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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[803]T.T.
今日から名前をT.T.にさせてください。今まで勘違いをしていたようで.....
お手数かけますが、よろしくお願いしマス。(読み方は変わりません。)
ネコさん、オリジナル技のネーミングかっこいいです! 新作のポケダンが出て
きたら、オリジナル技を作れる要素が欲しいですね^無理かな...........
レゴさん、そんなことありませんよ! レゴさんの漫画はポケダンっぽくて、それ
でも新展開が期待できておもしろいです^^
まさかの収容所ですね。バッジにそんな秘密があったとは.....。これからの義賊
と騎士の関係が楽しみです!
第七話の最後です。もう少しうまくなりたいですw
第七話 "人間だった" ~その二~
これは、衝撃的な事実であった。
ミジュマル「!!! にっ、人間!!?? なんで!?」
コウヨウ「確かにオレは、人間だった。」
落ち着いて自分の真実を明かすコウヨウ。それに対し、驚愕しているミジュマル。
ミジュマル「ほ........本当に.............?」
コウヨウ「うむ。」
ミジュマル「...................................」
コウヨウ「...........................................」
ミジュマル「...................................」
コウヨウ「...........................................」
二匹はしばらく、無言の硬直状態に陥っていた。
ミジュマル「...........わかった。正体が何者でも、今までのコウヨウに変わりない
もんね。」
パートナーはもう、疑ってはいなかった。とにかくゴサンケは、さっき拾ったニューラ
など忘れ基地に直行した。
ー武士団基地ー
キリキザン「何!! コウヨウは元・人間だと!?」
エレキッド「ビビビィ!? 人間!?」
ゴンベ「ええーっ!!!!!?」
シュバルゴ「!!......(まさかの展開。)」
基地のポケモンも驚いていた。.................無理もない。
ミジュマル「本当だよ! コウヨウが自分で言ってるんだもん。」
ウォーグル「ゲェキャキャキャキャキャキャキャキャキャキャキャキャ!.............
テメェら何こいつの言うこと信じちゃってんの? マジ腹痛てぇー!」
コウヨウ「おかしいか。」
キリキザン「気違いの言うことは気にすんなって。気違いがうつるぞ~。」
ウォーグル「ブチッ!..........キリキザン~! 気違いを怒らすと怖いぜぇ(怒)。」
この二匹はとても仲が悪い。真剣な話し合いをしているというのに.........
キリキザン「誠にあいすまん。本題に入るぞ。別に元・人間というのが悪いわけでは
ない。....................ただ。」
チャキチャキ........
キリキザンは歩きながら考え込んだ。
キリキザン「問題は一体何故、人間からポケモンになってしまったのか。そして絶滅
したはずの種族の魂が、何故ここにあるのかということだ。」
コウヨウ「それは.................わからない。」
ミジュマル「そんな....」
ギィ..ギギ.......! 部屋の扉が開いた。
ヤドキング「うん、話は聞かせてもらったよ。」
キリキザン「団長.....................」
ヤドキング「キリキザンが今言った原因は、正直ワシにもわからない。でも、あいつ
なら何か知っているかもしれない。」
ヤドキングもまた、コウヨウの言うことを信用してくれてるようだ。
コウヨウ「あいつ...........? 誰です。」
ヤドキング「ワシと同じく、"エバナ城・レシラム暴挙の変"の真相を研究するポケモン、
ダイケンキだよ。」
ミジュマル「!!! そうか! じいちゃんがいた!」
全員「!? じいちゃん!?」
そう。ミジュマルは歴史研究家・ダイケンキの孫娘なのだ。
ヤドキング「そうだったんだ..........ハハハ、今初めて知ったよ。」
エレキッド「下町のダイケンキさんっていったら、博識な歴史で有名だよな。」
ミジュマル「そうそう。頭がよくて憧れちゃうよー!」
ヤドキング「.............てなわけで、明日はホーホーやマインズも入れて、基地の
みんなでダイケンキの家に行ってみよう。それに何か、重大な発表があるとか......」
コウヨウ「.................ほう。」
コウヨウは少し、気が楽になった気がした。
コウヨウ「(オレは一体、何者なのだ........................? 明日はその真実に、
一歩近づけるのだな。)」
04/09 22:49
[804]初心者名無し
お初コメです。(^v^)私も書いてみたいなと思い始めました。皆さんのようなすごい発想には出来ないと思いますがよろしくお願いしますペコリ(..)ペコリ。じゃあ私の第一話書いていきます。 主人公ピカチュウ、パートナー ポッチャマです。
第一話
絆の始まり
??? くそっこの嵐じゃ陸も見つかるわけない!だっ大丈夫かうっうわっ。
ボシャーン
???おっおいお前、行くな、ちょっウワーー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピカチュウ
んっあっここはどこだ??・・・うわっ空間がゆがんでいる!!。わっしかもぼくの体が、ピカチュウになっている!!!。そっそんな。とりあえず先へ進もう。そうすればなぜ、ぼくの体がなぜピカチュウの体になったかわかるかもしれない。
04/10 13:48
[805]初心者名無し
↑ちょっと付けたしがあります。絆の始まり前編です。ちょっと間違えました。すいません。では後編始まります。
絆の始まり
後編
ダンジョン時空の境界
1F
ピカチュウ 何でぼくはピカチュウになったんだろう。ここのダンジョンの終わりに早く行こう。てっうわっキバゴだ!!戦おう!!。はっでんこうせか!!。わっまだ倒せない。
キバゴ 竜巻!!!
ピカチュウ ウワーーー
くそっ ウオーーーー、10万ボルト!!
