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[1]たきのぼり
【ポケダン 新作!】
ポケダン新作を考えましょう
新作にはイッシュ地方のポケモンも入れます
02/06 16:53
[913]ネコ
滝登りさん 実はオノノクスとシャンデラのサイドストーリー、エンディング後まで待ってもらうことになるかもしれません・・・区切りの良いところで本編を中断して書いた方がいいですか? 四季の試練、ゼロの島のように難しそうです・・・
レゴさん はい、周りにとけ込んでるし、第一そいつは本来の姿でガーディアンに出入りしてるわけじゃないので・・・ クチートが恐ろしいですね。殺してたって・・・
アリサさん でもアリサさんの小説の方がポケダンっぽくていいですよ!私なんて謎が多いわ理解しにくいわで・・・
T.T.さん ビュンデル、いったいどうしてしまったのでしょうか・・・悪の組織の発言も気になりますし・・・ オノノクスは立派なガーディアンのリーダーとしていつも大活躍してくれますよ。
05/15 23:58
[914]滝登り
レゴさん
洞窟のポケモンは岩が中心なのに
相性の弱いカブルモがどんどん進むなんてスゴイですね!
それにしても…クチートは恐ろしいですね
ネコさん
プクリン登場ですね!
ポケダンには欠かせませんね!
小説なのれす♪
第21話 カワリモン
大ハスの湖
広大な湖の上に分厚くとても大きなハス(100人乗っても大丈夫!)が
ありそのハスの上を歩きながら奥地の原へ進むダンジョン
水や草、虫タイプのポケモンがよく出現する
シキ「結構ぼくらには苦手なタイプが多いね」
ミジュ「そうだね
ぼくは草タイプの技が苦手だしシキジカとケンは虫タイプの
技が苦手だもんね」
ケン「気を付けながら進もう」
などとケンたちは話しながらダンジョンを進んでいった!
そして数十分後…
ミジュ「ココの原が奥地か…
原にハスブレロというポケモンがいるらしいんだけど…」
そのとき…
ハスブレロ「こりゃあ! チミたちは何者なんだい!
ワテはハスブレロ!
一流のカギ職人だ!」
シキ「えーと…そのう…」
ハス「ああん! チミたちもしかしてヌスットやなあ!
手加減はせえへんお!
ん…
それ…
もしかして…!
チミたちは山賊か!?」
ケン「は…はい…いちおー…」
ハス「おお! おお!
ドリュウズさんのとこのギルドの弟子かい!
ということはおつかいだね! チミたちは!」
ミジュ(うざいなこのオッサン…)
ハス「えーと…ゾロアにミジュマルに…シキジカに…エレブーの
"4匹"やね!」
ミジュ「エ…エレブー!?
ぼくら山賊はゾロア(ケンだけども…)とぼくとシキジカしか
来てないよ!
だっ…」
ミジュマルの後ろから…
エレブー「ふん! オレはならず者だ!
"秘密のカギ"は頂くぜえ!」
ケン「!」
シキ「! 後ろに!
気が付かなかった!」
05/16 17:11
[915]天空支配竜
書いていきます。
(安定の)コメ返信
レゴさん
私はツンデレ好きですwwww。グレイシアのツンデレ度は100%を上回っている(??)んです。( ..)φメモメモしといてくださゴホンゴホン。これからも頑張っていきます。
ネコさん
いませんっていませんって(汗)まあまあ落ち着き(割愛)。
んでですね、グレイシアは、まさかのツンデレです。もう完全仲間なんですよ、この世界から出る時何故か判明します。
滝登りさん
イメージではグレイシアってツンデレってイメージですよね。コ○○ロとかコミック系に私は興味ありませんがそんな事あったんですね。ギエピーってwwww、若干頭にキャラ崩壊のイメージ出てますけどwwww。
T.Tさん
もう1つグレイシアってのには理由がありまして、それはこういう感じです。
ツンデレ=ツンドラ=寒い=氷=グレイシアってたどり着きましたww。
ツンデレのツンってこういう意味かなって思ってこうなりましたw。
では小説です。
第Ⅶ話
町の本当の意味
前編
グレイシア んで、何をすればいいの。何でもやるからさ。
ライチュウ えっ何でもいいの??
ポッタイシ 一番前の守りとか・・・でもいいの??
