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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[659]レゴ
ポケダンの世界って何かしら平和でない要素がありますよね。
まあそうでなかったらただのほのぼのゲームになっちゃうんですが...
今、闇のデータがディアルガ前なんですがデジカメで下画面だけ直撮りって
需要ありますかね。あるなら撮ってみようと思うんですけど...
02/27 20:54
[660]ネコ
チャプター1 入隊試験開始!
その日、私たちはオノノクスに呼び出され、 輝石の洞窟 というダンジョンに向かっていたーー
輝石の洞窟入り口
オ「来たか。」
ランたちが入り口に着くと、すでにオノノクスと二匹のポケモンが待っていた。
ガ「おいっ!遅いぞ見習い!」
ハ「お気になさらずに。私たちも今着いたところですから。」
彼らはガーディとハクリューの二匹のチーム ロンインだ。
オ「では試験内容の説明をしよう。」
オノノクスが話しはじめる。
オ「最近、このダンジョンでは野生化するポケモンが急増している。今回はその原因を突き止めることだ。なお、このダンジョンにはひときわ強いポケモンの目撃情報もあるため、ロンインを同行させる。」
ガ「俺様に任せとけっ!」
ハ「よろしくお願いしますね!」
オ「原因の究明を合格最低基準とする。では、任務を開始せよ。」
02/27 22:35
[661]滝登り
ネコさん
試験開始ですね
いい結果が出るといいですがねえ…
新小説です
正義の山賊団
第一話 運命の出会い
…
……
………ねえ…
ねえ……起きて…………
なんだろう…?と僕は思った
自分は今まで何していたのだろう…?
いやそもそも何も頭のなかに記憶らしきものがない…
…起きて…
僕は目を開けてみた…!
?『君誰なんだい…?』
目の前には不思議そうな瞳でこちらをみるミジュマルがいた
周りには草原が広がり遠くに森がある
そして自分は切り株に乗っていた
ミジュ『…ねえ!』
自分『はっ…
君…
なんで僕はココにいるの?
ココはどこなんだ?』
ミジュ『え…
なんで君がココにいるかって…
こっちが聞きたいなあ…
ココは僕がよく来るキミドリ草原だよ!
えっココに住んでないの? "ゾロア"?』
自分『"ゾロア"? ポケモンじゃないか!
僕はニンゲンのケンだよ!te
…
ちょっと待って!
なんで君しゃべるんだ!?』
ミジュ『え…
君はどっから見ても"ゾロア"だよ!
へんなこと聞くなあ……
あそこに水たまりがあるからのぞいてみたら…』
自分は何が起こっているのか分からなくなった
ミジュマルの不思議そうな瞳はさらに不思議さを増している
おそるおそる水たまりを除くと…
あくタイプのポケモン"ゾロア"になってしまった自分が映った!
ケン『ポ…ポケモンになっちゃたあああああああ~~~!!!』
それは運命の出会いだった!
ミジュ『そうか…君は…
ゾロアになってしまったニンゲンのケンだってのかい?
それでニンゲンであることと名前以外は知らないのかあ…』
ケン『うん』
ミジュ『どうしよう…
…とりあえず長老様に相談したほうがいいかな
マウントタウンの長老様"アバゴーラ"様に…』
ケン『マウントタウン? アバゴーラ様?』
ミジュ『ついて来ればわかるよ!
ん…?』
?『うわーん!
