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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[873]T.T.
実は今、第十二話を書いています^^;
レゴさん、クチート怖いですw その強さや言動といい、なんとなく怪しい
感じがしますね。個人的にジェッターはおもしろくて好きですよ!
滝登りさん、ご回答ありがとうございます^^ジュカイン、ギガイアス、オノノクス
のチームは一体何を.....? 気になりますね~。
第九話の最後です。でも、この泥沼パターンはあと一回続きますw
第九話 "レンゴク一族" ~その三~
コウヨウ「!!? そんなっ馬鹿な.................ではオレが人間からポケモン
になった理由も、そのレンゴク一族と関係しているのか」
ダイケンキ「確証こそないが、おそらくそうだろう」
キリキザン「う~む、世界の滅亡か........」
コウヨウ「そんなことを知ったならば、一刻も早く対策を取らねばならぬぞ!??」
ミジュマル「??」
血の騒ぎが発動していないコウヨウにしては、かなり取り乱していた。
ミジュマル「コウヨウ、対策ならもうとっっっっくの昔から取ってるよ」
コウヨウ「? どういう....」
ホーホー「ハァーイ!! そのための武士団だよ! 第二次暴挙現象で続出している
ならず者を捕まえて、乱世を終わらせるのが100年前からの武士団結成の、本当の
目的なんだ!!」
ダイケンキ「流っ石この村最強のホーホー。第二次暴挙現象は、この調子でなんとか
沈められそうだ。だが、問題は........」
ダイケンキは後ろを向き、少しの間考えてから再び前を向いた。
ヤドキング「今この乱世の影で暗躍する、レンゴク一族の末裔だね」
ダイケンキ「うむ。では、この乱世を終わらせるための条件をまとめるからよく聞け。
一 "第二次暴挙現象で続出したならず者を捕縛すること"
二 "レンゴク一族の末裔を抹消し、一族の血を途絶えさせること"」
コウヨウ「..............成程な。よくわかった」
だが、レンゴク一族の末裔についての情報はあまりにも少なすぎる。末裔がどんな
ポケモンなのかもすら、わからない。それに何故一族は世界滅亡を企むのか、一体
どういう方法を使って影でポケモンを操っているのか.......考えるだけ無駄だ。
ゴンベ「嗚呼.........こんな時に、300年前の武将がえでけれればなぁ」
ヤドキング「!! そうだ! 事のついでだしエバナ村の村長として、無知なコウヨウ
に"武将とレシラム"の話を聞かせないとね」
コウヨウ「? 団長、"エバナ城・レシラム暴挙の変"ならもう知っていますよ?」
ミジュマル「それとはちょっと違うかな? こんな汚い書斎より、"真実の社"に
行ってみて聞かせたほうがいいと思うな」
ダイケンキ「!! ガビーン(汚い書斎w..............???)」
コウヨウ「..........真実の..社??」
ヤドキング「行けばわかるさ。この地に大昔から伝わる伝説をね......」
05/02 20:55
[874]ネコ
チャプター2
モ「ツリーハウスの一階は、公共の酒場となっていて、いろいろな情報が交換されています。あちらにあるのが依頼掲示板です。あそこにある依頼のほかに、酒場のポケモンから依頼されることもありますよ。」
グ「お、新入りかい?おらぁ、グラエナってんだ。この酒場の治安を守ってらぁ。野蛮な連中もいっから、嬢ちゃん方は気をつけなぁよ。ま、よろしく頼むぜ。」
数分後、ランたちはモノズにガーディアン施設の案内をしてもらっていた。聞いた話では、モノズは鬼才の新人らしい。単独で難しい依頼もこなしてしまう。この間も長期間依頼へ赴いていたらしい。
モ「では次のフロアへいきましょうか。」
三匹は階段を上っていった。
モ「二階からがガーディアン専用のフロアになっています。ここ広場として集会などに使われています。」
ア「新人のみなさま、お初にお目にかかるであります!わたくし、ガーディアンの整備を任されております、アイアントと申すであります!以後、お見知りおきをであります!」
その後、モノズに三階の食堂や医務室、オノノクスの部屋などが集まる主要フロアと、四階のガーディアンたちの部屋の集まる生活フロアを案内してもらった。
文字数w
05/04 00:20
[875]滝登り
t.tさん
暴挙の変は少し違うのですかあ…なんだろう…
楽しみです♪
ネコさん
モノズは何者なのでしょう?
