ピクシー王
「16の秘石とは城の守護神が持っている石だ…ブースター!!!お前達がその秘石を探してこい!!」
ブースター
「はいッ!!」
ブースターはウィンディ ポニータとともに城へ向かって行った
ブースター
「最初は炎国の城へ行こう」
ウィンディ
「え…炎国の城…」
ブースター
「知ってるの?」
ウィンディ
「ああ…お前のアニキと一緒に行ったことがあるんだ…」
(詳しくは名探偵イーブイの冒険第4話を読んでください)
ブースター達は炎国の城へ向かった…
2013-07-21 18:42:54
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