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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[933]ラムネ味のラムネ号01
T・T・さん
特殊なある物とは一体なんでしょうね~
もうすぐわかるよ
ネコさん
動画見てきた
たしかに遊んでる・・・
レゴさん
もうすぐわかるよ
4話
デビルポケモン ストライク
誰かを見ると・・・赤紫色の目、灰色の体、カイロスのはさみっぽいものが
背中から生えている。
ムックル「こんなポケモン・・・知らないなあ・・・」
アーボ「あれは・・・ストライクだな」
サンダース「でも・・・灰色だし、はさみっぽいのが生えてるし・・・」
アーボ「最近、世間で大騒ぎのデビルポケモンだな・・・」
ムックルは思い出した。
ヤナッキーの色が違うかった事を。
最初は色違いだと思ったが、ヤナッキーには羽が生えていたのだ。
ツタージャ「私が・・・
葉っぱカッター!」
だがデビルポケモンのストライクはそれを跳ね返す。
ストライク「フフフ・・・そんなの効かない!」
オドシシ「催眠術!」
ストライク「効かないぜ!」
ストライク「きりさく!」
ツタージャ「キャー!」
ムックル「ツタージャァァァー!」
ムックル「お前は・・・怒りのスイッチを入れたようだな・・・」
ムックル「行くぞ・・・」
アーボ「まさか・・・あの技は!」
ムックル「うらああああああああああ!」
アーボたちは見た。
ムックルに、フリーザーとファイアーとサンダーが力を放出した光景を。
そして、ムックルが赤と青と黄に輝いた所を。
そして親方に報告した。
ルカリオ「そうか・・・進化オレンを食べてないならそのせいではないか・・・
なにかの才能か・・・?」
バシャーモ「大変だー!
ケースの中の進化オレンがまたへっていた!」
ルカリオ「ケンタロス討伐はしばらく中止だ!
とりあえず俺たちで場所を探す!ここでお前らは待機していろ!」
ギルドのポケモンは騒いでいる。
スバメ「そういえば最近ストライクの姿を見ないな・・・
ビードルやヤナッキーも行方不明だと言われているし・・・」
バシャーモ「ん?確かに姿は・・・
まさか・・・!俺たちも被害にあっているんだ!」
???「ケンタロス討伐は中止か・・・
まあ時間も稼げるしなw
その間に・・・
もっとケンタロスをさらに悪に染めてやろう・・・」
ケンタロス「く、くそ・・・
誰でもいい・・・早く討伐してくれ・・・
今も悪に染め上がっていく・・・
今ならまだ助かるかr」
???「まだ悪になってないようだな!もうこれで8回目だぞ!
ヤナッキーたちのせいで・・・また遠くまでとりに行かなくなって・・・
まあいい、くらえ・・・」
ケンタロス「!
うわああああああああああああ!」
ルカリオ「今の声・・・
あのケンタロスか・・・!
まさか奴らも進化オレンを持っていたのか・・・!」
続く!
05/19 13:56
[934]ラムネ味のラムネ号01
○犯人
×場所
にしておいてください
すみませんでした
05/19 16:03
[935]T.T.
ネコさん、実は自分も928のネコさんへの返信が時間差ででき
ませんでした。ブショーの名前が出てきました、ガ*シャで
すね! そしてゴチミルもメスだんたんですかw........
レゴさん、ドータクンは何を言いたかったか気になります。
それでクチートは一体、どんな反応をするんでしょうか?
ラムネ味のラムネ号01さん、ムックルの特殊能力、すごすぎ
ますねw^^; 才能どころじゃないですよ。
小説です。アニメっぽいバトルになりましたがご了承ください。
第十二話 "ゴサンケ&ボルダー VS ビュンデル" ~その二~
体が痺れて動けないコウヨウは、近くにいるマネネとメガヤンマを
見て何かを閃いた。
コウヨウ「!!...........そうか。この方法があるな」
ライボルト「..カミナリ.......ハッs」
ミジュマル「!!!? ひゃあーーーっ!!?」
ググググググググググ!!......