気になるポケモンですね!
05/06 18:51
[876]T.T.
今週の水、木、金は首都へ修めて学ぶ旅に行ってくるので書き込めません。
ネコさん、なんとなくモノズは怪しい感じが............?? キャラも個性的
で期待できますね。
滝登りさん、自分の小説はたまに暴走して、変な方向に行ってしまうことがある
のでご了承ください(笑)
小説ですが、第十話は今回のみです。ここまでで意味不明なことがあったら質問
してくださいm(__)m
第十話 "武将とレシラム"
ーエバナ村の外れ、ダンジョン・真実の社ー
コウヨウ「................何とも壮大.............」
ヤドキング「ここに、レシラムの魂は眠っているんだ...........」
壮大な社を目の当たりにしたコウヨウ。この和風で神秘的な建築は、見る者を
たちまち圧倒してしまう。そしてそこには、伝説のポケモン・レシラムの面影が
あった。
ヤドキング「レシラムはね、"真実の世を知る者"の隣に現れて、その者が死ぬまで
お供をするっていわれているんだ」
コウヨウ「............."真実の世を知る者"?..ですか」
ダイケンキ「オレにもよくわからんが、例を挙げれば1300年前の
"キャプテン・ゴウカザル"や300年前の"人間の武将"などだな」
コウヨウ「レシラムは、いつの時代でも現れるのですか」
ヤドキング「その時代に"真実の世を知る者"がいればね。だけどその定義が曖昧だから
めったには現れないよ」
レシラムが"真実の世を知る者"の側に現れる時代には、その世界に無駄な争いはない
という。つまり、現代みたいな乱世には絶対に現れない。"真実の世を知る者"がいない
時代には、レシラムはこの真実の社で静かに眠っている。
ホーホー「とにかく、300年前の武将は偉大な人物なんだよ!! レシラムは従えられるし、
家臣や農民からは信頼されるし!」
キリキザン「幼いながらに権力を持ち、レシラムとの絆も高かった........」
ダイケンキ「だがその後、"こと"は起きてしまったわけだ。まさか、守り神であるはずの
レシラムが人間を滅ぼすとはな」
ミジュマル「悪いのは全部、レシラムを操ったレンゴク一族なんだね」
コウヨウ「とんでもない不届き者だな...........許せん....!」
コウヨウは怒りに震えていた。
コウヨウ「.....................」
ミジュマル「..........ところでこの社って、100年前に新しく建て直されたんだよね?」
キリキザン「ああ。300年前の"エバナ城・レシラム暴挙の変"で焼かれたから、
エバナ村を起こすときにな」
ヤドキング「この乱世を終わらせるためには、"真実の世を知る者"の存在も必要だね」
ダイケンキ「ヤドキング、今度はその研究をしてみるか」
武将のような"真実の世を知る者"がこの世界にいるとき、レシラムも現れる。それらの力
を借りれば、レンゴク一族の末裔を倒して乱世を終わらせられるかもしれないのだ。
カポエラー「あー! むつかしいよー!」
ウォーグル「こんくれぇで難しいとか.............プゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!
マインズへっぼ!! 鉱山の力仕事ばっかしてっから、の、脳みそ筋肉になったんじゃ
ねえのぉぉ!!!! ゲェキャキャキャキャキャキャキャキャ!!!!!.............」
イシツブテ・バクーダ「ブチッ(怒)」
キリキザン「逝け気違い」
ブスッ
ウォーグル「なんでまたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!???」
気違いはまたキリキザンに刺されて気絶した!
ヤドキング「よし、今日も終わりだね。基地に戻ろう!」
ホーホー「はいっシショー!!」
ザッ..ザッ..ザッ
気が付けばもう夕方だったので、全員(ウォーグルを除いて)真実の社を後にした。
しかしコウヨウだけは、しばらくそこに残っていた。
コウヨウ「(.........真実の世。そんなの、"平和な世"に決まっている! 暴動が
なく活気あふれ、皆が笑っていられる........................"平和"こそ、
嘘偽りなどない"真実"だ.......!!)」
心の中で、強くこう思うのであった。
05/06 22:01
[877]滝登り
おかしいなあ…
小説書き込もうと思ったら…書き込みエラーになったしまいました
長文はダメみたいである程度短かったら書き込めるみたいです…
なんでだろう…PCの具合が悪いのかなあ
どうしたらいいでしょうか?
t.tさん
いえいえ 小説は暴走していませんよ!
