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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[709]T.T
レゴさん、よくよく考えたら自分も吹いてしまいましたwプクリンだったら
違和感がないんですけどねww勝手な予想で申し訳ないのですが、ブーバーは
何らかの変化技を使ったのでは?ちなみに自分は、シロの正体はミミロルだと
思っていました!
ネコさん、確かに二回目で全10Fのダンジョンは苦戦しそうですね........
三回目で全10Fのダンジョン・トゲトゲ山で、やられまくった記憶があります^
あと[にやついて]いた理由は、くだらないですww
いろいろさん、ビクティニがキュレムの息子だったとは、驚きましたよ^ゼクロム
とレシラムが暴れだした原因が、今後の展開に大きくか関わってです!
ハッピーさん、炎タイプのポケモンのレベル上げに、もってこいなダンジョンですね^
虫タイプ大好きなので、是非プレイしてみたいです!
小説です。新キャラがたくさん登場しま~す。
第三話「初仕事」~その二~
ガルーラ「あら?ミジュマルちゃんじゃない!」
ニャース「昨日結成した武士団・ゴサンケだにゃー。」
コウヨウとミジュマルは、キノガッサの店に行く途中で、倉庫管理人のガルーラと
銀行員のニャースに会った。
ミジュマル「あっ。ガルーラおばちゃん、おはよー。どうかしたの?」
ガルーラ「あなたたちにこれを渡さなくちゃね。」
スッ
ガルーラはコウヨウにトレジャーバッグを渡した。
ミジュマル「おお!武士団っぽい!ありがとう、おばちゃん。」
ガルーラ「ミジュマルちゃんは武士団に憧れてたもんね。結成、おめでとう!」
ガルーラからの祝福を受けた。............温かい。
ミジュマル「そろそろ行かなきゃ。じゃあねおばちゃーん!」
コウヨウ「............恩に着る。」
ニャース「達者でにゃー!」
ゴサンケは新品のトレジャーバッグを片手に歩き出した。そして、キノガッサの
店が見えてきた。
クイタラン「食い足らーーん!!食い足らーーん!!」
ガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツ.....!
ゴンべ「まだまだいけるだぁー!!」
バグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグ.....!
キノガッサ「見事な食いっぷりでんがな。昨日、りんご集めまくったばっかし
やというのに.......」
店頭では大量のりんごが設置されており、ゴンべとクイタランがそのりんごを、
消すように暴食していた。..まさに[消える魔球]!(りんごだけど)
03/04 12:37
[710]いろいろ
T.Tさん、クイタランの言葉はダジャレですねw面白いです。
第6話 チコリの秘密
朝になった。昨日の大雨は、うそみたいに晴れていた。
ポッチャマ「おはよう、チコリ
チコリ「う~ん!気持ちいい!
太陽の光が暖かく、気持ちよかった。
ダイケンキ「おはようみんな!
ジャローダ「本日の説明をします。まず 今日は特に何もないので 好きにしてください。・・・あ、ポッチャマとチコリ、誰かが呼んでいたぞ。勝利の島で待っているらしい。行ってこいよ。
チコリ「はーい
そしてチコリ達は、勝利の島に着いた。メラメラ パワーがわいてくる。
ポッチャマ「うぉー!!行くぞー!
チコリ「まって!・・・!!
頭から言葉が出てきた。
『ぼくビクティニ。きたね、チコリ ポッチャマ 待っているよ。』
チコリ「ビクティニって・・・・。
ポッチャマ「おーい、早くー。
チコリ「うん!
そして頂上に着いた。
ビクティニ「やっぱり来たね!
ポッチャマ「バトル?
ビクティニ「違って!・・・あのね、チコリ
チコリ(私?
ビクティニ「君、元はポケモンでしょ?アハハ、知ってるよ。
ポ
ポッチャマ「何で!?
ビクティニ「知ってるもん。
ビクティニが言うには、チコリは崖から落ちた後、自分でチコリータになりたいと言ったらしい。
チコリ「絶対違う!私 ポケモンなんかなりたくないもん!
ビクティニ「見たもん。
チコリ「あり得ない。 本当でも、信じたくない。
ビクティニ「僕も、チコリが人間になれるよう、努力するよ!
ポッチャマ「僕もだよ。・・・仲間が居るのを忘れるなよ。
チコリ「・・・・うん。
ビクティニ「用はそれだけ。バイバーイ!
ポッチャマ「バーイ!
チコリ(確かにポケモンになってはみたかった。でも・・・うそに決まってる。後で『うっそー』って言うはず!