ミジュマルの頭上にある雷雲は、今にも落雷しそうだ。
コウヨウ「マネネ、ライボルトにくすぐるだ!」
マネネ「えっくすぐるの!?」
コウヨウ「早くしろ!」
コウヨウはまるで人間のトレーナーのように指示を出した。
マネネ「わかったわ! くすぐる~~!」
コチョコチョコチョコチョ..............
ライボルト「!!? ァゥ........ォ...ォ.......」
マネネ「それそれ~~!」
ライボルト「~~~~~~~~~~~~~」
スゥゥーーッ......
コウヨウ「ストップ!! 手を離してやれ」
ミジュマル「.....................あれ? 雲は??」
マネネ「!! あっ!? 雷雲が移動しているわ!」
何と、ライボルトをくすぐったことによりミジュマルの頭上にある
はずの雷雲は、いつの間にかメガヤンマの頭上にあったのだ!
メガヤンマ「!!!!!!!???」
マネネ「そうだ!...............あの雷雲のコントロールは、それを
生み出したライボルト自身が行うもの。だからライボルトに異常を
起こせば、雷雲はそのぶんめちゃくちゃに移動するってことね!」
コウヨウ「ああ。そして今度は相方のメガヤンマに注目だ。奴は今、
ウソハチの岩技を食らったことで体力がかなり消耗し、頻繁には動く
ことのできない状態にあたる。つまり、くすぐるでオレたちがライボルト
の雷雲をコントロールし、それをうまく調整してメガヤンマの頭上に
持って来れば............?」
メガヤンマ「.......フザケル..ナ.........ヨ..」
ブイゼル「すっげー!!!」
ミジュマル「さっすがコウヨウ! よくそんなこと思いつくなぁ!!」
バチバチバチ!!!...
メガヤンマの頭上にある雷雲は、電気を落とし始めた。
ライボルト「.........ソンナ...バカナ...」
コウヨウ「これが、作戦というもの。バトルは頭を使ってするのだな」
メガヤンマ「...ァ..ァ」
バリッ.....!!!!!!!!!
05/19 17:03
[936]たまご
どうもです。はじめて書きます。よろしくお願いします。
主人公のゾロアは両親がいない・・・・10さいになりゾロアは両親探しの旅にいきます。
05/19 19:46
[937]たまご
みなさんすごいですねぇ。
ゾロアは、てくてくとあるいていきます、するとシママがはしってきました。「ねえねえそんなとこでなにしてるの?」
ゾロア「旅をしてるの」
シママ「おもしろそ~ついていっていい?」
ゾロア『一人は、心ぼそいし・・・よし!』
ゾロア「いいよ」
シママ「ほんと!!ありがとうよろしくね!」
続く
05/19 20:58
[938]ネコ
チャプター2
ゴチルゼルの、超音波並の甲高い笑い声で頭が痛くなる。
ゴチル「さぁ、 サイコキネシス で朽ち果てなさい」
ゴチルゼルが技を放とうとしたそのとき。
グ「ちょいと待ったぁ!」
ゴチム「あぅ・・・苦手な奴がきたのぅ・・・」
グ「おまえら、ケンカなら元気がよくていいことなんだが、こらぁ、ちとやりすぎだ。一方的な暴力、虐げだぜ。」
そこにさっそうと現れたのは、
カ「グラエナ・・・さ、ん!」
この酒場の治安を守る、グラエナだった。
ゴチミ「どうする?お姉様。クソオヤジが出てきちゃったけど。悪タイプ相手じゃ、ボクらの方が圧倒的に不利だよ。」
ゴシックス三姉妹は全員がエスパータイプ。悪タイプであるグラエナは相性的にかなりやっかいである。
ゴチル「くぅ・・・しかたないですわね。あんたたち、今回は運がよかったと思いなさい。」
05/19 23:17
[939]レゴ
ラムネ味のラムネ号01さん
羽の生えたヤナッキー… 想像すると怖いですw
T.T.さん
擬音で切る所が気になります。もしやこの後また何か…
たまごさん
はじまめして。 最近ここの掲示板に来る人多くていい感じですw
ネコさん
分が悪い時は深追いせずに引き下がる...
