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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[639]レゴ
T.Tさん
ナイツですか。無口なシュバルゴもカッコよさそうです
滝登りさん
トドゼルガ、なんかすごい貫禄ありますね^^
小説の続きです。自分もメモ帳に書いて保存してますw
ニューラ「思い出したみてえだな。父ちゃんの仇、今こそ晴らす!!!!」
ブーバー「仇? ブッハッハッハ、笑わせるな。お前みたいな野郎に
俺を倒せると思っているのか? 氷タイプのくせして」
ニューラ「うるせえ!!! 相性なんて関係ない!!!!フリージオの爺さんは
そう言ってた!!!」
まだニューラが小さかった頃フリージオはこんな話をした。
ニューラ「爺ちゃん、俺さっきムチュールに俺の大事にしてたひかりのたまを
壊されて喧嘩になったんだけど負けちゃったんだ…」
フリージオ「おやまあ、大丈夫かい?」
ニューラ「平気だよ、でも俺のがタイプは有利だったのにどうしてかな?」
フリージオ「ニューラ、バトルは自分と相手のタイプだけじゃないんだよ」
ニューラ「えっ?どういうこと?」
フリージオ「タイプなんてものは戦い方次第でいくらでもひっくり返される。
わしも昔有利なタイプのポケモンにやられた事がある」
ニューラ「へぇ、どんな相手だったの?」
フリージオ「あれはわしがこの里へ住む前、別の場所で暮らしていた頃の話じゃ。
近所のガブリアスと口論になってな。バトルになったんじゃ」
ニューラ「ガブリアスなら相性がいいじゃん。それで??」
フリージオ「その頃のわしは今のお前と同じで自分と相手のタイプしか見ていなかった。
そうしたらガブリアスは私の弱点である瓦割りをしてきた。気がついた時には
家のベッドの中じゃった」
ニューラ「それって…つまり?」
フリージオ「相手がどんなに有利でも不利でも、戦い方次第で勝敗は変わるんじゃよ。
ニューラも今回の件で身をもって知ることができたじゃろう?」
ニューラ「えっ…まあ...半分くらい…かな?」
フリージオ 「その事がちゃんとわかればきっと強くなれる。父さんにだって
勝てるかもしれない」
ニューラ 「父ちゃんに!!? 俺頑張る!!!」
フリージオ「はっはっは、その意気じゃよ」
ブーバー「意味のわからない事をゴチャゴチャと!!!」
ニューラ「いくぞ!!!」
ブーバーの火炎放射 ニューラの電光石火
02/22 19:50
[640]滝登り
レゴさん
ニューラの作戦がきになりますね
マンガのほうもがんばってくださいね!
…でいつ新ポケダン出るんでしょうか?
情報まだかなあ…
02/22 20:35
[641]T.T
滝登りさん、激突が激しいです!アブソルの実力が気になります。
ポケダンの新作についてですが、なんか3月17発売の
「ポケモン+ノブナガの野望」に、ポケダンっぽい要素が
含まれているかもしれないので、一応買ってみますね^
レゴさん、なかなかいい教訓ですね~。確かに、タイプの相性
だけでは、勝敗は決められないと思います。
今回もキャラ紹介です。明後日は中学の期末テストなので、今日
みたく書き込みできるかはわかりません。
エレキッド
武士団基地で修行をするブロンズランクの武士団・「ノントップ」の
リーダー。積極的に行動をするこのポケモンと、のんきなゴンベとの
でこぼこコンビ。本当は「ノンストップ」にしたかったのだが、
文字数がオーバーするという、情けない理由のため、それはできなかった。
ゴンベ
ノントップの一匹。大食いなので食費がかかる問題児。
ブイゼル
ノーマルランクの武士団・「ボルダー」のリーダー。この武士団は
エバナ村によく滞在しているが、武士団基地では修行していない。
ノーマルランクのポケモンにしては強い、といわれている。
ウソハチ
ボルダーの一匹。泣き虫で臆病。
マネネ
ボルダーの一匹。戦闘は弱いので、主にサポート役。
キノガッサ
エバナ村の商人。一匹で不思議のダンジョンに出かけてはアイテムを
大量に集め、村で売りさばくといった手順を毎日こなす、
たくましいポケモン。
02/22 22:52
[642]ネコ
久しぶりだぁ!約一週間ぶりです。テストの方専念してました。
チャプター1
私たちは下の階にある部屋へ入る。その部屋にはカイがいた。
カ「ラン!ずっと寝ていたから心配したよ・・・」
オ「さて、さっきは貴重な情報をありがとう。」
どうやら先ほどまで、カイの持っている、組織の重要な情報についてはなしていたらしい。
オ「我々ガーディアンは、今から会議を始める。これからのことは君たちに任せる。」
そう言って、オノノクスはその場を後にした。
ラ「ねぇ」
ガーディアンの会議が行われている間、ランとカイは適当な場所で話していた。
ラ「カイはこの後どうするの?」
カ「ガーディアンに入って、あいつの真実を求めようと思うんだ。」
あいつ・・・カイの言うあいつとは誰なのだろう?