むしろ"スゴイ"と思いますよ!
ウォーグルは暴走してますがね…
05/07 15:41
[878]レゴ
T.T.さん
荒ぶるウォーグルとそれを冷静に止めるキリキザン
なんだかんだでこの2匹仲いいですねw
滝登りさん
エラーですか。自分も書き込んだのにエラーになったらと思うと怖いですw
ネコさん
自分もモノズの正体気になります。一体どんなポケモンなのか
小説です。余談ですがSEは前回のも含め、映画等を見てひらめいたアイディアです。
カブルモ「クチート??」
クチート「!! カ、カブルモくん!?」(しまった!! こんな所を見られたら...)
慌ててダゲキを放した。ダゲキはドサッと地面に倒れこみぐったりとしている。
カブルモ「わあああ」
クチート(ど、どうする!? このままじゃ...)
カブルモ「すごいゾクチート!!!!」 クチート「え?」
カブルモ「ダゲキをこんな風にまで追い詰めるなんてすごいゾ!!!」
クチート「な!? そ、そう?」(この子がこんな性格でよかった...)
カブルモ「そうだ。スカウトの話を聞こうとしてたんだった」
クチート「スカウト?… ああ!! そうよね。今から基地へ案内するわ」
クチートに連れられて、カブルモはクチートの言う基地へと向かった。
そこは厳重に見張りが張り巡らされた大きな建物だった。
カブルモ「うわ大きい!!! 見張りもいっぱいだゾ」
クチート「こういう所は大事な物がたくさんあるから見張りもたくさん必要なのよ」
見張りゴーリキー「クチートか、そいつは誰だ?」
カブルモ「オイラは選手にスカウトされたカブルモだゾ!!」
見張りゴーリキー「選手??スカウト??」
クチート「ゴーリキーあれの事よ」
見張りゴーリキー「んぁ? ああ...」
何かを察してゴーリキーは道を開けてくれた。
カブルモ「????」
少し疑問に感じる点もあったがカブルモはクチートに続いて建物の奥まで進んだ。
カブルモ「なんだ??ここは??」
明かりも無いので周りがよく見えない。その時である。
???「おい…」
???「誰だぁ…?」
???「お前はぁ…」
突然3箇所から声がしたのだ。
05/07 21:05
[879]アリサ
こんにちは すっごい久しぶりです。
ずっと 書き込みエラー でした。
簡単に、新ダンで•••••••••
水路
(すっごい普通)
全20階
敵は、水タイプのポケモン
なんか、迷惑っぽいですね••••••
05/08 15:25
[880]アリサ
あっ、元 いろいろ です。
小説!!!!!
~リオル 海岸にて~
僕達 ポケモンは、いろいろ種類が
あるんだよ••••
僕は全然、外に出ていないので、ポケモンは全然知らなかった。 ただ知っていたのは、自分、リオルと家族のルカリオだけ。
でも、世界を教えてくれたんだ。
ある 人物←? が。
それは夕暮れのときだった。僕が久しぶりに外に出た日。 海岸にいくと、ポケモンが倒れていた。
「大丈夫!?」
「うーん…、あ。」
目を覚ました。よかった~。
「僕 リオル。君は?」
「え••••••••、分かんない。」
名前も知らないのか。
おかしな子。
「でも、私 人間なの。どうしてポケモンが喋っているの?」
「え••••••••?」
何言っているんだろう。あなたもポケモンなのに。
「君、ポケモンじゃん。」
「え!?」
彼女は驚いている。どうしてだろう?
「嘘だ!私は人間だった!」
「いや、ポケモン ジャン。僕は嘘なんて言わない。自分の体、見てみなよ。」
何ていうポケモンかは知らない。
おなかに貝殻、(ホタテかな?)を付けて、ラッコ(だっけ?)みたいな体。
「うわぁ、最悪。人間からポケモンになった。どうにかしてよ!」
「そんなの言われても。」
ああ、完全に彼女はキレテル。当たり前だろう。
「とにかく!!私が人間になるまで、アンタと一緒にいてあげる!私はミジュマルだし、ミジュって呼んで!」
(結構 上から目線 だな。)
ここから 僕とミジュの冒険が始まった。
1話おしまいです。
それでは!
