この記事には書き込めません
[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[893]T.T.
やっと帰ってきました。正直、ポケモンセンターに寄りたかったですw
滝登りさん、滝登りさんって前から思ってましたけど何でも知っています
よね~。憧れます!
レゴさん、ドードリオの言い方も自分的にはかなりインパクトがありまし
たよ。渓谷の横穴は渓谷の横穴。"どこ"って聞かれているのに?w^^;
レックウザさん、ゲレイシアは典型的な"ツンデレ"っていうことは、流行語?
にあまり詳しくない自分でもすぐにわかりました!
ネコさん、オノノクスとシャンデラの会話、盗聴していたポケモンがすごく
気になります。気になることが多くて楽しみです!
アリサさん、ミジュマル、確かにオスにしか見えないですねwでもミジュマル
って本当の性別は、メスのイメージがありますよね^
小説です。更新が多かったのであらすじから入ります。
ーあらすじー
ある日武士団・ゴサンケは隠れ里・"デンデンプレイン"へ行って届け物(鉄材)
を扱うといった、貿易のパイプ役をすることに。隠れ里へ通じるダンジョン・
浸食の川にて、同行する武士団・ボルダーと待ち合わせるのだが...........?
第十一話 "イタチの川流れ?" ~その二~
ザァァァァー...........
空は快晴。ここは左右を、連なる地層で囲まれて起伏に富んだ川だ。陸地と
水路(川)に分かれている。流れは地層を浸食するくらい強く、道幅も狭い。
ゴサンケはそこで、ボルダーに会った。
ブイゼル「押忍!! 浸食の川へようこそ! オレはボルダーのリーダー、
ブイゼルだ。今日はよろしくっ!」
マネネ「ワタシはマネネ。アナタたちのことはよく耳にするわ。リーダーの
密猟のキモリは、人間からポケモンになったんですってね」
ウソハチ「オッ......オイラ、ウソハチ。この川を案内するよ」
ボルダーはこの川に住んでいるだけあって、頼もしそうだった。
コウヨウ「ああ、そうだが.......その呼び方はよせ。オレはコウヨウだ」
ミジュマル「"密猟のキモリ"は禁句ってことで。そしてアタシは水タイプの
ミジュマル。よろしくね!」
ブイゼル「よし! じゃあ早速下るぞ!」
ドッボーン!! ブイゼルは川に飛び込んだ。
ブイゼル「オマエたちゴサンケを、このブイゼルが川下りのツアーへ導くぜ!
落っこちた時は救助してやる!」
コウヨウ「........おお...」
ブイゼル「オレたちはこの浸食の川の全てを知り尽くしている!!! ここの
主であり、言わばプロなのだぁ!!」
ミジュマル「(相当な自信家なんだな.....)」
バシャバシャバシャバシャバシャ!!..........
