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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[953]れむ
すると、急に目の前が暗くなりました
チョ「そうだ…ぼく頭を殴られて…」
チ「あ!そう言えばさっきバットをもったポケモンがいたよ!」
チョ「なんて言うポケモン?」
チ「ぼくはそんなにポケモンを知らないからなぁあ!でもね、確か…あいつは…多分炎タイプだと思うよ!それになんかアリクイみたいだったよ!」
05/21 15:46
[954]れむ
チョ「それはクイタランだよ!」
チ「そうなんだーぼくそんなに知らないもんねー」
???「うわああああああああああああああああああああああ」
チョ「なんだろう?うるさいなー」
チ「なんだろう?」
???「助けてーーーーーー!!!!!!」
チョコ・チ「うるセーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーヨ!!!!!!!!!」
???「シュン」
チョ「何があったの?」
???「ゼクロムが追いかけてくるんだ!!!」
チョ.チ「なんだって!!!!!!!」
続く。
05/21 18:54
[955]滝登り
れむさん たまごさん
スレ主の滝登りです
小説頑張ってください
レゴさん
オヤジさん書いてくれてありがとうございます!
本当にうれしいです!
t.tさん
ライボルトがメスだったんですか?
意外ですね!
彼女のかみなりを浴びたい♪(←自重しろ!)
ネコさん
グラエナカッコイイです!
おっさんだけど(笑)
とうか~
第22話 秘密のカギ
吸い取りのタネはエレブーに当たり砕けた!
エレブ「!? し…しびれて…」
なんと! エレブーは麻痺状態になってしまった!
ケン「それは…相手の攻撃を吸い取るタネでもあり…
攻撃を吸い取ったタネは相手にぶつけると吸い取った攻撃を繰り
出すことができるんだ!」
(おばちゃんありがとう!)
ケン「行くぞ!」
エレブ「ひやあ!」
エレブーを倒し拘束したケン!
シキジカはエレブーを連れダンジョンから出て保安官に引き渡しに行った
マウントズは残り"秘密のカギ"を買うことにした
マグカルゴ保安所
シキ「保安官さん!」
マグカルゴ
(CV:松○修造)
「いや~ 君スゴイよ~
ちまたで有名なエレブーを捕まえるなんて~
でもね…
こんなところで! だらけちゃダメだよ!
これからもガンバレ!
もっと…熱くなれよおおおおおおおおおおおおお!」
シキ「…は…はい…」
(…熱いなあ…)
エレブ「…」
一方…大ハスの湖…
05/21 19:10
[956]ネコ
チャプター2
グ「おいっ!アイアント!掲示板回転させんなら合図しろっていっつも言ってっだろがよぉ!ったく、のくてぇなぁ。」
ア「す、すみませんであります・・・」
掲示板の向こう側からアイアントの声が聞こえた。
カ「グラエナさん、なぜ掲示板が回転したんですか?それから大丈夫ですか?」
グ「俺の心配を先にしてくれねぇのかぃ、つめてぇなぁ。ここの掲示板は回転式になっていてだなぁ・・・」
メカニズムは探検隊と同じなので以下略である。
ガチャ、バタン
ア「依頼入れ替え終了であります!グラエナさん、失礼しましたであります。」
そうこうしているうちに依頼が更新された。
グ「よし、改めて・・・ん?どした、カイ?そんなに震えてよぉ。」
カイは掲示板の端の方にある依頼を凝視して、固まっていた。
ラ「騎士(ナイト)と女王(クイーン)に、追われています。助けてください。この依頼がどうかした?」
カ「依頼主・・・見てよ・・・!」
依頼主のところには、チョロネコ、ダルマッカと書かれて・・・いる!
カ「チョロネコとダルマッカ、それを追う騎士と女王・・・!真実の心に背きし者への罰・・・!」
05/21 22:12
[957]ネコ
訂正 カイが端の方の依頼を見ていたとき、固まっていたのではなく、震えていました。
レゴさん はい、ダグトリオの仕事をアイアントがやっているのです。 カ、カブルモくん騙されていたのですか!?今後クチートがカブルモに対してどう行動してくれるか、注目ですね。
滝登りさん おっさん言うと、グラエナが泣きますw マグカルゴ保安官のCVが松岡○造さんなのに吹きました。とってもあつい保安官ですねw
05/21 22:25
[958]ラムネ味のラムネ号01
レゴさん
絵上手い!すげえw
れむさん
ぜ、ゼクロム!?
かっこいいですよね、ゼクロム^^
滝登りさん
電気タイプが麻痺になる・・・
強い道具ですね
ネコさん
き、騎士!?
ムックルチームのナイトも騎士と言う意味ですよ
かっこいいですしね、騎士は
小説は後日です
すみません
05/21 23:59
[959]滝登り
ネコさん
保安官であるモココやマグカルゴたちは第2部で活躍させます!
