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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[578]滝登り
レゴさん
書いてくれてありがとうございます
私には絵心というものがないので書けませんでしたorz
ネコさん
聞きたいことがあるのですが
親御さんにokはもらえないのですか?
インターネットなら親御さんのパソコンではできないのでしょうか?
気になったので質問しました
では第3話に出てきたP4と探協P4召集チームについて説明します
"P4"
探協が探検家を育成するギルドを創るため
4匹のポケモンにギルドの親方を任せた
その4匹をP4と呼ぶ
P4はギルドを任されるほかに
たまに探協から特別な指示を与えられることがある
メンバー プクリン 海岸のギルドの親方
ルカリオ 雪原のギルドの親方
? ジャングルのギルドの親方
? 火山のギルドの親方
探協P4召集チーム
探協の特別な指示のとき
P4を本部に連れて行くチーム
チャームズのほかに3つチームがある
01/31 15:52
[579]T.T
レゴさん、絵、相変わらずお上手ですね。ボクじゃこんなに
リアルに書けません・・
滝登りさん、ギルドが4つだなんて、おもしろそうな
アイディアですね^
ネコさん、親御さんに説得してみてはどうでしょうか?
趣味なんだから、いいことだと思いますよ。書き込みは。
あと・・・ユーチューブでアカウントを作ったのですが、
なぜかアップロードできません。メールアドレスを間違えた
のでしょうか・・よくわからないです。ケーブルテレビの人
に聞くか、本を買って理解するか・・どちらがいいと思いますか?
・・でもせっかく作ったんです!ボクは機械音痴ですが、本家ポケモン
バトルやポケダンは大好きなんです!なんとかupさせたいです!
長文スミマセン。毎回毎回こんな話ばっかりして、スミマセン・・
01/31 20:12
[580]レゴ
T.Tさん
ログインした状態でアップロードをクリックし、
パソコンからファイルを選択を選んで
その動画ファイルを選べばアップロード
できますよ。自分は15分以上でない限り
アップできないという事にはなった事ないので
原因は分からないです。すいません...
01/31 20:39
[581]ネコ
・・・今日は書き込みできそうです!
滝登りさん 残念ながら私の親は頭が固いんです・・・第一、書き込みしていると知ったとたんにドッカーンですw一応、前にこころみたのですが軽く流されましたwwP4、いったいあと2匹はどんなメンバーなんでしょうか。楽しみです♪
T.Tさん 上記の通り、私の親は断じて書き込みさせないひとなので・・・毎日履歴を消して証拠隠滅をするくらいに警戒してますwインターネットには悪いイメージしか持っていないようですww
・・・もう一回説得してみようかな。この後、小説書けたら書きたいと思います♪
02/01 21:59
[582]レゴ
まあ、ここの掲示板ならともかく、掲示板からいじめが始まったり
事件に巻き込まれたりもありますし。
過剰な気もしますがネコさんを心配しての事なのかもしれないですね。
小説の続きです。出来れば絵を描いて載せたかったんですが
更新頻度を優先しますw
マニューラ「これは?」
ニューラ「この前友達と一緒に探検に行った時に見つけたの。
持って行って」
マニューラ「ありがとうニューラ。うれしいよ」
ぎゅっ
マニューラ「ニューラ?」
ニューラ「父ちゃん...ズッ 絶対、絶対に...グスン 帰ってきてよ...ゲホッゲホッ」
マニューラ「よしよし...大丈夫だ。父ちゃんは絶対に帰ってくる」
ニューラ「絶対だよ?...ズズー」
マニューラ「ああ、絶対帰ってくる。約束だ。父ちゃんを誰だと思ってる」
そう言ってマニューラはやさしく微笑み、ニューラの頭を撫でた。
ニューラ「ゴシゴシ うん!!!約束!!!」
マニューラ「よし、父ちゃんも約束を守るからお前も父ちゃんと約束だ。
もう泣くな。男の子なら必要な時以外はな」
ニューラ「大丈夫!!! 俺、もう泣かないよ!!」
マニューラ「偉いぞ。それでこそ父ちゃんの子だ」
それがニューラの最後の父親との会話だった。
02/01 23:55
[583]ネコ
チャプター0 VSチョロネコ&ダルマッカ3
ラ「はっぱカッターっ!」
ザッ!ザザザザザザザザシュッ!
チ「きゃっ!」
ダ「うぁっ!」
今の彼らは、攻撃だけではなく、素早さまで高い。まともに突っ込めば、即反撃されて終わりだ。そんな不利な状況を変えるのがはっぱカッター。はっぱカッターは射程距離の長い遠距離攻撃だ。十分な間合いから打てば反撃の心配がない。ダンジョンの中のポケモンはこれで攻略できたのだが・・・私はこの二匹の結束力を甘くみていた。一瞬の出来事だった。
ダ「だぁぁぁ!」
ダルマッカが何の合図もなしにチョロネコを空中へ投げる!チョロネコも一瞬の出来事に動揺せず、爪をこちらに向けて迫ってくる!そしてその爪が狙っているのは・・・私の首・・・!
チ「消えろ・・・!」
もう・・・かわせない!
カ「たぁ!!!」
刹那の瞬間、目にも止まらぬ速さでチョロネコに激突し、攻撃を逸らしたのは・・・
ラ「カ、カイ!」
連レスすいませんでした・・・
02/01 23:56
[584]レゴ
ネコさん
やっとカイが心を開いてくれましたね。この後の2匹に期待^^
小説の続きです。会話ばっかで話が進まない...
