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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[973]らむね武士
T・T・さん
ブイゼル抱きついたんですかw
レゴさん
ヤナップたちもまさか・・・
クチートはカブルモの事心配してるんですね・・・
たまごさん
ユーモアがありますねw
ひきずられていったんですかw
1章が完結
7話
最終決戦
メガニウム「本当は6体までだが・・・
まあいいだろう。かかってこい!」
スバメ「俺たちの・・・チームメンバー・・・
いや・・・大切な仲間を・・・!!
相手が親方だろうと・・・タメ口でいくぞ・・・
ムックルよ、準備はいいか?」
ムックル「バッチリだ!」
スバメ「大鷲グングニル!」
メガニウムの花を突き抜ける・・・
と、思ったが、すごく硬く、少しキズをつけただけだった。
メガニウム「なにが大鷲グングニルだ・・・
少し傷がついただけで何も起こらないぞ?」
ムックル「効果発動するぞ!」
メガニウム「あ・・・」
ドカーン!
スバメ「この技は発動してから30秒後に爆発する!」
ケンタロス(がんばれ、みんな・・・)
メガニウム「今度は俺のb」
スバメ「なんだ、この光は・・・」
バシャーモ「進化・・・か。」
オオスバメ「ここからが本番だ!」
ツタージャ「かっこいい・・・。」
メガニウム「進化したぐらいで・・・
まあいい。
お前らを地獄に送ってやる・・・
ハードプラント!」
オオスバメ「うわー!」
ツタージャ「オオスバメ様!」
ピカチュウ「大丈夫、まだ息はあるわ。
これを食べるのよ!」
ルカリオ「最近は進化オレンとの違いを見分けられる物が多いな・・・」
バシャーモ「やばいぞ!」
ドガーン!
ムックル以外、全員倒れた。
ムックル「お前は・・・怒りのスイッチを入れてしまったな・・・。
禁断の・・・スイッチを!
うおおおおおお!」
進化したムックル。
ムクバード「今から出すのは仲間の気持ちがたくさん詰まった技だ!」
ギルドを出る前に親方からもらったこの友情の神話の実を・・・!」
バクリ。
ムクバード「行くぜ・・・トライジェットアタックゥゥゥゥ!!
友情の強さ・・・思い知れ!」
ドゴーン!
メガニウム「くそ・・・ウィングフォルムに変身!
花が羽になり、体が縮まり、長くなった。
どちらもジャンプした。
ムクバード「電光石火!」
メガニウム「きりさく!」
どちらが当たったかわからない。
バシャーモ「がん・・・ば・・・れ・・・。」
ムクバード「・・・。」
メガニウム「・・・。」
メガニウム「うおおおおおおお!」
ムクバード「まさか・・・。
これで平和が・・・。」
みんなが回復した。
ルカリオ「お前を勇者として任命する。」
シュバルゴ「よかったな。」
オドシシ「俺のほうが先輩なのに・・・。」
ルカリオ「とりあえず今夜はパーティだ。
その前に・・・
これを授けよう。」
そしてディナーを食べて、寝た。
少年「ハッ!」
目が覚めたら、病院にいた。
ドクター「とりあえず生きていて良かったですよ。」
やはりあれは架空だったのだろうか。
ドクター「何か知りませんがあなた宛にバッチが届いてますよ。」
その物は、授けられた物。
みんなの集合写真の入ったバッチ。
きっと夢じゃなかったのだろう。
時計を見ると月日は経ってない。
みなさん、どうでしたか?
05/25 19:26
[974]たまご
らむね武士さん!感動てきですね!!
すごく良かったです!。
ゾロアたちの部屋にて……
ゾロア「ケルディオのバカぁ!!!」
つくえをたたく!
