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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[689]レゴ
T.Tさん
やっぱり倉庫の管理はガルーラですよねww
いろいろさん
バトルのし過ぎでポケモンが絶滅ですか。 という事は本家の世界とかも
いずれは...
小説です。メモ帳のストックが無くなっちゃいました!
ラストだけ決まっててその間が決まってないですww
ズバーーーン!!!!
ブーバー「!!? てめえはさっき殺ったはず...」
なんとブーバーを攻撃したのはシロだった。
その隙にニューラはミミロルに駆け寄った。
ニューラ「ミミロル!!! 大丈夫か!?」
ミミロル「うん、でもびっくりして動けない」
ニューラ「腰が抜けたか... 立てるか?」スッ
ミミロル「ありがとう...」ニューラの差し出した手に掴まってなんとか立ち上がった。
シロ「ニューラこっちだ!!!」
ニューラ「ミミロル早く!!!」 ミミロル「だ、駄目!!! うまく走れない」
ブーバー「うぐぐ... 布切れ野郎め、まだ生きていたのか」
ニューラ「まずいぞ!!! ブーバーが来る!!!」
ミミロル「ニューラ!!! 私はいいからニューラだけでも... ガシッ!!! えっ!!?」
ニューラ「ったく、世話が焼けるパートナーだ」
ニューラはミミロルをおぶり、できる限りの速さでシロの後に続いた。
シロ「…よし、ここなら当分あいつに見つからずに済むだろう」
シロはこの洞窟の構造に詳しい為抜け穴や隠れ場所を知っていたのだ。
ニューラ「あんた、てっきりブーバーに殺られたかと思ったぜ。一体どうやって?」
シロ 「身代わりさ。ただ、体力が限界で回復に時間がかかった。
間に合ってよかったが...」
ニューラ「ああ、あんたが来なかったらミミロルを助けられなかったかもしれない」
ミミロル「あの、ありがとうございます。おじさん」
シロ「気にしなくていい。それより問題はブーバーだ。奴を倒さなければ
静かな森林はおしまいだ」
ニューラ「奴が洞窟を抜ける前に決着をつけねえと...」
シロ「そうだ。奴が外に出たら静かな森林は焼け野原にされる。
あまりゆっくりしてはいられない。 うっ!!!」
シロの左足はローキックを受けた傷跡が残っていた。
さっき走って先導していたのが嘘のようだ。
ニューラ「その足じゃ、戦いは無理だな。俺だけで行く」
ミミロル「俺だけ...? ニューラ、私も行く!!!」
ニューラ「駄目だ。悪いがここにいてくれ」
ミミロル「でも...私達チームじゃない...」
ニューラ「!? …わかったよ、勝手にしろ」
シロ「俺も動けるようになり次第応援に行く。それまで
持ちこたえてくれよ」
ニューラ「あぁ、行ってくる」
ニューラとミミロルは再び来た道を戻っていった。
03/02 22:07
[690]いろいろ
セ「すみません、私のせいで・・・
ア「ううん!セレビィがやってくれな きゃ、ポケモン滅亡だもん!
レ(ポケモン滅亡って・・・
エ「私、先帰るね!!
セ「え!?
そう、エネコは、ポケモンになったのが、トラウマになっていた。
ア(エネコ・・・
エ(はやく お母さんやお父さんに会 いたいよ。助けてよ・・・
エネコは、半泣きになっんていた。
ア「エネコ、大丈夫かな・・・?
レ「行ってこいよ。
ア「へ?
レ「お前の大事なやつだろ?
ア「・・・うん!
アチャモは、走って行った。
レ「お前らの 友情 大切にな。
レシラムは、ぼそっと つぶやいた。
03/02 22:44
[691]ハッピー
初めまして
新ダン
青い草原
全30かい
どうでしょう?
03/03 08:45
[692]いろいろ
おはようございます!
きっと、T.Tさん、ネコさん、レゴさんなどは、年齢も、何もかも先輩と思います。
レゴさん、ニューラとミミロルの友情(?)が、いいですね!少し感動しました!
T.Tさん、銀行員は、ニャースですか。見た目がOK です! では小説です。
ア「エネコ!
アチャモは、とにかくギルドに走った。
エ「ぐすん、ぐすん。
ア「エネコ! エネコ、ごめんね。 持ちを知らなくて。
エ「大丈夫・・心配しないで。ほら、ご飯食べてきなよ。
ア「エネコは?
