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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[843]T.T.
えーと.......実は、自分の小説に登場するキャラクターを紹介していくという、
2分程度の短い動画を作ってみました。前回は結局、アップロードできずに終わって
しまったので今回こそは.............!
名無しさん(と呼ばせてください。)、進化おめでとうございます! 世界中のポケモン
たちを怯えさせていて、何も知らないでただポチポチしてる輩は最低ですねw(人のこと
言えるのか!?)
滝登りさん、ギャグ混じりでおもしろいです^とにかく、ナイスボケ ナイスツッコミって
感じですね~。
レゴさん、道場での戦いを思い出しました。"(オスの)急所に当たった!!" あのときは
吹いてしまいましたねww^
ネコさん、まだ組織いるんですか! 今回の話といい、そういうまだまだ先の展開を考えて
いるとはすごいです!
小説です。悪の組織の名は、少し変えました。
第八話 "動き出す悪" ~その三~
キノココは、何がなんだかわからなくなっていた。ただ口を開いたまま、ボーッとしていた。
ジャローダ「戦は、あの二匹に任せておけば大丈夫じゃろう。........それより旅の者、
童から目を離すでないぞ。」
キノココ「はっ、はいっ!」
ジャローダ「("ホーテッド・ヘル"。あの組織とキルユーの関係は一体........?)」
ジャローダとキノココがいる場所から、少し離れたところでは.......
エルレイド「フライゴン、あなたまでそんなこと言わないでください。私の名が泣きます。」
フライゴン「ったく...冗談だ冗ー談。だが今回は、久々にあの技を解禁しようと思う。」
エルレイド「えっ、あの技を? コントロールはできるのでしょうか。」
フライゴン「だいぶな..........」
テッカニン「戦闘中スキを見せていいのかなっ!?」
テッカニンは無音でエルレイドの正面に現れ、連続斬りを繰り出した。
エルレイド「!..............」
ガキンッ!
テッカニン「! クソ~。」
エルレイド「まだまだですね。"愛"の力が足りないから、受け止められるんですよ。」
テッカニン「意味わかんないこと言いやがって~。(怒)」
エルレイドは連続斬りを、刃で受け止めた。このポケモンにはテッカニンのサイレント・
キリングなど通用しないのだ。
フライゴン「アギルダーの野郎、何処行ったんだ..........」
リリリリリー.........
目の前の茂みから、さざめき声が聞こえてきた。
フライゴン「! そこかっ! ドラゴンクロー!」
パサッ 草が舞い散った。しかし、そこにはアギルダーの姿はなかったのだ。
フライゴン「.........?」
アギルダー「アイウィルキルユー。」
フッ ビシュッ!
アギルダーは、技を繰り出したばかりの状態にあるフライゴンの背後に現れ、一瞬の
うちに数本の銀の針を投げつけてきた。
アギルダー「.............ダイ.............」
フライゴン「......正面からさざめいて、そこにいるのかと思わせ敵に技を出させ、自慢の
スピードで獲物の背後に一瞬で回り込み、結局は道具で仕留める...............なんとも
卑怯なやり方だな。」
アギルダー「(! 馬鹿な......こいつ、今の一瞬でオレの作戦を見破りやがっただと!?)」
銀の針はもう、フライゴンに届こうとしていたが、彼にはかわす気配などまったく無かった。
ゴゴゴゴゴ.............!! エネルギーを集中。そして...
フライゴン「逆鱗!!!!!」
グオオオオオオオオァァァァ!!!!!!
04/17 20:01
[844]滝登り
名無しさん
悪の組織がとても怖いですね…
レゴさん
主にキリキザンが
に爆笑しました! SE頑張ってください!
ネコさん
闇ランって"悪"なんでしょうか?
よく分からなくてスミマセン
t.tさん
グリーン圧倒的な強さ!
さすがマスターランク!
小説です!
タイトル通りです♪
第17話 海賊!
ムンナ「では話しましょう」
ムンナ「まずは私は何をしているか…
私は夢で見たことが正夢になるのは知っているでしょう…」
ケン「うん! 前に聞いたことがある!」
ミジュ「でそれが何の関係なんですか?」
ムンナ「その能力を生かして海賊たちの探索をしているのです!」
ケン・ミジュマル「!」
ドリュ「海賊たちはオレたち山賊や山賊団を嫌っている…
たびたび衝突している…
海賊たちも正義をモットーに活動しているが…
悪人もごろごろいるんだ…
なにしろオレたちを警戒していてな…」
ムンナ「海賊団は優秀なポケモンを勧誘しています…
ならずものも…
その中には…
私達ムンナやムシャーナが生息する"夢の大地"出身のならずもの
…
……
私 の 姉 ムシャーナもいるんです!」
ケン・ミジュ「!!!」
ムンナの目には涙があった!