ブイゼルが先陣をきって川を泳ぎ、コウヨウやミジュマル、ウソハチ、マネネ
は陸地を歩いて進むといった形になった。
しばらくの間、自信家・ブイゼル隊長の率いる一行は、順調に進んでいった。
ウソハチ「...........ねえブイゼル。今日は"ビュンデル"、いないね」
ブイゼル「ん!! そういえばそうだな」
ミジュマル「ビュンデルって??」
マネネ「ワタシたちの友達で、デンデンプレインの武士団よ。いつもは
この辺りで会うんだけど............」
その頃、川の少し先のほうではー
???1「アオオオオオオオオォォォォォン!!!!!!」
???2「....................」
何者かは空に向かって甲高く吠えたのだ。
05/11 21:45
[894]ネコ
今日は小説書く気力がないやw
滝登りさん オノノクスとシャンデラには、裏切り・・・おっと。詳しくはいつか書きたいサイドストーリーでw
アリサさん 盗聴していたポケモンは、すでに小説の中に出てます。名前出しちゃったら謎が解けてしまうのでw
T.T.さん 気になることはドンドン増えていきますw組織、トゥルーハーツのリーダーとか(下記参照)。すべて後々、わかりますよ。エンディング頃わかるのもありますけどw
悪の組織の、トップ3の最後が決まりました。
組織 真実の心(トゥルーハーツ)
人間の記憶は確かであり、ピープルメモリーを持つ我々こそが正しいと、世間とは違い人間の記憶を持たぬものをバカにしている。「我々だけが、世界の真実を知っている。真実の心(トゥルーハート)を持つ者たちよ。この世界に正しきを示せ。」
サーナイト 真実の心のリーダー。実は、ジャスティのエルレイドの双子の妹だが、それはまた別の話。すでにランと関わりが・・・
キリキザン サーナイトの側近で、彼女のことを神のように慕っている。真実の心の考えを誰よりも信じていて、自分の義に反する者は叩きのめす。
05/11 23:35
[895]レゴ
滝登りさん
一応無印世代ですが当時そこまでの興味が無かったので自分は
「ユンゲラーテレポート!!!」 とかの断片的な記憶しか残ってません。
ネコさん
ツリーハウスの地下に潜り込まれているとなるともう敵の魔の手はすぐそこまで
来てる感じですね。どうするオノノクス
T.T.さん
いい思い出は出来たでしょうか?? 一生の思い出になるようなイベントですし
タイトルから察するにこの後ブイゼルは…??
今日はサークルの歓迎会兼飲み会で疲れました。アルコールは成人してからの
楽しみに取って置こうと思ったのにその場の勢いでついカシスオレンジを
飲んじゃいました。 お酒は20歳を過ぎてから!!!
小説です。 ナゲダゲは蛇足だったかなぁ...
ナゲキ「しっかりするでござんす!!!」
ダゲキ「う...ぐぐ... !!! ここは」
ナゲキ「気が付いたでござんすね、交代の時間になっても戻ってこないから
心配したでござんすよ」
ダゲキ「あ、ああすまねえ。それにしてもあいつ...」
ナゲキ「?? どうかしたでござんすか?」
ダゲキ「あのよ、クチートってポケモンが来ただろ??」
ナゲキ「あああの娘がどうかしたでござんすか??」
ダゲキ「あのクチート、普通じゃねえ」
ナゲキ「普通じゃ…ない??」
ダゲキ「関わっちゃいけねえ、相当やばい何かと関係してそうだ」
ダゲキは体に残された牙の食い込んだ痕を見ながらそう思った。
基地を出たカブルモは早速クチートに質問した。
カブルモ「クチート!! 教えてほしいゾ!!」
クチート「え~と、これは武道大会の予選なの」
カブルモ「予選かぁ... じゃあ仕方ないゾ」
クチート「これから行く“渓谷の横穴”の最奥部には小さな抜け穴があるの。
その抜け穴の先にある宝箱を取って来れれば予選通過よ」
カブルモ「抜け穴?? 宝箱?? それが予選??」
クチート「そう、選手候補はそれぞれそのポケモンにあった予選競技が
用意されているの。できそう??」
カブルモ「平気だゾ!!! それに武道大会に出れたら兄貴もきっとオイラを
1人前と認めてくれるゾ!!!」
クチート「兄貴… 1人前… どういう事かしら…??」
カブルモ「オイラの大好きなアギルダーの兄貴だゾ!!!そしてオイラの
大切な仲間だゾ!!!でもオイラを1人前と見てくれないんだ」
クチート「大切な…仲間…」
カブルモ「あれ?? クチートどうしたんだゾ??」
クチート「!! ううん、なんでもないわ。早く行こうカブルモくん」
クチート(わたしに仲間なんていらない。信じられるのは自分だけよ)
05/11 23:51
[896]T.T.
