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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[863]ネコ
あれ?あんま変わってなかった?
レゴさん ラン達何とか合格しましたよ~! カ、カブルモ苦手タイプに果敢に挑んで、そして勝つとか・・・アニメだったらクルマユ並みの対処を受けそうなぐらい強いですね!
名無しさん ギラティナの上にまだいるんですか!?どんだけすごいやつなんだ・・・3つの剣・・・もしかして3馬でしょうか?
T.T.さん 祝入隊試験合格です♪・・・「コウヨウ様」・・・?テッカニンの最後の言葉、確かに重要そうですね。とっても気になります。
滝登りさん 残念ながらシャンデラのことは人間が関係しているので明かせません。オノノクスとはいえ、人間、とあの世界でいってしまったら殺されちゃいますw
04/28 18:49
[864]T.T.
そういえばここ2ヶ月間くらい、ベストウィッシュ見てないですね。いつ見ようかな..
滝登りさん、設定すごいですね! 伝説の少年がバケモノって呼ばれることと、裁きの病
が気になります。
名無しさん、悪の組織は強大でとてつもなく恐ろしいですね。ライチュウの特殊能力も
今後の展開に大きく関わってきそうです^
ネコさん、合格おめでとうございます! あと、その世界では人間の差別が大きくて大変
そうですね.......頑張れデスティ二!
小説です。話ばっかりですw
第九話 "レンゴク一族" ~その一~
ーエバナ村・ダイケンキの家ー
ダイケンキ「ミジュマル御帰りよってコウヨウくん宜しく因みにヤドキングお早う」
ここは周りを資料という資料の山に四方囲まれた書斎だ。歴史研究家の啓蒙のダイケンキ
は、孫娘のミジュマルや同志であるヤドキングの顔など見向きもせず、ひたすら本を凝視
しながら棒読みで言った。
ホーホー「ヤッフー!!! すごい資料の数だねここは!!」
カポエラー「テンション高っ!? オイラ、こんな所に閉じ込められたら発狂しそう(笑)」
エレキッド「でもせっかく帰ってきたミジュマルに棒読みなんてひどいよなw」
ミジュマル「まっ、そーゆーポケモンだから!」
パサッ ダイケンキは持っている本を置いた。
ヤドキング「ひと段落、ついたようだね。じゃあ単刀直入にいこうか」
コウヨウ「アンタがダイケンキか......頼む! オレが人間からポケモンになった原因
を、教えてくれ」
ダイケンキ「待て待て。まずは"エバナ城・レシラム暴挙の変"の重大発表からだ。
300年前.................」
ダイケンキはゆっくりと語り始めた。
ダイケンキ「エバナ城の主である人間の武将のパートナー、伝説のポケモン・レシラム。
そいつが突然暴れだした理由は、あの一族が関係しているものだとオレはにらんでいる」
全員「???」
ホーホー「ケンキちゃん(ダイケンキ)、あの一族って..........?」
ダイケンキ「"世界滅亡"を企むポケモンの一族・"レンゴク一族"だ.......!」
04/28 22:37
[865]天空支配竜
あっ名前変えます。天空支配竜です。ややこいのでレックウザて呼んでください。元名無しです。
04/30 10:00
[866]ネコ
チャプター2
暫しの沈黙。そして。
カ、ラ「ぃやったあーーー!!!」
見事に二人の声がハモった。
コ「あーら、なかなか良さそうなコンビじゃない?」
エ「経験上こいつのカンはあてにならないが、僕も同感だな。」
ギロッ!!!
コ「ちょっと、喧嘩売ってんの?」
数秒後、広場は喧嘩で、てんやわんやの大騒ぎになったという。
ゾ「まったく、コイツ等のテンションにはついていけぬ・・・」
喧嘩に参加しない平和なポケモンは、ガーディアン内では少数派なのが悲しい。
後日・・・
ラ「やっと自由だぁ!」
カ「よかったね、ラン。」
ランの傷は完治し、今日からやっと本格的なガーディアンの活動が開始できる。
?「あの・・・ランさんと、カイさん・・・ですか?」
話しかけてきたのは、黒と青色のドラゴンポケモン。
カ「そうだよ。」
モ「モノズは、モノズって言います。オノノクスさんから、お二人に施設の説明を頼まれました。なので、モノズがガーディアンのツリーハウスと、周辺のご案内をしようとやってきた次第です。」
05/01 00:19
[867]ネコ
明日マラソン大会(^q^) 生存しているでしょうかw
T.Tさん まぁ、人間は過去にそれなりのことをしたってことですw T.T.さんの小説は過去の歴史が関わってきましたね。今後どうなっていくのか楽しみです!
