この記事には書き込めません
[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[793]ネコ
信長の野望買ってみました。たまにポケダンっぽいbgmが入ってますね。
レゴさん 3分の2ですか。後少し、がんばってください!
T.Tさん 一応ポケダンですし、あまりグロすぎないようにはしたいと思います。ランといい、コウヨウといい、小説には二重人格キャラは着きものですねw
サイドストーリーは小説掲示板の方でやりたいと思います(できたら)。
連レス失礼しました。
04/04 00:42
[794]滝登り
PCの具合が悪く全く書き込めませんでした!
すみません!
ネコさん
ポケスぺというマンガでも真っ二つにされたアーボックが機械化して生きてましたのでガントルも無事だと信じましょう!?(←何言ってんだか私?)
t.tさん
タマゴの中身はだれなんでしょうか?
気になるところです!
小説です
書いている途中でしたがそろそろ書き込みしたほうがいいと思い書き込みます
第12話 マウントズ!
ケンとミジュマルはギルドに戻った
そしてドリュウズの部屋に行った
そしてコロモリの洞窟での出来事を話した
ドリュ『なるほどルカリオの弟子か…
そうか…
お前たちよくがんばった!
ではスリーは部屋に戻っていいぞ!』
スリーは自分たちの部屋に戻った!
ドリュ『オレも忘れてたんだが…チーム名はどうする?
山賊チームは名前を付けないといけないからな』
ミジュ『チーム名かあ… どうしよう…
あ!
これなんかどうケン? "マウントズ"!』
ケン(うーん…イマイチだけど………シンプルでいいか!)
『うん! いいと思う!』
ドリュ『よし! "マウントズ"! いい名前だ!』
(… オレにもこんな時期があったんだ…
なつかしいなあ…)
それから数日後…
ドリュ「マウントズ! 任務だ!」
04/04 18:59
[795]T.T
タマゴの中身は第十話目以降、ガバイトの特別編は第二十話目以降になりそうです。
ネコさん、そうですね。主人公は、どうやってでも目立たせてやりたいところです。
シャンデラの迫力、すさまじいですね^^裏切り者とは、もしかして............
滝登りさん、マウントタウンにちなんで、マウントズですか。山賊っぽくていい名前
ですね~^
第六話の最後です。久々発動、血の騒ぎ!
第六話 "廃船ドームのタマゴ" ~その三~
ミジュマル「!! あれは.............."血の騒ぎ"!?」
言うまでも無くコウヨウは、血の騒ぎが発動したのだ。ミジュマルはタマゴを置いて、
駆けつけた。
コウヨウ「ムシズが....ムシズが走んだよおぉ!!!! 吹き飛べゴミがぁ!!」
スッ
コウヨウはトレジャーバッグの中から「爆裂の種」を取り出し、それを気絶している
ニューラに当てようとした!
ミジュマル「!!? ストーッップ!? シェルブレード!!」
ミジュマルは、少し離れた場所からシェルブレードを繰り出した。しかし爆裂の種は
もう、ニューラに届こうとしていたのだ。
コウヨウ「...................!!」
ザシュッ!! ポトッ....
寸前で爆裂の種は真っ二つに割れ、シェルブレードの湿り気により不発に終わった。
コウヨウ「ク・ソ・が! よくも邪魔しやがったなあぁ!!!」
ミジュマル「コウヨウ!! もうニューラは気絶している..............そこまで
こらしめなくてもいいはずだよ!」
コウヨウ「ああん!?」
ミジュマル「いいかげん正気に戻って!!」
コウヨウ「オレに指図するってのか...............上等じゃねぇか!!」
怒り狂ったコウヨウ..................パートナー・ミジュマルは彼に必死の
呼びかけをする。この緊迫した空気、あなたなら何分持ちこたえることができる
だろうか。コウヨウは血の騒ぎが発動した時、ものすごいパワーを発揮すること
から "密猟のキモリ" と呼ばれ、恐れられている。そんなコウヨウの気迫に、
不屈の心構えで向かうミジュマルは、どれほどの集中力の持ち主だろうか。廃船ドーム
の廃船がまるで、コウヨウを蔑むように凝視するなか、かなりの時が流れていった。
コウヨウ「............................すまぬ。また"血の騒ぎ"が発動してしまっ
たようだ。」
ようやく正気に戻った。二匹は「タマゴ」と「ニューラ」を持ち帰り、廃船ドームを後に
するのであった。
04/04 23:31
[796]レゴ
ネコさん
闇ツタージャの言動が怖すぎですw ていうか食ったら力が沸いて来たってw
T.Tさん
血の騒ぎが発動したという事はこのニューラは本当の悪ってことでしょうか??
