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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[853]レゴ
名無しさん
デタラーズ 伝説を持っているチームですか。なんか怪しい…??
ネコさん
オノノクスの合否判定基準が気になりますね。
T.T.さん
完!? 終わらないで~!!!
小説です。 そういえばキャラ設定載せるって行ったきりですねw(^^;)
ダゲキ「よく来たな」
結局カブルモは今日も道場に行く事にした。
カブルモ「昨日は格闘だったから~... 今日は飛行タイプに挑戦するゾ!!」
ダゲキ(躊躇い無く弱点タイプかよ...)
弱点タイプの待ち構える飛行ダンジョンへ余裕な足取りで向っていくカブルモを
腕組みをしながらじっと見ているポケモンがいた。
カブルモ「とおおお!!!」
オニドリル「ギャーース!!!」
ムクホーク「ドリルがやられたぞ!!」
ウォーグル「ドリルめ...有利なタイプだからって油断しやがっt…って!!!
ホーク!! 前!! 前!!!」
ムクホーク「あれえええええ!!!」
ウォーグル「あいつ等をこんなにもあっさりと... お前、なかなかやるな」
カブルモ「へっへ~、残るはお前だけだぁ~」ビュン!!
ウォーグル「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」グルッ!!
突っ込んできたカブルモを紙一重の所でかわしたウォーグルはすぐに体制を
立て直し、カブルモの背後をとった。
カブルモ「あっ!!」 ガシッ!!
ウォーグル「食らえ!!! フリーフォール!!!!」ドカーン!!!
カブルモ「こ、このぉ!!」
ウォーグル「なっ!!? くっ、ならばこれならどうだ ブレイブバード!!!」
バコーーン!!!
カブルモ「う、ぐぐぐ...」
カブルモは体力がもう限界だ。
ウォーグル「ハァ...ハァ... よく頑張ったがこの勝負、私の勝ちだな」
カブルモ「!!!?? 嫌だ!!! そんなの嫌だああああ!!!!」
カブルモはじたばたした。
ウォーグル「えええええええええええええ!!!??」
体力が限界だった為じたばたはとんでもない威力になり、ウォーグルは
逆転負けしてしまった。
カブルモ「ふう、昨日と違って今日はいっぱい動いたから疲れたゾー」
ダゲキ(俺、泣いてもいいかな?...)
カブルモ「じゃあ今日はこれで...」
「カブルモくん」
突然呼び止められた。振り返ると見知らぬポケモンが立っていた。
カブルモ「ん?? 誰だゾ??」
「わたしはクチート。カブルモくん、君をスカウトします」
04/21 21:37
[854]うP主=名無し
書いていきます、ここ二日間すいません 謝罪((+_+))謝罪
コメ返信です。
ギラティナ ☆
????? ☆☆
????? ☆☆☆
????????☆☆☆☆
????????☆☆☆☆☆
です。順番は、(偉い順番)
T.Tさん
剣はつるぎと見てやってくださいWWW。
レゴさん
そうですねWWあいつ等は組んでますから・・・ネタばれ(^_-)何それ美味しいの??
では小説です。
第Ⅴ話
動き出した黒幕
後編
レントラー 今回は駄目だったな、・・・でもあれは事故だからな・・・・
お前らが、違うダンジョンを探検して成功したのか・・・・・なら常連だ・・・・
ライチュウ やったーーーーー
ポッタイシ ライチュウ!!やったんだよ、僕たち!!
ライチュウ これからもがんばろうね!!。
ブーバーン おい、お前ら、デラターズが来たぞ。
ライチュウ はい、今行きます。
デスカーン おい、わざわざこんなとこに来て何の用だ???
アサナン はい、あなた方は、悪の組織と関係しているのでは??
キリキザン 前は嘘をついて何でもやってあげると言ったがあれは嘘だ。
カイリキー こんな嘘に騙されるなんて、お前ら、悪の組織と関係しているな??
シンボラー いや、俺達は違う、何しろ証拠もないからな。
ライチュウ ハッ・・・・・
デスカーン おいお前来いよ・・・・
チラチーノ 嫌!!
シンボラー ならここで・・・
カチャカチャカチャ・・・・
ゴチミル 洗脳完了です・・・・
ライチュウ み・・・みんな、こいつ等悪の組織に関係している!!
デスカーン 証拠は何だ???