レックウザさん 了解しました!
連レス失礼しました。
05/01 00:44
[868]T.T.
部活に間に合うかな........w でも書きます。
レックウザさん、改めてよろしくおねがいします。
ネコさん、今回を含めてあと3回はその話です。ガーディアンの任務が楽しみ
です!
小説です。ウォーグルがうざいかもしれませんw
第九話 "レンゴク一族" ~その二~
キリキザン「!! まさか...............」
コウヨウ「..........レンゴク一族? 何なのだ」
ダイケンキ「史上最悪の、この世に存在してはならない一族さ。"操り"は奴等の
得意分野だからな、レシラムを洗脳できてもおかしくはない」
ヤドキング「レンゴクか..........でも奴等は、"キャプテン・ゴウカザル"の時代
から栄えてるはずだよ? 今から約1300年前からいるんだよ?」
ホーホー「ワッテーイ!? "エバナ城・レシラム暴挙の変"の時代まで先祖代々続いて
いるわけないよー!!」
ウォーグル「シンショー発見!! ゲェキャキャキャキャキャキャキャキャキャ!!!!
バッカじゃねぇのぉぉー!!!...........」
キリキザン「くたばれ気違い」
ウォーグル「おぶへっ!???」
ブスッ 気違いはキリキザンに刺されて気絶した!
ダイケンキ「こほん。風の噂では、今もレンゴク一族の血を引く末裔がいると聞く。
そして、巨大な悪の組織を創設し、世界滅亡という名の先代からの理想郷に着々と
近づいていることも!!」
全員「!!!!!」
ダイケンキのこの言葉に、全員度肝を抜かれて驚愕し、納得した。
ミジュマル「ええっ!? 今も一族の末裔がいるってことは........第二次暴挙現象
を起こしたのも奴等の仕業!!?」
コウヨウ「第二次暴挙現象?」
第二次暴挙現象とは今から約100年前に起き始めた、ポケモンが武将のレシラムの
ように突然暴れだし、ならず者が続出した現象だ。現在でもまだ止まず、その現象で
争いが増えているため今の世は乱世と呼ばれる。
ダイケンキ「ああ.........時代は違えど、"エバナ城・レシラム暴挙の変"も
"第二次暴挙現象"のいずれも、レンゴク一族の先祖がポケモンたちを操って起こして
いたのだ」
ヤドキング「じゃあ今の末裔は、世界中のポケモンを一匹も残さず混乱させて、世界
を滅亡させようと.............」
コウヨウ「........クズだな」
ダイケンキ「"エバナ城・レシラム暴挙の変"を起こした先代は、レシラムを利用して
人間もポケモンも滅ぼすつもりだった。今の末裔もそのレンゴク一族の先代みたく、
伝説のポケモンをも洗脳できる強大な力を持っていたら、今度こそオレたちポケモン
は終わりなのだということを、肝に銘じておけ..........!」
05/01 11:12
[869]レゴ
みんなの話はもう敵の集団が出てきてるのに未だに悪役を出せてない自分の
漫画のペースって...
話のネタが断片的過ぎて間の筋書きを考えるのに時間が掛かりました。
そういえばまだキャラ紹介を書いてないので連レスして書きますね
まず小説です
カブルモ「?? スカウトって??」
クチート「近々行われる武道大会の選手候補によ」
カブルモ「武道大会!?」
クチート「そう。各地から腕に自信のあるポケモン達が
集まってバトルするの。優勝すれば金の聖杯っていう
宝物が貰えるの」
カブルモ「金の聖杯...それってすごい物なのか??」
クチート「ええ、その聖杯で甘い蜜を飲むと
どんな願い事でも叶うって言われてるわ」
カブルモ「なんだって~!! それは本当なの!?」
クチート「あくまで伝説。もし本当だったら
賞品にするはずが無いと思うけど」
カブルモ「でもその大会で優勝すれば兄貴も...
