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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[763]ネコ
考えすぎの○ッセージ 誰に届くかも知らないで ♪(○トリョシカ より)
歌うアンドロイドの曲を聞いてました。ポケダンBGMってすごくいいですから、○ーカロイドとコラボしたら、もっとそのすばらしさをたくさんの人に知ってもらえると思うんです・・・
チャプター1
ガ「くっ、最初から気づいてたのか!?」
シ「あったりまえだよぉ!クフフフフ♪」
シャンデラは不気味な笑い声を響かせる。
ハ「こんな時にオノノクスさんがいてくださったら・・・あっ・・・!」
ガーディもそのことに気づいたらしく、二匹は目線をあわせると、今まできた道を引き返し、全力疾走する。
私たちもそれを追いかけようと向きを変えたとき
シ「・・・」
シャンデラが何かをつぶやきながら隣を、通り過ぎていった。
なにをつぶやいていたかは忘れた。なぜなら
ズシッ・・・ズシッ・・・
私たちの目の前に立ちはだかった、シャンデラに操られたポケモン。ほかよりもひときわ強そうなポケモンだ。
カ「ガントル・・・!このダンジョンにすむポケモンたちのリーダーまで、野生化されているなんて!」
03/13 23:39
[764]レゴ
滝登りさん
漫画は今日ちょっと描きました^^
両立なんて言っといて完全に偏っちゃいましたけど…
T.Tさん
ただ敵と戦うだけでなく血の騒ぎを抑制しながらとなると大変そうですね。
どんな戦いになるのか楽しみにしてますよw
コンバースはメインストーリーだと露出が少なくなるかも知れませんが
展開の傍らでちょっとずつ関係を進展させられたらいいと思ってます。
とりあえずまだこんな感じです。
03/13 23:51
[765]ネコ
レゴさん でもあの赤目がなかったら、マニューラは候補にすらなってなかったですねw そして遅くなりましたが、 マニューラの見た未来 完結おめでとうございます♪マンガの方もがんばってくださいっ!
T.Tさん ミルホッグって警戒ポケモンだったんですか!?雰囲気だけで決めてたので知らなかったですw コウヨウ、 血の騒ぎ 起きないといいですが・・・大変そうな任務ですね。
連レス失礼しました。
03/13 23:53
[766]滝登り
t.tさん
血の騒ぎみたいな特別な能力って主人公には多いですよね~
ハイリスクハイリターンな血の騒ぎは"やっかい"ですね!
ネコさん
あまりボーカロイドに興味はないですがいい提案だと思います
特に海外ファンにとってはかなり好評になると思います
レゴさん
漫画がんばってくださいね!
応援しています!
新小説第6話です!
ケンミジュの持っている特別な能力はリストラにします
第6話 マウントタウンとアバゴーラ
中に入ると長老と思わしきポケモンが座っていた!
アバゴーラ『おお、おお、ミジュマルじゃあないか』
ミジュ『こんにちは長老様』
アバ『ん、横にいるのはだれじゃ』
ケン『ケンといいます』
アバ『そうかそうかケンと言うのか
それでミジュマル何の用じゃ?』
ミジュ『実はケンはニンゲンなんだ!』
アバゴーラは10秒間固まってしまった…
そして…
アバ『ミジュマルは嘘はつかんヤツじゃ
本当なのだろう…』
ミジュ『うん
今日キミドリ草原の切り株の上で見つけたんだ』
アバ『そうか…
うーん…あまり他人の前では言わないほうがええな…』
ケン『はい、そうします』
アバ『それ以外の記憶はないのか?』
ケン『まったくないです…』
アバ『そうか…
ニンゲンは大昔"裁きの病"という伝染病により滅した種族
なんじゃ
まさかその生き残りがいてポケモンになってしまったという
事例があるとは驚きじゃわい!』
ケン『そうですか…大昔に滅んだのですね…
自分がその生き残りだとは…』
アバ『まあ…とにかくマウントタウンのみんなにはいわんほうが
ええな
なんか記憶の一部が思い出せたらまた顔出してくるんじゃな!
ワシは昔話に詳しいからのお…』
ケン・ミジュ『はい!』
アバ『そういえばミジュマル、お前明日山賊ギルド入るんじゃったよな』
ケン『! そうなの!?』
ミジュ『そうなんだ!
明日入学するんだ!』
ケン『へえ~』
そのとき…
?『オラァ! このオレ様がお通りだぜ!』
アバゴーラの家の外で何者かが現れた!
