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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[943]たまご
ゾロア「シママきみ口悪いね」
シママ「よく言われるんだ」
ケ「おーい!!まってくれよぅ」うしろからケルディオがはしってきました。
ケ「ぼくきみたちの仲間にいれてほしかったんだよぅ」
シママ「ふーんどうする?ゾロア」
ゾロア (・いいんじゃない?
(・いや これにする
ゾロア「いや」
ケ「おねがいだよ(涙)
ゾロア「いいよ<・ー・>」
続く
05/20 15:55
[944]T.T.
早く動画をアップしたい....w 前回のよりはずっと自信があります。
ネコさん、グラエナかっこいいです! 言動とかが渋くて個人的に
好きになりました^^
レゴさん、カブルモの無邪気すぎる様子に、クチートがとまどって
いますね..........何かと気になることが多いです。
ラムネ味のラムネ号01さん、これから進化オレンが大きく関わって
きそうです。ていうかチャイムの音で爆笑しましたw
たまごさん、はじめまして。ケルディオの扱いがかわいそうすぎ
ますねw これからよろしくお願いします!
小説です。実はライボルト、メスだったりしますw
第十二話 "ゴサンケ&ボルダー VS ビュンデル" ~その三~
メガヤンマ、戦闘不能!
全員「よしっ!!」
この浸食の川に猛威を振るっている豪雨も、ようやく止んだ。
コウヨウ「...............過信しすぎるなよ。まだ一匹、残って
いるのだからな....」
ブイゼル「それよりコウヨウ、これ食え!」
コウヨウ「! 恩に着る」
パクッ コウヨウは赤い果実を食べて麻痺を回復した。"クラボの実"だ。
ライボルト「................」
ミジュマル「いくよっ! シェルブレード!!」
ガキンッ!!
コウヨウ「居合い斬り!」
スパーン! いずれもライボルトに見事命中したが、彼女は少しも
動じなかった。
ウソハチ「どうしたんだろう........反撃もしないし、かわしもしない
なんて....」
コウヨウ「本当に、効いているのか.......??」
ライボルト「................」
ブイゼル「ウソハチ、マネネ、今しかチャンスはない!
"Boulder(ボルダー)スーパーハイパーウルトラシンギング"をやるぞ!!」
マネネ「えっ、あ....あれを..??」
ミジュマル「??」
ボルダー「合・体!!!」
ブイゼルの上にウソハチが乗り、その上にマネネが乗る。所謂、合体だ。
ミジュマル「ネーミングだっさ!(汗)てか合体する意味あんの?」
ブイゼル「この技はチームワーク命だからな。まっ、見てりゃわかる」
マネネ「輪唱!」
ウソハチ「輪唱!」
ブイゼル「輪..唱ぉぉ!!!」
アーーーーーーーーーーー~~~~~~~~~~................
コウヨウ「!! これは........!」
ボルダーの三匹の輪唱は一つの激しい音波となり、ライボルトを直撃した。
ブイゼル「どうだ! これは脳を刺激する音p」
ライボルト「アオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!」
全員「!!!!」
ビリビリビリ.....
ライボルトの遠吠えの気迫はすさまじく、輪唱をかき消したのだ。同時に
ボルダーは合体を崩してしまった。
ミジュマル「何ていう....遠吠えなんだろう.........」
ブイゼル「クソォ!!! オレたちの奥の手が効かないなんて!」
ライボルト「ァエェオン!!!!」
ゴォォ......
コウヨウ「! また雷雲を........」
ググググググググググ!!......
ブイゼル「えっ」
ググググググググググ!!......
ブイゼル「おいおい........いつまで出してんだよ...」
ググググググググググ!!......ググググググググググ!!......
ググググググググググ!!......ググググググググググ!!......
全員「!!?????」
コウヨウ「これはマズイ........アイツ、雷で一気に片をつける気だ...!」
ゴサンケ&ボルダーの頭上は、ライボルトが作り出した無数の雷雲に
覆い尽くされた。そのぶん雷は無数に降り注いでくる。つまりこの状況は、
極めて危険である可能性が高いのだ。
ライボルト「モウ....オワリニシテヤロウ............」
05/20 16:58
[945]たまご
T.T.さんありがとうございます!。
ケ「あっ!!!だれかくるよ」
ゾロア「えっ?」
シママ「まさか・・・・・・・・」
ゾロア『点多いなシママ』
シママ「あの人たちはね…チームポイズンですごく悪いやつらなんだ」
ゾロア「ふーん」
ケ「あっこっちくるよぅ!!!!!!!」
シママ『耳いてぇ……」
ポイズン「そこのおまえらなにしてる」
ゾロア『がら悪っ』
シママ『やばい・・・ほっといてくれっていいそう・・・』
シママ「ほっといてくれよバカ」
シママ『ゆってしまった・・・』
ポ「なんだとこのガキかくごしろ!!」
シ・ケ・ゾ『ひーーーーー』
?「やめろ!!」
つづく
05/20 19:39
[946]たまご
5日ほどかけない(涙)
ポイズン「ちっ」
逃走
?「君たち大丈夫かい?」
シママ「ありがとうございました」
ゾロア「誰?」
ケ『ゾロア・・・お礼しなきゃ駄目でしょ・・』
?「ああ…俺は、ゾロアークだ」
ゾ・シ・ケ「ふーーーん」
ゾロアーク「バイバーイ♪」
ゾロア『・・・・・・・・・・・・・キモ』
また歩き出す。
ケ「何あれ?かんばん?」
シママ「んーなになに弟子入り募集?ギルド」
ゾロア「いってみない?」
シ・ケ「いいよ!」
ギルドにて・・・・・
つづく
05/20 21:40
[947]ネコ
チャプター2
ゴチル「そのかわり、この依頼はいただいていきますわ。」
ゴチミ「んじゃ、さっさと依頼にいこう。」
ゴチム「のぅ、あやつらはどうするのじゃ?」
びりっ!