修学旅行、もちろんいい思い出でしたよ。自分が個人的に好きに
なった武将、直江兼続を思い出すような品も買えましたし。
ネコさん、またしてもかっこよすぎるネーミングの組織ですね。
トゥルーハーツ、最終的には敵か味方か..............!
レゴさん、もうお酒飲んだんですかー! クチートにはやはり何かが
ありそうですね。ドードリオたちとの関係は一体?
小説です。今回はネタバレするタイトルだったかもしれませんw
第十一話 "イタチの川流れ?" ~その三~
ミジュマル「今、なんか雄叫びみたいなの聞こえなかった!?」
ウソハチ「ねっ...ねえ、今の声ってもしかして.........」
ブイゼル「ああ間違いない。ライボルトだ」
マネネ「何なのかしら.....あの雲と、ライボルトの狂った叫びは....」
一行は、不穏な空気に包まれた。ライボルトとはブイゼルたちボルダーの
友達で、武士団・ビュンデルのポケモンらしいが........
ポツッ...
コウヨウ「!..........雨....」
ザアアアアアアー!!! 雨は一気に降り出し、激しい豪雨となった。
ブイゼル「降り出したか...............ってん?」
ウソハチ・マネネ「!!? ブイゼル!!?」
ブイゼル「!!!? うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ドドドドドドドド..........
コウヨウ「何ぃっ!」
ブイゼル「そ、そんなっバナナァァ!!!」
この豪雨により川はあっという間に増水し、水上にいるブイゼルは
流されていった! あの、この浸食の川の流れに対し絶対的な自信を
持つ水タイプのポケモンが、流されたのだ!
ブイゼル「クソォ、流されてたまるかぁー!!!」
ミジュマル「今助けに行くよ!」
ミジュマルは氾濫している川へ飛び込もうとしたが........
コウヨウ「待てミジュマル! よく考えろ!」
ミジュマル「ええっ!? 何でぇ!?」
ウソハチ「リーダーが.......ブ、ブイゼルが流されちゃうよー!!」
コウヨウ「落ち着け。今のこの川は、あんなにも泳ぎが上手な奴をも
流してしまう恐ろしさを持つ。仮にオマエが飛び込んだとて、結局は
何の意味もないぞ」
ミジュマル「! 確かに.........」
コウヨウ「.....オレたちは今まで通り、陸地を歩いてブイゼルの救助に
向かう。.................雨で足場や地層が崩れてくるかもしれない。
川に落ちないようにな」
全員「わかった!」
ゴサンケとボルダーの四匹は、慎重且つ急ぎ足で進んで行った。
一方ブイゼルはー
ブイゼル「.........丸太に引っかかって助かったのはいいけど......
何なんだよこの状況は.......!!」
メガヤンマ「.....ソニック..ブーム」
ブイゼル「うおっ!?」
ビュンッ!!
ブイゼル「ぅぅ............ライボルト、メガヤンマ! オマエら一体
どうしちまったんだよぉ!!?」
メガヤンマ「キシシシシシ.........」
ライボルト「オマエ...ムカツク..........ハイジョ..スル.......」
05/12 21:17
[897]T.T.
連レス失礼します、訂正です。タイトルの後に以下の文を入れます。
ーダンジョン・浸食の川ー
ゴォォ........
不意に、空は黒雲で覆われた。
05/12 21:24
[898]アリサ
みなさんいい小説ですね!憧れます!
5話
リオル~ギルド にて~
「おつかれさま!」
僕は手に入れたリンゴをゾロアに渡す。
「おーっ、旬のやつだ!」
ゾロアはそれなりに喜んでいた。
「あー、今日は終わりかぁ。明日は探検したいなぁ?リオル」
ミジュがため息をつきながら言った。
「うん、そうだね」
目指すは一流の探検隊!まだまだ修業がいりそう!