急いでケンたちは家の外に出た!
ケン『だれだお前!?』
バッフロン『オレ様はならずもののバッフロン様だ!
オメーらそこをどけ!』
ミジュ『いやだ!
お前に指図されたくない!』
フロン『うるせえ!
食らえ突進!』
アバ『全くしょうがないヤツじゃのう…
からにこもる!』
アバゴーラはケンとミジュマルの前に立ちからにこもった!
ドン!
バッフロンは弾き飛ばされた!
フロン『このジジイがあ!
アフロブレイク!』
アバ『…みずでっぽう!』
みずでっぽうは真っ直ぐバッフロンに向かって行った!
フロン『ぎょえ~』
バッフロンは遥か遠くへ飛ばされてしまった!
ケン『…すごい!
みずでっぽうだけで…』
ミジュ『僕も昔助けられたんだ…
リングマに襲われた時、みずでっぽうでリングマを吹き飛ば
したんだ…』
ケン『僕…山賊になろうかなあ…』
ミジュ『え…』
ケン『やりたいことがないし…
なにより長老様のように世のためポケモンのために尽くしたい
と思ったんだ!』
ミジュ『じゃあ二匹でチームを作ろうよ!
一匹よりは二匹のほうがいいよ!』
ケン『じゃあそうしようか!』
…
……こうして…
…ケンとミジュマルの冒険は始まった!
03/14 17:58
[767]T.T
ネコさん、シャンデラは不気味なキャラですね。でもゴーストタイプって
何かこう...........独特の魅力があって惹かれます^^
レゴさん、漫画頑張ってくださいね!! あと、ガバイト編はバトルがメイン
ではないです。第五話もガバイト関連の話を書くつもりです。楽しみに
してくださっているのに、スミマセン..
滝登りさん、アバゴーラ強いですね。水鉄砲でバッフロンを倒すとは、長老
なのに衰えを見せ付けていない戦いっぷりですw自分も高個体値のアバゴーラ
を持っているので、嬉しいです^^
小説です。前述のとおり、バトルはメインではありません。
第四話「VS 山賊・ガバイト一味」~その二~
コウヨウとミジュマルは、五角形の洞穴の入り口付近に来ていた。
ミジュマル「ここが山賊・ガバイト一味のナワバリか................
入り口が、整った五角形の形をしてるね。」
二匹は中に入った。中もやはり正五角形の形をした空間で、何より暗く、
一方通行しかできないほど狭かった。
ミジュマル「気をつけていこう..........ってん?」
ズバット「うぎゃあー!!!? 誰だお前ら!!? まっ、まさか武士団!??」
コウヨウ「黙れ。貴様こそ誰だ。」
目の前に突然、一匹のズバットが現れた。
ズバット「お頭ぁ~~!!! てーへんだてーへんだ~~~!!」
ミジュマル「ああ!! 待て~~~!」
コウヨウ「! 間違いない、例の一味のポケモンだな。追うかミジュマル!」
ダァー
ズバットは逃げていき、ゴサンケも後を追っていた。そして走った先は、
もっと暗い空間に出た。
ミジュマル「うわっ! 何も見えない!?」
コウヨウ「..........視力が良いオレでも、流石に見づらいな。ここは
聴覚を集中させて行動s」
???「ドラゴンクロー!」
ガキィッ! 何者かが、ミジュマルにドラゴンクローを当てたのだ!!
03/14 20:08
[768]日暮らし
T,Tさん
wiiでもあんまりDSのほうとかわっていませんねw
レゴさん
不思議なゆかも階段も道具も大きいですいよw
しかもすごくリアルです
あと言おうか迷ってたんですがいちよう小説掲示板でポケダン 小説というスレを立てましたしかしそこのルールでどうやらここのスレで書いている小説を完結してからでないと書き込まないでくださいと言うことなのでもしお越しになるのであればここのスレの小説を完結してからお越しください<m(__)m>
不要な書き込み失礼しました<m(__)m>
03/15 19:04
[769]滝登り
t.tさん
真っ暗な洞窟内と言ったら本家の赤緑のイワヤマトンネルなどを思い出しますね~
フラッシュ! アアー!
(元ネタ知らなかったらごめんなさい:ヒント女王?)
日暮しさん
わかりました
ではそのような方向で!
新小説第7話です
新キャラが続々登場します!
第7話 ギルドメンバー!