滝登りさん
次の任務は一体なんでしょうか?? 楽しみです
今日入学式で明日から大学です。正直面倒w
漫画はあと2ページをきりました。今回は画像無しです。
完成は編集も含めて週末くらいになりそうです。
04/04 23:53
[797]ネコ
チャプター1
またほんのちょっと前に戻りw
ヴォォォォォォォオオオオッツ!
シ「たとえ地に墜ちようとも!私が天使であることには変わりない!オノノクス・・・お前には天使が、絶望という名の裁きを下すッ!!!」
私はお前を信じていたのに・・・お前は私より、人間の汚れから逃れる方を選んだんだ。
ガ「うぉぉぉぉオオッツ!!!」
ハ(熱い・・・っ!あれ・・・?無事・・・ ! ガーディ!)
ここは灼熱の業火の中。ハクリューは、その火を吸収しているガーディを見る。
ハ「そんな!これをすべて吸い取るなんて無理です!」
ガ「やんなきゃどのみち同じだろーが・・・っ!」
ガーディはやっとのことで声を発する。
ハ「たとえ吸収することができても、この絶大な炎のエネルギーがあなたの中で暴走してしまいます!危険ですよッ!」
ガ「おれの身案じてくれんならよォ・・・ちょっと黙ってくんねぇか・・・?集中・・・できねぇ・・・」
今もガーディには、吸収した超強力な炎の力で激痛が走っているはずなのに・・・それでも、ガーディははあきらめない。すさまじい轟音は、二匹の沈黙の中、響いていた。
04/05 01:57
[798]ネコ
サイドストーリーは、管理人様に質問したところ、スレをたてて、つまりあちらではできないようなので、しばらくおあずけになりそうです・・・
滝登りさん ポケダンなのでひどすぎる死は無い様にしてますが・・・そうか、そういう方法もあるんですね← マウントズの今後の活躍に期待です!
T.Tさん 裏切り者とは・・・オノノクスです。キバゴ時代の話ですがw コウヨウの迫力もかなりすごいです・・・
レゴさん 闇ですから残酷な恐怖をw ガーディのあのフレーズは某キャラクターと同じセリフなんですよね。書いてたら自然となっちゃいました。
pspだと文字数の限界がすぐですから小説とコメントは分けざるを得ないんですよね・・・連レス失礼しました。
04/05 02:14
[799]滝登り
最近 時の探検隊を再びプレイしました!
懐かしくて心が涙だお^^
t.tさん
これから先も血の騒ぎが発生するとやっぱり大変ですね
ポケダンの主人公には似合わない能力ですがそういう能力もいいですねえ
レゴさん
私は明日始業式なのに6時間みっちり授業します
マジ〇チ(笑)
ネコさん
シャンデラ君裏切り者とか言ってるけど小さなポケモンに大文字放つヤツに言われたくないですよねえ…
…マ〇キチですね
小説です
次の話では主人公の能力を発表します!
第13話 旋風の山道!
それから数日後…
ドリュ「マウントズ! 任務だ!」
ケン「はい!なんでしょう!?」
ドリュ「旋風の山道にいってきてくれ!