アリサ 元 いろいろ
05/08 15:45
[881]T.T.
滝登りさん、自信がつきました、ありがとうございます!
せっかく書いた小説がエラーになるなんて、時間が無駄になりますもんね....
気の毒で仕方ありません(>.<)
レゴさん、そういえば喧嘩するほど仲が良いっていいますね。雲行きのほうが
ますます怪しくなって......クチートが、ダゲキをあんなにも叩きのめした
理由も関わってきそうです!
小説です。新展開に入ります!
第十一話 "イタチの川流れ?" ~その一~
ー武士団基地・朝会ー
ヤドキング「さて今日ゴサンケには、隠れ里・"デンデンプレイン"へ届け物を
してもらおうかな」
ミジュマル「デンデンプレイン??」
ヤドキング「時間終ー了ー。キリキザン、バトンタッチ.............」
ヤドキングは目を閉じて立ったまま眠った!
キリキザン「デンデンプレインとは、エバナ村と同盟が結ばれている草原の
里だ。発電が盛んだな。届け物とは、昨日の"ソウ"の会談により決定した
ところ、鉄材になった。この村の鉱山で生産された大事な物だ。...........
..........質問はあるか?」
ソウとは、エバナ村の自治組織だ。
コウヨウ「その里は、何処にあるのだ」
キリキザン「ダンジョン・"侵食の川"をずっと進み、大きな滝を下って行った
場所に位置する。あと侵食の川は急流で複雑だからな、あの辺りの地理に
詳しい武士団・ボルダーと同行してくれ」
コウヨウ「...........ボルダー?」
ミジュマル「あっ!! アタシたちがこの村に来た初日に、"本日の決闘"で戦って
いた武士団!?」
本日の決闘とはエバナ村の夕方に一日一回開催される、腕自慢のポケモン二匹が
戦うイベントだ。
キリキザン「そうそう。ブイゼル、ウソハチ、マネネのチーム。奴等とはすでに
打ち合わせてある」
ウォーグル「生意気に貿易のパイプ役かよ(痛てててて.......キリキザンの
野郎、覚えてろよぉ。格闘技で寝込みを襲ってやろうか。ゲェキャキャキャキャ
キャキャキャキャ..............)」
キリキザン「ほう、それはそれはおめでたい気違いだな」
ウォーグル「!!!!? しまっっっっとぅぅるらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!?」
ミジュマル・シュバルゴ「.............(汗)」
ウォーグルの独り言はばっちりキリキザンに聞こえていた。このナイツの二匹が
まともに喧嘩をしたら、いつもキリキザンが圧勝してしまう。ウォーグルたちより
年上で無口なシュバルゴは、それなりに苦労している。
キリキザン「大切な任務だからな、頼んだぞ。コウヨウ、ミジュマル」
コウヨウ「............ああ」
スッ
ゴサンケは鉄材を受け取りトレジャーバッグに入れ、武士団基地の外に出て行った。
05/08 16:07
[882]T.T.
連レス失礼します。
アリサさん、返信が遅れてしまいました。駄文使いのT.T.です。「.」が
一個多くつきました。とにかく久しぶりです^^
なかなかいい感じの始まり方ですよ! ミジュマルとリオルの活躍に期待です!
連レスした理由は、キャラ紹介をするためだったんです。ボルダーについては、
前にも説明しておきました。
"ブイゼル"
ノーマルランクの武士団・ボルダーのリーダー。ボルダーはダンジョン・
浸食の川(先ほどは"侵"になっていたかもしれませんw)を拠点とする。勝負に
かける情熱や気合が持ち味。
"ウソハチ"
ボルダーの一匹。ブイゼルとは違い、とても臆病。
"マネネ"
ボルダーの一匹。主にサポート役。
"ライボルト"
ゴールドランクの武士団・ビュンデルのリーダー。ビュンデルは隠れ里・
デンデンプレインの武士団で、ボルダーとは仲が良い。稲妻のように素早く、
かなり強いポケモン。
"メガヤンマ"
ビュンデルの一匹。得意技はソニックブーム。
"ソウ"
エバナ村の自治組織。会長はヤドキングで、会員はホーホー、キリキザン、
ダイケンキ、ガルーラ。
05/08 16:36