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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[719]いろいろ
こんばんは!
T.Tさん、木が上からですか!?主人公は無事でしょうか・・・?
第8話 みんなを信じて
ウ~ウ~
警報がなった。
ダイケンキ「モグリュー、どうしたら!?
モグリュー「うわぁ、あいつらだぁ!
ダイケンキ「何!?
ペンドラー「来たぞぉ!チーム悪悪ズ!
ギガイアス「ビビってるのか?
チコリ「何なの あいつら!!
ジャローダ「あいつらは、私達をジャマしてくる。一体何がしたいんだ・・・・。
ポッチャマ「悪者だ! 倒すぞぉ!!
ジャローダ「だめだ!下手に手を出すな!いいか、あいつらはとても強い。どうしても戦うと言うのか?
ポッチャマ「当たり前!
ポッチャマは自信満々だ。それを見て、ジャローダは、不安そうな顔をした。
ジャローダ「仕方がない。行ってこい。
と言うと、復活の種を5つくれた。
ダイケンキ「ジャローダ!行かせたのか!?
ジャローダ「あいつらならいける・・・!!
ギガイアス「何だこいつら。
ポッチャマ「ジムを守るため、戦う!
ペンドラー「弱いクセに。まぁ、やってやるか。
チコリ「ええぃ!!
ポッチャマ「とぉ!
ペンドラー達は強かった。でも、みんなを、ジムを守るためなら、精一杯頑張った。
チコリ「とどめだぁ!!
チコリの葉っぱカッターで、とどめた。
ギガイアス「つ・・・つぇぇ!
ペンドラー「一旦帰る!お前ら、覚えとけよぉ!
チコリ「はぁ、はぁ・・・
チコリの体力は、もうほんのわずかだった。
ジャローダ「チコリ、ポッチャマ!よく頑張った!
チコリ「はぁ、はぁ、ありがとう・・ございます
チコリの呼吸は浅く、今にも死にそうだった。
ポッチャマ「とにかく、回復しなきゃ
チコリ「・・・
チコリは意識を失っていた。
ママンボウの回復のおかげで、元気いっぱいになった。
チコリ「はっ!
ポッチャマ「起きた?ほら、見て!!バッチだよ!
ポッチャマの手には、きれいなバッチがあった。
チコリ「きれい・・・・。
二匹は、バッチを見つめていた。
03/05 22:09
[720]ハッピー
新道具
神秘玉
使うと攻撃2段階アップ!
フラダンス玉
使うと相手は混乱する。
新ダン出るなら、題名は何でしょうか??
自分てきには・・・
ポケモン 不思議のダンジョン 太陽の探検隊
変ですねww
03/06 17:08
[721]いろいろ
こんにちは☆いろいろです。
ハッピーさん、私てきには、光の探検隊です。
第9話 白黒の玉
ジャローダ「おお、チコリ、ポッチャマ いいときに来た!
ポッチャマ「はい?
ジャローダ「これを受け取ってくれ。
ジャローダから渡されたのは、白黒の玉だった。
チコリ「でも、これ・・・
ジャローダ「ああ、エルフーン達の物だが、あいつらには必要ない。
チコリ「え・・・・
ジャローダ「とにかく、その白黒の玉は、英雄である、レシラムとゼクロムを目覚めさせれる・・・・。
ポッチャマ「ええ!?それなら急ごう!
チコリ「うん!
ジャローダ「まて!その玉を 幸せ空間に持って行き、ユクシーに目覚めさしてもらえ。
ポッチャマ「はーい!
ダイケンキ「渡したのか・・・・。
ジャローダ「はい。あいつらなら、いけそうですし。
チコリ達は、 幸せ空間 に着いた。チコリ「ユクシー、出てきてぇ。
ユクシー「何でしょう。
ユクシーは普通に出てきてた。
ポッチャマ「この玉を、よろしく!
ユクシー「・・・・、今ですか?
ポッチャマ「はい。
ユクシー「今は・・・
チコリ「無理?
ユクシー「はい・・・。明日、来てください。その時には、いけてますから。
チコリ「うん、よろしくね!
