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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[983]たまご
ゆったとたんゾロアが皿をもってジャンプしてケルディオの頭をおもいっきりたたいた…
パリーーーーーーン
そしてごはんをつくったノアがおこりだした…雷の石を手にして進化したのだ
サンダース「放電!!!!」
バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ
ケルディオ.みんな.リザードン「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
……………………………………………
シママ「うわあ!!!みんなぁ」
(シママは、電気タイプなのであまりダメージをうけず)
回復中
リザードン.ケルディオ.みんな「・・・・・・・・・・・・・・・」
05/26 17:32
[984]れむ
たまごさん、ゾロア毒舌ですねー
チ「ねぇ、これからいくとこある?」
ツ「別にないけど…」
チ「じゃあ一緒にいかない?」
ツ「うんいいよ!」
チョ・チ「やったー♪」
ツ「で、どこに行くの?」
チョ「ギルドにいこうよ!」
ツ「いいね!」
(3人は歩き出す。)
(ギルド前)
ツ・チョ・チ「ついたー♪」
???「お前ら何しに来たんだ?」
チョ「あんただれ?」
???「俺は門番のツンベアーだ!」
全員「へーーーー」
ツンベアー「で、何しに来たんだ?」
ツ「いやこの子がギルドにいこうよ!って言ったからきたんです。」
ツンベアー「ならせっかくだしギルドの仲間入りしろ!」
全員「えーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
05/26 23:46
[985]たまご
なんとか回復後すぐ寝た。
朝
ゾロア「背中がピリピリしてかゆい!!!ボリボリボリボリボリボリ
(ゴキ!!!!!)え??????」
シママ「背中見ようとするから首がはずれたんじゃないの?」
ケルディオ「あごじゃなくて首!?!?!?!?!?!?あはははははははははははははははははははははは」
ゾロア「バーク……………アウトォ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ケルディオふっとばされる………。
リザードン「おきろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゼエゼエ」
ゾロア「うるさーい!!!!俺はな!!!!!二度寝するのが日課なんだよ!!!!!!!!」
シママ「ハア………(ギルドにはいったらマシになると思ったのに………………………………………)ハア」
05/27 07:55
[986]天空支配竜
今回は、本編&番外編でやっていきます。
まずコメ返信
らむね武士さん
ツンデレキャラ書いてるとなんか恥ずかしいです。(>=<)今後の展開は秘密ですがね。
T.Tさん
えっキャラ崩壊ですか キャラ崩壊\(゜ロ\)カバーカバー
キャラ崩壊の責任は一切持ちませんのでご了承ください。
レゴさん
ツンデレ書いてたら可愛いと思いますがツンデレ過ぎたらもっと可愛いです。グレイシアは今後ああなったりこうなったりします。(意味不だって??聞こえません)
では小説です。
第Ⅶ話
町の本当の意味
後編
~その頃~
ズルズキン くそっ一旦退却・・
ディアルガ ふっふっふ無理ですよ。
メブキジカ 無理だ!!足元に呪いの手がへばり付いている!!
デンチュラ くそっ!!
パルキア ふっふっふ・・・うおっ!!流星群!!
バタン・・・
???????? 最後に言っておく・・・私は悪の組織の副リーダー・・・ホワイトキュレムだ・・・(予想でBH2のポケモンおKですか??。
~噴火火山~
ライチュウ よしっ先に進もう!!
~噴火火山最深部~
ライチュウ ここには何も!?
????? 俺と対戦しろ・・・・
ライチュウ いっいきなり何だよ!!
グレイシア いいわ!!
ライチュウ ちょっちょっと!!
????? では行きますよ・・・。うおっ地震!!
うわーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続く・・・
番外編
ギルドの日常
注意 この番外編には以下の成分が含まれています。アレルギーをお持ちの方はご観覧をお控えください。
・キャラ崩壊
・馬鹿 アホ 糞 最低 面白くない 以下略
カイリキー 飯だ飯だ飯だ飯(以下略)
アサナン すいません・・・ダゲキさんが全部食べちゃったんです・・・
カイリキー ブチッ
ダゲキ ん?ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・どっどうしたんだ!?
