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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[568]T.T
よし!動画は出来上がりました!
あとはユーチューブにUPするだけです。UPなどやったことない
ので、また時間がかかると思いますがw
レゴさん、これまでいろいろと教えてくださって
ありがとうございます!感謝の気持ちでいっぱいです。
マニューラとブーバーの対立が楽しみです^漫画と小説の両立、
がんばってくださいね。・・あと・・ユーチューブへのUPって、
本当に無料なんですよね?心配で心配で。
滝登りさん、ボクもフーディンの初代復活はいいと思いますよ^
本家ポケモンの対戦でも、あまり見られないポケモンなのでw
滝登りさんの小説を読んでいると、あの懐かしいポケダンの
ストーリーが、思い出されます・・・・・
ネコさん、ことばの選び方が上手ですね。なんというか・・・・
小説ならではの緊迫感がビンビン伝わってきます(前にも同じような
ことを言った気もしますが・・・)。理性を失ったポケモンたちの
真相、楽しみですよ^
01/27 22:05
[569]ネコ
小説です。コメント返しは後ほど。
チャプター0 VSチョロネコ&ダルマッカ2
チョロネコとダルマッカは怒りを抑えきれずに、ジリジリとこちらへと迫ってくる・・・急がないと・・・
ラ「今動かなければ、私たちは死ぬし、彼らも野生化して、最悪の未来を迎えてしまうわ。」
カ「だけどっ!」
チョロネコとダルマッカは今にも飛びかかってきそうだ・・・!
ラ「自分の意志だけで友の未来を裏切っていいの!?自分が傷つけるのを拒むことで、彼らの未来をすべて奪う方が良いと思っているの!?きっとその選択をすれば、彼らは心の奥でカイを恨むでしょうね・・・」
私の言葉が終わらないうちに、二匹は飛びきってきた。カイは分かってくれたと信じている。だから私はカイを守ることはせず、あえて彼らの方へ飛び込んでいくーー
ザザザザザッ!
チョロネコが驚異の速さのみだれひっかきを繰り出す。だがそれを、ランは最小限の動きでかわす。やはり攻撃が安定していないのでかわしやすい。
ダッーー!
ランは攻撃がやんだ一瞬で、上へと跳ぶ。
タンッーー!
そこへダルマッカの蹴りがくるが、ランは足の裏と足の裏をあわせて蹴り返し、さらに上へとジャンプする!文字数で切ります
01/27 22:59
[570]レゴ
ネコさん
ポケモンなのに話に重みがある所がいいですね^^
自分は重い話を作るのは苦手でw
小説の続きです
都合よく展開が進んでる気がしますが無視してくださいw
ブーバー「ケッ、大人しくくたばってればいいものを」
ポケモン達はパニック状態になり里は大混乱。
そのときである。ブーバーに立ち向かうポケモンがいた。
マニューラ「やめろブーバー!!!! ここはお前の来る場所じゃない」
マニューラだった。その声にパニック状態だったポケモン達も
我に返り彼のほうを見た。
ブーバー「ほう...俺とやろうってのか?」
マニューラ「貴様が大人しく出て行くのなら戦うつもりは無い。
しかし出て行かないのならそうせざるを得ない。」
ブーバー「いいだろう、3日後この山の頂上まで来い。
そこでやってやろうじゃねえか」
そう言いのこし、ブーバーは一時的に去って行ったが
それどころではない。3日後にブーバーと戦う事になったのだから。
ユキメノコ「いくらなんでも無茶よ!!!!」
ユキノオー「奴は炎タイプだぞ、勝てるわけが無い!!!!!」
フリージオ「マニューラ、いくらお前が強いとはいえ...」
里のポケモン達は反対したがマニューラは聞かず
ついに3日後を迎えた。
マニューラ「じゃあ、行って来る」
マニュ♀「あなた… ううんなんでもない」
マニューラ「ニューラは?」
マニュ♀「眠ってるわ、昨夜は眠れなかったみたい」
マニューラ「そうか... 残念だ」
二度と戻れないかもしれない妻に別れを告げて
マニューラは長であるフリージオの家へ向かおうと歩き出した。その時である。
ニューラ「父ちゃん!!!!!!」
マニューラ「!!? ニューラ!!!寝てたはずじゃ」
ニューラ「父ちゃんに渡したいものがあったんだ」
そう言ってニューラはなにやら奇妙な穴の開いた石を取り出した。
01/27 23:19
[571]ネコ
連レス失礼します。先ほどの小説の訂正です。誤 二匹は飛びきってきた。→正 二匹は跳びかかってきた。 です。そしてポケモン達の技と修得レベルについては、全く配慮してません!