シママ頭をかかえる
「勝手にでしいりさせられた・・・・」
ケ「ごめん・・・・・」
?「ご飯だよ~」
ゾロア「ふんふんいいにおいだな」
ケ.シ「うん」
ゾロア「こっちだ!!!」
そこには、イーブイがもうすわっていた…
イーブイ「お前たちがしんいりか?まぁよろしくな!」
ゾロア「はぃ………」『無理やりな』
イーブイ「あっ俺は、ノアだ」
ゾロア「ぼくは、ロンだよ」
シママ「僕は、ぽぽだよ」
ケルディオ「僕は、ケルだよ~」
05/25 20:07
[975]ネコ
チャプター2
ル「まったく、神も愚かなものだな。」
ここは、大神の祠最深部。祈祷をしていたポケモンがいた。彼の名は、ルカリオ。
?「また何か見えたのですね。」
ルカリオはうなずいた。
ル「私の魂の欠片だ。今度のはかなり黒い。元の魂の、一番深い悪かもしれないな。」
?「極端な白をあわせ持つ少女よりも深いのでしょうか。」
ル「・・・同等、か。」
?「そうですか。」
しばらくの沈黙の後、ルカリオは口を開いた。
ル「 裁き の前は魂達のそれぞれが微力で、充分な平和を保っていたというのに・・・なぜ神は 裁き を下したのだ。その影響で、一部の魂の欠片は、大きな力を得てしまった。世界は、変わろうとしている。」
?「しかし、あなたは運命に選ばれなかった。」
ルカリオはその言葉を聞き、悔しそうに俯く。
ル「・・・それは心得ている。しかし、私にだってできることはあるはずだ。白と黒の少女、運命に選ばれた彼女の宿命を軽くするためにも、俺はダークライの悪の魂をできるだけ狩る。」
ルカリオは祈祷を止め、祠を立ち去った。
?「・・・もうすぐ、運命の針が大きく揺れ動く。私は、使命を貫くだけ。」
05/25 23:02
[976]ネコ
くそ・・・またテストという壁がっ!
滝登りさん 女王と騎士。この二匹はとにかく強い。今のラン達じゃ勝てませんねw 新ポケヨーギラス、いったいどんな子なのか楽しみです!
らむね武士さん フォルムチェンジしたりオリ技がいっぱいで、もう私の知ってるポケモンじゃないよぉ(注 誉め言葉です)!最後が感動でした。
T.T.さん ガバイト、兄貴たちのピンチにさっそうと登場!効果抜群技でライボルト倒すとかかっこいいっ! ビュンデルが元に戻ってよかったです。
レゴさん チョロネコとダルマッカは、カイにとって大切な友達であり、あいつへの償いとして守らなければいけない存在ですから。 処刑!?小さなポケモンを利用した挙げ句、殺すなんてひどい輩だ!
今日の小説も意味不だ。乙。
05/25 23:22
[977]らむね武士
たまごさん、ネコさん、そのほかの呼んでくれた方
ありがとうございます!
今回はスペシャルがあるぜぇ~
2章に
8話
再び始まる伝説
少年は退院して、また学校にいった。
すると・・・。
ドドドドドーン!
みんなの姿がポケモンになった。
気がつくと、この学校が、ギルドの学校と合体していた。
ムクバード「またか・・・」
そして休み時間。
ギルドのリビングに行くと、
ルカリオ「やっぱりこの地方とその地方が合体してしまったのか・・・。
パルキアたちのいたずらかな・・・。」
ジャノビー「あ、もしかして・・・。」
ムクバード「お前進化したのか!?」
シュバルゴ「そうなんだ。お前が寝ている間に。」
ムクバード「ごめん・・・こういう理由があって。」
アーボック「まじか・・・」
サンダース「すごい・・・」
オドシシ「おお・・・」
ゴーリキー「まじでぇぇ」
ライチュウ「すごいわね!やっぱり小説の世界はすg」
オオスバメ「さて、今回の任務だ。」
親方となったオオスバメ。
オオオスバメ「進化オレンの森を処分して、オレン2の森にしてほしい。
あんな木の実はあったらだめだからな。」
ライチュウ「でもどこに・・・。」
オオスバメ「だがこんな店を用意しておいた!」
プクリン「僕の店は装備や道具を売ってるよ~
前からあったのに・・・まだ少ししか売ってないから・・・。」
ゼニガメ「ここは情報屋です。」
ドードー「ここは調合や木の実の栽培ができます。」
続く・・・。
スペシャル
シュバルゴ君の散歩
シュバルゴ「今日は~土曜日だから~土曜の香り~
お味噌汁は~みそスープの匂い~」
ワニノコ「うわ~このポケモン怖いよ~
武器持ってるよ~」
シュバルゴ「ムクバード~説明してくれよ~」
ムクバード「このポケモン怖ええw
キャー
たいへんたいへんたいへん・・・
変体だぁぁ!」
シュバルゴ「はぁ!?」
ウェンディ「逮捕だ!」
・・・と、いう夢を見たシュバルゴでした。
05/26 10:53
[978]たまご
リザードンがニヤニヤしながらやってきた。
「お前らメシになったらとんできたな」
ゾロア『お前には、ゆわれたくねぇよ』
ケ「うん!僕ご飯大好きなの♪」
ガヤガヤみんなが集まってきた。