そこでバンノー草という薬草をとってきてくれ!」
ミジュ「バンノ―草?なにそれ?」
ドリュ「カゼなどの病気にとても効き目のある薬草なんだが…
不思議のダンジョンにしか生えてない薬草なんだ!
カクレオンの店では売り切れてしまっていてカクレオン
やカゼを引いているポケモンたちが困っている!
マウントタウンの悩みはギルドの悩み!
バンノー草をとってきてカクレオンの店でカクレオンたちに
渡してきてくれ!」
ケン・ミジュ「はい!」
旋風の山道…
突風が吹き荒れる山道!
ダンゴロやマメパトなどが出現するダンジョン
奥にはバンノ草が生えており山賊らがたまに来たりする
ミジュ「うーん…
風が吹いていて寒いねえ…」
ケン「うん…
あ!」
ダンゴロ「ダーン!
ここは通さな…」
ミジュ「みずでっぽう!」
ダン「うわ~!
こいつらタダの山賊じゃねえ!
逃げろ~!」
ケン「最近技に磨きがかかっていてかっこいいよ!
ミジュマル!」
ミジュ「いやあ(照)」
ケンとミジュマルは混乱したポケモンたちを戦い奥に進んでいった!
そして!
ミジュ「うわあ!
ココが頂上かあ!
バンノー草がたくさん生えているよ!」
旋風の山道の頂上には一面にバンノー草が絨毯のように生えていた!
ケン「じゃあ早速!
集めよう!」
ミジュ「…
…
あ…あれ…!」
ミジュマルの瞳は大きく見開いている!
目線の先には…
バンノー草をたくさん集めている三匹のポケモンがいた!
そのなかには…
キミドリの森にて戦ったデルビルとヒトモシの姿があった!
そして二匹の間には赤い体毛に強面なケンたちよりもひとまわりも
ふたまわりも大きい恐ろしいポケモンがいた!
デル・ヒト「こ…こいつら!
この前のヤツらです!
や…やっつけてください!
ヒヒダルマ様!」
ヒヒ「ああ…
山賊は!
このオレ様がッ!
跡形もなくッ!
消し去ってやるッ!」
ここでキャラ紹介を!
海賊隊 ボルケーノ
リーダーのヒヒダルマを筆頭にもらい火のデルビルとウソ泣き上手の
ヒトモシがメンバーのチーム
とても悪質なチームで海賊団のなかでも嫌われている
04/05 17:19
[800]T.T
レゴさん、かなりネタバレですけど説明させてください。まず、自分の小説の世界
に登場するならず者は、2種類います。1つは山賊・ガバイト一味やキリキザンが
該当するグループです。彼らはちょっとした物心でお尋ね者になっただけで、更生
はできるのが特徴です。2つ目は第一話ででてきたズルッグとビードル、そして今回
のニューラなどが該当するグループです。彼らは実は、ある組織のポケモンに操ら
れており、ならず者となっているわけなんです。更生は基本的にはできません....
ニューラは操られてならず者になっているだけで、元はいいやつなのかもしれません。
でも操られてしまったからには、本当の悪意を持っているのは確かです。一生かかっ
ても更生できないので、倒すしかないんですよ。罪の無いポケモンなのに.........
エバナ村(?)とかいう村では、更生できるものと思って収容していますが、あれは半分
正解・半分はずれということになります。
長文本っ当に失礼しました。
ネコさん、ガーディかっこいいですね。シャンデラの伝説級の特攻から放たれる技・
大文字に向かっていくとは..............もらい火だから当たり前かもしれませんが、
勇気ありますよ!
