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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[608]T.T
小説、なかなか進みません...
ネコさん、タブンネ、キャラ濃いですね。
とても似合ってますよ^^
第一話「密猟のキモリ」~その六~
ミジュマル「キモリ、あんたすごいなぁ!ならず者
をこらしめることができたよ。」
コウヨウ「...何言ってる?まだ終わってないぞ。」
コウヨウはズルッグとビードルの胸ぐらをつかみ、
桟橋へ向かった。二匹は気絶していた。
ミジュマル「!?何すんだい?」
コウヨウ「そこのお前、少し黙っていろ.........
...オレはなぁ、テメーらみたいな社会のゴミを
見ていると、ムシズが走んだよ!!!!!雑魚の
分際で生意気にカツアゲなんかしやがって!!!!!!
消えろ!!ゴミ共ぉ!!!!!」
突然の激怒に、ミジュマルはビビった。さっきまでの
冷静なキモリから「密猟のキモリ」と化したのだ!
ドッボォォォン!!!
コウヨウは二匹を、ありったけの力で池に投げ捨てた。
そして二匹は、二度と戻ってこなかった......
02/14 17:52
[609]レゴ
T.Tさん
コウヨウの変貌っぷりが衝撃的でした。
読みながら「うん?えぇ!!?」って感じになっちゃいましたw
小説の続きです。漫画はまだネームの段階です(--;)
しばらく進むと道は下り坂になって行った。
そして徐々に道も狭くなっていく。
ニューラ「おい、本当に聖域なんてあるのか?」
白布「心配するな。もうそろそろ着く」
すると狭かった道から急に広い空間に出た。
そこは壁のあちこちから結晶のような物が突き出た場所だった。
ニューラ「なんだ?ここが聖域か?そんな感じには思えねえけど…」
白布「そりゃあ普通に場所がわかったら秘密じゃねえだろう」
そういって男は壁の結晶のうちの1つを壁に押し込むように
動かした。するとその結晶の後ろに通路が現れた。
ニューラ「うわぁ...こりゃあすげえ」
白布「おい早く入れ。誰かに見られないうちに」
ニューラ「お、おう…」
秘密の通路はとても暗く男の姿を捉えるのも困難だった。
その上さっきよりも急な下り坂になっており
足元が見えない状態では進むのがとてもつらかった。
白布「もうすぐだ。頑張れ」
突然男が声を上げた。見ると前方、といっても足下よりも
標高は下だがそこに光が見えた。
ニューラ「あそこが静寂の聖いk…」ズルッ!!
白布「ぬおっ!?」
安心したニューラが足を滑らせ男も巻き添えを食らった。
そのまま斜面を転がり落ち、光の漏れていた場所へ
一気に飛び出した。
キノガッサ「!!? 何だ何だ!!!?」
ニューラ「痛ててて…!! わあ...」
そこは青々とした草花に綺麗な小川が流れていた。
そして空間の中央に大樹のそびえるとても綺麗な場所だった。
02/14 23:18
[610]ひぐらし
あの~いきなりで申し訳ないのですが僕の夢はゲームシナリオライターなので動画がうpするまでの間、物語(小説)っぽいのを書こうと思います!ここはポケダン新作のスレなのでポケダンの新作の小説を書くことにしましたイッシュのポケモンはあまり知らないのでほとんど登場人物をシイオウ、ホウエン、カントーにしますねみなさんみたいにうまくいかないと思いますが・・・
エピソード1 「ここはどこ?」
ここは人間が暮らす町、そこに住む男の子はとても元気な男の子だった
男の子 「いってきます!」
と家を飛び出したそして前の道路を横切ろうとした瞬間
「プップー」
と音がした。気付いた時には遅かった目の前にトラックが迫っていた
男の子 「うわぁー」
そのまま男の子は意識をうしなった
リオル 「ううっ」
??? 「ねぇだいじょうぶ?」
リオル 「えっなんでオレリオルになってんだ?」
男の子はリオルになっていた
エピソード1 完
02/15 18:54
[611]T.T
レゴさん、秘密の通路とはミステリーですね^冒険って感じがします。
ひぐらしさん、「シイオウ」ではなく「シンオウ」ですよ!自分、
ポケモンの知識豊富なので、わからないことがあったら聞いてください。
UPも小説もがんばってくださいね^
第一話「密猟のキモリ」~その七~
ミジュマル「コウヨウ!あんた一体どうしちゃったの!?
コウヨウ「.....スマン。また[血の騒ぎ]が出てしまった。
コウヨウは冷静な性格に戻っていた。
ミジュマル「血の....騒ぎ?」
コウヨウ「左様。オレはな........どうも邪悪には敏感
らしい。ならず者を見ていると、なんというか.........