ラ「ガーディアンに入るっていう選択もあるのね。私、カイと一緒にガーディアンに入ってもいい?」
いくあてがない。カイの言うあいつが知りたい。この二つが理由。
カ「確かに、僕とランならいいチームが組めそうだね!よし、そうしよう!」
このころはまだ知るはずもなかったがこの瞬間、歴史に語り継がれるデスティニというチームが誕生したのだった。
02/23 00:29
[643]滝登り
t.tさん
ノントップとボルダーはなんかいい仲間になりそうですね
小さなポケモンたちが戦国風なしゃべりかたをするのは…
萌えますね!(←変態か!)
ネコさん
おっまた新展開ですね
おもしろくなってきましたね!
では"シャドウ"の説明したいと思います
"シャドウ"
謎の悪党チーム
リーダーのアブソルを筆頭に2匹の部下がいる
アブソル
元・ダーク(三大悪党の一角)のメンバー
なぜかダークを抜けているのかは不明
そして不思議なことにダークを恨み倒そうとしている
邪魔なものは消すのみと考えている
マッスグマ
インパクトを恨むチョクキョックの里の民
アブソルに忠誠を誓い復讐を手伝ってもらっている
まだ修行が足りてもいないのにインパクトの"ニクシミ"が増幅してしまいクレバスの洞窟に向かってしまった
ムウマージ
ダークに故郷を破壊されてしまいマッスグマのようにアブソルに忠誠を誓い復讐を手伝ってもらっているが、実はアブソルに惚れている
02/23 15:56
[644]レゴ
T.Tさん
たくましいキノガッサですか。自分の小説のとは大違いですw
ネコさん
いよいよ冒険スタートですね。次回が楽しみです^^
滝登りさん
惚れてる設定はセレビィを思い出しますねw あれは可愛かったですww
それからまたまた小説です
ブーバー「なっ!!! ぐわぁ!!!!」 ドゴーン!!!
ニューラ「まだだ。食らえ!!!冷凍パンチ」バキッ!!!!
ブーバー「ぐっ!!! この俺がこんなにもきついなんて...」
ニューラ「父ちゃんの仇はこんなんじゃ済まねえぞ!!!」
ズバーーーン!!!
ブーバー「ぐわああああ」
シロ「す、すごい...」
キノガッサ「あのブーバーを一方的に押してる...」
ドレディア「ニューラさん、頑張って...」ぎゅっ
ブーバーは焦っていた。今までこんなにも追い詰められたことが無かったからだ。
しかし今はろくに反撃もできず、ニューラに一方的にやられている。
ブーバー(こんな… こんな氷タイプに負けてたまるかよ!!!!)
その時ブーバーはあることを思い出した。
ブーバー(待てよ、確かあの時...)
何を思いついたのかブーバーは持ち物をあさり始めた。
ニューラ「なんだ? 大悪党のブーバーが道具に頼るのか?」
ブーバー「ゴソゴソ あった... ククク」
ニューラ「終わりだ。次に目覚めたときは
牢屋の中だろうな」
ブーバー「ククク、それはどうかな?」
ニューラ「これで終わりだ!!! 食らえ!!! サッ …!!!」
突然ブーバーが取り出したものをみたニューラの手が止まった。
ブーバー「動くな。動けばこいつがどうなっても知らんぞ」
ニューラ「そ…それは…」
シロ「あれは... !!!!!!」
ブーバーが取り出したもの。それはなんとあの時マニューラのバッグから
零れ落ちた予言石だった。
02/23 21:09
[645]T.T
テスト終わりました。理科が微妙です...........
ネコさん、久しぶりです^いよいよですね。デスティ二の
活躍に期待です!
滝登りさん、ボルダーやノントップは戦国風な口調ではありません。
スミマセン....確かに、惚れてる設定はセレビィを思い出しますね^
レゴさん、予言石とは意外な展開です。というか、ニューラが
こんなにも強いとは思いませんでしたw
今日から第二話に入ります。
第二話「エバナ村と武士団基地」~その一~
二匹がエバナ村に着いたときは、もう夕方だった。
コウヨウとミジュマルは門をくぐった。
コウヨウ「.........ほう。広い所だな。」
ミジュマル「いよいよチーム結成だね。」
そこは、わらや木で作られた家並みと、地面の道路が続いていた。
そこをたくさんのポケモンたちが歩いており、にぎわっている。
そして遠くでは、山が作業音を響かせながら、煙を上げている。
............................鉱山だろうか。
二匹は、広場に来ていた。
コウヨウ「むむっ、ポケモンたちが集まっているぞ。何事だ?」
ミジュマル「あれは.......[本日の決闘]だよ。この村では一日一回、
夕方に腕自慢の二匹が対決するんだ。昔からの慣わしらしい。」
コウヨウとミジュマルは多くのポケモンたちの間をかき分けた。声援も
すごいが、技のぶつかり合いも激しい。ブイゼルとキノガッサが戦っている。
マネネ・ウソハチ「リーダー!!頑張れーー!!!」
キノガッサ「マッハパンチ!」 ビシュビシュビシュビシュビシュビシュ...