そのとき、ユクシーは、ニヤリと笑った。
03/06 17:24
[736]T.T
ハッピーさん、自分は王道の「黒・白」で発売されると思います^
いろいろさん、イッシュの伝説のポケモンの中に、ユクシーが出てくるとは
意外ですね^笑った理由が気になります。
小説です。
第三話「初仕事」~その四~
シュウゥ................
突然、コウヨウとミジュマルの目の前に倒れてきた大樹。砂煙がすごい....
ミジュマル「けほっけほっ。ああ、びっくりした.....」
コウヨウ「まさか、大樹が倒れてくるとはな。」
二匹は奇跡的に無事だった。どうやらこれは、自然現象ではなさそうだ。
大樹の断面は、何かで斬られた様な形状になっていたからだ。
ミジュマル「何があったのかな.....?」
コウヨウ「う~む、しかし一体誰が...........」
コウヨウが大樹の断面の観察し終え、後ろを振り返ろうとしたとき....!
コウヨウ「!!?」
ミジュマル「ええっ!?誰アンタ!?」
???「.........」
そこには、仮面を身に着けた一匹の、ポケモン? が立っていた。
そいつは、仮面で全身がほとんどおおわれていて、不気味だった。
03/06 18:24
[737]T.T
ぎゃ~!!!!!!!!!????????????
皆さん、すみません!!!!!!!!!!????????????????????!!!!!!!!
画像貼り付けしようと思ったら...............
深~~~~~~~~~~く反省しています!!!!!!
土下座します!すみませんでした~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!
03/06 18:29
[738]レゴ
ハッピーさん
神秘玉はボス戦に重宝し...
ボス戦は玉使えなかったああああああ!!!!! 使い方が試されますね^^;
いろいろさん
ユクシーという事は他の2匹も今後出てきそうですねw
T.Tさん
仮面のポケモンの正体はさておきどうやって大樹をスパッとやったのか
気になりますね~
小説です。 もう少しで終わりそうです。
ブーバー「よくもやりやがったな... 今度こそ当ててやる」
ニューラ「…やれるもんならやってみろってんだ」
ブーバー「ぬううううん!!!! 馬鹿にしやがって!!!! やってやろうじゃねえか!!!」
ニューラはそばに落ちていた拳大の石を手に取った。
ニューラ(チャンスは1回だけだ… うまくいけよ…!!!)
ミミロルは岩陰からそっと顔を出し、その様子を見つめていた。
ミミロル「ニューラ... 一体何をする気なの…?」
ブーバー「ぶっ飛んじまえ!!!! 気合球あああああ!!!!!」
気合球はまっすぐニューラの元へと飛んできた。
ニューラ(まだだ... まだ駄目だ...)
ミミロル「ニューラ!? あのままじゃ...」
ブーバー「ブッハッハッハ、怖くて動けねえか!!!」
そして気合球との距離が2メートルを切った時
ニューラ「今だ!!!! でやっ!!」
ニューラは石を気合球めがけて投げつけた。ニューラのすぐ目の前で衝突し
破片がはじけて弾幕ができ、一瞬だけブーバーの視界からニューラが消えた。
その時、ミミロルは石が破裂した事に驚き、反射的に目をつぶった。
再び目を開けた時、ニューラの姿は消えていた。
ブーバー「!? あの野郎…!!! 何をしやがったんだ!? 畜生!!!
どこだ!!!どこにいやがる!!!!」
ブーバーは必死にあたりを見渡した。しかしニューラはどこにもいない。
ニューラのいた場所にぽっかりと穴が開いているだけだ。
ブーバー「ん? !? 穴!!?」
しかし気付いた時にはもう遅かった。
ニューラ「おらああ!!!!」 ズギャーーーーーン!!!!!
ブーバー「ぐああああああああ!!!!!!!!」
ニューラが使っていなかった技。
それは2ターンを有し、そしてニューラの使える技で唯一の炎タイプへの有効打
「穴を掘る」だったのだ。
ブーバー「こ...この俺が...氷タイプなんかに...」ガッシャーン!!!