ぐすんぐすん…』
続く…
02/28 15:59
[662]T.T
レゴさん、お願いします(^0^)時・闇はやったことないので、
ぜひ、見てみたいです。
ネコさん、ハードルの高そうな試験ですね。ロンインの二匹の
性格が正反対ですw
滝登りさん、ポケダンらしい、温かい始まり方ですね。自分のは
目が覚めるシーンがないのでww
小説です。今回は長めです。ちなみに、第二話はそろそろ終わります。
キリキザンは一気に語ったが、コウヨウはしっかり理解していた。
キリキザン「.......もっとも、レシラムが暴れ始めたり、その後の
ポケモンたちが狂いだした原因は、未だ解明されてないがな。」
ヤドキング「ワシは今、武士団を引退しておるんで、それらの
原因を研究してるんだよ........................」
そう言い終えると、ヤドキングはしばらく黙り込んでしまった。
コウヨウ「........なるほどな。.........結局、オレたちを
武士団に入れてくれるのか?」
キリキザン「武士団の仕事は過酷だからな。今は武士団に入りたい
っていうポケモンがなかなかいなくて、大変なのだ。喜んで
受け入れるぞ。」
ミジュマル「おおー!ありがとう。よかったね、コウヨウ。」
コウヨウ「...............ああ!」
二匹は嬉しそうだった。
エレキッド「ビビビィ!オレはブロンズランクの武士団・[ノントップ]
のリーダー、エレキッドだ。明日からバリバリいこうぜ。」
ゴンベ「オイラはノントップの一匹、ゴンベだあ。よろしくだね。」
キリキザン「自己紹介が遅れてすまない。私はウルトラランクの
武士団・[ナイツ]のリーダー、辻斬りのキリキザン。よろしくな、
コウヨウ、ミジュマル。」
シュバルゴ「..ナイツの一匹、シュバルゴ。」
ウォーグル「おれぁ、ナイツの一匹、ウォーグルだ。さっきはいきなり
笑って、脅かしちまったなぁ。こういう性格なんでな、よろしく。」
キリキザン「さてコウヨウ、ミジュマル。チーム名はどうする。」
チーム名......二匹が考えてもいなかったことだ。
ミジュマル「うーん......コウヨウ、なんかない?」
コウヨウ「.........ヤドキング団長の意見が聞きたいな。」
キリキザン「そうか。団長!いいアイディアあります!?」
キリキザンはヤドキングに声をかけたが、反応がなかった。
キリキザン「団長!!!」
耳元で叫んだ。
ヤドキング「............................................
........................はっ!.........スマン、寝ておった。」
ドッスーン(ずっこけ音)
ヤドキング「チーム名なら、自分たちで好きに決めてくれい。」
エレキッド「まったく、団長の立ち寝には呆れるぜ。」
コウヨウ「ぬぬ。今のでチーム名が思いついた..........」
ミジュマル「えっ!?どんなの?」
コウヨウは、堂々と言った。
コウヨウ「武士団・[ゴサンケ]だ。オレたちはヤドキング団長に
忠誠を誓って、精一杯奉公しなければならないからな。
........いい名だろう?」
ミジュマル「[ゴサンケ]か........いいね、それにしよう!」
ヤドキング「決まったようだね。じゃあゴサンケ、明日から
働いてもらうよ。以上、解散~~~。」
ウォーグル「ゴサンケぇ!時代は、オレたちのものだ!!楽しく
いこうぜぇ。ゲキャキャキャキャキャキャキャキャ!
ゲェェェェェェェェキャキャキャキャキャキャキャキャキャキャ
キャキャキャキャキャ!!!!!...........................」
訳のわからないことを言う、ウォーグルだった。彼は所謂、
「気違い」なのだろうか......................
基地のポケモンたちは大広間に帰っていき、コウヨウたちも、
それに続いた。
と・も・か・く
ゴサンケの活躍に期待だ!
02/28 20:16
[663]レゴ
滝登りさん
初代のキャタピーのように要救助者が近くにいるみたいですね
次回に期待です^^
T.Tさん
お察しの通りハハコモリはアニメの鳴き方が印象的だったので
このような口調にしましたw
闇も録画してみます
小説です。最近グダって来てる気がします...