オレの中に潜む血が、とたんに騒ぎ始めてくるのだ。」
ミジュマル「..フーン。悪いやつは許せないのか...キモリって
ちまたでは恐れられているけど、いいポケモンなんだね!」
コウヨウ「!!?なぬっ!!!?」
コウヨウはでかい声で驚いた。今までの自分を一瞬、
忘却していたほど驚いていた。
コウヨウ「お前、オレが怖くないのか!?あの激怒とか
間近で見ていてビビらないのか?血の騒ぎだとか言った
だろう!?なんで.....」
ミジュマル「.....そりゃぁ、最初はビビッたけど、アンタは
アタシを間一髪助けてくれた。それに悪いのは全部、ならず者だよ!」
ミジュマルの目に、うそ偽りはなかった。今まで密猟のキモリと
言われてきたコウヨウにとって、これほどよきパートナーは
いなかった。
02/15 22:50
[612]ネコ
チャプター1 人間の差別
ラ「・・・人間だったと思います。」
オ「思う?」
ラ「私・・・昨日までの記憶がないんです。昔について覚えていたのは、自分の名前と人間だったことと・・・」
オノノクスは首を振って私の話を止めた。
オ「これから君は、自分が人間だなどといってはいけない。」
ラ「どうして?」
オ「どうやら君は軽度のピープルメモリーを持っているようだ。この世界では、人間はもっとも汚れた生き物だとされている。遺跡に記されている数々の卑劣な行為からーーだから、冗談でも自分が人間だ、などと言うと、町や村から追放されることもある。」
オノノクスはここでいったん話を切る。
オ「だが、不思議なことに世界には、ごくまれにピープルメモリー、人間の記憶を持つものが現れる。生まれつきや、突然よみがえるものもいる。そんなものは迷信だと言うものもいるが、私は信じている。たまにふと、自分が人間だったと思うことがあるからだ。」
ラ「つまりあなたもピープルメモリーを?」
オノノクスは首を縦に振る。
オ「君よりも超軽度だがな。このことも極秘だ。もうこの話は終わりにしよう。君の仲間はもう起きて、下で待っている。着いて来い。
02/15 23:12
[613]レゴ
ひぐらしさん 交通事故の瞬間に何かが起こったんでしょうか。
トワイライトゾーンみたいですw
T.Tさん
血の騒ぎですか。抑えられないっていう所が今後に関わってきそうですね
ネコさん
人間からポケモンになってしまった人が1人じゃないっていうのはなんか
新しい感じですね
自分も小説の続き載せます
静寂の聖域
白布「お…おう、キノガッサ、戻ったぞ」
キノガッサ「おおシロ!!! そいつは誰だよ。まさか敵か!?」
シロ「ああそうだった。こいつはニューラ。敵じゃない。
あのブーバーを探してここに来たらしい」
キノガッサ「ふぅん、氷タイプでねぇ」
ニューラ「あ? うるせえぞてめえ」
シロ「まあそう言うな。こいつにだって事情はあるのさ」
キノガッサ「ふうん、まあいいや。あの方にはきちんと挨拶しとけよ」」
ニューラ「あの方だぁ? なんだそりゃ」
シロ「そうだな、こっちにこい。まずはそれだ」
シロのあとに続いてニューラは大樹の根元へ向かった。
ニューラ(あの方ってどんな奴だろう?)
シロやキノガッサがあの方と呼ぶほど敬意を払われているポケモンとは
一体どんなポケモンなのか考えていた。
団長のように貫禄のあるポケモンだろうか?それともツンベアーのような
大柄で乱暴者のポケモンだろうか? いろいろ考えていたがそのポケモンは
見た目、性格ともにニューラの想像とはまったく違っていた。
02/15 23:34
[614]ネコ
連レス失礼します。みなさんすてきな小説です!製作者さん、このスレ見てくれませんかね?みなさんの小説でポケダンの新作を作ってほしいです・・・
レゴさん ネームもマンガでは大事な作業ですからね、がんばってください!期待してます♪
T.Tさん 私だったら、血の騒ぎのコウヨウを見たらしっぽ巻いて逃げてしまいそうですw豹変ぶり、すごいです・・・!
ひぐらしさん 事故ですか。句読点や!などをつけると感情表現や場の雰囲気がより伝わると思いますよ♪続き楽しみにしてます!
今日絵を書きましたw最初は原型のポケモンで描こうと思ったのですが、躍動感を出そうと思ったら最終的に擬人化になりました・・・機会があったら(いつになるやら)載せたいと思うのですが、擬人化OKですか?