チコリはそう信じた。しかし、そう言ってくれなかった。
続く
いやー、長い!書いていて、長いなーとは思わないけれど、後でみると長っ!と思ってしまいますww
03/04 16:33
[711]レゴ
いろいろさん
主人公達の味方のキュレムですか。
本家でも映画でもあまり友好的ではないのでなんかいいですね^^
ハッピーさん
他のタイプのダンジョンもお願いしますw
ネコさん
そういえばがんじょう強化されたんでしたね。
水タイプでも岩タイプに油断できなくなりそうです^^;
T.Tさん
ガルーラおばさんのやさしさは全作共通ですねww
大食漢のクイタラン、たしかに体系的に結構食べれそうですね
ケルディオとメロエッタが解禁されました。いっそこのままゲノセクトの
解禁まで待ってからポケダンの新作発売なんてのもありかもしれませんねw
小説です!!! どんどんクオリティが下がってます(--;)
ニューラ「一体どうなってる…!!!」
さっきまでブーバーのいた場所には種が一粒落ちているだけだった。
ニューラ「身代わりの種だと!!?」
ブーバー「まさかこうも簡単に引っかかるとはな、馬鹿共が」
ミミロル「私達が戻ってくる事を想定してたのね...」
ブーバー「当たり前だ。何たってお前等は俺を逃がしたくないんだからな」
ニューラ「ミミロルを放せ」
ミミロルは耳を鷲掴みにされてぶら下っていた。
ミミロル「ニューラ!!! 私の事なんていいからブーバーをやっつけて!!!」
ブーバー「うるせえなこいつ、ちょっと黙ってな」
ブーバーはミミロルの首を絞めた。
ニューラ「!!! やめろ!!!!」
ブーバー「ククク... これで1対1だな」
ミミロルは乱暴に投げ出された。
ニューラ「ミミロル!!!」
ニューラはミミロルの元に駆け寄った。首を絞められたせいで
息をするのがやっとの状態。目もうっすらとしか開いていない。
ニューラ「畜生... 俺は今日だけで何人を危険な目にあわせてんだよ...」
ブーバー「さあ始めようか。久しぶりに本気でいかせてもらうぜ。ククク」
ニューラ「… 俺は絶対お前を許さない」
最後の戦いが始まった。
03/04 19:04
[712]滝登り
すいませえええええ~ん
としか言いようがないようですね!
金土は書き込めない状況にあったんですよ
みんな書き込んでるのにごめんなさいorn
いろいろさんハッピーさん
スレ主の滝登りです
よろしくおねがいします
新小説の新内容です
山賊ギルド
山賊の心得やサバイバル能力などの山賊のスキルを磨くギルド
正義をモットーに活動している
リーダー ドリュウズ
山賊ギルドのリーダー
陸地の鬼といわれている
ギルドメンバーからはオヤジさんと呼ばれている
正義感があり弟子の面倒見もいい
とある過去があり海賊団と仲が悪い
あと埋もれてしまったので
あらすじです
純白の秘宝をヒトモシに奪われたケン(ゾロア)とミジュマルは
ヒトモシを追いキミドリの森東部に入った
第3話は
明後日か明々後日書き込みします!
03/04 19:18
[713]ハッピー
レゴさん、他のタイプですね!
分かりました!
水圧のどうぐつ
水タイプが多いですww
野生と言えば、オタマロ、ヒヤップ、コアルヒーでしょう。
突破するならレベル50~は欲しいですw
(全20階)
こんな感じです。
03/04 21:29
[714]滝登り
明後日って言ったけれど
もう書けました!
新小説です
第3話 はじめての戦い
ヒト『なんてキレイなんだ…』
ヒトモシは絶句している…
デル『これはあ…
高く売れそうだな!』
デルビルもこんなにキレイなものを見たことはない…
そのとき…
ミジュ『返してもらうよ!』
ケンとミジュマルがヒトモシとデルビルの元へやって来た!
ヒト『兄貴!
あいつらだよ!
僕がこれをヤツらから奪い取ったんだ!』
デル『ふ~ん…
まあ気絶させればいいだろう』
ケン『行くぞ!
ひっかく!』
ケンのひっかく攻撃はデルビルに当たった!
デル『ウッ!
なかなかやるなあ…
じゃあこりゃどうだあ!
かみつく!』
デルビルのかみつく攻撃はケンに当たりそうになったとき…
ミジュ『たいあたり!』
ミジュマルのたいあたり攻撃はデルビルに当たり
デルビルのかみつく攻撃は外れた!
デル『イテテッ』
ヒト『兄貴ッ!
大丈夫?』
ミジュ『さあ…返してもらおうか?
僕は山賊を目指すんだ!