滝登りさん フーディンって救助隊にでてたんですよね?救助隊は持っていないもので・・・でも、また出させるのは私も賛成ですっ!
レゴさん どんなことも前向きにとらえるマニューラがすばらしいですね。私もそれぐらい前向きな人間になりたいですw
T.Tさん 実は某中学生の会員サイトの掲示板でも小説書いてるんです♪何回も書いてると、絵も小説もうまくなるものです!マンガ、応援してま~すっ!
01/27 23:23
[572]T.T
あの~・・ひとつ、大事なことに気がついたのですが、
ユーチューブに動画をアップロードした時、コンピュータ
ウィルスに感染する可能性って、あるのですか?
自分はコンピュータウィルス対策ソフトは導入
していない者なので・・どなたかパソコンに詳しい方、回答
していただけると、非常に助かります。
いつもいつも関係のない話をして、スミマセン・・・・
01/28 20:56
[573]レゴ
T.Tさん
たぶんYouTubeでウイルスはないと思いますが
その質問はこの掲示板でなくググッた方が早いかと^^;
キャラクター設定です。何時登場するかは未定ですが...
グライオン 騎士団の団長であるが顔が怖い。
盗賊=悪党という考えを持ち、団のモットーにもしている。
自分に逆らう者には仲間であろうと容赦しない。
ゴルーグ グライオン騎士団の1匹。ゴルゥゥとしか言わない。
グライオンの命令にまるでロボットのように忠実に動く。
そして騎士団1身長が高い。(似たようなフレーズどこかで...)
シュバルゴ 騎士チーム ランサーのリーダー。一人称は私。
団のモットーに戸惑いを感じつつも捕らえた盗賊は数知れない。
並の攻撃ではびくともしないタフさを持っている。
エルレイド ランサーのチームメイト。一人称は僕。
シュバルゴとは正反対で完全に盗賊=悪党の考えを正当化している。
キリキザンに一度負けた経験があり、それ以来彼をライバル視している。
チョボマキ ランサーのチームメイト。一人称は僕。
気が弱いが正義感は強い。語尾に~ヨと付く。
シュバルゴを兄だと思っているが実際は違う。
01/29 13:39
[574]滝登り
すみません
まだ小説書けてません
しばし待ってください
またまたキャラ紹介です!
R&Hの助っ人たち
イーブイ
捨て子になっていたところを救われた
まだ幼いが根が真面目でかわいらしい
得意技は"でんじは"
チルタリス
混乱して襲ってきたがR&Hに倒され
正気に戻ったあと恩返しのために仲間になった
礼儀正しい性格
得意技は"たつまき"
キノガッサ
元々指名手配犯(強盗)だったがR&Hに捕まり修行の山に行き
改心し「自分を変えてくれた」と思い恩返しのため仲間になった
少し荒々しい性格だが情に熱い
得意技は"スカイアッパー"
この仲間たちは次のダンジョンに出させます
01/29 19:20
[575]滝登り
連レスすみません
書き終わりました!
第3話 クレバスの洞窟②
アゲ『じゃあ行きましょうか』
洞窟に入ろうとすると…
タマザラシ『タマ~ッ』
なんとタマザラシが転がってきて襲ってきた!
アゲ『うわっ!』
ヒノ『かえんほうしゃ!』
火炎がタマザラシにぶつかる!