ただの実力に酔いしれたポケモン達でもなさそうですねゴシックス
小説です。この話を思いついたきっかけの映画が今後ばれそうで不安ですw
カブルモ「ほら!!取って来たゾ!!!」
クチート「!!? も、もぉ...!!? ドータ...クンは??」
カブルモ「オイラにかかればどうって事ないゾ!!」
クチート「すごいよカブルモくん!!! やっぱりすごいよ!!!」
カブルモ「そ、そんなに褒められると照れちゃうぞ///」
予想以上に喜ぶクチートにカブルモも嬉しくなってきた。
カブルモ「そうだ!! これでオイラは予選突破だよね??」
クチート「予選…?? あ、あぁ!! そうだね!!そうだよね!!」
カブルモ「よ~し、これで兄貴もオイラの事を1人前って認めてくれるゾ!!
何たって武道大会の選手に決まるんだもん!!!」
クチート(カブルモくん…)
ほんの一瞬クチートが眉を曇らせたのだがカブルモは気付いていなかった。
カブルモ「さあて、帰ろってドードリオにも自慢してやるゾ」
クチート「そうね、みんなもきっと驚くわ、こんなに早くやり遂げるなんて…」
05/20 00:11
[940]ラムネ味のラムネ号01
たまごさん
主人公が珍しいポケモンですか
結構いいアイデアですね
ネコさん
グラエナ登場!
後にヘルガー出てきてバトルするのかな?
レゴさん
ドータクンの忠告意味無かったんですねw
でもまだ安全とは・・・
5話
スバメの悲しみ
ここはギルドにある学校。
先生はみんながもうわすれてる?メガニウム。
メガニウム「わすれてるってなんだ!
まあいい・・・絶対に行ったらいけない場所がある・・・」
スバメ「それはどこですか?
最近俺たち被害にあってるらしいですよ・・・」
その時
ギュィィィィンンンンゴォォォォンンンンンングウァァァァゴォォォンンンン
チャイムがなった。
メガニウム「授業終了」
ムックル「チゃイムの音w」
スバメ「そ、そうだな・・・」
ムックル「どうしたんだ?」
スバメ「・・・実は・・・。
ヤナッキーとストライクは・・・
俺の友達、いや・・・
同じチーム【オオゾラ】だったんだ・・・。」
ツタージャ「何話してるの?」
どうやら怪我が治ったようだ。
ムックル「それにしても・・・前のあの技はなんだったんだろう。」
アーボ「それならトライジェットアタックはどうだ?」
ムックル「それにしよっかなw」
バシャーモ「うおおおおお
犯人はぁぁぁー
見つからなかったw」
一同「ズコーッ」
ルカリオ「緊急指令だ!
ケンタロスを倒して来い!」
???「・・・あれ?お前は進化オレンをとりに行けって前からいってただろ?
仕方ない・・・」
スバメ「それは誤解だって前から!」
???「ヤナッキーたちがいなくなってからまたとりに行かなくなって・・・」
スバメ「俺は普通の進化オレンをとりに行ってただけだ!」
???「もうすぐ俺の正体もばれる・・・
おまえも同罪にしてやる!」
スバメ「だったらみんなに報告だ!
ルカリオ様~バシャーモ様~」
???「ならあの森に行って・・・
フフフフフ!」
05/20 09:56
[941]たまご
レゴさんそうなんですか私ポケダン新作が気になってしょうがないです早くでてほしいですね!!。
ゾロアはシママに旅の理由を教えてあげました。
シママ「へーそうなんだぁ」
ゾロア「うん・・・」
シママ「あっ町が見えてきたよぅ」
ゾロア「あっほんとだあれ?見たことないポケモンだ!!」
シママ「知らないの?あれ新ポケだよ?」
ゾロア「マジかよ....」
続く
05/20 10:14
[942]たまご
ケルディオ「君たち!!!!そこでなにをしているの!!!」
シママ「!がおおいですね」
ゾロア「なんのつもりですか」
ケ「たんなるいやがらせだ」
ゾロア「じゃそれじゃさよなら」
シママ「じゃっぼくめんどい人苦手なの!バイバーイ」
続く
05/20 10:34