ムンナ「私の…ぐすん…
私の姉は犯罪に手を染め故郷を出て行った!
連れ戻したかった!
だから…だから…ぐすん………」
その時ムンナは涙をふき…
ムンナ「海賊団を追っているんです!」
ムンナは話し終わると部屋から出て行った
ドリュ「そういうことだ!
お前らは新人だ! あまり首を突っ込むなよ…
あとシキジカとルナ、スリーは海賊のことを知らない!
海賊の話はしてはならないぞ!」
ケン・ミジュ「はい!」
…
?「目の古傷が痛むか…?
エンぺルト…!」
エンぺルト「はい…」
?「そうか…」
エンぺ「キング…」
キング「あ?」
エンぺ「勝負してくれませんか…?」
キング「いいぞ!」
…
海賊の話が終わると…
ドリュ「ケン! お前の特殊能力だが…」
ドリュ「オレも持ってるんだ!
特殊能力が!」
ケン・ミジュ「へっ!?」
04/18 17:17
[845]うP主=名無し
書いていきます。
コメ返信です。
(ポチッに付いてはもう返信出来るような言葉が無いので返信が思いつかない時は、以下略で行きたいと思いますWWWWW)
レゴさん
機械の仕組みが抜群で、ピーーーーーーーーなんですよ。
↑ネタバレするため伏せました
作るの大変すぎます。(小説の方も機械の方もWWWWWW)
ネコさん 死亡フラグはいつか、立場がピーーーーーーと思います。
↑ネタバレする以下略
T.Tさん
ポチポチやる汚ねーーのは悪の組織の一部ですよ、前触れです。
滝登りさん
以下同文ですWWWWW(すいません((+_+)))
では小説です。
第Ⅴ話
動き出した黒幕
前編
??? そろそろ地上に行くか・・・・
??? そうですね、今のポケモン達は弱体化していますね・・・・
タッタッタッタ
??? お前・・・そこをどけ・・・
ワニノコ お前誰だ!!!ここは通さんぞ!!!
??? 私の名は・・・ギラティナだ・・・・・
??? 私は・・・ゴチルゼルです・・・・
ギラティナ シャドークロー!!!
ワニノコ ウワーーーーーーー
ゴチルゼル 気絶しているみたいですね・・・・行きましょう・・・・・
ここの城下町、シュウテイタウンは滅びた・・・
ゼブライカ ウワッ
ナエトル ウワーーーーーー
ゴチミル キャーーーーーーーーーーーーー
ゴチルゼル サイケ光線!!!!
ピンピク 家がーーーーーーーーーーー
家は全て崩壊し、城、その他の物が崩壊し、大勢の犠牲者が出た・・・
たちまちこの町は地獄絵図となった・・・・
続く・・・・
04/18 18:21
[846]T.T.
http://www.youtube.com/watch?v=w_F7nI_ql1o
初アップに成功です! アカウントを作り直したら、意外と簡単にできました。
画力は最低なのでほぼ写し絵になってしまいましたし、誤ってファイル名をそのまま
タイトルにして、余計な数字が入っているのであまりいい出来とはいえませんが....
よかったら見てくださいm(--)m
自分の場合は、ポケダン小説T.T. とウェブで検索したら出ました。
滝登りさん、ムンナの身内にそんなことがあったとは..........大きく関わってきそうな
ポケモンですね。
名無しさん、伝説のポケモン・ギラティナの登場ですかぁ^恐ろしそうなことになりそう
です。
04/18 19:13
[847]レゴ
滝登りさん
海賊にもいろいろと事情があるんですね。
ムンナの姉の今後も気になります。
名無しさん
悪党の親玉がまさかギラティナとは...
厳しい戦いになりそうですね
T.T.さん
アギルダーを出し抜くフライゴンのスピードにはびっくりです!