ライチュウ 前に、チラチーノを洗脳したでしょ??
ゴチミル ばっばれた・・・・・
デスカーン くそっばれたか・・・ここは退却だ!!!
ポッタイシ 何で分かったの??ライチュウ??・・・
ライチュウ 一瞬頭が痛くなって・・・目の前が歪んで・・・・その様子が・・・・見えたんだ
一同 なっ何だってーーーーーーーー(パクリだって??何も聞こえないもーン)
続く・・・
04/22 09:38
[855]うP主=名無し
すいません、コメ返信のところでネコさんて書いていませんでした。
オワタ\(^o^)/オワタ
04/22 09:40
[856]うP主=名無し
書いていきます。(^-^)(連続だがWWW)
第Ⅵ話
終末世界
前編
???????? ではあいつ等を終末後の世界へ連れて行け・・・・
?????&????? はい・・・・必ず成功させます・・・・・
~闘技場~
(最近出番の無い)ドッコラー うっ何だこの違和感は!?。
アサナン 私も感じます!違和感を。
????? おい、そこのお前ら、ここに来い。
ライチュウ 嫌だ!!!!
????? 無理矢理でも連れて行くからな・・・・
(ポッタイシも最近出番減ってる)ポッタイシ おっ押されてる!?
ライチュウ あっあの空間は・・・・てっうわーーーーーーーーーーー
ポッタイシ うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
二人は空間へ無理矢理押し込まれた・・・・
ライチュウ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん・・・・・ここは・・・・・・・・
ポッタイシ ライチュウ、気がついたんだね。
~闘技場~
????? ついでにお前らもだ。
一同 うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
????? このジュカインと!
????? ゼブライカに!
ジュカイン&ゼブライカ かなう者はいない!!!!!!!
~終末後の世界~
ライチュウ みっみんな・・・・みんなも・・・無理矢理・・・・
カイリキー そうだ、俺たちもだ。
~目の前には誰もが見たことも、感じたこともない、~
~凍てつく寒さと、色一つない暗黒の世界、~
~時が止まった世界、生き物一匹いない~
~死の世界を目の当たりにした~
~でも、不思議な事もすごいあった~
~夜空にだけ綺麗なオーロラ~
~宙に浮く石~
~誰かの声もする~
ライチュウ この世界は、何なんだろう??
アサナン 多分、終末後の世界ですね。
ポッタイシ シュウマツゴノセカイ?????
アサナン 分かりやすく言うと、世界が壊滅した後のこの星です。
ポッタイシ そんな・・・・
ドッコラー 俺も本で見たことがあるな。
カイリキー とりあえずこれからどうするんだ??
アサナン 先へ進みましょう。
ドッコラー 全員で一つの道は、行き止まりだと、何の意味もないぞ。
アサナン そうですね、別行動です。
まず、ドッコラーさんと、キリキザンさんでペアです。
ナゲキさんとダゲキさんでペアです。
ブーバーンさんと、エンブオーさんでペアです。
そして、
アサナン 以上です。
ポッタイシ 待って!!僕たちは??
アサナン 決まってるじゃないですか。あなた方がペアです。
特別の・・・。
カイリキー そうだ、お前らは最高のペアだ!!
ナゲキ&ダゲキ まあ俺たちの方が10000倍最・・・・
ドッコラー いや、お前らはライチュウ達よりも10000倍かっこ悪いぞ。
ナゲキ&ダゲキ わーーーーーーーーーーあれ??聞き逃したぞ??何を言ってたんだ???
ドッコラー 大人げないぞ、お前ら。
ポッタイシ うっ・・・・ありがとうございます。ライチュウ!!絶対ここから抜け出そうね!!!!
ライチュウ 分かったよ!!!!ポッタイシ!!!!!
続く・・・・・
04/22 17:56
[857]滝登り
ネコさん
試験合格しているといいですねえ♪
t.tさん
"コウヨウ様"…
ホーテッド・ヘルは何なんでしょうか!?
気になります!
レゴさん
カブルモ強いですねえ
応援したくなるキャラです!
名無しさん
ライチュウとポッタイシの活躍には目が離せません!
伝説ポケモンは強いですが頑張ってほしいです
第18話 特殊能力!
ドリュ「オレはケンと違う能力を持ってるんだ」
ケン「違う能力…?」
ドリュ「まあ見ろよ!」
ドリュウズは
ドリュ「クンクン…クンクン………」
鼻で匂いを嗅いだ!
