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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[743]レゴ
いろいろさん
自分もユクシー達が悪役というのにはびっくりです!!!
ましてクレセリアまで...
滝登りさん
ケンの台詞がグッと来ました。無理と決めつけるなっていいですね^^
小説です。次回とその次ぐらいで終わらせたいです
ミミロル「ニューラが…勝った… ニューラが勝ったー!!!!」
ニューラ「ったく、あいつ...」
ミミロル「ニューラ~!!!」
岩陰から飛び出し、ニューラの元に走ってきた。
ニューラ「おいおい、まだあそこから動いていいなんて言ってないぞ」
ミミロル「だって悪いブーバーはもうやっつけたんだし、特に問題ないでしょ?」
ニューラ「…まあ...な」
ヨロッ
ミミロル「!?」 ニューラ「どうした!?」クルッ
ブーバー「うぐぐぐ...て、てめえ... まだだ... まだ終わっちゃいねえ...」
ブーバーはミミロルのほうを見ていた。
ブーバー「お嬢ちゃん、てめえが来なけりゃそこのニューラを殺せてた。
こんな結果になんてならなかったんだ...!!!」
ミミロル「えっ...」ジワッ
ブーバー「だから俺はてめえをゆるさねえ!!!! 今ここでぶっ殺してやる!!!」
ミミロルは恐怖で声にならない悲鳴をあげ、動けなくなってしまった。
ニューラも動揺し、しばらく固まってしまった。
ブーバー「覚悟はいいか?? お嬢ちゃんよぉ!!!」
その時、手を掴まれる感触でニューラは我に返った。
恐怖で涙を流しながらミミロルが助けを求めるように手を掴んでいた。
間近にせまり自分達を見下ろすブーバーはかなりの威圧感があった。
ブーバーと比べてニューラは頭1つ分小さい。
そしてミミロルはそのニューラよりさらに体が小さい。
ニューラ「そりゃあ... 怖いよな...」
サッ ニューラはミミロルをかばうようにブーバーの前に立った。
ミミロル「ニューラ...」
ニューラ「言っただろ? お前を傷つけなくないって、
お前は俺が守ってやるから心配すんな」
ミミロル(ニューラ…///)
ニューラ(とは言ったものの... もう戦う力なんてほとんどねえんだけどな...)
ブーバー「体力は限界だが... お前達をぶっ殺す位わけねえ」
ニューラ(でも… ミミロルは守りきってみせる)
ブーバー「気合玉!!! 食らええええ」
「ダメ押し!!!!」ドゴーーーン
ブーバー「ぐええええええええ」ドガッシャーン
ニューラ、ミミロル「!?」
シロ「間に合ってよかった。2匹とも無事のようだな」
ニューラ「遅いんだよまったく...」
ブーバーは今度こそ完全に戦闘不能になった。
もらいびパワーのイラストです
ギン「うはあ これはまたひどい」
ツタージャ「これはもうもらい終わってるの??」
そうそう、それでパワー全開って感じだね~
ギン「パワー全開の表現もっと頑張れよ…」
ツタージャ「でもどうしてもらってる途中にしなかったの?」
画力が足りないからだよ
ギン「なら描くな!!!」
ふう、漫画第7話はギン空気で良いかな?
ツタージャ「あたしの出番が増えるならそれでも…」
ギン「ちょ!!?」
滝登りさんごめんなさい^^;
↓↓
03/07 22:11
[744]ネコ
チャプター1
ラ「はぁ・・・はぁ・・・」
ランとカイは、苦労しながらも、ロンインとの合流地点までたどり着いた。
ハ「あっ、見習いさん!」
ガーディーは真剣な表情で、向こうの方を見つめている。
ガ「静かにしろよ。この先に、やべぇポケモンがいる。」
ランとカイも、ガーディーの見つめている方を見る。そこにはーー!
ラ「何なのあのポケモン!?ほかのポケモンたちを、強制的に野生化させて操ってる!!!」
そこには、ポケモンがポケモンを操るという、異様な光景が広がっていた。
カ「なっ!?あいつは 堕天使 ファントム のトップに位置するポケモン、シャンデラ!?」
ん~、なんか最近若干文がうまく構成できない・・・スランプですねw
03/07 22:35
[745]ネコ
いろいろさん えっ、いろいろさんって小五だったんですか!?小説がうまかったもので・・・
T.Tさん トゲトゲ山、私もあそこは苦戦しましたwでも輝石の洞窟はそれ以上の鬼畜なダンジョン・・・今は後悔してます。
レゴさん ついに・・・ついにブーバー撃破ですねっ! 絵もとってもうまいです!私も挿し絵書いてみたいのですが、人の絵はともかく、動物の絵はヘッタクソなので・・・
滝登りさん もらいび、その戦術は思いつきませんでした・・・! ヒトモシとデルビルって、なかなかいいコンビですね!