グレイシア べっ別にあんたが可哀想でやってあげるとかそういうのじゃないんだからね。
ライチュウ じゃあ狙われやすい守りの1番目に行ってもらおう。
グレイシア うん・・・・・ちっ違う・・・・分かったわ。
ライチュウ 後、町のあった場所を直線で繋ぐと
ポッタイシ そうすると??
ライチュウ 4736年と書かれるんだ。そして、町じゃなくて、村を繋ぐと、渦巻きの形が出てくるんだ。
ポッタイシ もっもしかして!!。
ライチュウ そう、4736年にこの世界は終末を迎えるんだ。
グレイシア じっじゃあ何で。
ライチュウ 言いにくいかもしれないけど・・・暗黒圏なんだ、1つの説によると。
ポッタイシ 僕たちは2001年から来たから・・・
ライチュウ 後・・・2735年後なんだ。
グレイシア なっ何で暗黒圏が開いたのよ!!
ライチュウ ・・・オノノクスと・・・ルカリオ・・・・
ポッタイシ その話は僕はさっき聞いたんだ。
グレイシア とっとにかく先に進んでよ!!
~ ダンジョン 噴火火山 ~
ライチュウ ここはね、火山が噴火した瞬間に止まったんだ。これは偶然なんだ。
ポッタイシ へー。
グレイシア ライチュウって物知り・・・・ちっ違う、ちょっとごまかしてみただけよ!!。そのくらい私も知ってるって!!
続く・・・・
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滝登りさん
T.Tさん
日暮らしさん
(毎回この様な事をします、ランダムで選んでねwww)
05/16 17:23
[916]ラムネ味のラムネ号01
これって・・・みんなで作るのかな?個人で作るのかな?
一応1話作ります
第1話「新たに始まるポケモン伝説」
ルカリオ「目が覚めたか。
お前は道端で倒れていたから運んだんだ。」
これまで通学中だったのに、なんでこんな場所にいるのだろう。」
不思議に思ったその時、
ルカリオ「これからギルドの一員として働いてもらうぞ。
ムックルよ。」
鏡を見ると、確かにポケモンの姿だ。
ムックル「うおおおおお!ポケモンになってるぅぅぅぅぅー!!」
バシャーモ「何言ってるんだ?科学的にポケモンになるなんて証明されてないぞ?大丈夫か?」
ルカリオ「早速近くのフレンドタウンに大地のキズぐすりをもらいにいってもらう。」
続きは後日・・・。
05/16 22:19
[917]ネコ
チャプター2
カ「イテテ・・・あ、そういえば、オノノクスさん。用事って何ですか?」
オ「そうだったな。入隊試験にも合格したことだし、正式なガーディアンになるためチームを登録してほしい。」
ラ「チーム登録、ですか?」
オ「あぁ。主要メンバーとチーム名さえ教えてくれれば、後はプクリンがやってくれる。」
カ「主要メンバーは僕とランで・・・チーム名は・・・あれ?まだ決めてなかったや。ラン、いい名前ある?」
ラ「えっ!チーム名・・・」
そのときランは、ふとあのときのことを思い出した。
[あなたは、 運命 に選ばれたのです]
ラ(運命、運命(デスティニー)。かっこいいかもね。)
チーム名は五文字までなのでーー
ラ「デスティニ、なんてどうかな?」
カ「あっ、それいいね!僕たちのチーム名は デスティニ にしよう!」
オノノクスは大きくうなずいた。
オ「ランとカイのチーム、デスティニだな。では頼む、プクリン。」
プクリンは、リンゴで遊ぶのをやめ、
プ「りょーかい!とうろくとうろく・・・たぁ!!!」
突如周囲がフラッシュした。
オ「どうやら登録は終了したみたいだな。ではデスティニ、ガーディアンとしての初仕事に行ってもらおう」
05/16 23:31
[918]ネコ
滝登りさん やっぱりポケダンといったらプクリンですよねー! 確かにハスブレロ、 カワリモン ですねw
レックウザさん ツンデレシア(ツンデレグレイシア)かわいいですね♪私もツンデレちゃんを入れる予定です!
ラムネ味のラムネ号01さん はじめまして!ネコと申します♪今のところはみなさん個人で作っていますね。小説の続き楽しみにしてます!
