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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[883]滝登り
レゴさん
なんか時闇でのビッパのエピソードっぽいですね
カブルモ=ビッパ
クチート=ユキカブリ (見てない人ごめんなさい)
アリサさん
ミジュはツンデレていうことですか!
おもしろそうですねえ♪
t.tさん
"気違い"と"刃物ばっかのヤツ"がメンバーってシュバルゴも大変ですね
小説の海賊団のメンバーはこんな感じです!
団長 キング(何のポケモンかはまだ不明)
海賊四天王 (エンペルト・?・?・?)
その下に…
ボルケーノ(ヒヒダルマ・デルビル・ヒトモシ)などのチームがいる!
という感じです
05/08 17:12
[884]天空支配竜
書いていきまーす!!
コメ返信のコーナー
ネコさん
○○の奴らです。あいつ等の基地は色んな所に散らばっています、もしかしたらあなたのいる場所の近くにも奴らが!!何て事は無いんです(・Д・)←唖然
後新人のつもりでレックウザになっても頑張りますんでよろしくお願いします!。
T.Tさん
空のパクリって言ったらお終いですから、うんお終い(まあ言ってほしくないだけなんですがww)この件については、参考って言ってくださいねwwww。
後、こちらこそよろしくお願いします!!。
滝登りさん
この暗黒圏って大体を言えばブラックホールみたいなものです、まあ吸い込む力はブラックホールの、9分の3くらいです。ハッ!!もしかしたら滅亡の理由って!!ってなるかも知れませんがねwwww。
アリサさん
新入りのレックウザです
↑間違ってるかも新入りじゃないかも
元小説ミスの天才です(自称)最近はもうミスしませんがねwww。←フラグ??
小説です。
第Ⅵ話
終末世界
後編
~ライチュウ達は走った、走って走って走りぬいた~
ライチュウ はあはあ、やっと抜けたね。
ポッタイシ ここは危ないね、二度と来たくないよ。
ライチュウ 少しここで休もう。・・・後、僕分かったんだ、世界が滅亡した理由を・・
ポッタイシ なっ何??・・・
ライチュウ この暗黒圏が開いたのが原因だよ。
ポッタイシ !!!あっそうだよきっと!!!原因はそれだよ!!。
ライチュウ くそっオノノクスとルカリオめ!!
ポッタイシ えっ何で分かるの??
ライチュウ これも目の前が歪んだときに・・・
ポッタイシ そうなんだ・・・・
ライチュウ そろそろ行こうか。
ポッタイシ そうだね、行こう。
ライチュウ はい、林檎。
ポッタイシ そういえばお腹すいてたね。
~そして、ライチュウ達は進んでいった・・・
~ ダンジョン 地獄の魔境 ~
ライチュウ ぶっ不気味だ・・・少し怖い・・・
ポッタイシ あれ?こんな場所に板と石が??
ライチュウ ここは元々町があったんだね
ポッタイシ それにしてもライチュウ、ここの事がすぐ分かって賢いね。
~ この時、ライチュウの脳内の細胞が1つ回復した ~
ライチュウ こっこの世界の事を思い出した!!
ポッタイシ !?えーーーーーーー
ライチュウ ここは確か、あのシュウティタウンがあった場所だよ。
ポッタイシ そんな・・・こんな姿になっているなんて・・・・
????? うっうう・・・・
ポッタイシ !!今どこかで声が!!
ライチュウ どこだろう??
????? ここ・・・・だよ・・・・・早く・・・・助け・・・・て・・・・・この・・・・・役立た・・・・・・ず
ライチュウ 早く助けよう!!
~ そして2人はそのポケモンを救助した ~
????? 助けてくれてまあありがたいわね、これからあんたたちの探検に付き合ってやるわよ、私はグレイシア、まああんた達に憧れて入るとかそういうのじゃないんだからね。
ライチュウ (世話が焼けそうだなーこれからの探検がきつくなりそう・・・)
続く・・・・
(悪コメ受け付けませんでー)
05/08 18:54
[885]アリサ
みなさんいい小説書いていますね。
憧れます!!