ケンはミジュマルの家に泊まった
そして朝が来た!
ケン『おばさんありがとう!』
フタ母『なんのなんの!
ギルドでは頑張るのよ!』
ミジュ『母さん…父さん…
卒業するまで寮生活だけどがんばるね!』
フタ父『たまには戻ってこいよ!』
ミジュ『うん じゃあね!』
ケン『頑張ります!』
フタ親『頑張って~』
ケンとミジュマルは家を後にした…
山賊ギルド!
山賊の心得やサバイバル能力などの山賊のスキルを磨くギルド
正義をモットーに活動している
マウントタウンの北方にある
また後ろには"孤独な山"という独立峰がある
ミジュ『あっココだよ! ココ!』
ギルドはとても大きな三階建ての石造りの家であった!
緊張がピークになったケンたち…恐る恐る入口に入ろうとすると…
?『だれですか?』
ケン『入学希望者です!』
? 『せんぱ~い! 入学希望者だよ!』
?2『そうですか… じゃあオヤジさんに連絡したほうがいいですね』
?3『オレ呼んできま~す、リーダー!』
?4『じゃあ入学希望者の君たち入ってください!』
ケンたちはギルドの中に入った!
シキジカ(?) 『ようこそ! 山賊ギルドへ!
ギルドメンバーのシキジカだよ!』
ハーデリア(?2)『チーム:ストイックのハーデリアです!』
ランクルス(?4)『チーム:ストイックのリーダーランクルスと
申します』
ドテッコツ(?3)『入学希望者の君たち!
案内しますのでオヤジさんの部屋に来てください!
ちなみに私はチーム:ストイックのドテッコツ
です!』
ケン・ミジュ『あ…よろしく…』
(山賊なのに物言いが丁寧だなあ…)
ケンたちはドテッコツの後をついて行った
ドテ『ココです!
オヤジさ~ん! 入学希望者です!』
?『ドテッコツは下がってくれ…』
ドテ『はい!』
ドテッコツはその場から立ち去った
?『入学希望者だな
入れ』
ケン・ミジュ『はい!』
ケンとミジュマルはオヤジさんと言われている人物とは誰なのだろう
と考えた
その正体は…
ドリュウズ『ギルドリーダーのドリュウズだ!
みんなからはオヤジさんと呼ばれている!
入学を希望しているらしいな…
よかろう! 入学決定だ!』
それはあっさりと決まった!
ケン・ミジュマル入学決定!
ケン・ミジュ『やった~! ありがとうございます!』
ドリュ『じゃあ…ギルドのみんなにあいさつをしろ!
まずはそれからだ!』
ケン・ミジュ『はい!』
ケンとミジュマルはギルドメンバーにあいさつをしに行った
ヤナップ『やあこんにちは!
僕はチーム:スリーのヤナップ!』
バオップ『オレ様はチーム:スリーのバオップさ!』
ヒヤップ『オレはチーム:スリーのヒヤップさ!』
ケン・ミジュ『よろしく!』
チョロネコ『こんにちは! アタシはチーム:ルナのチョロネコよ~ん』
ゴチム『口調が下品よ! チョロネコ!
すいません… この子こんな子なんで…
チーム:ルナのゴチムです!』
ケン・ミジュ『よろしく!』
ムンナ『ムンナです…よろしく…』
ケン・ミジュ『よろしく!』
ムンナ『私は夢で見たことが本当になるんです…
…正夢です…』
ミジュ『! そんなことができるんだ!』
ムンナ『はい…ダンジョン探索には行かずココで…一日中いるんです…
海ぞk…いけない!…忘れてください!…ハハッハ…』
ケン・ミジュ『???
よろしく…』
ムンナは何が言いたかったのだろうか?
それはこの物語においてとても重要だ!
03/15 19:30
[770]T.T
日暮らしさん、了解です。でも自分の小説は終わりという終わりが見えない
ので、小説掲示板には顔を出せないと思います。
滝登りさん、ゴー#ン・フ#ッシュですか? 確かに、赤青のイワヤマトンネル
は暗すぎてよくわかりませんよねwスリーの三匹は一見、口調が同じように見え
ますが微妙に違うんですね^ムンナは一体、何を言いたかったのでしょうか...