連レス失礼しました。
05/16 23:45
[919]レゴ
エレブー
悪役エレブーいいですね。ガサツな雰囲気が合ってますw
レックウザさん
そんな考察の末、ツンデレになったんですねw
余談ですが自分はイーブイ進化ではエーフィが好きです
ラムネ味のラムネ号01さん
また1人小説を書く人が嬉しいです。続き待ってます。
小説です。 最近は忙しくてゆっくり書く暇が無いですw
渓谷の横穴 中腹
カブルモ「大分奥まで来たゾ。これもクチートのおかげだゾ」
クチート「カブルモくんが強いからよ」
カブルモ「そんな事ないゾ!! クチートのほうが強いゾ!!」
クチート「あたしはただ...」
カブルモ「オイラ、クチートと友達になれて良かったゾ!!!」
クチート「とも…だち…?」
カブルモ「そうだゾ!! クチートはオイラの友達だゾ!!」
クチート「カブルモくん…??」
カブルモ「この調子でこの先も行くゾ!!!」
クチート(友達… か...)
渓谷の横穴 奥地
2匹の勢いは更に増し、無双状態と化していた。
ただ1つ違っていた所は、クチートの攻撃に情けが出ていたことだった。
気が付けば、最奥部に到着していた。
カブルモ「ここが言ってた場所?」
クチート「そう、ここが最奥部。こっちに来て」
カブルモはクチートのほうへ歩み寄った。
クチート「ここよ、この穴の向こうに箱はあるわ」
カブルモ「う~ん、高くて見えないゾ...」
クチート「しょうがないわね。はい」
クチートはカブルモを後ろから抱き上げる形でカブルモを持ち上げた。
カブルモ「ホントだゾ!!! この奥にいけばいいんだな?」
クチート「うん、1匹になっちゃうけど...カブルモくん、大丈夫?」
カブルモ「心配ないゾ!! 兄貴に認めてもらうためにもオイラ頑張るゾ!!!」
クチート「気をつけてね…」
カブルモは穴に頭から入り込み、穴の中を進む音も徐々に遠ざかり
聞こえなくなった。
クチート「カブルモくん… 頑張って…」
05/17 00:15
[920]ラムネ味のラムネ号01
レゴさん
ありがとです^^
友達ですか~・・・いいですね
ネコさん
ありがとです^^
リンゴで遊ぶってw
続きです
第2話
フレンドタウンと仲間
バシャーモ「でもお前一人では危険だな・・・。」
ルカリオ「そうだ!これをもっていくと良い。」
渡された物はオレンの実。
ムックルはひもに袋をつけ、羽の付け根のところに水筒のようにぶら下げ、ギルドを出た。
草原を歩いていくと、ヤナッキーが2匹歩いてきた。
ヤナッキー1「おい!そのオレンの実を渡せ!」
袋に入れていたのに、なぜかオレンの実を持っていることを当てたヤナッキー。
ヤナッキー2「渡さないならここでピリオドをつけられる権利を持つ事を!」
1,2「許可するぜ!」
襲ってきたヤナッキー。
優等生だった主人公は、
ムックル「NO Ⅰ’m not!」(いいえ、ちがいます)
と大声で言った。
ヤナッキーたちは、
「そうか!ちがうか!」
と言ってダッシュで恥ずかしそうに逃げていった2体のヤナッキー。
そして到着したフレンドタウン。
そこではツタージャがビードルに襲われていた。
ツタージャ「助・・・け・・・てく・・だ・・さい・・・。」
周りのポケモンも逃げている。
その時、
バシャーモ「ソーラービーム!」
ビードルを吹っ飛ばす威力。流石(さすが)バシャーモ!
ムックル「つつく!」
ルカリオ「波動弾!」
ツタージャ「ありがとうございます!この恩は忘れません!
宿題はわすれても!」
大地のキズぐすりを買い、ギルドに戻る。
ツタージャ「実は私も・・・仲間入りしたんです・・・」
ムックル「えぇ!」
ルカリオ「じゃあお前らはこれから一緒に仕事をしてもらう。」
バシャーモ「良かったな!ルカリオ様に認められた証拠だ!」
???「おい、どういう事だ!あの木の実は特別な実でな!
食べると一気に進化できるという木の実だぞ!?」
ヤナップ2「だって・・・NOとか言ってたし・・・。」
???「もうよい!他にもまだまだ候補はいる!