よし決めた!!! オイラ出るゾ!!!」
クチート「それじゃあ、詳しい事は明日またここで」(…よし♪)
アジトに帰ったカブルモは早速今日の事を話した。
アギルダー「武道大会だとぉ!?」
カブルモ「へっへ~、そうだゾ。オイラが選手候補なんだって」
キリキザン「でもなんでまたカブルモが??」
カブルモ「道場で遊んでたらスカウトのポケモンに会ったんだゾ」
キリキザン(武道大会が開催されるなんて話、一切聞いたことが
無いんだが... 本当に正式な大会か…?)
アギルダー(嫌な予感がするような...)
そして翌日、アギルダーとの口喧嘩は珍しく行われず
カブルモは道場へ直行した。
カブルモ「来たゾー!!!」
ナゲキ「いらっしゃい、でござんす」
カブルモ「ナゲキ~、クチートってポケモン来てる??」
ナゲキ「クチート…?? ああ、あの娘でござんすね。
ついさっき格闘ダンジョンに行ったでござんすよ」
カブルモ「格闘かぁ、じゃあちょっと行ってくるゾ」
カブルモは一昨日と同じく格闘ダンジョンに向かった。
ダゲキ「どりゃー!!!スッ !?
でやっ!!サッ !!?」
ダゲキの攻撃はいとも簡単にかわされた。
ダゲキ「こ、この娘... 只者じゃねえ」
クチート「…クスッ」ガバッ!!
ダゲキ「!!? なんd(ry!!」
クチートは発達した鋼の角の顎でダゲキに頭から噛み付いた。
ダゲキ「!!!!! !!!!」
ダゲキは必死にもがくが噛み付いた顎はビクともせず
それどころかより一層強く嚙まれていった。
ダゲキ「!!!!… ...」
遂にはダゲキは動かなくなり手足はだらんと垂れ下がった。
それでもクチートは放すどころか力を込め続けた。
ダゲキの体中からミシミシと、今にもバラバラになりそうな勢いで
音が響いた。
05/01 22:56
[870]レゴ
ジェッターのキャラ設定です。動画のときの物の補足みたいなものです
アギルダー ドンカラスが1番信頼を寄せる団員中最も有能な義賊。
ジェッターのリーダーとして常に的確な指示を出す。
よく冷めた対応をするが本人に悪気はない。
カブルモの実力を知っているがキリキザンが犠牲になる事を
考慮して最近は留守番ばかりさせている。
キリキザン アギルダーと並んで団トップクラスの実力を持つポケモン。
戦闘はアギルダーの指示に従って動く。それほど彼を信頼している。
鋭く冷たい眼をしているが優しい性格をしている。
敵意を敏感に感じ取る為基本的に不意打ちを食らうことは無いが
敵意の無いカブルモのお帰りタックル等には気付けないらしい。
カブルモ 見た目からは想像がつかない実力を持つポケモン。
アギルダーが手を焼くほどわんぱくな性格。
戦闘中にキリキザンを気絶させる事を毎回のように繰り返した結果
ほぼ毎日留守番になってしまった。
アギルダーの指示を見様見真似してなんだかんだで良い指示を出したりもする。
05/01 23:47
[871]滝登り
レックウザさん
暗黒圏っておそろしそうですね…
やぶれたせかい(DPPt)みたいですね!
ネコさん
試験合格してよかったですね♪
t.tさん
前スレの質問なんですが…
アバゴーラとドリュウズは親子ではありません
とある理由があります
その理由はドリュウズの外伝で書きたいと思います
レゴさん
クチート怖すぎwww
なんかありそうですねえ~
05/02 18:42
[872]滝登り
小説です!
前編後編に分けてみましたぞ!
まずは全編からです
第20話 JGO
前半
マウントズは頑張っていた
たくさんの依頼をこなし…
ブロンズランクに昇格した!
ある日のことである
ドリュ「マウントズ!」
マウントズ「はい!」
ドリュ「今日の任務だが…」
ガチャ!
シキジカ「オ…オヤジさん…!」
シキジカがドアを開けて中に入ってきた
ドリュ「なんなんだ…?
そんなに慌てて…」
シキ「JGOが来ました!」
ドリュ「何ィ! JGOが!
帰ってきたのか!
"四季の試練"をクリアしたのか!」
マウン「?」
ドリュ「マウントズ! 任務は後にしよう!
JGOに会いに行こう!」
マウン「は……はい!」
(どんなポケモンたちだろう…)
ドリュウズの部屋を出てマウントタウンに行くと…
05/02 18:43