エ「私はいいよ。私のぶんも 食べて。
ア「・・・・うん。
次の日、エネコは、早起きしていた。
ア「ふぁ~~、おはよう エネコ。早いねぇ。
エ「アチャモ、太陽って、暖かいね。
ア「え・・・?うん、まぁ、そうだね
エ「昨日、夢を見たんだ。 私とアチャモが、バラバラになっていた。
ア「え・・・?
エ「朝から、ごめんね。こんなの、ウソだよね。
それでもアチャモは、少し、しょんぼりしていた。
モグリュー「あ、アチャエネさん、お客様ですよ。
ア「はーい
レ「よぉ、アチャモ、エネコ。
セ「きいて。最近、嵐が多いの。
ゼ「そして、もうすぐ この町にもくるんだ!!
セ「嵐をとめるには、 空の果て に行かないといけないの。
ア「行くよ!
セ「エネコさん、いいんですか?もし、嵐をとめると、あなたは人間になるかもしれないんです。
エ「いいよ。
レ「お前がよくても、アチャモだ。あいつが久しぶりに、一人になるんだ。
エ(でも・・、いくしかない!!
ア「エネコ、いくよ?
エ「うん
セ「頑張って!
レ「お前たちならいけるぞー!
みんなに 見守られながら、チームアチャエネは 去っていった。
続く
はー、これで一部(?)終わりです!!
見てくださった方、ありがとうございます!
03/03 09:12
[693]ハッピー
どーも!
新道具
怒りのタネ
食べると攻撃が最大まで上がるが、素早さが下がる(どんそく)
03/03 09:34
[694]いろいろ
こんにちは~。
ハッピーさんと私ばかりですね。w
空の果てにやって来たアチャエネ。
アチャモ「わー、なんだか浮いてる感じ!
エネコ「それより階段!
野生のフワンテだ! エネコのねこだまし!フワンテには効果が無いようだ・・。15ダメージ!フワンテのシャドーボール!エネコは避けて、アチャモに当たった!60ダメージ!アチャモの火炎放射!フワンテに100ダメージ!フワンテは倒れた。
エネコ「!戦いは禁止なんだ!!
アチャモ「はっ!!
エネコ「仕方ないよね。
アチャモ「うん。
それから、野生のポケモンは、現れなくなった。
アチャモ「おかしいな。
エネコ「きっと、レシラム達が、戦いをやめるよう、言ったんだよ。
アチャモ「そうだよね!アハハ
エネコ「アハハ
03/03 09:46
[695]ハッピー
こんにちは。
しん道具
炎の珠
レシラム専用道具
レシラムに持たせると攻撃が、2段階上がる
03/03 11:24
[696]いろいろ
うわー、やっぱり私とハッピーさんばかり! みんなもいっぱい書いて欲しいですー。
アチャモとエネコの体力も、限界に近づいたとき、目の前が一気に晴れた。
アチャモ「うわぁ、すごい。
エ(もうすぐで 冒険は終わるんだ。アチャモとの、最後の戦いだ・・・。
トルネロス「誰だ?
すると、一気に嵐がきた。
アチャモ「うわぁ!!
エネコ「私達は、探検隊!嵐はやめて!
アチャモ「本当に・・、お願い!!
トルネロス「嫌だ。 どうしても嫌と言うなら、バトルしろ!
アチャモ「いいよ!!
トルネロスは、やっぱり強かった。でも、アチャモのだいもんじで、とどめた。
トルネロス「俺は・・・、戦いを・・やめてもらうように・・・したんだ。
アチャモ「どう言うこと?
トルネロス「嵐を起こせば、やめてくれるとおもった。嵐を起こしたあと、戦いをやめるよう言った。でも、戦いをやめてくれなかった。
アチャモ「別に嵐を起こさなくてもいいのに。
トルネロス「もう・・・、嵐は起こさない。・・・そして・・・、エネコ・・・お前を・・・、人間にする・・・
アチャモ「え!?
エネコ(嫌だ・・・。このまま アチャモといたい。アチャモと冒険したい・・
アチャモ「エネコ・・・
エネコ「・・・
二人は、町に帰ろうとした。すると、エネコの周りに、光が舞った。
エネコ(とうとう終わるんだ・・・・アチャモともう一緒にいれないんだ
アチャモ「エネコ!!