ハッピーさん リクエストいいですか?レベル10~15ぐらいで攻略できるダンジョンを考えていただけないでしょうか><
03/07 23:12
[746]T.T
ネコさん、シャッ.......シャンデラですとぉ~~~~~~~!??
自分も「スペクトル・ホーンテッド」という組織のリーダーをシャンデラに
設定しようと思っているのですが、かぶってもよろしいでしょうか?
滝登りさん、ケンはいい性格してますね~。マウントタウンに登場する
キャラクターたちが楽しみです^
レゴさん、素敵な絵を、どうもありがとうございます!!
ポケダン穴を掘るは、高火力でなかなか使えますよねw次回でついに、シロの
正体が明らかになるんですね..........
いろいろさん、アグノムたちやクレセリアは、いいイメージがあるので
意外ですw
小説です。今回は緊迫しています.............
第三話「初仕事」~その五~
コウヨウ「こっ.....この木を斬ったのはのはお前か?」
仮面「...............」
仮面のポケモンは一切喋らないが、小さくうなずいた。
仮面「(...........!)」
ショゴー.......カァァァァァァン!!!!!!
コウヨウ・ミジュマル「!!!!!!!!!!!!!???????????」
一瞬の、本当に思いがけない光景だった。なんと........! 倒れていた
大樹はただの木屑となり、周りには「茶色い雨」が降った。....そう!
仮面はこの大樹をまるごと、技で粉々に粉砕したのだ!!
サラサラサラサラ.......
仮面「............」
仮面はただ黙って、こちらを見つめているだけだった。
コウヨウ「お、お前......一体何なのだ!!?」
ミジュマル「なんていう力のならず者...........」
コウヨウとミジュマルは、呆然と立ち尽くしていた。
ミジュマル「ここはもう、アタシたちで力を合わせて戦うしか」
コウヨウ「逃げるぞ!!!ミジュマル!!」
ミジュマル「!?ええっ!? なんで.....」
ハア ハア ハア ハア...........
コウヨウの息は荒かった。
コウヨウ「今のオレたちでは、あの仮面には勝てぬ!! さっ、持ち物
置いて早く!」
ミジュマル「集めたりんごを置いてく気!!!? それじゃあ、村に
戻っても意味ないよ!?」
ダァァァァーーー
コウヨウは、ミジュマルの口を押さえながら走り出した。仮面の
ポケモンも、それを見計らって二匹の後を追ってきた。
ミジュマル「ううっ.....仕事が失敗に終わっちゃうよ、コウヨウ!」
コウヨウ「馬鹿野郎!!!!!!!!!!!! あんなに重いトレジャーバッグ
なんぞ持っていったら、確実に逃げ遅れてしまうぞ!!!!!?
仕事より.....!!オレたちの命が大事だぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
03/07 23:27
[747]滝登り
レゴさん
次回が超楽しみです!
もらい火パワー書いてくれてありがとうございます!
ミジュ「ダサいアイディアを素敵な絵で描いてくれてありがとうレゴさん」
滝登り「ダサいってなんだよ(怒)」
ケン「まあお前自体ダサいけどな(笑)」
ケン・ミジュ「アハハハハハハ!」
滝登り(ブチッ!)
滝登り「はかいこうせん(怒)!」
ケン・ミジュ「ギャーーーーーーーッ!」
ネコさん
全然スランプを感じない書きぶりで憧れますよ!
これからもがんばってください!
t.tさん
結構すごい回でしたね!!!
仮面のやつスゴイですね!
03/08 15:54
[748]T.T
今回は仮面のポケモンの正体を明かします! キャラ紹介でも出していましたし、
あの絵を見て、察しがついている方もいるかもしれませんがw
滝登りさん、怒りを表すには「破壊光線」が一番ですよねw なんか、
全てを粉砕してくれそうですwww
第三話「初仕事」~その六~
コウヨウ「くっ.........」
ミジュマル「(!!コウヨウが、こんなにも必死になっているなんて......)」
二匹は精一杯走った。無我夢中で走った。やっとの思いで辿り着いた場所は、
生長の森・入口付近だった。
コウヨウ「........ふう。もう、大丈夫だろう。」
コウヨウは、辺りを見回しながら言った。止まった瞬間、大量に発汗した。
ミジュマル「ああ疲れた。ようやく逃げ切れたね.................」
仮面「ヤフー!!」
コウヨウ・ミジュマル「!!!!!!!!???」
どてっ!