「あー、お休み~」
ミジュと僕はみんなより早く寝るんだ。
「• • • • • • • 、リオル」
ミジュが少し暗い声で言った。
「なぁに?」
「リオルは、私がニンゲンなの、信じてる?」
ミジュの声が変わって、女の子らしい声になった。
「前は信じてなかったけれど、今は信じているよ」
「• • • • • • • 、そう」
なんとなく、ミジュが不機嫌そうだった。
「もう、寝よう」
「うん」
今回は結果短いです
T.Tさん ライボルト、怖いですね
レゴさん クチートは一人ぼっちですか。かわいそうですね• • • • • • • • •
05/12 22:06
[899]ネコ
チャプター2
カ「なん・・・だって・・・」
ランは、オノノクスが人間の記憶を持っていることは知っているので、それほど驚かなかった。しかしカイは知らないので、相当衝撃を受けているようだ。
ハ「お、落ち着いてくださいっ!」
それにしても、オノノクスが人間と関わっているという疑惑が広まってしまったら大変なことになってしまう。早めに収集するべきであろう。
ラ「そんなの、絶対聞き間違いに決まってるよ。」
ランは何気ない顔で言った。本心はかなり焦っていたが。
ラ「あのオノノクスさんだよ。仮にオノノクスさんが人間と関わっていたら、ガーディアンのリーダーなんて、できるはずないじゃん!」
その場は、気まずい空気に包まれた。
ガ「そう・・・だよな。そうに決まってるよな!」
ハクリューとカイもそうだね、といった表情をしている。何とか疑惑を払うことができたようなので、ランは安堵のため息をついた。もちろん心の中で。
ハ「ずっとこの問題を抱えてましたけど、あなたたちに話したことでだいぶ軽くなった気がします!」
ガ「ありがとな!さぁーて、依頼にでも行くか!」
ハ「はい!」
ランとカイはガーディとハクリューが依頼に行くのを見送った。
05/12 23:42
[900]ネコ
レゴさん 盗聴してた奴はかなりの者なのでまだオノノクスも気づいてないです・・・ガーディアンメンバーの皮も被ってるので。
T.T.さん カネツグ好きなんですかー!義!義!私はポケノブの影響でマサムネが好きになりました。「馬鹿め!」って罵られたい。マジで← ネーミング誉めていただきありがとうございます♪
アリサさん アリサさんの小説も、なかなか良い小説ですよ!
失礼しました。
05/12 23:57
[901]滝登り
t.tさん
ビュンデルのポケモンたちどうしたんでしょうか?
気になります!
アリサさん
ベトベトした物体を投げつけたポケモンは何モノなのでしょうか?
ネコさん
真実の心(トゥルーハーツ)! なんかいかにも怪しいですねえ!
ド〇クエ5の光の教団みたいな感じですかね!
オノノクスとシャンデラのサイドストーリー楽しみです
レゴさん
クチート(わたしに仲間なんていらない。信じられるのは自分だけよ)
うーん…なんかワケありですね
小説は第20話後編です
バラバラにして書き込みます
後編
口に二本のキバを持つドラゴンポケモンと
屈強なボディを持ついわポケモンと
そのポケモンたちの真ん中いる
傷を負った左目と優しげな右目を持つくさポケモンがいた!
その三匹こそJGOなのだ!
05/13 19:06
[902]滝登り
ジュカイン「オ…オヤジさん!」
ドリュ「ど…どうだったか…!
"四季の試練"はきつかったか!?」
オノノクス「ええ…
きつかったですよ…
"筋肉野郎"がうっさくて…」
ギガイアス「おいおいおいおいおい
オイラはそんなにうるさくねえよ~
だってさ~
すごい危険だったからこいつらに注意しようとしていたん
だぜえ~
それなのに"低血圧"オノノクスがウルサイウルサイって
言うもんだから~
もう嫌になっちゃってさ~
だからオイラはね~
こう言ってやっ(ry
ぶつくさ
ぶつくさ
ぶつくさ」
一同「長えよ!」
05/13 19:07