キバゴ ウオワーーーーーーーー
ピカチュウよしっ倒したぞ!この調子で行こう!!!!。
そして時空の境界最下層
B5F・・・
ピカチュウ ハーハーゼーゼーやっやっと着いた、ん??この石板はなんだ。
ピカチュウは石板に触れた。・・・・
ビューン
ピカチュウ なッ何だこのまばゆい光は!!ウっウワーーーー
光はますます激しくなりピカチュウを別世界へ連れて行った・・・
幸せの平野
・・・・・・・・ネ・・・・・き・・・・・大じょ・・・・・・・・ンッこっここはどこ、
??? ここは幸せの平野って言うんだ。ここに来ると幸せが訪れるんだよ。
ピカチュウ そうなんだ。ところで、君の名前は??
??? ああ自己紹介がまだだったね。ぼくはポッチャマ
ポッチャマ 一流の探検家を目指しているんだ。
ピカチュウ ぼっぼくも探検隊に入っていい??
ポッチャマ 大歓迎だよ!!今ぼくも、パートナーを探していたんだ!!。ぼくはまだ半人前だけどよろしくね。
こうして2人の大冒険が始まった。
2話へ続く
04/10 15:04
[806]滝登り
t.tさん
次回はその世界のニンゲンはどういったものなのかもっと知れそうですねえ
楽しみです!
ネコさん
シャンデラなどの不思議ちゃんみたいなキャラはアニメでもよくいますよね~
とても面白いです!
レゴさん
収容所のところは時闇空を思い出しますよね
おつかれさまです(感謝)
初心者名無しさん
スレ主の滝登りです!
よろしくお願いします!
では小説です!
第14話 ヒヒダルマの実力!
ヒヒダルマを見たミジュマルはこう考えていた!
(あいつには勝てない気がする!
実力差がありすぎる!)
ミジュマルの予想はやはり当たっていた!
ヒヒダルマ「早速行くぞ!
ほのおのパンチッ!」
その一撃はケンに真っ直ぐ当たった!
ミジュ「ケ…ケンッ!」
ヒヒ「ふん! 弱いヤツが悪いんだッ!
オレ様たちはッ!
この薬草を独り占めするッ!」
ケン「く…くう…」
凄まじいパンチにケンの体力は半分になっていた!
ヒヒ「フハハハハハハッ!
かみなりパンチだあッ!」
またヒヒダルマの攻撃が飛び出す!
ミジュマルはそのまま食らってしまった!
ミジュ「はあ…はあはあ…」
ミジュマルの体力はほとんどない状況だ!
ヒヒ「どうやら…オレ様にとっちゃあ…
ゴミカスのようだなあッ!」
デル「さっすがヒヒダルマ様!」
ヒト「尊敬します!」
ヒヒ「さあッ!ヒィニッシュにするかあッ!
そこのゾロアッ!
ほのおのパンチッッッ!」
ケンは気絶してしまった!
ミジュ「ケン!」
ヒヒ「ここまでのようだなあッ!」
ミジュ「…もうダメだ…
…やっぱり…
……僕らは…」
そのとき!!!
ビクンッ!
ビクンッ!!
ビクンッ!!!
ケンの体に深い紫色のエネルギー纏わりついた!
ケンの体毛は逆立ち…!
ケンはとても巨大な叫び声をあげた!
ケン『…う…ううううううううううううう………
のおおおおおおおおおおおおおおおッ…
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!』
気絶していたはずのケンは真っ直ぐヒヒダルマに突進した!
04/10 15:05
[807]初心者名無し
↑↑間違えました。でんんこうせっかのところでんこうせかになっていました。すいません
04/10 15:09
[808]初心者名無し
すいません連コメ失礼します。小説の投稿ペースは未定です。主は暇人なので、書きたい時にはどんどん書きます。このシリーズは長く続く予定です
04/10 15:15
[809]初心者名無し
連コメですが思います。(^v^)。今回は前編、中編、後編で分けます。後、滝登りさん、よろしくお願いします。出来たらコメント返信もしていきたいと思います。
では、小説です。
第2話前編
僕らの仲間たち
ポッチャマ ピカチュウ、よろしくね。
ピカチュウ よろしくね。ポッチャマ!!
ポッチャマ ねえ、ピカチュウ!
ピカチュウ 何?ポッチャマ??
ポッチャマ 僕考えたんだけどさ、ポケモン闘技場って言う場所で特訓をしてからにしない??。僕たちはまだ弱いし・・・。
ピカチュウ そうだね。僕もまだ少ししかバトルした事ないから。
ポッチャマじゃあ行こうか!!地図を見せてあげる。
南
地図→ 東 西 北
闘技場←
ピカチュウ あれっこの地図東西南北が逆だよ???。
ポッチャマ えっこの地図が普通の地図だよ!!。この世界の常識だよ!?。
ピカチュウ あっそれを聞いて思い出した!!。僕の自己紹介がまだだったね。
僕はピカチュウ、でも、以前は人間だったんだ・・・。
それで人間の世界では東西南北はこの世界の逆なんだ。
ポッチャマヘーーそうだったんだ。不思議な事が起こるね。あっほら見えてきた、あれが闘技場だよ。
ピカチュウ 大きいなー、じゃあさっそく中に入ってみようよ!。
ポッチャマ そうだね。
中編へ続く・・・・
04/10 18:05
[810]初心者名無し
すいません。書き間違いありました。wwww
まず、連コメですが思いますのところは連コメですがやっていきますです。
そして地図のところなんですが書き間違いどころじゃありませんねWWWWWWWWWWW。これは保留しといてください。wwwwww
04/10 18:09
[811]初心者名無し
うp主ミス多いな・・・←それどころじゃない
04/10 18:11
[812]うP主=名無し
たった今から名前変えますウP主=名無しです。
04/10 18:19