仮面のポケモンが、いきなり二匹の目の前に顔を出したのだ! コウヨウと
ミジュマルは、驚愕のあまり腰を抜かしてしまった。
ミジュマル「うわぁぁぁー!!! な、何でいんの!!!?」
コウヨウ「無念.......ここまでか.........」
仮面「やっぱり喋らないと窮屈だね。それよりボクの正体見せるから、
落ち着いて。」
コウヨウ・ミジュマル「!!!!!」
仮面のポケモンは、意外にも軽い口調だった。 かぽっ。カラーン!
仮面を脱ぎ捨てた..................そして!
ホーホー「ハアーイ!! ボク、ホーホー! 驚かしてごめんね。」
03/08 22:40
[749]レゴ
滝登りさん
滝登りさんは破壊光線をうてたんですねww 自分はまだ体当たりくらいしか
覚えた無いです^^;
T.Tさん
見かけで物事を判断してはいけないといういい例ですね。
友好的なのにはおどろきです
小説です。ちょっと長ったらしくなっちゃいました--;
このオチ読めてた方はいますでしょうか
その後、駆けつけた保安員達によってブーバーは連行されていった。
ブーバー「トホホ... 俺が... この俺が捕まるなんて...」
保安員A「お黙れ!!!」 保安員B「さあ来るゴン」
保安官「皆さんありがとうございました。おかげで長年捕まえる事の
出来なかったブーバーを捕まえることが出来ました」
ニューラ「あんたらの為じゃねえよ、父ちゃんの仇、そして静かな森林を
守りたかっただけだ」
保安官「ふふ、そうですか。それでは報酬をどうぞ」
ニューラ「報酬…?? ああそういえばなにか見てなかったな」
保安官に渡されたのは穴のあいた不思議な石。
ニューラ「!!!? これ...父ちゃんにあげたお守りの石と同じだ」
ミミロル「あっ、その石と同じのさっき拾ったよ♪綺麗だったから」
ミミロルはその石を取り出した。
ニューラ「ああ!!? それは間違いなく父ちゃんのお守りだ!!!」
ミミロル「ニューラ。どうしてわかるの??」
ニューラ「わかんねえけど... でも分かるんだ。それは俺の父ちゃんのお守りだって」
するとシロはミミロルの手からスッと予言石を抜き取った。
ミミロル「あっ... おじさん!? 返してよ!!」
シロ「・・・・」スッ
シロは近くの草を予言石越しに見た後、小さく頷く様な動きをとりその後
静かに石を返した。
シロ「すまねえな。なんでもない」
ニューラ「そういえば、あんた記憶障害になったんだろ??
これからもここで用心棒を?」
シロ「いや、俺は自分の故郷へ帰ろうと思う」
ニューラ「え!? じゃ、じゃあ記憶が戻ったのか??」
シロ「今回の騒動の中で徐々にな...」
ニューラ「へえ、そいつはよかったじゃねえか。
それで?? お前の故郷ってのは??」
シロ「雪原の里だ」 ニューラ「!!? 俺と…同じ…??」
シロ「まあ驚いて当然さ。俺はもうこの世にいない事になってるしな」
ニューラ「!!? まさか...」 シロ「そう、そのまさかだよ」
ニューラ「幽霊!!?」 シロ(ズコー!!!!
シロ「違うわ!!! …でも改めて考えると、またこうしてお前と話せて俺は嬉しいよ」
ニューラ「???? どういう」
シロ「はあ... 仕様が無い奴だな」
シロは被っていた布を脱ぎ捨てた。
ニューラ「!!! そんな... 嘘だろ...」
ニューラは驚きのあまり固まってしまった。
なんとそこにいたのはマニューラだったのだ。
03/08 23:18
[750]ネコ
今日は異様に眠いので小説のみで。
チャプター1
ハ「ど、どんな奴なのですかそいつは?」
カ「僕らじゃとても太刀打ちできない、強すぎる奴だよ・・・!」
ガ「くっ、そんなにひでぇ奴だったか・・・いったん逃げるぞ!」
戻ろうと全員が後ろを向いたそのとき、なんと向こうにいたシャンデラが、 大文字 を放ってきた!