ブーバーは激しく地面に叩きつけられ動かなくなった。
ニューラ「…終わった... これで、全部終わったんだ」
ゴサンケのイラストを描いて見ました。勝手にごめんなさい
ギン「おいおい人のもん勝手に描いてないで俺達のほう進めろよ...」
ツタージャ「大樹が倒れるちょっと前のシーンね」
ギン「あれっ、何でミジュマルがバッグ持ってんだ??」
言われてみれば...
ツタージャ「バッグが重くなったって言ったのはコウヨウじゃ無いの??」
ギン「コウヨウの足の付け根もおかしいしミジュマルも♀っぽさがねえし」
君等けっこう言う奴だね...
あと滝登りさんのもらい火パワーも描いてみたので
許可が出れば載せてみようと思ってます。
ギン「いやいやT.Tさんにも許可とるべきだったろ」
はい、どうもすいませんでした。
↓↓
03/06 19:02
[739]滝登り
t.tさん
なんとも奇妙な仮面ですね
〇ョ〇ョの奇妙な冒険の石仮面みたいwww
レゴさん
もらいびパワー書いても
エーヨ!(SC風)
新小説です
第四話 あきらめない心
デル『行くぜ! ひのこだあ!』
デルビルが放ったひのこはケンたちに降り注いだ!
ケン『うわっ!』ミジュ『イテテッ!』
デル『もう一回だぁ!
ひのこ!』
その後もひのこ攻撃を放つデルビル
その後ろにはニヤリと笑うヒトモシが
デルビルにひのこを掛けている
もらいびの特性を利用して…
ケン『イテテ…』
ミジュ『もうダメだよ!
勝てっこないよ…』
ケン『諦めないで戦おう!
なにか突破口はあるはずだ!』
ミジュ『ダメだよ…
絶対ムリだよ!!!』
そのとき!
ケンの目つきが変わった!
ケン『ムリってなんだよ!
諦めてどうするんだよ!』
ミジュ『えっ!』
ケン『なんだかよくわからないけど
山賊になって頑張りたいんだったら
ムリって決めつけんなよ!
必ず突破口はあるから!』
ミジュ『…
…
…
…うん……
頑張ってみる!』
デル『ごちゃごちゃうるせーんだよ!
これでも食らえ!
ニトロチャージ!』
炎を身にまとったデルビルは
ケンたちに突進してきた!
ケン『避けろ!』
ケンたちはなんとか避けた!
デルビル『もう一回だ!』
もう一度ケンたちに向かって突進してきた!
ミジュ『うわッ!』
ミジュマルに直撃してしまった!
ほのおタイプの攻撃に強いみずタイプである
ミジュマルにとってもダメージは大きい!
ミジュ『うう…
どうすれば…
あっ!』
ミジュマルは閃いた!
デル『次で終わりだ!』
デルビルが炎をまといミジュマルに突進してきた!
デル(消え失せろ…
ンッ!)
デルビルはミジュマルの後ろに気が付いた!
奪い取った宝の山だ!
デル(やばい!
このままでは宝に突っ込んでしまう…
急ブレーキ!)
デルビルはぎりぎりで止まった!
デル『ふう~!
ンッ!』
デルビルは見落としていた!
目の前のミジュマルの存在に!
ミジュ『さっきはよくもやったな!
たいあたり!』
デル『ぐわっ!』
ミジュ『もう一回たいあたりだあ!』
デル『ぶふっ!』
ミジュ『とどめだあ!』
デル『グワ~~~!!!』
ミジュマルの連続たいあたり攻撃に気絶してしまったデルビル!
その光景を見ていたヒトモシは動揺を隠せない…
ヒト『よくもやったな!
食らえひの…』
ケン『だましうちィ!』
ヒト『ギャ~~~!!』
ヒトモシはあっけなく倒されてしまった!
ケンたちの勝ちだ!
次回は"マウントタウンとアバゴーラ様"です
03/06 19:11
[740]いろいろ
T.Tさん、良いですよ!私も違う掲示板で、こういうのをしてしまいましたからww
では小説ですw
第10話 ユクシー アグノム エムリット
次の日になった。
ポッチャマ「ユクシー、取りに・・・あれ?
チコリ「居ないね。
アグノム「誰だ?何か用か?
