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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[528]ネコ
連レス失礼します。小説の登場人物です。 ラン メスのツタージャで小説の主人公。裁きで記憶を失うも、名前と人間だったという記憶だけは失わなかった。 カイ オスのピカチュウでランのパートナー。ほかのポケモンたちと同じく、人間の時の記憶をすべて失っている。 ちなみに時闇空の世界とつながりがあって、ディアルガ等が登場します。
01/17 22:52
[529]滝登り
滝登りです
あらすじ・キャラを書きます♪
あらすじ
太古の昔ある文明が七つの秘宝を作った
大地の者を従えるシンバル
氷雪の者を従えるフルート
海洋の者を従えるハーモニカ
岩石の者を従えるメガホン
火炎の者を従えるドラム
草木の者を従えるラッパ
そして空を飛ぶ者を従えるピアニカ
七つの秘宝を手に入れたものには幸運が訪れるであろう
これは大冒険のはじまりだった
キャラクター
主人公 リョウタ(ゼニガメ)
元はニンゲンだった
得意技は水鉄砲
少し臆病だが優しい性格
パートナー ヒノアラシ
ほのおタイプのポケモン
得意技はかえんほうしゃ
元気はいいが傷つきやすい
長文すみません
01/18 17:49
[530]レゴ
題材は一緒なのに人それぞれ違ったストーリーを考え付くって
今更ながら凄いですね。さすがポケダン!!
01/18 21:38
[531]ネコ
はぅ・・・北陸は寒いです。
滝登りさん 文すごくうまいです!がんばってくださいね♪
レゴさん ですね!やっぱりポケダンはいろんな意味で秀でてます。
小説です。
チャプター0 裁きの日
?「人間がこれほどまでに愚かだったとは・・・」この星を乱す人間をこのままにしてはいけない。神は決心した。?「すべての神に命ずる。今こそ裁きの時だ。早急に実行せよ。」だが・・・あの悪が、よみがえろうとしていることは、まだだれも知らなかった。
今回プロローグなので意味不明な内容ですが、後から読むと意味がわかる・・・はずです。長文失礼しました。
01/18 23:10
[532]滝登り
第一話書き終わった~
それでは書きます
七つの秘宝
第一話 はじまり
二匹はギルドを卒業して一週間がすぎていた
カクレオン(兄)『ありがとうございます、リョウタさんにヒノアラシさん
いつも利用してくれて』
カクレオン(弟)『最近不況で大変でしてね、いつも来てくださって感謝して
います』
ヒノアラシ『いやあ、僕たちも感謝していますよ
食糧なかったらダンジョンで倒れちゃいますから』
リョウタ『そうだね』
カクレオン兄弟『ご利用ありがとうございました~』
リョウタたちは店を出ました
すると…
バリヤード『君たちにお願いがあるんだ!!!』
リョウタ『えっ!』
いきなり話してきたバリヤード
びっくりしたリョウタたち
バリヤード『クレバスの洞窟にある"解けない氷"を取ってきてもらいたい
んだ
僕は氷の彫刻の芸術家であれがないと作品が作れないんだよね
あの洞くつは危険なブリザードがいつもできてしまって僕や
並みの探検家じゃいけないから、ギルド卒業した君たちなら
大丈夫かと思って』
ヒノアラシ『はあ…』
バリヤード『もちろんお礼はするよ
七つの秘宝の地図だよ!』
リョウタ&ヒノアラシ『七つの秘宝?』
バリヤード『とある文明が作ったとされる七つの楽器のことだよ
七つ手に入ったら幸運が訪れるんだ!
どう? この依頼引き受けてくれないか!』
リョウタ『どうする?』
ヒノアラシ『暇だからうけてみようか?』
リョウタたちは受けることにした
リョウタ&ヒノアラシ『わかりました 引き受けます』
バリヤード『ありがとう
必ずお礼の地図をわたすよ~』
バリヤードは嬉しそうにどっかへ行ってしまった
ヒノアラシ『じゃあ明日クレバスの洞窟にいこうか』
リョウタ『うん』
そして次の日…
リョウタたちはラプラスに乗ってクレバスの洞窟のある吹雪の島に行く
ことにした
ヒノ『ラプラス、クレバスの洞窟のある吹雪の島に連れて行ってもらい
たいんだけどいいかなあ?』
ラプラス『いいですよ
僕の背中に乗ってください』
リョ&ヒノ『出発♪』
吹雪の島…強烈な吹雪が一日に5回起こる島
吹雪が起こったときは遭難する可能性は高いのでその場に留
まりやむのを待ったほうがいい
寒さは肉体や精神を追い込むので無理をするのは危険
クレバスの洞窟があり解けない氷を手に入れようとする挑戦者
があとを絶たない
ラプ『着いたようです』
リョ&ヒノ『寒ッ!』
ラプ『そうですか?
寒くないですよ~』
リョ&ヒノ『お前がこおりタイプだからだよッ!』
ラプ『すいません…
ではここで待ってます』
リョ&ヒノ『分かった
気をつけて行ってくるよ』
ラプ『いってらっしゃい♪』
アゲハント『やあ君たちも解けない氷を探してるの?』
ヒノ『はいそうですけど…
もしかしてあなたたちも!』
ドクケイル『アタイらもこれから探しているの』
リョ『じゃあライバルですね
お互い頑張りましょう
ちなみにあなたがたのチームの名前は?』
アゲ&ドク『シスターズ
私達姉妹なの』
アゲ『私が妹で』ドク『アタイが姉よ』
シスターズと話をしていると…
シザリガー『ヘッ、ガキに女かよ
なめてると遭難するぞ!』
ノクタス『やめなさい
"弱者"に文句言っても無駄ですよ
"弱者"に』
ブーバーン『………』
ヒノ『ガキってなんだよ!