ニューラ「お、おい!!! どうした!?しっかりしろ!!!」
ハハコモリ「ハハーン... いやしのねがいヨ...」
ニューラ「いやしのねがい? それってなんだよ」
ハハコモリ「ハハーン。自分が瀕死になってしまう代わりに他のポケモンを
回復させる技ヨ。ドレディアちゃんの一族に伝わる非常に危険な技」
ニューラ「なんだと!!? おい!!!しっかりしろ!!! おい!!!」
ドレディア「………ぅぅ...」
ハハコモリ「ハハン!!?よかった無事みたいヨ!!! ドレディアちゃん!!!ワタシがわかる!!?」
ドレディア「コクッ 」
言葉こそ発せられなかったものの意識ははっきりしているようだ。
ニューラ「ありがとな。 お前の頑張り、無駄にはしない」
ドレディア「///」
そう言い残しニューラは静寂の聖域を飛び出していった。
一方静寂の聖域から逃げ出したブーバーは洞窟の出口へ向かっていた。
しかし来た道を戻るにも目印がある訳でもない為下手に動けず
シロに追いつかれてしまった。
ブーバー「ちっ!! 面倒な奴だ」
シロ「もう逃がさん」ジリッ
ブーバー「おっと!!! こっちにはあのニューラの大切な石があるんだぜ?」
シロ「くっ!! ひ、卑怯な奴め...」
ブーバー「…それにしても不思議だ。 なんでこんなごみ同然の石を大切にしてんだ?」
シロ「貴様には一生分からないだろうな。自分と大切な人とを繋ぐ物がどれだけ大切なのかを」
ブーバー「へっ、わかりたくねえよ。こんなゴミが大切なんて事はよ!!!!」ブン!!
シロ「何!?」
なんとブーバーは予言石を投げつけてきたのだ。そして予言石はシロを直撃した。
シロ「ぐぁ!! 貴様ぁ…!!?」
ブーバー「でやぁぁ!!!」ドガン!!!
予言石に気を取られた一瞬の隙を突かれ、ブーバーの反撃を許してしまった。
シロ「ぐぅぅぅぅ...」
ブーバー「どうだ、俺のローキックは? あの時の野郎もローキックで動きが鈍くなった所に
トドメを刺してやったんだ。どういうことか分かるよな?」
シロ「ロー…キック… !!!!!!」
02/28 20:38
[664]滝登り
t.tさん
プクリンみたいな感じですねヤドキング!
これからもがんばってください
新小説のダンジョンです
キミドリの森
東西南北に分かれる広大な森
東部は初心者向けのダンジョン
南部はふつうのレベル
西部はある程度難しく
北部はとても難しいプロ向けダンジョン
↓森の全体図です
02/28 20:42
[665]レゴ
今日は誰も来ないですね。東西南北でレベルが分かれたダンジョンですか。
ゼロの島とはまた違う分かれ方ですね
(↑とか言っといてどこにも挑戦する度胸がない自分です^^;)
小説です!!! そろそろ終わりそうな、でもまだ続きそうな
若干迷走中ですw
聖域を飛び出したニューラはかすかな記憶から来た道を戻ろうと必死に洞窟内を走っていた。
ニューラ「ここは...? こっちか??」
分かれ道に遭遇するたびにどうにか思い出そうと頭を抱えた。
ニューラ「違う反対だ!!」
その時洞窟内に轟音が鳴り響いた。
ニューラ「!!!!! 今の音は!!?」
ニューラは全速力で音のした方向に向かった。
ニューラ「見つけた!!! ブーバー!!!」
ブーバー「ああ、残念。ちょっと遅かったな」
そこにあったのは崩れた壁の瓦礫とそれに埋もれた白い布の切れ端だった。
ニューラ「あ...あれって…」
ブーバー「ブッハッハッハ!!!! 俺に逆らうからこうなるんだよ!!!」
ニューラ「てめぇ... 父ちゃんだけでなくあいつまで!!!!」
ブーバー「おっと!!! さっきみたいにいくと思ってるのか??
1回まぐれで俺を追い詰めたからって調子に乗りやがって」
ニューラ 「うわああああ!!!!!」ブン!!! ブン!!!
ニューラは泣きながらブーバーを攻撃し続けた。しかしもはやそれは
攻撃になっていなかった。
ブーバー「なんだ? それで攻撃してるつもりか??
さっき俺を追い詰めたのはなんだったんだろうな? この雑魚がぁ!!!!」ドガン!!!