これから動画見に行ってきます!!!^^
小説です。 後で詳しいジェッターの設定を載せます。
カブルモ「今日も楽しかった~ またくるね~」
本来なら修行のための施設であるこの道場も
カブルモにとっては遊び場に過ぎなかった。
ナゲキ「ふう、1体あの体のどこからあんな力が...」
ダゲキ「恐ろしいぜ全く...」
カブルモ「ただいま~!!!」
クイタラン「おやおや、お疲れ様です」
ツンベアー「ベアッ!!」
カブルモ「兄貴が仕事に連れてってくれないから
今日も道場に遊びに行ってきたゾ!!」
クイタラン「アギルダーさん頭が固いですからねw」
ツンベアー「ベアーベアー!!!!」
カブルモ「ねーねークイタラン。どうしたら
兄貴はオイラを仕事に連れて行ってくれるかな??」
クイタラン「そうですね... カブルモさんが1人前だって
アギルダーさんに証明できればいいのではないでしょうか」
ツンベアー「ベェアァ??」
カブルモ「う~ん、証明かぁ... なにかいい方法ないかな~??」
それからカブルモはその方法をずっと考えていたが
考えすぎて疲れたのか、いつもより早く寝てしまった。
翌朝、また同じやり取りが行われた。
やっぱりカブルモは連れて行ってもらえなかった。
04/18 20:24
[848]うP主=名無し
では書いていきます((^。^)y-.。o○いつもより早く学校終わったぜドヤッ)
コメ返信です。
T.Tさん
ギラティナは、マジで強いですよ。((^。^)y-.。プラチナで闇サトシって名付けたっけWWW)
レゴさん
ギラティナにとってはライチュウ達はm9プギャー\(^o^)/レベルですねWW。
小説の感想です。
レゴさん
カブルモカワイソスですねWWWW←消えろ×∞期待しましょう!!今後の展開!!
後、スレで、みんなのギルドっての作ったんで入って下さい(出来れば)
では小説でーーーーーす
第Ⅴ話
動き出した黒幕
中編
アサナン 大変です!!皆さん!!
あのシュウテイタウンが、誰かによって滅びたんです!!!
カイリキー 何だって!?あの城下町が!?
ドッコラー 真実だな、アサナンが言うなら
ライチュウ 何だって!?町が滅びた!?
カイリキー そっその声はもしかして・・・・
ピカチュウ!?
ポッタイシ 僕とライチュウだよ!!!
カイリキー ふっ二人とも帰ってきたのか!!!
しっしかもお前ら、進化してる!!
よくやったな!!お前ら
アサナン あの、話の途中ですけど
カイリキー あっそうだったな、それで、何なんだ。
アサナン あっあのスカイソードが、盗まれたんです!!
ドッコラー 何だって!?
アサナン あそこが滅びたのは、このためだと思います・・・
カイリキー そうだな、後ダークソード、神秘の剣が盗まれればこの星が盗んだ奴らの物になるじゃないか!!!
アサナン そして・・・神秘の剣は・・・ここ・・・セイオウシティにあるんです・・・・多分剣がある場所に奴らは来るでしょう・・・・
ライチュウ ハッ・・・・・
その時!!!!
ギラティナ 次はあそこの剣を奪うぞ・・・
ゴチルゼル はい・・・
ライチュウ ・・・・あっ何でもないよ・・・・
ドッコラー どうかしたか??ライチュウ??
ポッタイシ どうかしたの???
ライチュウ 何でもないよ・・・
キリキザン 大ニュースだ、てっライチュウ・・・進化したのか・・・心配させやがって・・・ポッタイシもか・・・
ポッタイシ はい、そうです、進化したんです、僕たち。
キリキザン そして、大ニュースというのは、・・・
伝説の探検隊、デラターズがここに来るんだ!!!
一同 えええええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーー
続く・・・
04/19 15:27
[849]うP主=名無し
明日は投稿できません、すいません(@_@;)
04/19 20:06
[850]ネコ
チャプター2
タ「ランさんって、ホントに寝るのが好きですねぇ・・・」
入隊試験から一週間が過ぎた。
ラ「っていうか、寝てる以外にやることないからね。」
ランは、焼け跡の中で倒れていたという。炎に弱いランは熱風だけで、全身に大火傷を負っていたとか。今は動けないので、救護室で休養中である。
タ「草タイプなのに炎に向かっていくなんて、勇気ありますねぇ~」
ラ「それは私の意志じゃーー」
ランはそこまで言いかけて口をつぐむ。
タ「? どうしたんですかぁ?」
ラ「いや、何でもないよ。」
あそこへ向かったのは闇の意志である。そう言おうとした。
闇は一体何なのか?ラン自身全くわからない。
もし闇が人間と関係あるものだったら?人間を差別しているこの世界では、人間という言葉さえが禁句。オノノクスに人間について話すなと言われたばかりではないか。闇について話すことは、墓穴を掘るようなことかもしれないので、言わない方が得策だろう。
タ「はぁ。それより、明日オノノクスさんが試験結果を発表するって言ってましたよぉ!ランさんならきっと合格ですぅ!多分ね~♪」
ラ「試験結果、か。」
04/19 23:15
[851]ネコ
T.T.さん 一応エンディングまでの大まかなあらすじと設定は考えてます。集団失踪事件や人間の真実、時の神との遭遇など。ネタバレ?ワーワー聞こえてないよぉ!