"弱者"ってなんだよ!』
激怒するヒノアラシ
アゲ『インパクトね!
MAD・ダークと同じ三大悪党
アンタたちは指名手配中よ!』
シザ『あっ、言葉に気をつけろよ!
リーダーはキレたらお前らなんか木端微塵だからな!』
ノク『"弱者"なんかに話しかけても意味はないですよ
さあ行きましょうシザリガーとリーダー』
バーン『…ああ…』
インパクトは去って行った
ヒノ『なんだよ!あいつら…』
ドク『インパクト…最悪ね…
あいつらとは関わらないほうがいいわ…』
アゲ『5年前あいつらはジグザグマやマッスグマたちの住むチョクキョック の里を支配しようとしたのよ
横暴なシザリガーに紳士的だけど残酷なノクタス……
そして怒らせると火山の大噴火ほどの被害をもたらすとされている
ブーバーン……ポケモンたちは全員逃げたから大丈夫だったけれど
支配できなかったあいつらは腹いせにチョクキョックの里を
滅ぼしたの………』
TO BE CONTINUED…
01/19 19:53
[533]レゴ
ポケモンの世界にも不況の波が押し寄せてたんですねw
それにしてもインパクト、その名のとおりインパクトのある設定ですね。
自分も漫画を描き終わらせないと...
因みにSEを1つ考え付いたので次回はストーリー進行を中断して
そっちの話を描こうかと思ってます
01/19 21:29
[534]ネコ
チャプター0 始まり
彼女は目をさました。そこはフカフカの布団やベットではなく、首を限界まであげても一番上が見えないほど大きい大樹の根本だった。周りは、そこそこ大きい常緑樹らしき木々で覆われていた。
?「はっ、はなせよ!」
?「ごめんな。」
?「あなたに恨みはないけど、私たちも・・・」
向こうの方で何か起こっているようだ。いってみよう。
ダ「まさかおまえを始末するとは思わなかった。」
チ「痛くないようにするから、ね?」
ダルマッカとチョロネコが、ピカチュウに歩み寄る。ま、まさか!?
チ「さよなら、カイ・・・」
私は、後先考えずに飛び出していた。
パシッ!!!
私はチョロネコとダルマッカの一撃を受け止めていた。今思えば、必殺の一撃を二つも無傷で受け止められたのは、あの力のおかげだったのかもしれない。
ダ「なにするんだっ!」
チ「じゃまよ!どかないとあなたも殺るわよ!」
このままでは本当に殺られかねない・・・!
ダッーー!
私は恐怖で動けないピカチュウを抱えて駆けだした。
01/19 23:19
[535]T.T
滝登りさん、ネコさん。
文だけでも周りの空気がビンビン伝わってきます・・・
小説にしか表せない、緊迫した状況がです・・・
ボクの漫画は「この世」と「あの世」を舞台にしていマス。
主人公はヒトカゲ(カゲ)、パートナーはチコリータデス。
世界の歴史を破壊しようとする組織(名称未定)と対決
する物語デス。
タイトルは「土の探検隊」にしようかと検討中デスww
01/20 23:00
[536]レゴ
漫画がようやく描き終わりました~
まだ動画にしてませんが…
それからSEの概要的なものを描きます。せっかくなので
エピソード名 マニューラの見た未来 主人公 ニューラ
コンバースのニューラがまだ故郷である「雪原の里」に住んでいた頃
残虐非道な性格のブーバーが現れて村を襲われた。
ニューラの父であり里1番の強さを誇るマニューラはブーバーを
追い払うために戦いを挑んだが彼が戻ってくる事はもう二度となかった。
時が流れ、ある日アジトの掲示板におたずねものとして
あのブーバーが貼り出されてるのをニューラが発見する。
亡き父親の仇を討つ為にニューラはミミロルを置いて
1匹でブーバーが現れたという「静かな森林」をいう場所に向かった。
時系列的には明日以降載せる予定の漫画の話より後の話になります。
01/21 00:11
[537]ネコ
あー、はやく寝なきゃー。とか言って寝ない人。
T.Tさん あの世とこの世ですか!スケール大きいですね!楽しみにしてます♪
レゴさん ただのわき役だと思っていたニューラにそんな過去があったとは・・・
チャプター0 私は・・・?
ラ 「はぁ・・・はぁ・・・」
何とか二匹をまいた彼女だが、全力で走ったため息があがっている。少し休もう。彼女はその場にしりもちをつく。
カ「助けてくれてありがとう・・・」
ようやくしゃべったピカチュウ。
カ「僕はピカチュウのカイ。君は?」
ラ「私は・・・」
彼女は困った。自分の過去が思い出せない・・・!しばらくたってから思い出せたのは、たった二つのことだけだった。
ラ「私は人間のラン。」
カイの頭の上に大量の!マークと?マークが浮かんでいる錯覚がする・・・
ピ「君・・・どこからどう見てもツタージャだよ?あの大昔の忌まわしい獣、人間なはずないよ!」
そういわれて身体をしっかりと見てみる。ホントだ・・・確かにツタージャだ・・・少なくとも人間の身体ではない!これはいったいどういうこと!?
01/21 01:16