悪は許さないッ!』
ケン(山賊?なんのことだろう? ンッ!?)
ケンは気が付いた!
デルビルとヒトモシの目の違いに気が付いたのだ!
デル『てめえ…なに言いやがったあッ!
あッ!
オレの大嫌いな言葉をいいやがったなあ!』
ヒト『兄貴ッ!消してやりましょう!』
デル『行くぞ!
ひのこSP!』
なんとッ!
ヒトモシはデルビルに向かってひのこをかけ始めた!
デル『みなぎるぜえ!
もらいびパワー!』
03/05 15:46
[715]レゴ
ハッピーさん
レベル50ですか... かなりの難関ですねw
滝登りさん
味方に攻撃させてもらい火を発動するなんて
すごい戦略ですね 自分じゃ考え付かないです^^;
小説です。 終わりは近いですがそれでもまだ続きます(意味不W)
ニューラ「電光石火!!!」 ブーバー「同じ手は食うかよ!!」
ブーバーはサイドステップで電光石火をかわした。
ニューラ「くそっ!!! もう一度だ!!!」
ブーバー「守る!!!」 ニューラ「!!?」 ドカン!!
ニューラ「そんな技まで...」
ブーバー「ローキック!!!」
ニューラ「!!? まずい!!!」シャッ!!!
とっさに上に飛び上がりローキックをかわした。
ブーバー「何!!?」 ニューラ「辻斬!!!」ズバーン!!!
辻斬はブーバーの頭上から落下の勢いも加えて放たれたため
直撃と共に砂煙が待った。
ニューラ「はぁ... はぁ... !!?」ガシッ!!
突然砂煙の中から現れた手に首を掴まれた。
ブーバー「ク、クク... もう逃さねえ... ゼイ...ゼイ..」
ニューラ(ぐぐ... なんて力だ、逃げられない)
するとブーバーはもう片方の手で気合球を作り出した。
ブーバー「今度ははずさねえぞ。これでお前も終わりだ」
ミミロル(ううん... !!! ニューラは!!?)
その時ようやく意識がはっきりしたミミロルはその光景を目の当たりにした。
ミミロル(ニューラを助けなきゃ!!!)
ブーバー「食らえ!!!! 気合だm「ピヨピヨパンチ!!!」
ブーバー「なんだと!!?」 ニューラ(!!! ミミロル…)
動揺し、力が緩んだ隙にニューラは腕を振り払い距離を取った。
ブーバー「てめえらあああ!!!! …!!!? ほげえええ」
ブーバーは混乱した。
ニューラ「ミミロルこっちだ!!!」
ミミロルの手を引き少し離れた岩陰にミミロルを連れて行った。
ミミロル「ニューラ、大丈夫??」
ニューラ「俺なら大丈夫だ。気にする事ねえよ。それよりお前はここを動くなよ
奴は俺1人で倒す。もし俺がやられちまったらお前はすぐにここから逃げろ!!!」
ミミロル「でも... それじゃあ私何のためにここに来たのか...」
ニューラ「いいから!!! 絶対だぞ、もうお前を傷つけたくない」
ミミロル「ニューラ...///」
ニューラ「ハッ///!!! か、勘違いするなよ!! お、お前に何かあったら
団長に怒られちゃうだろ!? それだけだ」
ミミロル「で、でも… 勝ち目はあるの?」
ニューラ「そんなのやってみなきゃわからねえよ。まだ1つ使ってない技がある。
そいつに賭けるしかない」
ミミロル「…わかった。頑張ってニューラ」
ニューラ「…ああ」
ニューラはブーバーの真正面に立った。
丁度ブーバーの混乱も解けたようだ。
03/05 17:39
[716]T.T
レゴさん、ニューラの台詞かっこいいですね^^ブーバーも悪役の貫禄が
ものすご~く出ていますw
ハッピーさん、そのダンジョンに行くには、秘伝技・ダイビングが必要に
なりそうですねw
滝登りさん、ドリュウズは、ほかの山賊ギルドのメンバーに慕われてそうです。
まったく、もらい火は厄介な特性ですよ....
小説です。[大食い対決]て、自分のだけくだらないような......
第三話「初仕事」~その三~
ガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツ....!
バグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグ....!
ミジュマル「うわぁ......すごい戦いだね。」
キノガッサ「あっ、昨日結成した武士団・ゴサンケやな。もう、この二匹の
大食い対決には呆れるでホンマ。」
コウヨウ「......おい。あのペースでは、りんごが底を尽きてしまわないか?」
キノガッサ「まあ、まだまだ蓄えがあるんで大丈夫やと思うけど..........