ドリュ「ン~… キミドリの森西部ではムシューンはいい匂いだなあ…」
ミジュ「! ムシューン!?
ほとんど無臭の珍しい果実が臭うんですか!?
しかもキミドリの森って!?
遠すぎます!」
ドリュ「オレは嗅覚がモノスゴイんだ!
センサーのように匂いを察知することができる!」
ケン「なるほど…」
ドリュ「お前の能力は…気絶するととてつもないパワーを相手にぶつける
能力…だよな…」
ケン「はい…
オヤジさんはなぜこんな能力が僕らが持っているのか知っているん
ですか?」
ドリュ「いや…よく分からないんだ…」
ケン「そうですか…」
ケン(…
……
デル『バ…バ…バケモノだッ!』
…
…バケモノかあ………)
ドリュ「そろそろ消灯だ…
寝室に行け! マウントズ! パンクス! ムンナ!」
全員「はい!」
ギルドのメンバーは就寝した
それから1時間後…
ドリュ「なんか匂う…
こ! これは…!」
ドリュウズはまだ寝ていなかった
アバゴーラ「来たぞ!」
ドリュ「! 父さん!」
アバ「いい酒を持ってきた!
ツマミもあるぞ!」
ドリュウズとアバゴーラ
二匹は酒を飲みツマミを食べ雑談をした…
二匹は昔…いやその話はまた今度だ…
アバ「ケンとミジュマルは元気か?」
ドリュ「ええ!
…しっかし…
なぜ…ケンはニンゲンからゾロアになったのだろう…
特殊能力も身に着けているし…」
アバ「! と…特…特殊能力じゃと…!
だ! だとしたら…!」
レジギガス並に遅くてスマソ
04/22 19:18
[858]ネコ
チャプター2
次の日、外が異様に騒がしかった。
ラ(試験結果発表だけでこんなに騒がしくなるもんかな・・・)
寝起きのランは不機嫌である。
「大ニュースだ!ジャスティが超難題の依頼をクリアしたらしいぞ!」
うるさくて寝られないので、ランは外に出てみる。
「モノズも帰ってきたそうよ!早く広場に行ってみなさい!」
見知らぬガーディアンに言われたとおり、ランが広場へ出てみると・・・
「エルレイド様ぁー!」
エ「やぁ。僕がいなくて寂しかったかい?」
「キャー!」
なんかすごいナルシストなポケモンがいた。
コ「ちょっとなにやってんのよ!エルレイド!それでもジャスティの一員なの!?」
エ「ガサツなコジョンドに言われたくはないね。」
コ「んな!?なんですってぇ!!!」
いきなり喧嘩が始まった。エルレイドが サイコカッター を繰り出すが、コジョンドは とびひざげり で サイコカッター を打ち消してつっこむ。
ゾ「相変わらずだな・・・」
ジャスティのもう一匹のメンバーであるゾロアークは陰でそれを眺めていた。
オ「静かに」
そこへ声が響き、乱闘は終了した。
オ「ガーディアンのメンバーが集まったのでちょうど良い。集会を始める。」
04/22 21:00
[859]T.T.
最近部活とかで忙しいので、なかなか書き込めないかもしれません。
レゴさん、まだまだ終われませ~ん。勢いでつい(笑)。カブルモ、じたばたまで
使えるとは..............今後の展開が楽しみです!
名無しさん、終末後の世界は想像するだけですごいです! ライチュウたちには、
頑張ってほしいものですね。
滝登りさん、いずれ明かされるはずかと思われます。.......っていうか、ドリュウズの
オヤジさんとアバゴーラって親子だったんですか!? 意外な組み合わせですね^^
ネコさん、エルレイド、確かにナルシストですね~。ランたちは、試験に無事合格できる
か気になります!