ニューラ「ぐあぁ!!!」 ニューラはブーバーに思い切り蹴飛ばされた。
ブーバー「さっきの布切れ野郎、そしててめえの父親の所に連れて行ってやるよ」
もう一度ニューラを蹴り飛ばした。ニューラは壁に激突し地面に叩き付けられた。
ニューラ「ぐぅぅ... せっかくドレディアが体張って傷を癒してくれたってのに...」
ブーバー「それは残念だったなぁ。安心しろ、あのアマも後でそっちに送ってやるよ」
そう言ってブーバーは片手を高く上げた。その手には丸く光る物があった。
ニューラ「あれは、気合球… くそう、終わりなのか…??」あきらめかけたその時
サッ!!!!!
ブーバー、ニューラ「!!?」
ブーバーとニューラの間に1つの小さな影が立ちふさがった。
その小さな影は両手を広げ、ニューラを庇う様に立っていた。
02/29 23:41
[666]日暮らし
元ひぐらしです
いま嵐の動画がもうすぐうp出来そうです。ポケダンの新作が出るまでとうぶん嵐です。
流れを崩してしまいすいません<m(__)m>
03/01 08:36
[667]滝登り
レゴさん
小説いよいよラストですかね!
楽しみにしてます
日暮らしさん
流れは崩してませんよ
嵐の動画がんばって撮ってくださいね!
新小説です
正義の山賊団
第2話 キミドリの森 東部
ポケモンになってしまったケンとミジュマルは謎の泣き声を聞いた
ミジュ『なんだろう…?』
ケン『行ってみよう!
ミジュマル!』
ケンとミジュマルは鳴き声のするほうに行ってみた
ヒトモシ『うわーん!』
ミジュ『どうしたの?
道に迷っちゃったの?』
その瞬間…
バッ!
ミジュ『うわっ!』
ヒトモ『ふふふ…いただき!』
なんとヒトモシはミジュマルの腰にある道具袋を奪った!
ミジュ『返して!ヒトモシ!』
ヒトモ『やだね~』
ヒトモシは近くの森へ走り逃げてしまった…
ミジュ『ああ…あれは大事なものが入っているんだ!』
ケン『よし! 追いかけよう!』
ミジュ『うん……
…』
ケン『どうしたの?』
ミジュ(山賊団に入るものが不思議のダンジョンに入れないんじゃ
みっともない…)
ケン『ねえ?』
ミジュ『うん! 行こう!
でもあそこは不思議のダンジョン!
混乱したポケモンたちがいっぱいだよ!
気をつけて行こう!』
ケン『うん!』
ケンとミジュマルは森の中に入っていった
―キミドリの森東部
ケン『ポケモンが襲ってくるって物騒だね』
ミジュ『うん…うわっ!』
ミネズミ『うりゃ~!』
出てきたのは混乱しているミネズミだ
攻撃してきたミネズミを躱したミジュマルは
ミジュ『たいあたり!』
ミネ『うわ~~』
ミネズミは気絶した
ミジュ『ふう…
こんな感じで倒すんだ
自分の身を守るためには技なんかを使うといいよ
今のはお父さんに教わったたいあたりだよ!』
ケン『ふーん…
…なんで混乱したポケモンが襲ってくるんだろう?』
ミジュ『わかんない
なんでだろうね?』
そのとき…
グゥ~
ミジュマルとケンのおなかが鳴った
ケン『あはは!』
ミジュ『はは!』
ミジュ『早くヒトモシを探して奪い返したら家に来てよ!
ごはんいっしょに食べよう』
ケン『うん』
一方…
奥地では奪い取った宝の山の前に二匹のポケモンがいた
ヒトモシ『兄貴やりましたよ!』
デルビル『やったな!
あとはヒヒダルマ兄貴に届けるだけだ!』
ヒト『うん
海賊団である僕らの資金の一部になるんだね!
開けてみよう!』
開けてみると中には…
きらきら輝かる
丸い"純白の宝石"だった
続く
↓"純白の宝石"です
03/01 15:33
[668]いろいろ
ずっと書き込みエラーで・・・
えっと、ポケダンの道具の新作
まもりだま
3ターンまもり状態にする。
03/01 20:27