2話
ミジュ ~リオルの家 にて~
ちっぽけな家。泊めてもらえるだけで、良かったと思っておこう。
「ごめんね、僕の家ちっちゃくて。」
「ああ、別にいいんだけど、手伝ってあげるよ。」
正直この家は ほこり がたくさんあった。
「はたきとかない?」
「あるけど、きたないよ?」
なんていうか、私とリオル、気が合うのかな?
その日は、リオルの家に泊めてもらった。
朝。
「おはよう、ミジュ。」
「おはよう。すっごく眠いなぁ。」
リオル ~広場 にて~
今日は、ミジュと、リンゴを買いに来た。
「あそこの人だかりはなんだ?」
ミジュが男っぽく言った。
コイツ、男じゃない?、なんて考えてしまった。
「おっさん、リンゴくれ!」
「おっさん!!!????」
ああ、コイツ何言っているんだ。おっさんもクソもない。キリンリキ、女だ。
「あ、女か。スマソ。とにかくリンゴくれ!」
(誰に対しても上から目線か。)
「おっさんって呼ばないでね。」
とミジュに軽く言うと、リンゴをくれた。
「おっ、リオル、あそこで何かやっとる!見に行こう」
こいつ、元気だなぁ。
ミジュ~広場 集会場 にて~
「おっ、何かやっとる。」
そこでは1匹のポケモンが、歌を歌っていた。
「もぅ、ミジュ~速いよぉ。」
私はリオルの言葉を無視して、ただ、じっと歌を聴いた。
2話 おしまいです!
みなさんのような、おもしろい 小説、どうやったら書けるのですか?
05/08 19:15
[886]レゴ
T.T.さん
キリキザンの言い方w 漫画の方のキリキザンに影響しそうなくらい
インパクト大ですw
滝登りさん
四天王って事はさらにその上もいるんでしょうか??
エンペルトの時点で後が怖いです。
レックウザさん
ここにはシュウティタウンがあったのさ、基本だろ?
グレイシアはツンデレっぽいですね。可愛らしい。
アリサさん
ミジュマル随分ボーイッシュですね。ていうかおっさんは失礼w
小説です。なんだかテンポが良くないです
カブルモ「お!? お!? お゛!?」
カブルモは慌てて辺りを見回した。しかしやはりよく見えない。
ギラリと光る6つの目がこちらを見ている。
???「おいお前」
???「誰だと」
???「聞いてるんだぁ…」
カブルモ「お、オイラはカブルモだゾ!!!スカウトされてここにきたんだゾ!!!」
???「クチート」
???「どういう」
???「事だぁ…?」
クチート「はい、例のあの件の候補です」
???×3「なるほどぉ…よくやったぞクチート」
カブルモ(ハモった!!!)