意外と重要なキャラかも…
ラムネさん
小説はゆっくり書いていいのですよ!
急がなくても大丈夫です!
小説です
一方…大ハスの湖…
ハス「えーと…50個ね…
この箱に全部入ってるぞ!」
マウン「ありがとうございます!」
ケン「あのう…疑問があるのですが…」
ハス「なんやねん」
ケン「このカギはなんなんですか?」
ハス「…ドリュウズさんから聞いてないんやね
この"秘密のカギ"てのは…
どんな錠でも破ることができるカギなんよ!」
マウン「!」
ハス「そのカギはどんな錠…宝箱やったり鎖の錠やったり…
しかし…使ったら最後…
一度使うともう二度と使うことはできない…
だから高価なんだ…
それをならず者が盗もうとするんや…
全く…職人をナメてるで…」
ミジュ「だから…ならず者もあまり来ない近寄らない不思議のダンジョン
の奥地の原にいるんですね…
エレブーは"なぜか"情報をキャッチしたみたいですが…」
ハス「もし…強大なならず者が来てカギが盗まれたらドリュウズさんに
奪い返してもらうことにしたんや」
マウン「へ~!」
エレブーは"なぜか"大ハスの湖の奥の原にハスブレロがいることを知っていた…
…この事実は…ある組織と関係性があるのだが…
…このときのマウントズには気が付くはずもない…
海賊団とは違う別の組織のことを…
その後マウントズとシキジカは合流しギルドへ帰った
はい…第1部は終了です!
第2部はいったん置いといて…
ドリュウズの外伝を書いていきたいです!
お楽しみに…
05/22 16:05
[960]T.T.
たまごさん、ゾロアークは重要人物っぽいですね。それにしても
ゾロアは毒舌ですw
れむさん、はじめまして。いきなりのゼクロム出現にはびっくりです!
レゴさん、そういえばクチートって「欺きポケモン」でした。まさに
その通りですね^^;
ネコさん、ライボルトのメス設定はポケナガのギンチヨさんを見て思い
つきました。依頼の内容、とても気になります。早く読みたいですね~^
ラムネ味のラムネ号01さん、自分の小説は一つの話をたくさん区切って構成
していまして、話数で追い抜かれるのが正直怖いですw 実際、滝登り
さんの新小説にもあっという間に抜かれましたし。
滝登りさん、保安官はキャラが濃くておもしろい輩が多いですよね。モココ
のあのセリフは絶対に忘れられません......w 外伝楽しみにしてます!
小説です。バトルのほうはそろそろ切り上げます。
第十二話 "ゴサンケ&ボルダー VS ビュンデル" ~その四~
ライボルト「..........カミナリノアメヲ..アビロ.....」
ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!!
ミジュマル「!!!? うわぁっ!!?」
ウソハチ「ひぃやーーーーーっ!!!!!!!!」
コウヨウ「くっ、何てことだ..........」
ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!!
ゴサンケ&ボルダーの頭上の雷雲から、ライボルトは休む暇もなく絶えず雷の
雨を、鬼のごとく連発している。
ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!!
ブイゼル「ライボルトもうやめろ!!!! やめるんだぁー!!!!」
ライボルト「.....ワタシハトマラナイシ...ヤメルキナドナイ.......」
マネネ「そんなぁ!!! それじゃアタシたちどころか、この川もろとも壊滅よ!!?」
ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!!
ミジュマル「そっ、そうだ! 冷静に考えろ........今はとにかくひたすらかわして、
ライボルトが疲れきったところを狙おう!! 反撃のチャンスを待つんだ!!」
コウヨウ「ぐぐ........だが迂闊には近寄れないな............」
ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!!
ライボルト「ガルルルルルルルルルルル..........」
ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!!
ブイゼル「てか雷、もう10回以上使ってるぞアイツ!!!??」
ミジュマル「そんなこと言ってる場合じゃないよー!!」
ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!!
ウソハチ「怖い!!!!!! 怖すぎるーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(涙)」
マネネ「!!!? ウソハチしっかり!!!」
ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!!
ゴサンケ&ボルダーは雷の雨を一発も当たらずにかわしていったが、体力が尽きるのは
時間の問題。このライボルトの暴走は、止まる気配が全く感じられないからだ。まさに
無尽蔵のスタミナである。
ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!!
ブイゼル「あと一回だけ、一回だけでも浸食の川を自由に泳ぎ回りたかったなぁ.....
次に泳ぐ川は、三途の川かよ...............」
ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!!
ミジュマル「もう...ダメ.........だ.......」
ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!!
コウヨウ「(このまま、オレたちはここで終わってしまうのか.........?)」
ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!!
雷鳴がゆっくりと、異様に長く、小さく聞こえる。一行の戦意は完全に喪失していた。
そう、あのコウヨウまでもがー
ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!! ピッガァァァン!!!!