"エバナ城・レシラム暴挙の変"のおさらいも兼ねて、キャラ紹介です。超重要単語なのでw
最後まで目を通してくださったら、ありがたいです。
"啓蒙のダイケンキ"
エバナ村の歴史研究家で、ミジュマルの祖父。博識な歴史の知識をもつ。かつてはこの
ポケモンと、武士団基地の団長・智将のヤドキングと、他里の長老・殖産のトリデプスの
三匹で、"ムゲンダイ"という武士団を作って活動していた。ムゲンダイの最高位はトップの
マスターランクで、リーダーはヤドキング。
"エバナ城・レシラム暴挙の変"
300年前、武将のパートナー・レシラムが暴れて人間が絶滅してしまった大事件。
ー詳細ー
今からおよそ300年前、"平和"をモットーとし、たくさんの忠実な家臣を従えて国を
治める、まだ幼き一人の人間の武将がいた。その武将はエバナ村にあったとされる天守閣
をもつ城・エバナ城を拠点とし、伝説のポケモン・レシラムをパートナーにしていたという。
平和な日々が続いていたがある日、レシラムはエバナ城にて何故か突然暴れ出した。エバナ城
は勿論、周りはあっという間に火の海となった。武将を含む人間は焼かれて滅亡し、ポケモン
たちもほぼ壊滅した。レシラムはその後どうなったかは、まだはっきり解明されていない。
世の中は、不幸のどん底に陥った。
今からおよそ100年前、残ったポケモンのほとんどもレシラムと同様に、突然暴れ出すといった
現象が起き始めた。これを、"第二次暴挙現象"と呼んでいる。ならず者が続出し、まだ焼け跡の
残る世界は、原因不明の争いが絶えない乱世と化した。しかし中には正常なポケモンもいて、
彼らは焼け跡と、狂ったポケモンをどうにかしようと武士団の結成を義務とした。武士団は
エバナ城の焼け跡に"エバナ村"を作り、ならず者の捕縛に努めていた。
現在、焼け跡からはだいぶ復興してきた。しかしまだならず者の争いは止んでいないので、
武士団は日々活動中である。エバナ村では、鉱山の発掘業などの産業が活発になった。
そして、"エバナ城・レシラム暴挙の変"や"第二次暴挙現象"の真相を研究するようになった。
また、エバナ村以外にも集落が作られるようになった。
04/23 21:03
[860]滝登り
ネコさん
集会にてシャンデラとの戦いについて語られそうですね
楽しみです!
t.tさん
ムゲンダイってかなり強そうですねえ
スゴイチームなんでしょうね♪
小説です 結構大事な回です
第19話 "伝説の少年"
アバ「! と…特…特殊能力じゃと…!
だ! だとしたら…!」
ドリュ「ど…どうしたんですか!」
アバ「…
…………………神話でしかないが…
………大昔こんな時代があった…
世界が暗黒時代のころよりも昔……
まだニンゲンがいたころとされている…
白の一派と黒の一派が戦う時代…
白の一派は"火炎の白龍"を扱う一人の女性により統一され…
黒の一派は"雷電の黒龍"を扱う一人の男性により統一されていた!
ニンゲンやポケモンが次々に死んでいった…
両派はだんだん狂いはじめていった
しかし、"勝利の星"を扱う若き少年は
両派を最小限の被害以上に苦しませず条約を結ばせ平和にした…
そして戦国の世は幕を閉じた…
とされている…」
ドリュ「………
…あのう… そ…それで……」
アバ「"勝利の星"を扱う若き少年…
その者は…
美形で体力も申し分なく…なにより正義感が強かった!
彼は善人だ
…しかし…
彼は"バケモノ"でもあった…」
ドリュ「も…もしかして…」
アバ「ああ…
ケンと同じ特殊能力じゃ…」
ドリュ「…」
アバ「…
………しかし…その少年を含むニンゲンは
そのあとの感染病で死んでしまった…」
ドリュ「…」
アバ「まあその話は神話でしかない…
実話であるかさえ分からない…」
ドリュ「…うーん……まだまだナゾは多いようですねえ…」
アバ「…
何か分かったらワシの家に来い!」
ドリュ「はい! では…もう少し…飲みましょう!」
アバ「おう!」
…
…その後アバゴーラはマウントタウンに帰った…
後でドリュウズは神話の話をマウントズに語った…
04/25 17:11
[861]うP主=名無し
書いていきます(風邪治まってきてよかった(-_-)zzz)
どうも、風邪で投降余りできない主です。風邪治まってきましたけどまだせきが出ます。投降ペース少し遅れます(Q )) ><ヨヨ
コメ返信
滝登りさん
まああの組織の強さトップ5は全部ピーーーーーーーーーーーーです。
(↑ネタばれすれすれだ)
応援してあげてください、主の風邪が治るゴホンゴホン、ライチュウ達が勝てるようにですね(^_^;)。
T.Tさん 終末後と言ったら地獄絵図ってやつですけど、その世界の○○は絶景ナンです。設定ではライチュウ達も○○に○○と思います。(ネタバレしてほしいって??嫌×∞)
では小説です。
第Ⅵ話
終末世界
中編
ライチュウ 良し・・・行こう、ポッタイシ!!