ゴォォォォ!!!
ラ「えっ・・・!」
それはまっすぐに、ランめがけてとんでくる!あれが当たったら・・・命の保証は、ないーー
ハ「 まもる !」
ドォオオオンン!!!
危機一髪。ハクリューが まもる を使い、ランの前へ飛び込み攻撃から身を守ったため、全員無事だった。
シ「へー、大文字から身をまもるなんてたいしたものだねー!でもこの光景をみたからには、ぷんぷんがぉーだぞ!タダでは返さないもんね♪」
シャンデラはこちらを、笑みを浮かべた顔で見る。
シ「計画のじゃまはされたくないから、ここでシャンデラ様のご登場!バットエンドへと導きまーす☆」
03/09 23:31
[751]T.T
最近、更新頻度が若干下がってますね..............
レゴさん、シロの正体はマニューラでしたね! 自分はミミロルだと思って
いましたので、論外ですww読めませんでした。とにかく、無事終了できて
おめでとうございます!!! とてもクオリティの高い、面白いエピソード
でしたね^^
ネコさん、ハクリューのまもる、すごいですね。 シャンデラは口調が特徴的
で、なんかやばそうです。独特な雰囲気が出ていますね^^
小説です。今回は、エバナ村最強のポケモンの登場です!
第三話「初仕事」~その七~
ミジュマル「ああー!! アンタは...矢印のホーホー!?」
コウヨウ「[驚かして]だと........? 何の真似だ?」
ホーホー「ワァウ! そんなに怒んないで。まず、ボクの話を聞いてね。」
矢印のホーホーと呼ばれるポケモンは、自身の経緯を話し始めた。
コウヨウ「何っ!!? 貴様が.......エバナ村最強のポケモンだと.......!?
そして、ヤドキング団長の一番弟子!?」
ミジュマル「どうしてこんなところに? アンタはいつも、ならず者たちの
収容所の管理をしてるって聞いたことがあるけど...........」
ホーホーは昔はヤドキングより弱かったが、今はその師匠が年で衰えているため、
エバナ村で一番強いポケモンである。牢屋の見張りをしていて、彼の特徴的な
頭の矢印から、矢印のホーホーと呼ばれている。
ホーホー「うん。ボクはししょーに、ある任務を任されたんだ。仮面を被って、
正体を隠してね。」
コウヨウ「...........任務?」
ホーホー「ボクがキミたちの目の前で、大樹を[エアスラッシュ]で斬り倒し、
[サイコキネシス]でそれを粉砕する。そして、圧倒的な力の差を見せつける。
そのときのキミたちの対応の様子を、観察する任務だよ!」
ミジュマル「で、結果は............?」
ホーホー「..グッッット!! キミたちの危険予知能力は、なかなかいいね!
だってキミたち、ボクとまともに戦って勝てるわけないもん。うん。
逃げて正解だったね。」
コウヨウ「フッ........まあな。勝てる可能性は0%だったな。」
コウヨウは、意外にもきっぱり言った。あんなに強い「密猟のキモリ」ですら、
全く戦おうとしないほどの実力者だったのだと、ミジュマルは悟った。
ミジュマル「ぼそっ(コウヨウ。ホーホーはそこまで強いの?)」
コウヨウ「ぼそっ(.......オレの直感が、強く反応したのだ。エバナ村最強
というのにも、納得がいく。)」
ホーホー「やっぱりコウヨウ君は鋭いね! 」
! 二匹はホーホーに聞こえない声で話したつもりだったが、彼には聞こえていた。
コウヨウ「.......」
ホーホー「それじゃあ、ボクの任務はこれで終わり。バイバーイ!! コウヨウ君に
ミジュマルちゃん、お仕事ガンバってねー!」
パタパタパター
ホーホーは飛んで、一足先に村へ帰った。
しかし、今まで自分よりも弱い相手としか向き合ったことのないコウヨウにとって、
ホーホーと向き合えたことは良い経験だったのかもしれない。
03/10 23:45
[752]日暮らし
みなさんお久しぶりです(*^_^*)
やっと動画うpできました!出来れば見てください<m(__)m>
たぶんユーチューブでポケダン 嵐と検索すれば出てくると思います。
題名は ポケダン 嵐をplayその1です
までその1なので数は少ないですがこれからうpしていくのでまたうp出来たときもよろしくお願いします。
03/11 17:49