滝登りさん 善悪なんて自分の立場で変わってきますからねー。一応普段のラン達にとっては悪でしょうか?とてつもない。
名無しさん(私もそう呼ばせてください。) 悪の親玉がギラティナぁ!?序盤で伝ポケが出てくるとは・・・波瀾万丈になりそうです。
レゴさん カブルモかなりの実力があるのに連れていってもらえないんですか・・・キリキザン自覚無いんですねw
04/19 23:32
[852]T.T.
動画が出てこない!? 自分のラクガキを見たかったら、前回貼ったURLをコピー
して、検索画面のところに貼り付けて検索してみてください。
レゴさん、ツンベアーとはまともに会話できなくて、なんか悲しい気がしますねw
でもそれはそれでおもしろいです!
名無しさん、本家ポケモンに出てきそうな町の名前ですね。剣ですか........
もしかして、あいつ等が関係してるのかな??
ネコさん、いよいよチャプター2ですね! これからそのような出来事があるとは、
楽しみです。
第八話の最後です。テッカニンの最後の台詞は、重要.....かもしれません。
第八話 "動き出す悪" ~その四~
アギルダー「!? 何ぃっ!?」
パラパラパラ......ドゴォン!!!
フライゴンの放った最強のオーラ・逆鱗の威力により、銀の針は勿論、周囲の木々
もろとも破壊されたのだ。しかしアギルダーは、持ち前の素早さを生かして回避した。
フライゴン「あ~外したか。オレとしたことが情けねーな。」
アギルダー「ハァ..ハァ.......ハァ........今のを喰らっていたら..........」
フライゴン「(エネルギーを相当消費したな。ためるのにはまだ、時間がかかる。)」
キノココ「すっ、すごい....」
ジャローダ「流石じゃ........フライゴン。」
アギルダーは回避はしたものの、かなり取り乱しているようだ。そして何より、フライゴンは
恐ろしかった。
エルレイド「!!!(強い.......!)」
テッカニン「ほらほら~~! 守ってばかりじゃ勝てないよ~!」
ガキンガキンガキンガキンガキン!!.....................................
茂みのほうでは、テッカニンが連続斬りで絶えず攻め、エルレイドがひたすら防御する
といった激しい戦いが繰り広げられていた。エルレイドは致命的なダメージを受けている
わけではなかったが、もう限界だ。
エルレイド「愛こそは......正義なり!!」
スパーン........!
テッカニンは自分が作った、わずかなスキのせいで伸びてきた鋭い刃に斬られたのだ。
テッカニン「ぅぅ..............」
エルレイド「峰打ちです。心配はいりません。」
アギルダー「テッカニン!」
ザッ アギルダーはテッカニンの所へ駆けつけた。
アギルダー「(ここは一旦、退却だ。オマエもわかっただろ、今のオレたちではグリーンの
足元にも及ばん。)」
テッカニン「(でも一日のノルマが達成できなかったら、あの方は一体何を言うかな?)」
アギルダー「(大丈夫だ。あの方は何を考えているのこそわからんが、心優しい...はずだ。)」
テッカニン「(それもそうだね。全てはコウヨウ様を復活させるためだもんね~。)」
ヒュンッ!
アギルダーとテッカニンは一瞬のうちに、何処かへワープしたかのように消えた。
エルレイド「ああっ! 逃げられてしまいました......」
フライゴン「追うぞ。」
ジャローダ「キルユーをか?」
フライゴン「ああ。奴等を追跡すれば、"ホーテッド・ヘル"の尻尾はゼッテーつかめる。」
グリーンの三匹も、立ち去ろうとしていた。そのとき、キノココは彼らに呼びかけた。
キノココ「あのっ..助けてくれてありがとう!! .........お名前は...」
フライゴン「名乗るほどの者じゃねーよ。アンタが無事なら、それで何よりだ.......」
ザッ...ザッ...ザッ...
グリーンは立ち去った。キノココの目には三匹の寛大な勇者の姿が、いつまでも焼きつけ
られていた。それと同時に、悪の組織の魔の手は近づいていく..........
ー完ー
04/20 20:48