???「カブルモだな?」
???「お前には今から“渓谷の横穴”へ行ってもらう」
???「そこで...フッフッフ…」
カブルモ「?? どこだそこ?? ていうかお前等誰だゾ!!!」
???「“渓谷の横穴”は“渓谷の横穴”だ」
???「そして俺達は」
6つの目がこちらに近づき、そしてようやく姿を確認できた。
「ドゥォ~~~~~~ドリオだぁ…」
カブルモ「うわあ!!! 3匹かと思ったら1匹だぞ!!!」
ドードリオ右「そういう事だ」
ドードリオ中「詳しい事はクチートから聞くんだな」
ドードリオ左「わかったらは~やく行け~い…」
クチート「じゃあカブルモくん、“渓谷の横穴”まで案内するわ」
カブルモ「わ、わかったゾ。でもどうしてそんな所に??」
クチート「え~と... 歩きながら説明するわ。とにかく行きましょう」
ドードリオ右「ククク...」中「ぐふふふ...」左「フッフッフ...」
2匹が去った後、ドードリオはそれぞれ小さく笑っていた。
05/08 21:16
[887]アリサ
レゴさん、ドードリオの笑いが気になります。
小説です。結構意味不明ですwww
第3話
リオル ~自分の家 にて~
「うお~、リオルゥ、暇だ。」
何だかミジュって何かと男らしい。
「僕に暇って言われても、困るなぁ。あ、そうだ!ギルドに入らない?そこならきっと暇なんてないよ。」
「ギルドぉ?」
そっか、ミジュは、何も知らないんだっけ。
「ああ、ギルドって、特訓する場所か?」
おっ、分かってる、分かってる。
「そう、近くにあるらしいよ。」
実は僕、ギルドに憧れていた。有名な探検隊。ああ、かっこいい。
「おう、行ってみるか!」
リオル ~ギルドの前 にて~
そのギルドは、意外に大きい。
「うわぁ、すっごく緊張する。ミジュ、平気?」
「あ?あ、うん。どういうこともない」
ミジュは、緊張より、ワクワクしている。
「この上に乗るのかぁ。」
と言うと、ピョンと乗った。
「お~~~~い、聞こえる?」
ミジュは、穴に向かって叫んでいる。
「おっ、新ポケモンだ!」
穴の中から、声がした。
「みじゅ、まる?かな?」
どうやら、相手(穴の中にいるヤツ)は、足形で、ポケモンを見分け、チェックしているらしい。
「うーん、面倒だ!はいれば!」
「お、よかったな!リオル!入ろう」
何これ。面倒って。仕事する気、あるのか?
「失礼しま~す」
中には、たくさんのポケモンがいた。
「あ、新人!?かわいい!」
リオル ~ギルドの中 にて~
「こいつが 隊長、いわゆる親方。」
「やぁ!僕 ゾロア!こう見えても強いんだ。よろしくね!」
見た目的に、天然 平和主義 ポケモン ぽく見える。見た目で判断するのはよくないが、頼れそうではなかった。
「あのさ、眠いから、寝かせて!」
ミジュがいきなり言った。
「いいよ。部屋は、右の通路を奥まで行くといい!」
「サンキュー」
ミジュは、部屋へと向かった。
僕もゆっくり、後から部屋へとむかった。
終わります
05/08 21:46
[888]ネコ
わわ、更新がいっぱいですね!つか眠いw
チャプター2
モ「これでガーディアン内の案内は終わりですね。近くには商店街がありますが、モノズがいない方が楽しいでしょうから、お二人でまわってきてくださいね。それから、オノノクスさんが一度部屋に来てほしいとのことです。モノズはチーム登録のことだと思いますよ。」
ラ「わかった。ありがとう、モノズ!」
二匹はさっき案内してもらったオノノクスの部屋へと向かった。
ハ「あ、あの・・・」
その途中で話しかけてきたのは、ハクリューとガーディ、ロンインの二匹だった。
ガ「実は・・・この間の試験で、気がかりなことがあるんだ。ちょっと来てくれ。」
二匹は物陰に引っ張られる。
カ「えっ、そんなに強引に引っ張らなくても・・・そんなに重要なはなs」
ハ「聞かれたらまずい話です。」
ハクリューが即答する。
ガ「これからする2つの話を聞いても鵜呑みにしないでほしい。俺たちの勘違いかもしれないし、信じたくもない話だからな・・・」
ハ「私たちの意識が朦朧とする中で、聞いたことです。シャンデラとオノノクスさんが話していました。」
ラ「え?それぐらいしてもおかしくないと思うけど・・・」
文字数がっ
05/08 23:24
[889]ネコ
滝登りさん モノズはいったい何者でしょうw 私はpspの打てる文字数が少なくて、いいところでよく中途半端に切れちゃいます・・・
T.T.さん 修学旅行ですかー!私も三月に行きます♪ モノズはかなりの重要キャラです。かなりの。 ウォーグル、一番好きかもですw
レゴさん モノズは一言で言ってしまうと○○○○○○です← なんか、クチートたちすごくあやしいですね・・・
アリサさん お久しぶりです! リオルとミジュマルの会話がすごくポケダンぽいです。
レックウザさん えっ、私の近くに奴等がっ!?← もしかしてグレイシアってまさかのツンデレ・・・ですか?