さあ、次はお前の出番だ・・・ハハハハハ!」
天空支配竜さん
グレイシアはツンデレですねw
05/17 17:13
[921]滝登り
ラムネ味のラムネ号01さん(ラムネさんと呼んでも大丈夫でしょうか?)
スレ主の滝登りです!
ルカリオとバシャーモってすごいアツそうなポケモンたちですね!
小説頑張ってください!
ネコさん
デスティニってかっこいい名前ですね!
二匹のランとカイにはどんな運命が待ち受けるのでしょうか?!
レゴさん
あのう…お願いがあるのですが…
ドリュウズ(オヤジさん)の絵を描いていただきたいのですが…いいでしょうか?
連絡
小説:正義の山賊団は第1話から第22話までを第一部として第23話
からを第2部とします
第2部の前にマウントタウンギルドの親方"ドリュウズ"の外伝を書き たいと思います
スレ:このスレもコメントが900以上になってきています
うれしいです!
コメントが1000以上になったら新しいスレを作りたいと思います
05/17 17:16
[922]T.T.
時間が.........欲しいです!........
レゴさん、ご丁寧にありがとうございます、無事にユーチューブの
動画のBGMをムービーメーカーに取り込めました^^;
小説の続きが気になります! あと自分もだんとつでエーフィ好きです。
ネコさん、やっぱりポケダンにプクリンは合ってますよね~。時闇空で
は欠かせない存在でしたもんね。
滝登りさん、ハスブレロの口調がイメージに超合ってますwソードと
いうチームも気になります。強そう.....!
レックウザさん、なるほどですね! でも次のダンジョンでは、グレイシア
は厳しそうですね.........
ラムネ味のラムネ号01さん、T.T.と申します、よろしくお願いしますm(__)m
楽しい感じの雰囲気ですね......ムックルが主人公というのもおもしろい
です!
今回は超重要な設定を書きます。フステシアは第二章(現在第一章)の序盤
あたりで出します。それにしてもわかりにくい........w
"ホーンテッド・ヘル"
通称・"H.H."。世界のどこかで暗躍する悪の組織。その裏には、世界滅亡を
企む闇の一族・"レンゴク一族"の影が............
"キルユー"
謎の武士団で、アギルダーとテッカニンの二匹のチーム。キリング(殺し)が
得意。H.H.とは何らかの関係があるようす。また「コウヨウ様」という謎の
発言もするがその正体は一体........?
"キルリア"
謎の武士団・"フステシア"のリーダーで、"グリーン"のエルレイドの妹。
"冷酷こそは正義!"という、兄とは異なる"正義"の意義を考えている。
ならず者のような悪は徹底的に消し去り、時には多くの犠牲も出すのが
正義という考え。部下のゴルーグを利用して、この世からならず者を一匹
でも多く消している。
「世を愛する心が、世を滅ぼすのよ。H.H.なんて絶対に許さないし、
ワタシの正義の意義を否定する武士団も抹消するまで! ゴルーグ、"悪"に
裁きの鉄槌を下せ!」
"コウヨウ"(キモリ)
人間からポケモンになった主人公。実はキルリアと同じ考えを持つ。
コウヨウがならず者と向かい合ったときに"血の騒ぎ"が発動して
豹変するのは、"悪"を消すという意識が高ぶってしまうため。だがその後
ヤドキングから「武将とレシラム」の話を聞いて、悪を消すことは、
この乱世を本当の意味の"平和な世"へ導けるのかという疑問を抱き始める。
"平和"という名の"真実の世"を築くために、考えなくてはならない"正義"
の意義とは一体何なのだろうか..........後に彼の考え方は変わってゆく。
"エルレイド・モモノキビ"
"グリーン"の一匹のエルレイドと、"モモノキビ"のガーディ、マンキー、
ピジョンの四匹は"愛こそは正義!"という、キルリアとは異なる"正義"
の意義を考える。ならず者も含むこの世のポケモンには平等な慈愛を
持って接し、本当の"悪"の元凶を見極め、その元凶には全身全霊の愛を
持った上での抹消を施すということが正義だという考え。彼らが後に、
"正義"の意義とは何なのかという疑問を抱くコウヨウに、影響を与える
こととは..........
05/17 21:28