...せやな、少し心配や。」
ざるの中に入っていたりんごは、もうなくなりかけていた。
ミジュマル「ところでアタシたちは何をすれば....」
キノガッサ「!!そうや。いいときに来てくれおった。アンタらちょっくら、
[生長の森]まで行って、りんごをたくさん拾ってきてくれへん?」
ミジュマル「ええー!?ただ拾いに行くだけ!?もっと、かっこいい仕事したいよ。」
キノガッサ「ワイは審判しなきゃなんなくて、手ぇ放せないんや。なっ、そんな
こと言わず頼むで。」
エレキッドやキリキザンが、[にやついて]いた理由がわかった。つまらなそうな
雑用を、任される恐れがあったからだ。
コウヨウ「おい、困っているポケモンがいるのだ。つべこべ言わず、行くぞ。」
ミジュマル「.................................................
.......ごめん。コウヨウの言うとおりだね。行こう、生長の森へ!」
ミジュマルは承諾してくれた。二匹はエバナ村を出て、生長の森へ行った。
生長の森ー
ミジュマル「りんごがたくさん落ちてるね。早速拾おう。」
生長の森は背の高い木々で構成された森で、りんごが大量に落ちている、長閑な
ダンジョンだ。ゴサンケは、りんごを集めていった。
数分後ー
コウヨウ「.......さすがにトレジャーバッグの中も重くなってきたな。」
ミジュマル「ふう。でも、だいぶ拾ったね!もう店のりんごが、全部なくなり
かけてるといけないし、そろそろ村に戻ろうか。」
二匹が進路方向を、エバナ村の方角に変えたとき......
ゾシュッ!!
コウヨウ「!!?」
ミジュマル「えっ!?」
ドッッッゴォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!
!!!!??な、なんと.....!コウヨウたちの目の前にあった大樹が、根元から
いきなり倒れてきたのだ!
03/05 18:24
[717]いろいろ
どうも!いろいろですw
滝登りさん、ひのこSP、強そうですねww
では小説です!
第7話 バッチゲットなるか
二匹はジムに帰った。
ダイケンキ「用は済んだか?
ポッチャマ「はい。ビクティニに会いました。
ダイケンキ「ビクティニ!?
みんな「え?ビクティニ?
チコリ(ビクティニに会ったのがおかしいのかな。
エルフーン「ヤバイって!ビクティ二に会ったなら、バッチゲット 確実!
モココ「あり得ない!!
ポッチャマ「おかしい??
ダイケンキ「まぁ、とにかく今日はバトル大会だ!がんばるぞー!
みんな「おー!!
来たところは、静かな森だった。
ポッチャマ「こんな所で・・・?
ジャローダ「ルールを言う。この森をぬけると、大きな木がある。そこの木の枝を1本抜いてくるだけだ。
チコリ「簡単!
ダイケンキ「じゃ、チコポチャ、行って来い!
ポッチャマ「はーい!!
その森の中は、暗かった。 虫タイプが多く、チコリにとって、地獄だった。
ポッチャマ「大丈夫。
チコリ「気持ち悪いー!
ポッチャマ「・・・、僕だって嫌だよ!!
何とか森を抜けた。
ポッチャマ「大きな木。
チコリ「エイ!
チコリは、木の枝を抜いた。
チコリ「帰ろ。
二匹は帰った。
ダイケンキ「よし、合格だ!
ジャローダ「モコモコ、行って来い!
エルフーン「はーい
チームモコモコが行って、1時間が経った。
ダイケンキ「遅いなぁ。
ジャローダ「何かあったのか?
エルフーン「うわぁぁ!ダイケンキ様・・・!
エルフーンは、一本の枝を渡した。
ジャローダ「遅いぞ。失格!
モココ「ええ!?
エモンガ「走って来たのにぃ!
ビクティニ「こんにちは!
みんな「ビクティニだー!!
ビクティニ「えっと・・・、チコリさん、君に用があるんだ。
チコリ「人間のこと?
ビクティニ「うん 新たにわかったよ!
チコリ「本当!?
ビクティニ「君は・・・人間の時の記憶はある?
チコリ「ううん。無い・・・
ビクティニ「そうなの・・・。あったら良かったのに・・・
ポッチャマ「でもいつかは人間に戻れるよ!
チコリ「うん・・・・
03/05 19:10
[718]ハッピー
こんばんはー♪ハッピーです!
新ダン
美しい原っぱ
全10階
野生 チラーミィ チラチーノ エルフーン ミネズミ ヨーテリー シキジカ モンメンなど
クリアするならレベル20はほしいですww
終わり☆
03/05 21:47