連レス失礼しました
05/08 23:44
[890]滝登り
レックウザさん
グレイシアってツンデレっていうイメージありますよね!
コロコ〇のピッピが主人公の漫画(ギエピー!のヤツ)でもそんな感じでした!
アリサさん
これからも頑張ってください! 応援しています!
レゴさん
ドードリオは結構悪役で出ることが多いですね
無印のころのアニメでも悪役として出てきましたからね
ネコさん
シャンデラとオノノクスの会話って…気になります!
顔見知りなのも怪しいですねえ…
05/10 17:09
[891]ネコ
チャプター2
しかし、次の言葉にランとカイは驚く。
ハ「いえ、ただ話していたのではなくて・・・知り合い、よりも、以前親しかった、と言った方が正しいでしょうか。とにかくそのような口調で話していたんです・・・ですよね、ガーディ?」
ガーディは頷く。
ガ「で、次のことなんだが・・・」
ガーディたちはあたりを見渡し、再度ポケモンたちがいないことを確認した。
ガ「おそらく俺達の聞き違いだと思う。そう思いたい。会話の中に・・・」
次の言葉は衝撃的だった。ガーディはためらうように呟いた。
ガ「人間って・・・単語が混じってた・・・」
?「へー、そっかぁ。そーゆーことなんだぁ。ガーディアンのリーダーであるオノノクスまでピープルメモリーを持ってる可能性があるなんて、いいこと聞いちゃったな!」
ここはツリーハウスの地下にある部屋、というか空間である。ここには、いろいろな音が届く。ポケモン達の話し声、喧嘩の音、時には思いもよらない情報までーー
ツリーハウスのあらゆる音が、木を伝って、最後はこの地下へとたどり着くのだ。
その場所で、何者かがさっきの話を盗聴していた。ある、ポケモンがーー
05/10 23:34
[892]アリサ
今日は結果寒いですねw
ネコさん 盗聴していたポケモンが気になります!!!
4話
リオル ~ギルド 自分達の部屋 にて~
「リオル、リオル!!」
朝、起きた時にミジュが叫んでいた。
「悪い夢でもみたの?」
僕の言葉に、ミジュは小さく頷いた。
「なんか、リオルとポケモンがもめてた。」
「• • • • • • • • •、ふぅん。」
言う言葉が見つからず、怒ったような言葉になってしまった。
「リオル~、ミジュ~!!」
遠くでゾロアが呼ぶ。
「はーい!!」
僕達はゾロアの方へ向かう。
「今日は買い出しに行ってくれないか?」
ゾロアが言うと、
「はぁ~!?またぁ!?」
真っ先に来たのは、ミジュの不満声だった。
「このギルドはよく食うヤツが多くてな。」
まぁ、確かにそうだった。
「リンゴ10個かぁ。」
いつもの所、「キリンリキショップ」に行った。
「リンゴ10個ください」
「はい!今は甘い時だよ!」
キリンリキに150円払って、帰ろうとすると、後ろから何かを投げられた。
「いったぁ!」
飛んで来たのは、ベトベトした物体だった。
「リンゴを返せ!!!」
何を言っているんだ。
「これは、僕の買った物!」
「うるさい!早く返して!」
何度言っても、相手は納得しない。
「もう!リオル、君もケンカはだめ!」
ミジュが口喧嘩を止めた。
「リオル逃げるぞぉ!!」
いきなりミジュが走った。
「まてよ、こらぁ!!!」
遠くで声がしたけど、僕らは無視して走った。
終わります。
05/11 19:43