小説です。コウヨウの技が四つを超えてしまいましたが、御了承ください。
第四話「VS 山賊・ガバイト一味」~その三~
ミジュマル「うわぁー!」
コウヨウ「!!? 誰だ、貴様?」
ガバイト「山賊・ガバイト一味の頭、ガバイト様だ。オレたちの宝石を横取り
する奴は許さねぇ!!」
ズバット五匹「そーだそーだー。」
周りが急に明るくなった。深手を負ったミジュマルと、無傷のコウヨウは、
カンテラを持った一味の頭・ガバイトと、五匹のズバットに囲まれたのだ!
ミジュマル「ううっ。」
コウヨウ「.......ミジュマルは下がっていろ。オレがやる。」
ズバット五匹「五匹いれば怖くねえよー。超音波!!」
ブオンブオンブオン。五匹のズバットが一斉に、超音波を放ってきた。
コウヨウ「...........................タネマシンガン!」
ズドドドドドドドドドドドドドド.......!
ズバット五匹「あぴゃー!?」
パタッ。
ズバットたちは倒れた。タネマシンガンは超音波を破壊しながら、ズバット
五匹めがけて飛んでいったのだ。
ミジュマル「すっ、すごい...」
ガバイト「くっ、なんて奴だ........一気に五匹も倒すとは。」
コウヨウ「残るは貴様一匹だ。覚悟しろ................」
ガシャーン!
ガバイトは邪魔だったカンテラを投げ捨てたので、周りが少々暗くなった。
ガバイト「だぁー! 体当たり!」
コウヨウ「見切り。」
ヒュン。
コウヨウ「遅い。ブレイククロー! 電光石火!」
ガキィッッゴツッ!!
ガバイト「ぐううう.........は、早ぇぇ。」
コウヨウ「続いて居合斬り!」
スパーーン。流れるようなコウヨウの連続攻撃をくらったガバイト。そして、
その一味の頭が宙に浮いたところを...........
コウヨウ「いけ、ミジュマル! とどめを刺すのだ。」
ミジュマル「よし。水鉄砲!!」
ガバイトの背後から、水鉄砲が放たれた。しかも、ミジュマルの特性・激流
でパワーアップしている........!
バシャア!!!
ガバイト「ぐはぁ.....ぁぁ................」
ガバイトは倒れた。勝者ーゴサンケ!
03/15 22:29
[771]ネコ
チャプター1
カ「僕たちも、早くロンインの後を追わないと! でんこうせっか !」
カイはガントルをかわすため、でんこうせっかで頭上を跳び越えようとする。しかし
ガラララ!ドドドーン!!!
ガントルは、 いわなだれ で道を塞いでしまう。
カ「!? だけど意地でも向こうへ・・・」
ラ「カイ、そんなことをしても時間の無駄よ。」
いわなだれ で塞がれた道は、がんばれば通れるかもしれないが、時間がかかりすぎる。それに、自分たちがやるべきことは、ほかにある。
カ「ロンインだけにオノノクスを呼ぶのを任せる気なの!?それにシャンデラまでいるのに!」
ラ「私たちが行ったところで、ほとんど変わりはないと思うわ。それともここにいる野生化したポケモンたちをつれて、お荷物になりに行く気?今やるべきことは、ここで野生化したポケモンたちを止めることじゃない?」
カイの表情からすると、納得してくれたようだ。
ラ「じゃあ・・・いくよ!」
03/15 23:02
[772]ネコ
滝登りさん 新キャラがいっぱいですね!ムンナって、もしや海賊側のp
T.Tさん ですねー!小説の影響で本家でシャンデラ育成しましたwゴーストポケ株急上昇ww
今日は二回小説しますね♪
チャプター1
ランの、ツルのムチ !
ヒュイッ!ペシッ!
ガントルには効果抜群のはずだが・・・
ラ「んきゅ!?」
ガントルにはほとんど効かず、ツルを踏みつけられ、ランはバランスを崩し転倒する。ガントルは、そこへ固い腕を降り下ろしてくるが、それを紙一重でかわす。
ブゥン!!!
空を切る強烈なパンチが、横を通る。
ラ(こいつの攻撃、一撃一撃がけた違いに重そう・・・!)
カ「 たいあたり !」
またランに迫ってくる攻撃を逸らすために、カイは たいあたり を繰り出す。だが
ガキンッ!!!
カ「うわぁ!?」
ガントルの高い防御力のせいで無力。ことごとく跳ね返される。
カ「こいつ・・・強すぎる・・・」
このままでは時間稼ぎにもなりそうにない・・・
そのとき、ランはひらめいた。
03/15 23:35