この記事には書き込めません
[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[923]ネコ
今回、だいぶ前にギーマリオさんが考えたチーム、ゴシックスを登場させたいと思います。
チャプター2
初仕事、その言葉に二人はワクワクした。
オ「酒場にある依頼掲示板の依頼をこなしてくるのだ。」
で。
カ「うーん・・・いろいろな依頼があって迷うなぁ。難しい依頼はまだ無理だけど、報酬もそこそこ欲しいし・・・」
初仕事への意気込みで、勢いよく酒場へと走っていったデスティニは、どの依頼をこなそうか検討中である。
ラ「カイ、これなんてどう?」
ランはとある依頼に手をのばした。そのときほぼ同時に、依頼に手をのばしたポケモンがいた。ランの手は、そのポケモンの手にぶつかってしまう。
ラ「あっ、すみません」
?1「あ~ら、この私に触れておいて、その程度の言葉で許してもらえると思って?」
?2「あーあ、お姉様を敵にまわしちゃったか。もうボクは、どうなっても知らないよ。」
?3「むむ?どうしたのぢゃ?姉上、気に入らぬ奴か?姉上の敵はわらわが倒すのぢゃ!」
ゴシックスの細かい設定は私が決めさせていただきました。ギーマリオさん、使用させていただき、ありがとうございます。
05/17 22:53
[924]ネコ
ラムネ味のラムネ号01さん 時闇空でプクリンがリンゴを頭の上で弾ませることがあるじゃないですか。そのときのグラフィックが遊んでるようにしか見えなくてw いきなりの敵登場。頑張れムックル!
滝登りさん 二匹の運命がたどり着くのは、奇跡の未来か、必然の終末か。運命の行き先をどうかあたたかい目で見守ってやってください。 新しいスレにもぜひ参加させてくださいっ!
T.T.さん いえいえ!説明全然わかりにくくなんかないですよ!!!T.T.さんの小説は設定が深くてすばらしいですよね。 プクリンには、やはり少しだけでも重要な役をしてもらう予定です。
05/17 23:13
[925]レゴ
ラムネ味のラムネ号01さん
パートナーはツタージャですか。ツタージャ好きなので楽しみですw
滝登りさん
あの画力で大丈夫なのなら喜んで描きます。ドリュウズドリュウズっと...カキカキ
T.T.さん
あの説明で理解して貰えて助かりましたw 動画楽しみにしてます!!
ネコさん
ゴシックスのメンバーが思い出せません。
ということで?の正体が滅茶苦茶気になってますw
小説です。別サイトでss書いたりで連立が大変です(というかできてない)
穴の先には広々とした空間、そしてクチートの言った通り、不思議な箱が置かれていた。
カブルモ「クチートの言ったとおりだゾ!! じゃああの箱を...」
???「待てやお前!!!」
突然どこからともなく声が聞こえた。
カブルモ「誰だ!!!出て来い!!! だゾ」
???「わしはお前の目の前におるやろが!!!」
カブルモ「…え?」
カブルモの前には大きな柱があるだけである。
カブルモ「しゃべる柱なんて珍しいゾ!!!」
???「ちーがーうー!!! わしは柱やない!!! よー見ろ!!!」
カブルモ「うーんと... あ!!! ポケモンだ!!!」
???「気付くの遅すぎや!!! ていうか話進まへんやん!!!」
カブルモ「所でアンタ誰だゾ」
???「誰のせいで名乗るタイミング見失った思ってんねん!!!」
「わしの名前はドータクン。お前、あの箱は取ったらあかん!!!」
05/17 23:33
[926]滝登り
け〇おん!ssをよく見て参考にしている滝登りです!
t.tさん
正義とはいかなるものか…さまざまな考え方がありますが…
私は"愛こそは正義!"のほうが正論だと思います!
愛のない世界なんて絶望ばかりの世界だと思います!
ネコさん
?3のしゃべり方がカワイイです♪
↑ロリコンか!
レゴさん
ドータクンは何者なのでしょうか?
気になります!