ポッタイシ うん、分かったよ。
ドッコラー 必ず無事でいろよ!!。
カイリキー 行って来い!!、この世界から抜け出す方法もあるはずだからな!!。
~ダンジョン 暗黒圏~
ライチュウ 終末後にポケモンなんているのかな??
ポッタイシ いるかもよ、気をつけて、ライチュウ。
ライチュウ んっ??
~また、歪んできた・・・・・・~
オノノクス ここに爆弾を仕掛ければ・・・・。
ルカリオ よし・・・起動だ・・・・・・。
シューーー
ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
キマワリ 何なの!?爆発が起きたわ!!!
フワライド 爆発!?誰かがこの地に爆弾を・・・・もう終わりだ
ビューーーーーーーーーーーーーーーードカーーーーーーーーーーーーンバキューーーーーーーーーーン
コータス 禁断の暗黒圏が開いてしまったならもうこの村はおしまいじゃ!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴビューンビューーーーーーーーンビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
バクフーン うっ力がどんどん抜けて行く・・・・・・
ライチュウ はっ!!!!!
ポッタイシ ドっどうしたの??ライチュウ??・・・
ライチュウ こっここからはっ早く出よう・・・・・
ポッタイシ どうして!?
ライチュウ ここにはすごい力を持った暗黒圏って言う物があるらしいよ・・・・
ポッタイシ 本当なの!?じゃあはっ早く出ようよ!!
ライチュウ でも・・・・でも・・・・・もうひとつ言いたいことが・・・・・
ポッタイシ なっ何??
ライチュウ ここには暗黒圏が姿を現す前に村があったんだと思う・・・・・
ポッタイシ なっ何でそんな事が分かるの????
ライチュウ また目が、歪んで・・・・・見えたんだ。
ポッタイシ じゃあそれは・・・本当かも知れないんだよ!!!早く出よう!!ここから!!
ライチュウ うん、急いだ方がいいね・・・・
タッタッタ・・・・・・・・・・・・
????? 大王さま、奴らも迷宮に迷い込ませた事ですし、そろそろ良いのでは??
???????? いや、まだだ。3つの剣を見つけるまではな・・・・奴らを終末後の世界に入れたのもこのためだ・・・・
????? なるほど、ではもうすぐですな・・・・我らの野望が叶うのは・・・・
続く・・・・・
04/28 13:00
[862]ネコ
親がいないのでパソコンでの投稿。今回は量多めです♪
チャプター2
オ「まず最初に、ジャスティの依頼達成を祝すとともに、この依頼を引き受けてくれたことに感謝する。」
コ「ホンット、遺跡の調査なんて依頼、今回限りで勘弁してよね。」
コジョンドは、もううんざりといった顔をする。まぁ、あの依頼を達成した後で余裕な顔ができるのはさすがジャスティといったところだが。実は、ほとんどのポケモンは知らないが、調査対象の遺跡には人間がかかわっている。並みのポケモンがそんなところへ行って、人間の壁画でも見たら精神的ショックで立ち直れなくなるところだ。
オ「そして、次が本題だ。先日、入隊試験を行った。入隊を希望したのは、ラン、カイの二匹。結果を報告したいと思う。」
ラ(ついに・・・か。)
ランはあたりを見渡した。大やけどを負っているランの体を気遣ってなのか、最近会っていなかったカイがいた。彼もまた緊張しているようだった。
オ「試験内容は、輝石の洞窟内で野生化ポケモンが増加している理由を探ること。残念ながら、それは達成できなかった。」
ラ(やっぱり、ダメかな・・・)
ランは肩を落とす。
オ「しかし、それは試験中に大きなハプニングが起こったためである。ガーディアンのチームであるロンインも負傷するほどだ。そのハプニングが起こったにもかかわらず、二匹は無事戻ってきた。本来の目的を達成することはできなかったが、彼らは十分に力量を示した。よって、ラン、カイ。二匹のガーディアン入隊を許可しよう。」
文が読みにくいな・・・終わり方も変だし。
04/28 14:24