02/15 23:40
[615]レゴ
小説の続きができましたので載せます。今回は2度目の絵付です
シロ「ただいま戻りました」
「まあ、なかなかお帰りにならないので心配してたんですよ。
おや?そちらの方は?」
シロ「はい、彼はブーバーを倒すためにこの地へ訪れたポケモンです。
ブーバーを倒すという共通の目的を持つ者ですから、
聖域へ案内いたしました」
「そうでしたか。はじめまして ニコ」
ニューラ「ボー... ハッ!!! お…俺はニューラだ!!!ドンカラス義賊団の
一員さ」
「ニューラさんですね。氷タイプでありながら炎タイプの
ブーバーを倒すだなんて、とっても勇敢ですね」
ニューラ「勇敢も何も、奴に父ちゃんの仇を討つためにはどんな困難だって
乗り越えるつもりだよ。あの時、俺や里のみんなが弱虫だったから
父ちゃんは1人で戦う事になって、それで殺られちまったんだ…」
「お父さんがブーバーに!!? あのブーバーはそんなに酷い方だったのですか」
ニューラ「酷いなんてもんじゃないさ。ただ楽しむためだけに俺達の
里も焼け野原にされたんだ。ここだってそうだろう?」
「はい、まだ一部ですがそれでも被害は深刻です。一刻も早い対策が
求められています」
ニューラ「一刻も早い対策?? だったら早くブーバーを
倒しに行けばいいじゃねえか!! え~と...」
「あ、自己紹介を忘れていましたね。わたしはドレディア。
この地を代々護ってきた一族の末裔です」
02/16 17:15
[616]滝登り
感想
t.tさん
なんか戦国時代っぽいのが感じられます!
チーム名はどんな名前になるか楽しみです!
レゴさん
"あの方"ですか…気になりますね!
ちなみにマンガのほうはどうですか?
ネコさん
ニンゲンとポケモンの関係性が気になりますね
ひぐらしさん
「ボクは死にましぇええん」みたいな感じにトラックにぶつかってしまった少年のその後が気になります
では小説です
第5話 クレバスの洞窟④
凍えるビームがシザリガーに当たった
左のハサミの一部が凍った
シザ『何者だ!』
?『ヒノアラシ!
仲間が勘違いしてお前を襲ったが大丈夫か?』
ヒノ『ト…トドゼルガさん!』
ゼルガ『元気そうだな!』
そしてなつかしきポケモンの後ろからあのトドグラーが出てきた
トド『悪い!
子供は遊びたくて近寄ったんだが攻撃されてしまうと思って
勘違いしたお前らに攻撃されてしまったみたいなんだ
許してくれ!』
ゼルガ『さあて、シザリガー…
知り合いに手を出したね…
覚悟しな!』
シザ『どうでもいい…
クラブハンマァー!』
ゼルガ『なら…こおりのキバァ!』
ビシシシシシイィィ…!
一方…
マッス『ハア…ハア……』
ノク『甘く見られては困りますよ…』
バーン『三大悪党の一角だからな! テメーらには負けねえよ…
ダークはヤバくて勝てないがな…』
ノクタスはダメージを負っていたがマッスグマはもうひん死状態だ
ノク『おしゃべりはこれくらいにしましょう…
くらえ…』
その時…
マッスグマの口元が動いた…
笑っている…
マッス『じたばたのタネエェェッ!』
そのタネは真っ直ぐにノクタスに飛んで行った
ノク『ぐわああああああああああ!!!』
そうじたばたのタネは相手から食らった攻撃分、相手に攻撃する能力を
持つタネだったのだ!
マッス『ハア…なめちゃあ困るぜ…
お前らの"ニクシミ"は消えない…』
ノク『しかし、あなたも重傷…
次の技で決まる…!』
マッス『はかいこうせんンンンンンッ!』
ノク『リーフストォームウウゥゥゥッ!』
マッス『うおおおおおおおお!』
ノク『ぐおおおおおおおお!』
2つの攻撃が一つになった!
どおおおおーん!!!
to be continued…
02/16 17:37
[617]ひぐらし
T.Tさん
すいません急いでいたので書き間違えてしまいましたでも僕イッシュの知識はぜんぜんないのでいろいろ質問させてください
レゴさん
それもくわしく後の方で書きます!楽しみにしていてください!
滝登りさん
まさに不死身です!ゲームもそうなのでゲームのストーリーっぽくしてみました
エピソード2 「不思議な力」
??? 「ねぇってば」
リオル 「!」
見るとそこにはポッチャマが立っていた
(それよりここはどこ)
見渡す限り広い草原が広がっていた
ポッチャマ 「ねぇ聞いてる?」
リオル 「うわぁ!」
思わず声がもれてしまった
ポッチャマ 「うわぁぁぁぁ!!!!」
(オレよりおどろいてる(笑))
リオル 「おまえビビリだな」
ポッチャマ 「ううっ」
リオル 「・・・」
ポッチャマ 「・・・」
リオル 「わっはっはっは」
思わず笑ってしまった
02/16 18:17