第21話 ケンVSエレブー
ならず者 エレブー
最近出現する略奪を繰り返す強盗犯
でんじは攻撃で麻痺させて奪う卑怯なポケモン
エレブ「かみなりパンチ!」
パンチはシキジカに直撃しそうになったがなんとかシキジカは避けた
シキ「ふう…早い!」
エレブ「「早い!」なんて言ってて大丈夫かい!
でんじは!」
シキジカはエレブーの電撃によりしびれてしまった!
ミジュ「うわあ! ど…どうしよう…」
ハス「ワ…ワテは知らんぞ!
戦闘は嫌いでな…」
ケン「よし! ミジュマルはハスブレロを守ってくれ!
ミジュマルは電気タイプに弱いからぼくが行く!」
ミジュ「あ…ありがとう!」
エレブ「け!
おしゃべりは終わったかあ!
スパーク!」
ケンは避け…
ケン「だまし討ち!」
エレブ「ぬを! てめえよくも!
でんじは!」
ケン「吸い取りのタネ!」
エレブ「? なにそれ…」
なんとそのタネはエレブーの電撃を吸収した!
シキ「?」
ミジュ「?」
ハス(関係ない…関係ない…)
ケン「ガルーラおばちゃんからプレゼントしてもらったタネがあったん
だ!
このタネはポケモンの攻撃を吸収するんだ!」
エレブ「それがどうした!?
もう一度! でんじ…」
ケン「エイ!」
ケンは吸い取りのタネを投げつけた!
05/18 17:29
[927]ラムネ味のラムネ号01
アリサさん
ヒメグマかわいいですよね癒し系ポケですよねー
滝登りさん
おkです
T・T・さん
設定すごいですね
主人公はキモリですか~
やっぱ主人公は最初に選ぶポケモンがいいですね
ネコさん
そんなシーンあるんですかw
レゴさん
ドータクンの 関西弁 攻撃!w
3話
ギルドのチーム
ルカリオ「で、話ってなんだ?」
ムックル「このオレンの実、硬くて食べられないんです」
バシャーモ「これって・・・まさか!?」
バシャーモは木の実を見ると取り上げてケースの中にしまった。
どうやらそれは進化オレンという木の実で、誰かが食べないため品種改良して
硬くした魔の実らしい。
ツタージャ「そういえば・・・チーム名決めて無かったね・・・」
ムックル「ナイトはどう?」
ツタージャ「かっこいいわね、それでいいと思うわ」
アーボ「またチームが一つ増えたな・・・」
オドシシ「と、言う事は・・・」
サンダース「好敵手が増えたぜ・・・」
ムックル「あ、キマイラだ」
ツタージャ「キマイラって・・・蛇のアーボはわかるけど・・・オドシシと
サンダースはライオンと山羊じゃないでしょ・・・合成獣、不成立ね・・・」
オドシシ「うるさいな!」
アーボ「オドシシ、口が悪い」
オドシシ「・・・」
メガニウム「さて、今回はキマイラとナイトが出動する。
洞窟の奥のケンタロスを倒して来い。」
ムックル「親方まだいたの!?」
(略)
外に出ると、誰かが来た。
誰か「おい、洞窟に行くつもりだろ、それは俺を倒してからにしろ!」
???「フフフ・・・あいつらも馬鹿だな。絶対に負けると言うのに・・・
特殊なある物を使用したからな・・・
もしあいつら2チームを倒した暁(あかつき)にはルカリオとバシャーモを・・・
フハハハハ!」
05/18 17:51
[928]ネコ
チャプター2
「ガーディアンのクイーン、ゴシックスの登場だよ・・・」
「ゴシックスに目をつけられると、ガーディアン活動がやりにくくなるっていうしなぁ・・・やっぱ女ってこえーのな」
あたりがざわめく。どうやらゴシックスは結構有名なチームのようだ。
ゴチル「そうね。ゴチム、ゴチミル、私たちの実力、見せつけておやりなさい!」
ゴチミ「ゴチルゼル姉了解!」
ゴチム「てやーなのぢゃ! ねんりき !」
ゴチムの ねんりき によって、酒場のイスや机が浮かび上がり、ランに向かって飛んでくる。
ガシャガシャシャン!