ゴシックスは掲示板から依頼を剥がし、スタスタと歩いていった。
ゴチム「姉上!聞いておるのかぁ!」
その声もだいぶ遠ざかると、
グ「うーら!」
バキバキバキ!!!
グラエナが、 かみくだく で瓦礫を粉砕し、ランを救助してくれた。
ラ「ありがとうございます、グラエナさん。助けていただいたお礼か何か・・・」
グ「んなもん別にいらねぇぜ。こらぁ俺の仕事だからよ。あたりめぇのことやったまでだし、礼なんて受け取っちゃあ俺の面目が丸つぶれだわな。ま、とりあえず無事でなによりだ。これからは気をつけなぁよ。そーいや、依頼選んでたんだっけな?」
カ「え、あ、はい。」
グ「ついでだ、手伝ってやらぁ。」
グラエナが掲示板に歩み寄ると・・・
ガチャ!バタン!
グ「へぶしっ!」
ラ、カ「け、掲示板が回転したぁ!?」
05/20 22:39
[948]れむ
私ははじめて書くのでちょっと不安です。
物語の主人公はチョロネコです。
チョロネコは以前仲良しだった友達と別れることになってとても悲しんでいました。
友達はここよりずっと遠いコールタウンというところに住んでいました。
05/20 22:47
[949]ネコ
レゴさん ゴシックスは、書いてるうちに予想以上に強い設定になってしまいましたwホントは、グラエナに サイコキネシス を代わりにくらってもらって、無効化させたかったんですけれども。
ラムネ味のラムネ号01さん ヘルガーは残念ながらでてきません・・・ ギルドに学校があるっておもしろいですね。ってかチャイムww
たまごさん はじめまして!最近メンバーがかなり増えてうれしい限りです! 登場人物が皆、かなり個性的ですね。ポイズンは一体どんなメンバーなのか気になります。
T.T.さん え、ライボルトまさかの♀ですか!?まぁ、私のにも意外すぎる♀がいるのですが・・・三匹分の輪唱を遠吠えでかき消すとは、ライボルト♀なのにやりますね。
05/20 22:56
[950]ネコ
あう・・・また時間差でコメができず。
れむさん はじめまして。いやー最近のメンバー急増には驚きますね。 チョロネコが主人公!私、名前の通り猫が好きなので、楽しみにしてますね♪
連レス短文失礼しました。
05/20 23:00
[951]れむ
チョロネコはその友達のところへ行こうと思いますそして荷づくりをしてトコトコ歩いて行きました。
すると、急に誰かに頭を殴られました
そのまま気を失ってしまいました。
すると、横から、「ねぇどうしたの?大丈夫?」と、横を振り向くと横にチラーミィがいました。
チ「あなたここで倒れてたのよ!」
チョ「え!本当に!」
ビックリして起き上がろうとすると頭が痛い!
チ「大丈夫!?何があったの?」
チョロネコは思いだそうと思ったら頭が痛くなりました!
05/20 23:02
[952]レゴ
ラムネ味のラムネ号01さん
バシャーモさんなにやってんすか!!w
T.T.さん
遠吠えを攻撃に使うとは... なんという気合!!
たまごさん
「…………キモ」 ゾロアークが可哀想ですw
ネコさん
探検隊だとダグトリオが誇りを持ってやってる仕事ですね、わかります
小説です。地味に新キャラ出てます。
カブルモは本部に戻るとさっそくドードリオに箱を見せた。
カブルモ「どうだ!!! これでいいんだろ?」
ドードリオ右「ほほう...」
ドードリオ中「とりあえずは」
ドードリオ左「中身を確認だぁ…」
ダーテング「ハッ!!!」
ドードリオの側近らしきポケモンが慎重に箱を開けていく。
カブルモは変だと思いつつ、何も言わずに眺めていた。
ダーテング「おぉ... これはたしかに...」
箱の中身は薄汚れた金属の塊だった。
カブルモ「あれ? あんなもんが予選突破に必要な物だったの??」
ドードリオ右「本物だ」
ドードリオ中「間違いなく本物だ」
ドードリオ左「こいつがあれば...フッフッフ」
ダーテング「こ、これでドードリオ様の計画がいよいよ…?」
ドードリオ右「そういう事だ」
カブルモ「計…画…?」
ドードリオ中「こいつはもう用済みだ」
ダーテング「…かしこまりました」
ダーテングはカブルモの目の前に立った。
カブルモ「な… なんだゾ…?」
ダーテング「岩石封じ!!!」ドガガガ!!!!
カブルモ「なっ!!?」
不意の一撃だった為、逃げるまもなく岩石に閉じ込められた。
クチート「カ!? カブルモくn(ry」
ダーテング「つばめがえし!!!」
カブルモ「!!!」ズバーン!!!
クチート「!!?」
何が起こったのか分からないまま、カブルモは気を失った。
ドードリオ左「クチート、こいつを閉じ込めておけ」
クチート「……はい、かしこまりました」
オヤジィ...
05/21 00:33