ブイゼル「うっ....冷凍パンチ!」 パリーン!
ピキピキピキ....ピキピキ....ピョォォン。
どさっ。
キノガッサは倒れた。 勝者ーブイゼル!!
二匹はようやく、武士団基地に着いた。といっても、村並みの外れに
ポツリと1つの、穴蔵があるだけだった。
コウヨウ「...........ミジュマル、ここが基地なのか?」
ミジュマル「うん、そうらしい。コウヨウ、行っくよー!」
02/24 20:01
[646]ネコ
チャプター1 ガーディアン 見習い
オ「ガーディアンに入るというのか?」
ランとカイは、会議が終わったのを見ると、即オノノクスに入隊の許可を求めに行った。
カ「僕たちいくあてがないし、僕、組織にされたことのオトシ前をつけたいんでーー」
? 組織に何かされたという話はーー あいつと関係が?
オ「分かった。君もそれでよいのだな?」
私はうなずく。
オ「ではまず見習いとして働いてもらおう。それからガーディアンに入隊できるかどうか、判断する。」
ガーディアンの仕事は案外大変だった。見習いなので、
コ「見習い、倉庫にあるオレンの実、とってきて!」
と、雑用を任されることもある。特に、コジョンドは人使いが荒いから大変だ。それに、ガーディアン本来の仕事、野生化したポケモンから町を守るという仕事もこなさなければいけない。毎日のようにやってくる依頼をこなすのだ。
そんな忙しい見習いの毎日も、あっと言う間に過ぎ、終わろうとしていた。入隊試験が行われる日がやってきたのだ。
02/24 22:53
[647]ネコ
連レス失礼します。
滝登りさん シャドウ、強そうなメンバーですね!ムウマージの惚れ設定・・・ポケモンだろうがリア充ばく(おいっ! ごめんなさい腐女子で。惚れ設定いいと思いますよ♪
レゴさん ニューラ強っ!シロが予言石のこと知っているような反応でしたね。私の小説は次のダンジョンに進めそうです!古代の城必ず出すので気長にお待ちください♪
T.Tさん お久しぶりです。エバナ村も戦国時代のような町並みの設定ですてきですね!T.Tさんの小説も第二話に入り今後の展開に期待ですっ!
失礼しました。
02/24 23:15
[648]レゴ
T.Tさん
ニューラはマニューラ(この話の中の)の子という事もあって潜在的な力はとても強いです。
ただ、1人で戦おうとする癖があるので道場の時のように窮地に立つ事が
多いです。
ネコさん
シロの正体は勘のいい人ならわかりそうなフラグを今後も立てていきます。
もしかしたらもう予想ついちゃってるかも知れないですけど^^;ww
小説の続きを載せます♪ 実はメモ帳に結構先まで書いてあるので
毎日一区切りずつ載せてます。
ニューラ「そ…それは、父ちゃんにあげた石じゃ...」
ブーバー「ククク、やっぱりか、あの野郎をぶっ殺した時に拾っておいたのは
正解だったぜ。お前達親子の大事にしていたものだろ?」
ニューラ「それは、俺が拾って気に入ってた石だ。お前と戦いに行く前の
父ちゃんにお守りとしてあげたんだ!!!お前の汚い手で触るな!!!!」
シロ「お守り...?」
ブーバー「ククク、そんな事を言っていいのか?この石も粉々だぞ?」
ニューラ「くっ、やめろ...やめてくれ」
ブーバー「だったら、手を後ろに回せ。早くしろ」
ニューラはもう完全に戦意が喪失し言われた通りに従った。
ブーバー「ククク、耐えられるかな?」ゴオオオオオオオオオオ
ニューラ「うわああああああああ!!!!!!」
ブーバーはニューラに至近距離から火炎放射を浴びせた。
キノガッサ「あぁ!!!」 ドレディア「ニューラさん!!!!」
シロ「…!!!! ニューラ!!!!」 ダッ!!!
ニューラ(熱い… 苦しい… このままじゃ俺… 父ちゃん…)
シロ「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」バキーーン!!!
ニューラ(!!? あいつ今更でてきやがって... うっ...駄目だ意識が...)
ニューラの意識はそこで途絶えた。
02/24 23:32