カイリキー お前飯食べただろ・・・
ダゲキ バッバレタ・・・・ヒイイイイイイイイィィイッィイィィィxってぎゃああああああああああああああああああああああああああ
ナゲキ おっおいそこらへんでやめたらってgyあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
カイリキー ふっふふふ
・・・意味不だな
05/27 12:19
[987]れむ
ギルドにて
チョ「うわー広いなー!」
ツンベアー「このぐらい普通だぜ!」
全員「自慢?」
ツンベアー「え、い、いや別に………
そ、そんなことより挨拶して来いよ」
チ「誰に?」
ツンベアー「ほら、あそこにいるジャローダ様だよ!」
ジ「ツンベアー、そなたの隣にいる3びきのポケモンは誰だ?」
チ「あ、ぼくチラーミィです。」
チョ「ぼくはチョロネコです。」
ツ「ぼくはツタージャです。」
ジ「そなたたちのポケモン名はわかった、そなたたちの名前は?」
チ「ぼくはコウです。」
チョ「ぼくはチロです。」
ツ「ぼくはツウです。」
ジ「なるほどな。」
05/27 13:57
[988]たまご
…………二度寝時間1時間半…………
ゾロア「寝たぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♪んっ?リザードンどした?」
リザードン「ハアーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ゾロア「ああ寝坊のこと?ふわーー」
シママ「ボソ(あやまったほうがいいよゾロア」
ゾロア「ガーン(この俺が頭をさげなきゃだめなんて………………)」
リザードン「はあ…………ギルドのやつらがチーム紹介してやるとよ。」
ゾロア「へ~(たのんでもないのに?)」
リザードン「あっチーム名登録するから決めとけよ」
ケ「ハーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ギルド食堂にて
05/27 15:11
[989]滝登り
私の前スレ(第一話前編)が結構埋もれてしまったので第1話全編をお送りします
コメントが多かったのでコメント返しはなしでお願いします(すいません…)
第1話 ある日
これは…マウントタウンの山賊ギルド親方ドリュウズが30年以上も前…
モグリューだったころ…ドリュウズが少年だったころの物語だ…
「リオル! ヨーギラス! 父さん! おはよう!」
「おはよう!」
「…おはよう」
「おお! 起きたか!」
朝日が入り込む石造りの家に声が響く
モグリュー「今日の朝ごはんもおいしいなあ♪」
このポケモンはモグリュー
夢の一人前の山賊になるために修行の身である
少し抜けている性格だ
のちにギルドの親方となるが今の本人にとってはまだ考えてもいなかった
であろう
リオル「ああ! とてもおいしい木の実だな!」
このポケモンはリオル
モグリューと同じく一人前の山賊になるために修行中である
真面目な性格できっちりとしている
(山賊を目指しているリオルがなぜ保安官になったかは今後書いていきます
by 滝登り)
ヨーギラス「…」
このポケモンはヨーギラス
モグリューとリオルと同じく一人前の山賊に(ry
少しおとなしい性格で"暗い過去"を背負っている
アバゴーラ「そう言ってもらえるとうれしいぜ!」
このポケモンはアバゴーラ
一流の山賊でありこの世ではよく知れている
元々孤児であったモグリューたちを引き取り一人前の山賊にさせるため
厳しい修行を行っている
ちなみに拾ってくれた恩を感じモグリューたちは父さんと呼ぶ
アバ「では…依頼に取り掛かるか!」
ドリヨ「はい!」
アバ「昨日の晩に"大老大樹(だいろうだいじゅ)の森"という森林にて…
大規模な火事がなぜか起こったらしい…
その調査をしてほしいということだ!
しかし、大老大樹の森…不思議のダンジョンだ…火事によって
混乱しているポケモンがさらに凶暴になるはずだろう…
気を付けて行こう!」
ドリヨ「はい!」
そろそろコメントが1000を超えます
次スレを立てたいのでよろしくお願いします
05/27 19:10
[990]たまご
ゾロア「俺らの自己紹介します(すごくめんどくさそうに…)俺は、ゾロアのロンです。」
ケルディオ「僕ケルディオのケル!!!!」
シママ「僕は、シママのぽぽ」
ギルドのみんなの自己紹介
???「俺らはファ…」
ゾロア「あったときでいいよ・ー・
(だるいし)」
みんな(ガーン)(ひでえなこのゾロア)
自分たちの部屋にて
ゾロア「チーム名かぁ……………」
リザードン「チーム名決まったか?」
ゾロア「まあね」
05/27 21:22
[991]ネコ
ある病気にかかりました。しばらく更新速度遅くなるかもw
チャプター2
啓蟄の原 眠りから目覚めた虫たちが動き始める啓蟄の季節のごとく、生命力あふれるダンジョン。敵は虫タイプがメイン。
デスティニは、チョロネコたちの救助に向かうべく、啓蟄の原に来ていた。
ダンジョンの発する、異常なほどの生命エネルギーが、ポケモンたちを刺激する。それ故、このダンジョンのポケモンたちは元気がいい。よすぎる。野生化していない、元からここに住むポケモンたち自体が攻撃的なのだ。
「 いとをはく !」
クルミルの遠距離攻撃は、見事にランにヒット。
ラ「あっ!」
粘着質のその糸は足に巻き付き、ランはもんどりうって転ぶ。鈍速状態になってしまった。
直後の むしくい 攻撃をカイがガードして、ランを守る。
カ「厄介な敵が多いよね、このダンジョンはっ!」
カイは、その怒りを 体当たり に込めクルミルにぶつけるが、耐えられる。
05/27 22:55
[992]れむ
ツンベアー「ここがお前らの部屋だ!大切に使えよ!」
全員「はーい(めんど)」
ツンベアー「あ、お前らのチーム名考えとけよ!決まったら食堂にこい!」
チ「どうする?」
ツ「ファイヤーリーフとか?」
チョ「いいね、それ!」
チ「えーもう少し短いのがいいー」
チョ「ハッピーガールズとか?
ツ・チョ「お前男の子だよね………オカマ?ブリッコ?ナルシスト?どれだよ」
チ「嘘だよ!!!!!!!」
チョ・ツ「知ってるよ!で、何にする!?」
チ「もうファイヤーリーフしかないね。」
ツ「うーんポケダンズは?」
チョ「良いね!可愛いし」
チ「じゃ!決まりだね!」
ツ「うん!早く食堂に行こう!」
チョ「うん、もうお腹ペコペコー」
(食堂にて)
05/28 00:39