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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[699]いろいろ
こんにちは!いろいろです!
新しい 小説 思いつきました!
主人公とパートナーを決めるのが、大変でしたww 一生懸命書くので よろしくです!!
第1話 ポケモン!?
あるところにチコリという女の子がいた。明るい子で、人気だった。 ある
日、友達と鬼ごっこをしていると、崖から落ちてしまった。
チコリ「うわ~~~!!
チコリの姿は見えなくなった。チコリは、意識を失った。
どん!
どこかに落ちた。
チコリ「うー、いたたた・・・。
ポッチャマ「大丈夫?上から落ちて来たよ。
チコリ「うわぁ!ポケモンがしゃべってる!!
ポッチャマ「なに言ってるの?君こそポケモンじゃん。それにしても、チコリータって、珍しいなぁ。
チコリ「私が、チコリータ?
ポッチャマ「うん ところで名前は?
チコリ「チコリっていうのよ。 元は人間。
ポッチャマ「えー!?嘘だ!!
チコリ「本当だよ。
ポッチャマ「あり得なーい!!
チコリ「う~ん・・!これが証拠。
チコリは、写真を取り出した。人間が二人、こっちをみている。
ポッチャマ「これが、君?
チコリ「うん、でね、私の隣に居るのが、星ちゃん。
ポッチャマ「へー、すごーい。
チコリ「うしろ!!
エルフーン「はっ!
エルフーンの手には、ポッチャマの大好きなりんごがあった。
ポッチャマ「かえせ!!
エルフーン「えっほ、えっほ。
チコリ「おいかけよう!
ポッチャマ「うん!
エルフーンは、浅瀬の海岸へといった。
そして・・・
チコリ「ポッチャマ、りんごだ!
ポッチャマ「よし!ゲット!
チコリ「わーい♪
エルフーン「ごめんなさーい!
エルフーンは 走って逃げた。
外に出だチコリとポッチャマは、もじもじしていた。
ポッチャマ「あのさ、チコリ。
チコリ「なぁに、ポッチャマ。
ポッチャマ「探検隊にならない?
チコリ「・・・・いいけど。
ポッチャマ「本当!?いいの!? じゃあ、僕の家に案内するよ!!
チコリ「 うん。
03/03 17:21
[700]いろいろ
連レスすみません!
T.Tさん、やっぱりゴンベは大食いですよね!θωθ
第2話 ポッチャマの家で
チコリ「お邪魔します。
ポッチャマ「ここが僕の家さ。小さな家なんだ。一応 布団が2枚あるから、使ってね。
チコリ「はーい。
チコリはポッチャマに、もう慣れて、敬語なんて、使っていない。
ポッチャマ「僕は前から探検隊に憧れていたんだ。僕は弱虫だから、一生無理と思ってた。でも、チコリがいたから、探検隊になれたんだ!
しゃべっているポッチャマは、とても嬉しそうで、チコリまで 嬉しくなった。
ポッチャマ「もう夜だね。
チコリ「この世界の月と、人間の世界の月、変わらないね。
ポッチャマ「そうなんだ。
そこで二匹は、眠りについた。
朝がやってきた。眩しい太陽が、ポッチャマとチコリを刺激する。
チコリ「ふぁー、よく寝たー。
ポッチャマ「お母さん、ご飯まだー?
お母さんは、キュウコンだった。
お母さん「まだまだよ。
ポッチャマ「そう・・、じゃあ チコリ、海岸に行こう!
チコリ「うん!
お母さん「早く帰って来てねー!!
ポッチャマ「はーーい!!
チコリとポッチャマは、元気よく走っていった。
チコリ「うわーい!!
ポッチャマ「えーい!
二匹は、海に入ったり、砂で山を作ったりした。
03/03 17:57
[701]ハッピー
新道具
勝利のカケラ
ビクティニに持たせると、能力がすべて2段階アップ
03/03 19:16
[702]ネコ
こ・・・更新多っ!
T.Tさん 二回目のダンジョンで全10Fとか鬼畜すぎたかなぁ・・・ほんとにうまくいくといいです(パクっても謝る必要ありませんよ♪)w キリキザンとエレキッドは何故「にやついて」いるのでしょうか・・・
いろいろさん 年上だなんてめっそうもありません!私、中一ですから。いろいろさんの小説、最後の方、心にジーンときました・・・
ハッピーさん はじめまして。ネコと申します!アイデアがたくさんでいいですねー!私は小説以外のこと考えてないので・・・
小説はのちほど。
03/03 19:23
[703]いろいろ
ハッピーさん、勝利のカケラ、いいですね!何だかすぐクリア出来そうです!
第3話 探検
チコリとポッチャマは、近くのジムに行った。ジムには、たくさんのポケモンがいる、練習所だ。
ポッチャマ「うわ~、楽しそう!
チコリ「確かに!ここで居れば、人間に戻れそう!
エルフーン「何やってんの?
チコリ「あー!! あの時の、りんご泥棒だ!
エルフーン「あははははは。そうだよ。私達は、チームモコモコ。かわいい子ばかりでしょ?