みんな「腹へったーーーーーー」
みんなイスにすわりだす。
ゾロアの後ろでかわいい声がした。
???「そこぼくのせきですよぅ」
ふりかえってみると目がクリクリしたポケモンだった。
ゾロア「えーとそうだ!ビクティニだ!!」
ビA「そうぼくらは!ビクティニズ!。」
ビB「そう!!!!」
05/26 11:02
[979]たまご
ゾロア「で?ここからどくけど、おまえらのじこしょうかいるか?」
ビAB「わかんない………おしえて!」
ゾロア「自分で考えろアホ」
ビA「先輩にむかってなんだと!!!!」ビB「そーだそーだぁ!!!!」
ゾロア「ケルディオなみにうぜぇ」
ケ「ゾロアひどい!!!」
イーブイ「うるさい!!!ケル・ロン!!!ビクティニズ!!!!」
ご飯をやっと食べだす。
だがシママ『けっこうおいしいやあっスープまである飲んでみよ』ゴクリ「うっ、まz」
ずのところでリザードンにおもいっきりあしをふまれる。
リザードン「ボソ(ゆうな)」
リザードンの顔がマジだった。
なのにケルディオがゆってしまった
……………。
ケルディオ「まずい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!オエーー」
05/26 14:45
[980]T.T.
レゴさん、ドードリオ、危険な匂いがしますね。カブルモの今後が心配
になってきました...........
ネコさん、いえいえネコさんの小説のほうが設定が深くてすばらしい
ですよ! 「神」とは一体何者なんでしょうね~
らむね武士さん、まさに最終決戦って感じがするバトルでした!
2章でも個性あふれるバトルを期待しています!
たまごさん、ビクティニが二体!? 持っていないので一体欲しいですw
(何言ってるんだ)
小説です。今回はバトルの後始末なので、泥沼パターンになります。
第十三話 "デンデンプレイン" ~その一~
一行は浸食の川の残りの道のりを進み滝を下った。そして小さな林を
抜けて辿り着いた所は、広大な草原であったー
ー隠れ里・デンデンプレインー
メガヤンマ「よっし、ひとまず到着~!」
コウヨウ「!.......地平線とは初めて見るな」
ミジュマル「風車もあんなにある! 空気もおいしいしのどかな所だね~!」
ブイゼル「えっ空気って食べれんの?? ミジュマル馬鹿だーw」
マネネ「馬鹿はアナタよブイゼル........w」
ウソハチ「エバナ村とはまた違った趣があって、何度来ても安らぐよここは」
地平線の見える草原の上には小さな集落が並ぶ。民家の数より目立つ風車たちは、
絶えず羽根車を回している。そして少数の幼いポケモンは地平線の彼方を追って、
草原を走り回っているかのように思わせる。
ゴサンケ&ボルダー&ビュンデルは一際目立つ、一軒のかわいらしい赤い屋根の
家の前で立ち止まった。
ライボルト「ここが平たい顔z........!! あっいやいや! "殖産のトリデプス"
様のご自宅だ。さて入るぞ」
ピンポーン~~~~~~~ガチャ
トリデプス「.............! おお! ビュンデルにボルダー.........! それに、
そちらは?」
ベルを鳴らすと、中から平たい顔のポケモンが出てきた。トリデプスだ。
コウヨウ「エバナ村、武士団基地の武士団・"ゴサンケ"のコウヨウだ.....」
ミジュマル「同じくゴサンケのミジュマルです」
トリデプス「! お前さんたちがゴサンケか...! まあこんな所で立ち話も
なんじゃ、とりあえず、中に入れい....」
一行は家の中へ入る。
ライボルト「.........ご無沙汰しております、トリデプス様....(相変わらず
顔が平たいっ!)」
メガヤンマ「用件はですね.........................」
コウヨウたちはビュンデルの二匹が自分の意志に反し、記憶を飛ばして突然
暴れ出したという奇怪な現象が起こったことを報告した。
トリデプス「そんな、ことが......」
ブイゼル「長老さん、ライボルトたちが暴れ出した原因を教えてくれねぇか?」
マネネ「長老さんならそいう不思議な話に詳しいと思って........」
コウヨウ「補足。あの時のライボルトとメガヤンマの目は、正常なものでは
なかった」
トリデプス「.......................」
全員が息を呑む。トリデプスはしばらくの間考え込み、部屋には沈黙が続いた。
ミジュマル「(あの時に何が.......?)」
ライボルト「(真相は..........)」
トリデプス「........間違いあるまい、"第二次暴挙現象"じゃ。...その時間だけ、
ライボルトとメガヤンマは第二次暴挙現象の影響を受け、"一時的"にならず者に
なっていたのじゃろう............!」
05/26 14:50
[981]T.T.