滝登りさん、ボルケーノって時・闇・空でいうドクローズみたいですね。ヒヒダルマと
は強そうです。火力はものすんごく高いのでw
小説です。今回の話の内容はもはや、ポケダンとは程遠い気がしますww
第七話 "人間だった" ~その一~
ーエバナ村ー
ラッキー「それではタマゴをお預かりしますね。」
ゴサンケはお世話屋ラッキーにタマゴを預けた。果たして、どんなポケモンが生まれ
てくるのだろうか。
ミジュマル「いやー。正気に戻ってよかったよ。」
コウヨウ「.....迷惑をかけてしまったな。本当に申し訳ない。」
ミジュマル「そんなに謝らなくてもいいよ。だってコウヨウは、"悪"を正そうとする
から、"血の騒ぎ"が発動するんでしょ?」
コウヨウ「............................違うな。」
コウヨウは歩くのをやめた。
ヒュー.....ッッ.......。夕暮れの風は気持ちいい。
ミジュマル「?」
コウヨウ「"悪"を正すためではなく、抹消するために発動するのだ。この世に"悪"が
ある限り、永遠の平和はやってこない。悪意を持ったならず者は、徹底的にこの世から
消し去らなければならない。」
コウヨウは村でにぎわうポケモンたちを見ながら言った。すごく重いこの言葉は、
ミジュマルの脳裏にのしかかった。
コウヨウ「............もっとも、この村の掟を破るわけにはいかないからな。オレは
"血の騒ぎ"が発動しない限り、ならず者の抹消ではなく捕縛に努めるものとしておく。」
ミジュマル「うんー........アタシは馬鹿だからよく、わからないけど.............
そうは思わないな。」
コウヨウ「?? 何がだ。」
ミジュマル「例えば "辻斬りのキリキザン"。あのポケモンはどうしようもない悪党だった
らしいけど、今は更生して一武士団のリーダーとして活躍している。
だから! 本当に悪いポケモンなんていないんd」
コウヨウ「違う!!!」
コウヨウはミジュマルの話を遮った。"本当に悪いポケモンなんていない"。ミジュマルの
そんな立派な考えの、一体何が違うのだろうか。
コウヨウ「何故なら、オレは "血の騒ぎ"が発動しているとき、ならず者に何かこう...
.........とてつもない邪悪を感じる。一生かかっても正せないような、邪悪をな。」
ミジュマル「........邪悪? アタシは何も感じないよ。このニューラだったら、ただの
間抜けにしか見えないなぁ。」
コウヨウ「それはそうだろう。人間とポケモンの感性は、まるで違うからな。」
ミジュマル「えっ。」
「人間」。確かに今、コウヨウはそう言った。
コウヨウ「................今はっきりした。オレは、人間だった......!」
04/05 20:30
[801]ネコ
チャプター1
長かったのか短かったのか。急に視界が開け、気温が急激に下がる。寒いくらいだ。あの炎攻撃が止んだ。
シ「! なにが起こっているのよ!私のバーンゲイザー(オリジナル技)をこんな奴が耐えるなんてっ!」
ガ「へっ・・・しらねぇのか・・・よ?俺の・・・特性は・・・ もらいび だ!反撃と行こうじゃねぇかっ!」
ガーディはシャンデラに跳びかかってゆく。だが。
ガ「ぐっ!?ぐあぁぁぁ!!!」
ガーディの体から、青紫色のオーラが出ていた。
シ「あっれれ~?吸収できなかった炎が暴走しちゃった感じ?」
すっかりいつもの調子に戻ったシャンデラは、もう次の攻撃の体勢に移っていた。
シ「 もらいび の特性を忘れていたのはうかつだったなぁ。でも次の技でしとめちゃうよ☆ シャドーボール ッ!」
ハ「は、速い!?」
シャンデラは目にも止まらぬ速さで近づいてきた。気づいたときにはもう遅かった。シャンデラの両手が二匹の懐へと当てられ、シャドーボールが放たれようとしていた。
シ「死ねィ!!!」
04/08 23:19
[802]レゴ
ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm17504101
YouTube http://www.youtube.com/watch?v=m-8mJYt2Xjw
やっとこ漫画の7話が完成したのでUPしました。
待たせたわりにたいした内容じゃなくてすいません(--;)
04/09 20:24