チコリ「え?
アグノム「誰なのか言うだけだろ?
ポッチャマ「うん・・・えっと、僕はポッチャマ、あっちに居るのがチコリ
アグノム「ふぅん、待ってて。
と言うと、アグノムはフッと消えた。
しばらくして、ユクシーが出てきた。
ユクシー「・・・ウフフ、ウフフフフ
チコリ「な、何!?
ユクシー「ウフフフフフフ
ユクシーは不気味に笑っていた。
ユクシー「頼むよ。
すると目の前が、真っ暗になった。
ポッチャマ「わっ!
チコリ「何するの!?
ユクシー「こっちです
チコリ達は、背中を押されながら前へ進んだ。
エムリット「ここ。
チコリ「きゃー!!
下へ落ちていった。
ユクシー「クレセリア様、終わりました
クレセリア「よろしい。後は見回りを頼むよ!
エムリット「はい!
チコリ「イテテ・・・ここは?
ポッチャマ「う~ん
アグノム「起きたのか。それに、ここは 幻の間 だ。
チコリ「え!?幻の間!?
アグノム「どこか知らないだろ。詳しく教える。ジムから1000km離れている。
チコリ「そんなにも!?
ポッチャマ「ジムのみんなに会えないの?
アグノム「もちろん。
チコリ「え~~~~
03/06 20:46
[741]ハッピー
新ダンです!
災いの洞穴
野生
レパルダスなどの悪タイプ
クリアするならレベル30は欲しい!!
03/06 21:45
[742]滝登り
いろいろさん
まさか三湖神が悪役とは…
これからどうなるんでしょうか?
ハッピーさん
そのダンジョン使わさせてもらってもおkですか?
よろしければ使います!
新小説です
第五話 マウントタウンとアバゴーラ様①
ケン『やった! やっつけた!』
ミジュ『よかった~
一時はどうなるかと思ったけれど…
あ!
そうだそうだ!』
ミジュマルはヒトモシの持っていた袋を取り戻した!
ケン『ねえ…その袋…
何が入ってるの?』
ミジュ『僕がキミドリの草原で拾った純白の秘宝だよ!』
ミジュマルは袋の中身"純白の秘宝"をケンに見せた
ケン『なんてキレイな宝石なんだ…!』
ミジュ『いいでしょ?』
ケン『もらってもいい?』
ミジュ『えっ…』
ケン『ジョーク!
ジョークだよ!
アハハ!』
ミジュ『なんだあ…』
ミジュマルは安堵した
この純白の秘宝がただの宝ではないことは
みなさんは気が付いていますよね…
そうこの純白の秘宝はこの二匹のポケモンだけで
なく世界にとっても大きな意味をもたらす秘宝なのである
まだ二匹は気が付いていないが…
ケン『ねえ…君がなりたい"山賊"て何?』
ミジュ『正義をモットーに
弱いものを助け
悪人を更生するヤツらだよ!
僕の住んでいるマウントタウンに山賊のギルドがあるんだ!
僕もそのギルドに入って山賊になるんだ!』
ケン『へえ~』
なぜニンゲンになってしまったのか?
ニンゲンであることと名前以外は何も記憶がないのはどうしてか?
そのヒントを貰うため…ケンたちはマウントタウンを目指した
ミジュ『あそこだよ
あそこがマウントタウンだよ』
ケン『あれが…』
そこには…
大きな一つの山のふもとに栄えた町があった!
ミジュ『あそこには僕の家もあるんだよ!』
ケンたちは町の前にある門へ行った
アイアント①『ミジュマルおかえり! ン…そいつは…』
ミジュ『えーと長老様に用事があるケンて言うんだ!
ケン、このポケモンたちはマウントタウンの門番
"アイアント"だよ!』
アイアント②『よろしく!
ワシらは門番のアイアントだ!
ワシら①②は昼番で③④は夜番なんじゃ!
③④にも伝えとくぞ!』
ケン『よろしくお願いします!』
ケンたちは門を潜った
そこに見えたのは
ケン『うわ~!』
岩石作りの家が何件も並びダイナミックな町の姿があった!
03/07 19:26