エネコ「ごめんね。アチャモなら大丈夫。これからも、頑張って・・
すると、エネコはふっと消えた。
アチャモ「エネコーーー!!!!!
アチャモは泣き叫んだ。
アチャモ「 ・・・こんなことしてたらエネコが泣いちゃう。帰ろう。
ゼクロム「アチャモだ!
セレビィ「あれ?エネコさんは?
アチャモ「・・・・
セレビィ「・・・、人間になったのね。
アチャモ「・・・うん。
ゼクロム「そうか・・・。
それから、1ヵ月が経った。エネコは帰ってない。
アチャモ「エネコ、覚えてる?
アチャモは、まるでエネコが居るように言った。
アチャモ「エネコは、ここで倒れてたんだよね。それからくろいろの石もしろいろの石もとっても・・・・・・。
アチャモの目から涙が出てきた。
アチャモ「エネコ・・・エネコ・・・さみしいよぉ。でも、ぼく頑張るよ。
それから、アチャモは一流の探検隊になった。 戦いは、減ってきているが、まだ戦っているポケモンもいる。そのために、アチャモは、説得していく仕事もしていた。 それからエネコは、人間に戻った。今でも、アチャモとの冒険は、忘れていない。
これで物語は終わりです。
短くて、下手くそな物語でした。
次も、新しい物語を作りたいと思います! 見てくださった方、ありがとうございます!!
03/03 11:54
[697]ハッピー
今は誰もいなーい
新道具
黄色い笛
使うとPがたくさん出てくる
短文 すみませんw
03/03 13:34
[698]T.T
皆さん、暗がりの荒野っていうダンジョンのBGMが、自分的には
めちゃくちゃ好きです。是非聴いてみてください(^0^)
ハッピーさん、はじめまして。T.T(ティーティー)っていう者です。
たくさんのアイディアを出してくれましたね。炎の珠は使えそうです。
唯でさえ強いレシラムが強化されたら、恐ろしそうです^
いろいろさん、やっぱりポケダンのラストって感動しますね^こういう
話は、ポケットモンスターシリーズでもポケダンでしか味わえません。
さすがポケダン!(レゴさん、真似させてもらいましたw)
小説です。滝登りさんの言った通り、ヤドキングがプクリンに似てきましたw
第三話「初仕事」~その一~
清々しい翌朝ー
武士団基地のポケモンたちは、毎日恒例の朝会に参加していた。
コウヨウ「(昨日のあいつは何者だったんだ.......?)」
コウヨウは、夢の中で出会った謎の人物が言っていた、秘伝の術というのが
気になって仕方なかった。
キリキザン「ーええ、エレキッドは浸食の川に向かってくれ。」
エレキッド「了解!」
ミジュマル「ねぇ、なんでキリキザンが司会しているの?あとヤドキング団長、
さっきからずっと黙っているけど....」
キリキザン「団長は、立ったまま寝ておられるのだ。毎晩遅くまで、歴史の研究
をしていらしているから、眠いのだろう。」
キリキザンの言った通り、ヤドキングは立ったまま寝ていた。それも目を開いたまま!
ミジュマル「....ところで今日、ゴンべがいないけど、どうかしたの?」
エレキッド「ビビビィ!あいつは今、キノガッサの店で、武士団・おじやのクイタランと
[大食い対決]をしているぜ。クイタランはゴンべにとって、大食いライバルだからな。」
ウォーグル「ゲキャキャキャ。ゴンべは大食いでよぉ、食費がものすんごくかかんだ。
キノガッサの店で好きなだけ食いまくってるんなら、ありがてぇよ。」
どうやらゴンべは、問題児のようだ。
コウヨウ「キリキザン、オレたちゴサンケは何をするのだ?」
キリキザン「そうだ!!!お前たちはゴンべの様子を見に行ってくれ。」
ミジュマル「そこに行って、何するの?」
エレキッド「まあまあつべこべ言わず、あいつの応援でも何でもしてやれって。」
キリキザンもエレキッドも、何故か「にやついて」いた。
コウヨウ「とにかく、ゴンべの所に行ってみようじゃあないか、ミジュマル。
それがオレたちゴサンケの、初仕事になるかもしれないぞ。」
ミジュマル「そうだねコウヨウ。よし、行ってみよう!」
二匹は村へ出て行った。
03/03 17:10