連レス失礼します、ダンジョン・キャラ紹介デス。
伝説のポケモンはまだまだ出す気ないですけどw
"殖産のトリデプス"
隠れ里・デンデンプレインの長老。かつては元マスターランクの武士団・
"ムゲンダイ"の一匹であった。今は武士団を引退し、里に設置している大量の
風車を回して同盟国であるエバナ村の近代化を図る。
"オクタン"
武士団・"おじや"の一匹。リーダーのクイタランとはあまり仲がよくない。
"孤高の鉄塔"
伝説のポケモン・コバルオンの眠るダンジョン。
"苛烈の洞窟"
伝説のポケモン・テラキオンの眠るダンジョン。
"寛容の草原"
伝説のポケモン・ビリジオンの眠るダンジョン。
連レス失礼しました。
05/26 15:03
[982]レゴ
らむね武士さん
少年が目を覚ましたところは鳥肌ものでしたw 第2章にも期待です。
ネコさん
ランの裏人格の進展ですね。覚醒した時は怖かったです
たまごさん
ケルディオが随分あらぶってますねw リザードンの努力もむなしく…
T.T.さん
トリデプスたしかに平たいですけどw 時事ネタ最高です^^
小説です。再びカブルモ視点へ。
カブルモ「…う...うん??」
ダーテングの攻撃で気を失っていたカブルモはようやく意識を取り戻した。
カブルモ「なんだったんだゾ…?」
建物の隅に位置するこの部屋はとても暗く気温も低かった。
いきなり攻撃されて、気が付いたらこんなところにいたのだから
さすがのカブルモも動揺した。
カブルモ「なんでこんな... クチートはどこに…?」
その時、部屋の隅で物音がするのを聞いた。
カブルモ「!!? 何だゾ!!」
返事はない。しかし音のしたほうを見ると3つの小さい影がある。
カブルモ「だ、誰…?」
しかし、怯えた様に3つの影は怯えたように縮こまっている。
カブルモ「怖がらなくて平気だゾ。オイラはカブルモだ。お前等は?」
すると、ようやく返事が返ってきた。
「僕は…ウソハチ」 「…ピチュー」 「ウパーよ...」
カブルモ「そっか、よろしくだゾ」
ウソハチ「…君も抜け穴を通れって言われたの?」
カブルモ「そうだ。それでオイラは箱をとって来たんだゾ!!!」
ピチュー「えっ!?」 ウパー「あの向こう側に行ったの!?」
カブルモ「ああ。お前等はなんなんだ?」
ウソハチ「僕達も、その抜け穴の向こう側へ行けってクチートの
おねえさんにお願いされたんだ」
ウパー「でも、私怖くてとても1人でなんて行けなかったの」
ピチュー「僕は怖くて泣いちゃって、クチートのおねえさんに
やさしくされながらここに連れられて来たんだ」
カブルモ「クチート? オイラの友達の?」
ウソハチ「クチートのおねえさんはここで待っててって言って
それっきり。ウパーとピチュー、それから君を連れてきた時に
悲しそうにこっちを見てすぐに鍵をかけて行っちゃうんだ」
カブルモ「クチートがオイラ達をここに…?」
ピチュー「もうやだー!!!おうちに帰りたいよー!!!」
ウパー「うわーん!!! パパー!!!」
ウソハチ「泣かないでよ...僕だって泣きた...うえーん!!!」
カブルモ「どうなってるんだゾ…」
かなり前に闇ダンのラストを直撮りがどうとか言っておいて
結局撮らなかったのですがPCでDSをやる方法を見つけてしまいまして
空ダンを最初からやっていくことにしました。
というわけでpart1です。↓↓
YouTube http://www.youtube.com/watch?v=a0U0mm05l9I
ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm17925256
ニコニコ用に変換してるのでYouTubeだとほんの少し画質が悪いかもしれません
05/26 16:24