タマ『タマァ…』
タマザラシは倒れた
ドク『用心深く行きましょう』
アゲ『そうね
ポケモンたちがよく出現するようになったし
じゃあ進みましょうか』
リョウタたちは洞窟に入っていった
タマ『タマァ………』
その後もリョウタたちは飛び出してくるポケモンたちを倒していく
ドク『サイコこうせん!』
ジュゴン『うわ~!』
アゲ『ぎんいろのかぜ!』
パルシェン『ぬう…』
ヒノ『かえんほうしゃ!』
パル『ぐわ~!』
リョ『みずでっぽう!』
イノムー『そんなモンか! 効かんわ!
ゼニガメが!』
リョ『なら…これはどうかな?
ハイドロポンプ!』
イノ『えッ! そんな技を覚えていたのかッ!』
ズドーン
イノ『…これは効くわ……』
ヒノ『ふう…
敵も強くなってきたね…』
リョ『強くなってきたのなら
かなり進んでいるっていうことだね』
ドク『そうよね……』
その時!
?『れいとうビーム!』
ドク『うわあああ~~~!』
何者かの攻撃にドクケイルは当たってしまった!
アゲ『誰よ!』
トドグラーA『おめえたちか!
ウチのかわいい子を攻撃したのは!
俺たちは「トドタマ団」!
トドグラーとタマザラシの一族だよ!』
どうやら入口で攻撃してきたタマザラシの父親らしい
ぞろぞろとトドグラーやタマザラシが出てきた!
リョ『そんなつもりはないよ
タマザラシが攻撃してきたんだ!』
トドA『うるさい!
おまえらやっちまえ!』
トドタマ団『グオオオオォォォッッッッ!!!』
ヒノ『うわっ! どうしよう!』
ドク『イテテ… バトルするしかないわね…』
リョ『ちょっと待って!
体力の無駄になってしまう!』
アゲ『じゃあどうするの?』
リョ『これを使おう! "てきしばりのたま"!
エイッ!』
周り中に鋭い光が広がった!
トドA『なんだあの光は!
まあいい!
おまえらやっちまえ!』
トドB『分かったよ
あれ…
体が動かん…!』
トドC『ああ!
全然動かん!』
トドD『本当だ!
なんで!』
トドA『おい!
どうなってるんだよ!』
リョ『15分だけ動かなくさせたよ!
早く行こうみんな!』
ヒノ『うん!』
リョウタたちは先を急いだ
その頃ギルドでは…
プク『そっか…
シャドウが復活か…』
サー『私達チャームズ…いや探協P4召集チームが本部へ連れていくわ
出発は明日がいいわよね?』
ペラ『はい
ではギルドは私が一時的にまとめます
親方様は本部へ出発してください』
プク『よろしくねペラップ♪』
チャーレム『それにしてもP4のメンバーと会うのは
久しぶりよね、プクリン!』
プク『そうだね
楽しみだなあ♪』
サー『でもすぐに会議だけどね』
プクリンは少しガッカリしたが顔を整えて
プク『よし! じゃあ明日出発しよう!』
そのころ洞窟では…
アゲ『ココを進んでいけば…』
ドク『もうすぐね とけな…』
ドクケイルの言葉が途切れた
なんとそこには…
進む先にはシザリガーがいたのだ!
シザ『ブーバーンに言われたのさ!
後ろにいる奴らを消してこいってな!』
アゲ『なっ!』
ドク『戦うしかないわね…アイツと…』
to be continued…
01/30 18:13
[576]レゴ
タマザラシのフラグからのトドタマ団は
よかったですww
インパクトの存在も大きいですね。
カイリューの設定を見てからなぜか絵を描いて見たくなって
想像で描いてみました。傷口のクオリティが...w
ちょっとやらしい顔になっちゃったんですがそこは
設定どおりということで
そして滝登りさん勝手にすいません。
01/30 22:20
[577]ネコ
少し残念なお知らせが・・・
実は私、今までのペースでここに来られないかもしれません・・・
私の失態でPSPからの接続がばれそうなんです。
ちょっとヤバいことになりそうなので控えます。
でも来れるときは来ますので、これからも今まで通りよろしくお願いします!
関係ない話ですいません・・・
01/30 22:33