チームは、エルフーン、モココ、エモンガの3匹だ。
チコリ「かわいい?どこが?
モココ「何ですって!?お前よりマシよ!
ジャローダ「ケンカはやめろ。・・・ん?お前ら、新人か?
ポッチャマ「はい。探検隊になりたいんです。
ジャローダ「そうか・・・、ならこっちへこい。
チコリ「はーい
ジャローダ「親方様、入ります。
ダイケンキ「おお、新人だぁ!!
すると、ダイケンキは、チコリ達に、抱きついた。
ポッチャマ「わわわ!!!
ダイケンキ「かわいいなー。
ジャローダ「親方様、お辞めください。
ダイケンキ「・・・ごほん。君達は、新人の探検隊だ! だから、これをあげよう!
もらった物は、マップ、バッチ、Vの宝石だった。
チコリ「何、このVの宝石。
ダイケンキ「よくわからないんだ。だから、君達にあげるよ。
ポッチャマ「わーい!!
ダイケンキ「そして、チーム名は?
チコリ「うーん、あ!!チコポチャ!
ダイケンキ「OK!決まり!
そして、チコポチャは、新たな探検隊になった。
エルフーン「あら、チコリ、ポッチャマ。
モココ「知ってました?もう少しで、ダイケンキ親方から、バッチがもらえるのよ。
チコリ「バッチ?
エモンガ「そう。そのバッチを集めると、賞金がもらえるんだって!
ポッチャマ「いいなー。
モココ「参加無料だって。いいよね。だから、私達も出るつもり!
ポッチャマ「チコリ、僕らも出るよ!
チコリ「うん!!
03/03 19:44
[704]レゴ
いろいろさん
画像のエネコが実際はいないと考えるとすごく切ないですね...
T.Tさん
ヤドキングが目を開けて立ったまま寝てる所を想像したら
吹いてしまいましたww
ハッピーさん
レシラムとビクティニ専用アイテムですか。入手が大変そうです^^;
小説です。最近漫画描いてません(まだネームが描き終わってるだけです...)
ミミロル「ねえ、ニューラ」
ニューラ「なんだよ、俺はブーバーの戦いに集中したいんだよ」
ミミロル「なんだか、今日のニューラはいつもと雰囲気が違うなって」
ニューラ「雰囲気だ? そんなこと知るかよ」
ミミロル「うまく言えないけど、いつもより頼もしいっていうか...」
ニューラ「何だと? 普段の俺は頼もしくないと!?」
ミミロル「う~ん、わかんない♪」
ニューラ(やっぱり連れてくるんじゃなかった…)
ミミロル「あっ...」
ニューラ「どうした…なっ!?」
見ると前方に大きな影が見えた。離れていたが
ニューラはそれがブーバーだと確信した。
ニューラ「ミミロル、準備はいいか?」
ミミロル「う、うん 心配しないで」
ニューラ「いいか?慎重に近づくぞ。それと音を立てるな」
ニューラとミミロルは一歩一歩慎重に進んでいく。
ニューラ「俺が先に行く。お前はあんまり近づくなよ」
一歩、また一歩と距離を詰めて行く。
ニューラ「動くなブーバー!!!観念しろ。さもないとお前を切り刻む」
ブーバーは本当に動こうとしなかった。
ニューラ(…やけにおとなしいな)
ブーバー「動くな!!! ククク」
ニューラ「!!?」
振り返るとそこにはミミロルを捕まえたブーバーが立っていた。
03/03 22:24
[705]いろいろ
私はこのサイトが大好きですww
寝る前などに、いつも更新されてないかなーと考えてしまいますw
レゴさん、ミミロルはいつ捕まったのでしょうか??
ネコさん、私、ネコさんより年下です!今、小5です!
第4話 バッチ
次の日になった。とても暖かい、気持ちいい日だった。
ポッチャマ「おはよう、チコリ。
チコリ「おはよう・・・・。
二匹は、朝礼に参加した。
ジャローダ「えー、来週は、バトル大会を行う!ルールは、ただバトルするだけ!!みんな、強くなっとけよ!
みんな「はーい!
ポッチャマ「チコリ、強くなろう!
ということで、二匹は 炎のどうぐつにやって来た。
ポッチャマ「まずはチコリの苦手をなくす!
チコリ「きゃー!!
あちらこちらに、マグマが流れている。
ポッチャマ「ふー、なんとか突破。次は・・・
モグリュー「チコポチャさん!いそいでジムに来て下さい!
ポッチャマ「?何かあったのかな。
チコリ「とにかく行こう。
二匹はジムに着いた。
ポッチャマ「どうしたの?
エルフーン「キュレム様のお怒りよ!!
ポッチャマ「キュレム様?
モココ「キュレム様も知らないの!?
チコリ「うん。
モココ「あのね、キュレム様は、二匹のポケモンを封印したの。
エモンガ「そして、この町に何かあると、攻撃してくる・・・。
キュレム「ギュュュュウ!!
チコリ(あれが・・・キュレム様?どうしてお怒りになっているの?