やっぱり難しいです。
マニューラ「フリージオさん、いらっしゃいますか?」
フリージオ「マニューラか... 本当に行くのかい?」
マニューラ「はい、これから行って参ります」
フリージオ「しかし奴は炎タイプじゃぞ?」
マニューラ「戦いはタイプがすべてではありませんよ。
それはあなただって知ってるはずです」
フリージオ「しかし... おや?その石は...」
マニューラ「え? ああ、ニューラがくれたんですよ。
探検に行って拾ってきたただの石ですよ」
フリージオ「いや、それはただの石ではない。
その穴の開いた形状...間違いない。
それは予言石じゃ!!!」
マニューラ「予言...石...ですか?」
フリージオ「そう、その穴を通して物を見ると
その物の未来が見えるという宝石じゃ」
マニューラ「しかし、どうしてこれをニューラが...?」
フリージオ「たしかに見た目は普通の石ころと
変わりない。しかしこれを持ち帰ったという事は
ニューラには正しいものを見抜く力が潜在的に
備わっているのかもしれん」
マニューラ「ニューラにそんなことが...」
フリージオ「あくまで推測に過ぎんよ。
なんにしてもこの石は特別な物じゃ」
マニューラ「そろそろ出発します。きっと戻ってきますから」
フリージオ「あ?あぁ...そうか」
その時フリージオは不意に予言石越しにマニューラを
見てしまった。
そこには傷だらけのマニューラの姿があった。
フリージオ(予言石の的中率はほぼ100%。マニューラ...)
予言石をマニューラに返し、マニューラの方を
見ないようにして別れを告げた。
02/04 01:02
[585]ネコ
レゴさん そうですね・・・確かに過敏ですけど私のためにやってくれてることですからね。その思いに報いるため、説得の切り札にするため、明日のテストはがんばらねば・・・!
チャプター0 VSチョロネコ&ダルマッカ4
カ「ランのおかげで目が覚めたよ。僕は間違ってんだ。あいつは言ってた・・・」
ラ(あいつ?)
カ「あいつは、チョロネコとダルマッカを頼むって・・・僕は彼らを傷つけぬ為に戦うことしかできなかった。守るために戦うことはできなかったんだ・・・だけど変わらなきゃ。彼らのために、あいつのために、そして僕のために!」
カイの過去になにがあったかは知らない。だけど過去という、自分を縛る鎖を引きちぎることができたようだ。
?「・・・このままでは刺客が倒されてしまう。情報が流出するとやっかいだ・・・やむなしか。」
ラ「?」
ヒュゥーーーン・・・
私は近づいてくる音に気づいた。
ヒューーーンッ!
ラ「ウソ・・・あれって・・・」
ドドドドドーーーン!!!
02/05 22:49
[586]レゴ
テストですか。頑張ってください。
てか今週末誰も来てないですね。ちょっと寂しい感じが...
そういう自分も最近は小説の更新以外書き込んでないんですがw
豪雪の山 山頂
ブーバー「よく来たな。俺は来ないと思ってたぜ。ブッハッハッハ」
マニューラ「俺は誰との約束も破らない。それが貴様みたいな奴でもな」
ブーバー「ふん、口だけは達者なようだな。ゴォォォ 火炎放射!!!!!」
勢いよく放たれた火炎放射はマニューラに向かって一直線。
しかしマニューラは動こうとしない。
ついにはかえんほうしゃがマニューラを直撃した。
ジュン マニューラは炎に焼かれ消えてしまった。
ブーバー「…違う!!! あれは身代わりだ!!!」
ヒュン!!!!
ブーバー「!!?」
ブーバーの背後に現れたのは“本物”のマニューラだった。
マニューラ「辻斬!!!!!」ズバーン!!!
ブーバーは為す術も無くまともにつじぎりを食らった。
ブーバー「くっ!!この野r」
マニューラ「冷凍パンチ!!!」バキバキバキ!!!!
ブーバー「!? 体に氷が!!!」
マニューラ「しめた!! 食らえ、ダメ押し!!!!」バーン!!
ブーバー「ぐっ...ぐはぁ」バタン
その場に倒れ吹雪によって雪に埋もれた。
マニューラ「ハァハァ...これで俺達の里は救われる。
帰ってニューラにただいまを言わないとな」
マニューラは崖の方まで行き下を眺めた。
ここなら襲われた地域を一度に把握できる。
マニューラ「あそこはああしてあっちはああで...」
ドサドサ 雪の落ちる音。激しい息遣い。
マニューラ「何!?」
振り返ると倒したと思っていたブーバーが立っていた。
その目は殺気に満ちている。
02/06 00:11
[587]T.T
はうっ!テスト・・・!?そろそろ勉強しなければ。
今年は受験なので少しあせってます。皆さん、約一週間ぶりです。
えーと、UPのしかたがわからないので漫画を中断し、別の
ストーリーで小説を書こうと考えています。毎回毎回ポケダンに
関係ない話ばっかりしているのもなんですし・・・・よろしい
でしょうか?勝手でスミマセン・・・
お二人さん、小説、順調ですね^「次回作が気になる終わり方」
って言うのかな・・楽しみにしてますよ。
概要紹介です。「ポケモン不思議のダンジョン・戦の武士団」
荒れ狂うポケモンたちの世の中を、「武士団」が救っていく
という話です。武士団は、ならずものを捕まえたり、困ったポケモン
を助けます。そんな武士団と、ならずものの戦いは毎日繰り広げられ、
戦乱の世となります・・・・
主人公・キモリ。武士団「ゴサンケ」のリーダーで、冷静沈着で慎重
な性格。しかし、少し残酷なところもあるため、通称「密猟のキモリ」
と恐れられている。
パートナー・ミジュマル。武士団「ゴサンケ」の一匹。のんきだが、
正義感がとても強く、勇敢な性格。
02/06 19:48