カ「ら、ラン!大丈夫!?」
それらの瓦礫によって、ランは身動きがとれなくなってしまった。カイは、ランの上にのしかかる瓦礫をどけようと駆け寄る。
ゴチミ「痛いかい?でも、お姉様の気に触れた奴には、まだ足りないよね。 サイケ光線 !」
身動きのとれないランはもちろん、カイも、ゴチミルの サイケ光線 をくらう。
ラ「うわぁぁぁ!」
ゴチル「自分の身をわきまえたらどうですの?ゴールドランクの私たちには、ノーマルランクなんて近づくこともなりませんことよ。オーホッホッホッホッ!」
05/18 22:48
[929]T.T.
ネコさん、ゴシックスの?3はポケナガっぽいですね~。すごい
独特な雰囲気が出ているチームですね........^^;
レゴさん、ドータクン、見事な関西弁ですね。あのポケモンは
ポケモンっぽくないですからねw 仕方ありません!
滝登りさん、それは物語上でかなり重要なことですのでいずれは
触れたいと思います。ていうか吸い取りの種すごいです!
ラムネ味のラムネ号01さん、???の笑いが気になります。
特殊なある物とは一体.........?
小説です。今回は、久々のコウヨウたちのバトルシーンです。
第十二話 "ゴサンケ&ボルダー VS ビュンデル" ~その一~
ブイゼル「メガヤンマ~~、冷凍パンチ!!」
パキパキパキ..........!
メガヤンマ「...オソイ..」
ブイゼル「!! かわされたっ!?」
メガヤンマ「ソニックブーム」
ビュンッ!!
メガヤンマは冷凍パンチをいとも簡単にかわし、激しい衝撃波を
放った。
ブイゼル「くぅ........強い....」
ウソハチ「メガヤンマ、ごめん! 転がる!!」
メガヤンマ「!!!!!」
ボッゴォォォォン!!!! 虫・飛行タイプに岩技が炸裂!
メガヤンマ「.............キシ..シシ.....」
ウソハチ「まだまだ終わらないよ! 転がる!!」
ボッゴォォォォォン!!!!!
コウヨウ「電光石火!」
ライボルト「デンコウセッカ」
ヒュンヒュンッ............カッ..!
両者の電光石火は、スピードがほぼ互角の状態でぶつかり合った。
コウヨウ「!!(こいつ.........)」
ライボルト「ガルルルルルル.........」
ミジュマル「加勢するよコウヨウ! 水鉄砲!」
ブシュウゥ.......! ミジュマルは後ろから繰り出した水鉄砲の
水圧で、コウヨウを押してやった。
コウヨウ「! 助かったミジュマル。この勢いで押し切れs」
バチッ.....!
コウヨウ「!!!?(しまっ.........先ほどの雷の痺れが...)」
マネネ「ああっ!?」
ドゴオオン!! コウヨウは体の中で電気が走って一瞬動けなく
なり、相手の電光石火の威力に負けて吹き飛ばされ、地層の表面に
たたきつけられた。
パラパラパラ........
ミジュマル「コウヨウ、大丈夫!??」
コウヨウ「.........確かにあいつは強い。素早さも攻撃力も並大抵
ではない」
ライボルト「.....ジュウデン......」
バチバチバチ.....! 充電したことにより、ライボルトの周囲に
電気が纏わりついた。
ライボルト「カミナリ.......」
ゴォォォ....!! まだ雨は止まない。つまり......
ミジュマル・マネネ「!!!!!」
コウヨウ「あれを食らったらマズイぞ! 何としてでもかわせ!」
マネネ「無茶よ! 雷は、雨が降っている時にはかわせない技....」
ライボルト「.......オワリニシテヤル......」
ミジュマル「そっ! そんな....」
標的は勿論、水タイプのミジュマル。頭上の雷雲は大きく膨張して
電気を走らせている。
グググググググググ.......!!!