ライボルト「ダレニモ..トメラレナイ..........」
しかしその時姿を現したのが、一匹の希望の救世主!!
コポポポポ.......
ライボルト「エェウン!!?」
不意に、ライボルトの足元の地面は膨らみ始める。
???「穴を掘る!!」
ライボルト「..............ゥッ......」
ドシャアアアン!!!!!
全員「!!!!!?」
???「っとーう!」
衝撃的な出来事に一行は驚愕していた。ライボルトの足元に穴が開き、その穴から一匹の、
黒い布で全身を覆ったポケモンが飛び出してきたのだ! ライボルトはそのまま吹き飛んだ。
???「助っ人に来たぜ! コウヨウの兄貴、ミジュマルの姉貴ぃ!!」
05/22 18:24
[961]ラムネ味のラムネ号01
滝登りさん
ありがとうです^^
T・T・さん
大丈夫ですよw
まだ5話終わったところですし
追い抜くのはまだ10年速いぜ!
書いて逃げるんだあw
6話
ついにきたケンタロス戦
ムックル「すぐに指令来たな・・・w」
ツタージャ「本当だわ・・・
あれ?アーボたちは?」
ムックル「今回は一緒に来てくれないらしい。
でも・・・」
ワンリキー「俺たちがいる!
今回はよろしく!」
ピカチュウ「私たちと一緒なら大丈夫よ!」
洞窟に行ってる時、こんなことを話していた。
ワンリキー「で、前にムックルさんが、
No i’m not とか言ってたよね?」
ムックル「なぜ知ってる!」
ワンリキー「ギルドのモニターだよ、
でも実際は
no Ⅰt’s not
じゃないのか?」
ムックル「どっちだろうw」
ピカチュウ「大体この小説、ミス多いよね~
2話でも???と喋ってた場面で、
ヤナッキー2じゃなくてヤナップ2とかだったしw」
ワンリキー「なぜ知ってる!」
ピカチュウ「文章読んだw」
ツタージャ「カット!テイク2、アクション(嘘」
そんなことを話しながら洞窟に入った。」
一方・・・
スバメ「普通の進化オレン、取りに行ってただけなのに・・・」
バシャーモ「ああ。お前は普通のをとりに言ってただけだ。
HPを50回復し、やわらかく食べやすい・・・な。」
ルカリオ「だが、その名前では誤解を招く。
ここは普通のシンカオレンをオレン2と呼ぼう。」
???「その正体、ばれる前に明かすか・・・
俺は進化オレンを食べても元の姿に戻れる能力がある・・・」
それにしてもヤナッキー2体、(ヤナップ2は間違いでしたすみません)
ストライクには悪かったな・・・
スバメにも、な。
あいつらが帰ってきたら・・・
フフフ!」
05/22 19:08
[962]レゴ
れむさん
逃げるんだぁ... 勝てるわけが無いよ...
滝登りさん
同じキャラばっかり描いてると飽きてくるので良い気分転換になります
あの程度の画力でよければ何なりと。ドリュウズの外伝楽しみにしてます~♪
T.Tさん
欺くっていうのがこの話のヒロインにぴったりだったんですよw
とはいえ8割方見た目で選んd(ry
ラムネ味のラムネ号01さん
ムックルたちが楽しそうな雰囲気なのがいいですね。討伐指令中にw
小説です。 漫画でまだ未登場のあいつ等が登場します。
クチートはカブルモをおんぶして、建物のはずれの小部屋に連れて行った。
冷たくて固い石の床にカブルモを寝かせると、部屋に鍵をかけた。
クチート「…ごめんね。カブルモくん…」
その頃、ドンカラス義賊団アジトでは
アギルダー「…遅いな。カブルモの奴」
キリキザン「あぁ妙だな。あいつがこんな遅くまで帰ってこないなんて…」
ツンベアー「ベアベァ...」
カブルモはいつも外が暗くなる前には帰ってくる。しかし今日は違かった。
団員たちも徐々に心配になってきた。
その時、アジト内に妙な笑い声が聞こえた来た。
???1「あ~ははははは~!!!!」
???2「わ~~~(棒読み)」
???3「えへへへへへへ~」
クイタラン「おや? この声は…」
ドンカラス「こんな時にあいつ等か...」
するとアジト中央の地面がぽっこりと膨れ上がり3つの影が飛び出した。
「ヒヤップ~!!!」
「バオップ♪」
「そして!!! ヤナッッッッッッップ!!!!!」
「みんなそろって!!! 情報屋ドヤニティ!!! ドヤッ!!?」
ひゅ~ どこかでそんな音が聞こえた気がした。
今日の化学の授業中、退屈しのぎに身長を意識しながら描いたポケモン達です。
たぶんこれくらい体格差があります
05/22 20:14