キュレム「おい!!レシラムとゼクロムはどうした!? ビクティニは!?
ダイケンキ「チコリ、ポッチャマ、Vの宝石を、渡すんだ!
チコリ「うん!!
チコリは外に出た。とても寒かった。
チコリ「これ・・・!!
キュレム「これは・・・、ビクティニ!!
すると、Vの宝石が、光出した。Vの宝石は、姿を変え、ポケモンになった。
ビクティニ「は!ぼくは・・・
キュレム「ビクティニ・・・
ビクティニ「お父さん?
エルフーン「ええ!?お父さん!?
キュレム「ビクティニ、お前は、勝利の島に行け。
ビクティニ「うん。
するとビクティニは、去って行った。
チコリ(寒い・・・口が・・開かない。
キュレム「チコリ・・・、ありがとうな。
チコリは、こくりとうなずいた。
キュレム「最後にお前の体を温めてやる。
するとチコリの体温は上がって行った。
ポッチャマ「チコリ!大丈夫!?
チコリ「うん、キュレムが温めてくれたから。
エルフーン「よかった。
モココ「親分、白黒い玉、どうするんですか?
エモンガ「いつかはポケモンになるんですよ、なら、今ポケモンにさして、バッチをゲットすればいいじゃん。
エルフーン「そうか・・・、そうだな。
エルフーン達は、苦笑いしていた。
ポッチャマ「?
これで終わりです!
もう4話です。 下手なわりに早いですねー。
皆さん、小説を書くコツってありますか? あれば 教えて下さいww
03/03 23:19
[706]ネコ
チャプター1
カ「っ・・・!」
ラ「カイ、大丈夫!?」
ここは輝石の洞窟内部。まだ突入したばかりなのに、二匹は苦戦中である。
カ「じめん技一発で、こんなに体力を奪われるなんて・・・!」
なぜならここに生息するポケモンたちは、じめん技を多用してくるから。ピカチュウであるカイには、過酷なダンジョンである。
ラ「ロンインがこの先に待ってるはず。急がないとーー」
そのときランは、敵意の混じった視線を感じる。
カ「またダンゴロ・・・!」
カイはその視線の主を見つける。
ラ「あいつは私が引き受けるから、カイはオレンの実を使って!」
ヒュッ!ヒュイッ!
ランはダンゴロに ツルのムチ を繰り出すが、ダンゴロの特性 がんじょう のせいで、耐えられてしまう。
ザザッ!!!
ラ「キャァ!」
ダンゴロは、 どろかけ でランの視界を遮る。
ラ「ダアッ!」
それでも何とか一発返し、ダンゴロを倒す。
カ「ありがとう、ラン。」
ちょうど、カイも体力を回復し終わったようだ。
ラ「じゃあ、先を急ごう!」
最近、サブタイトル入れてないことに気づきました・・・
03/03 23:26
[707]ハッピー
小説書いてないのは、私だけですねw新ダンジョン
虫の楽園
全15階
野生は 虫タイプ が多い(まれに草タイプ)
クリアするには、レベル30以上がいい。
どうでしょう? 気に入ったら使ってください。(使ってもらえるかな?)
03/04 09:51
[708]いろいろ
ハッピーさん、虫の楽園ですか。虫嫌いの人は行けませんねww
第5話 二匹の英雄
真夜中、チームモコモコは、親方(ダイケンキ)の部屋を訪れた。
エルフーン「親方様、私 白黒い玉を持っているんですが、この白黒い玉をポケモンにしてください!
ダイケンキ「なに!?白黒い玉だと!? それは・・・レシラムとゼクロムが封印されている玉!
モココ「早く 復活さしてくださいよ~。
ダイケンキ「無理だ。レシラムとゼクロムを復活させると、この町は終わりだ。 もう寝ろ。
エルフーン「そんなぁ。
次の日になった。今日は朝から大雨で、探検に行けそうではない。
ポッチャマ「あーあ、探検行きたかったなぁ。
チコリ「あーあ、暇
ダイケンキ「暇か?なら、話を聞かせてやるが・・・
チコリ「じゃあ、ききます。
ダイケンキ「じゃあ、言うな。
そこは 平和な村だった。 だがある日、二匹の英雄が、大暴走した。住民達は、逃げたが、逃げ遅れたやつらは、殺された。 しかし、一匹のポケモンが表れ 村を守ってくれた。そのポケモンは、キュレムと言うヤツだ。キュレムは、命までかけて村を守ってくれた。その時、ビクティ二が、来て キュレムの代わりにVの宝石に封印された。
ポッチャマ「どうしてビクティにが?
ダイケンキ「さぁ、でも もしかしたらかわいそうだったからじゃないか?
チコリ「??
ダイケンキ「この村を守ってくれたのに封印されるのが。
ポッチャマ「へぇ。
キュレムは、そのビクティ二を子供だと思った。
チコリ「だからこの前キュレムがここに来たのかな?
ダイケンキ「そうかもな。
続く
あまり自信がないですwこの物語 面白いか。
03/04 10:19