コウヨウ「痺れさえ、痺れさえ..なければ...........。ん?」
そんな中、頭のきれるコウヨウの目に映ったものはある二匹だった。
マネネ「どっ.....どうしたら..」
メガヤンマ「.......イワタイプ...ニガテ........モウムリ....」
05/18 23:09
[930]ネコ
レゴさん ゴシックスはゴチム、ゴチミル、ゴチルゼルの三姉妹のチームです。 ドータクン、関西弁で敵っぽくなさそうですがやはり・・・
滝登りさん ゴチムのしゃべり方は、ポケノブのとあるブショーちゃんを参考(そっくりだけどw)にさせていただきました。 エレブーの戦い方がホントに卑怯ですね。
ラムネ味のラムネ号01さん ほら、ギルドでの食事の時いつもリンゴで遊んでるじゃないですかw 親方様!食べ物で遊んじゃいけません!
私の追加したゴシックスのせっていをば。
ゴチルゼル ゴシックスのリーダーであり長女。かなりの実力を持っていて自身もそれを理解しており、他人を見下す態度につながっている。「低脳は低脳なりにあがきなさい。」
ゴチミル 僕っ娘。「ボクらの可能性は無限だ!」「素晴らしいよ・・・!ボクらに挑もうとするその無能さがw」「天才だって?そんなの、とうの昔からしってるよ!」
ゴチム 姉上がいないと何にもできないけど、生まれつきの才能は姉妹の中でも一番。まだそれを自覚してないだけ。「姉上姉上!次はどんなダンジョンへ行くのぢゃ?」
05/18 23:17
[931]ネコ
おわっ!?時間差でT.T.さんへのコメができなかった・・・
T.T.さん ゴチムはまさにあの子ですよwゴサンケ&ボルダー絶体絶命の大ピンチ!?
せっかくなのでさっき書ききれなかった設定を。
ゴシックスとジャスティのコジョンドは犬猿の仲。
コ「ゾロアーク!エルレイド!今からゴシックスに殴り込みにいくわよ!」
エ「あいにく、僕はレディに暴力は振るえない。」
コ「なっ・・・!フン、まぁいいわ。ゾロアーク!とりあえずあんたがいればいいのよ!」
ゾ「勝ちの見えた勝負などやる主義ではない。」
コ「ーーーー!!!もういいわよ!私一人でコテンパンにやっつけてやるんだからぁ!あんたたち!見てなさいよ!」
というものの、タイプ相性的にコテンパンにされるのはコジョンド、というのがいつものパターン。とりあえずジャスティの一匹があいてでも勝てるくらい、ゴシックスは強い。
05/18 23:33
[932]レゴ
滝登りさん
吸い取りの種ですか。一度で二度おいしそうな種ですね。
ラムネ味のラムネ号01さん
絶対の自信を持てるほどの物って一体何なんでしょう…
T.T.さん
コウヨウが何をひらめいたのか。早くみたいです^^
ネコさん
ゴチミルはアニメのてんろうじま??編が印象深いです。
あのキバゴとのやり取りは本当に可愛らしかったですw
小説です。いつだか滝登りさんあたりが小説を書きながらポケダンBGMを
聴いてるって言ってましたが、自分の場合はアニメ版の歌を聴きながら
自由奔放に書いてますw
カブルモ「取っちゃ駄目?? 何言ってるんだゾ。あれを取らないと
オイラは予選突破が出来ないゾ」
ドータクン「はぁ... 何の話かよう分からんけどあの箱の中身は
とっても危険なもんなんや。やるわけにゃあいかん」
カブルモ「危険なもの…??」
ドータクン「そうや。特にえらく悪い奴なんかの手に渡ったら
何が起こるかわからんで」
カブルモ「わかったゾ...」 ドータクン「…ふう...よかった」
カブルモ「お前は予選を難しくするためにここで待ってた
ドードリオの家来だな!!!」
ドータクン「なっ!!! 違っ!!?」ドカン
カブルモはドータクンにメガホーンをぶちかまし、その隙に箱を持って
抜け穴にもぐりこんだ。
ドータクン「あかん!!! 冗談抜きであかん!!!」
カブルモは後ろから聞こえる声を無視し続けた。
カブルモ「やったゾ。これで予選突破できるゾ!!
兄貴きっとびっくりするゾw こんなに早く予選突破しちゃって」
穴を潜り抜け、クチートに自慢げに箱を見せた。
05/19 00:16