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[1]駄菓子
【みんなで創ろう!!ポケモン世界】
駄菓子です!!これは皆さんにコメントによるストーリーの中で暴れてもらうスレです。ストーリーは僕が決めます。しかし!!その他のことは皆さんが考えてくれて結構です。ストーリーは
・舞台は10年後のカントー地方・最初の目標はセキエイ高原に いるレッドを倒すこと
・セキエイ高原に行くためには ジムバッジを全て倒さなけ ればならない
・使用ポケモンはNO.1-469の 伝説以外とする
以上です。参加する場合はプレイヤー名(ここで使う名前)と肩書き(自分で考えてもよし)を書き込んでください。では僕のメンバーを発表します。
プレイヤー…タカシ(駄菓子屋)
ポケモン…ギャラドス♂Lv30(うっかり屋)(滝登り・地震・氷の牙・ギガインパクト)・クロバット♂Lv27(陽気)(クロスポイズン・空を飛ぶ・毒毒・怪しい光)
以上です。プレイヤーの風貌の画像も付けてくれると嬉しいです。1週間に10人集まらないと閉鎖します。では遊んでください!!
02/21 18:05
[84]イズミ
サントアンヌ号からレレ(レイルズレポート略してレレ(笑))です(^^)v
レイル「あぁああっ!エリカ発見!」
エリカ「あら?ロケット団討伐のお手伝いですか?」
レイルはエリカを発見した。
レイル「ま、そうだけど~もう一つ!あんたの討伐よ!」
エリカ「だってまだロケット団の下っぱ……」
レイル「ほとんどうちの仲間と私が倒しましたっ♪じゃ、勝負や!いけテリヤキっ!」
二人の周りにはロケット団の下っぱの亡骸が……。まだ下っぱを倒している二人の男性も一緒である。
エリカ「久々ですわね、レイルさんとのバトル!キレイハナっ!」
レイル「先手必勝やっ!テリヤキ、ヒートスタンプや!」
エリカのキレイハナに炎を纏ったテリヤキが思い切り飛び上がりのしかかる。
テリヤキがどいたそこにはキレイハナの亡骸が……。
エリカ「やりますね……昔はそこまで……」
レイル「強くなかった……やろ?甘いなぁ~!私かて色んな地方回りまくってポケモン育てたんや!あん時のイーブイ(♀)の孫も一緒や!最終的に夫はんのシャワーズのジュン(♂)の方ばっかつこてたけどな!」
エリカ「なるほど……キレイハナ戻って下さい。次はラフレシア!」
レイル「懲りへんな……次は凍り付けや!テリヤキ戻て!プリンス!あんたの出番や!」
エリカは瀕死のキレイハナを戻しラフレシアにレイルはテリヤキを戻しプリンスに。
プリンス「タイプ相性とか関係ないからねっ!このプリンス様にはな!」
レイル「そーゆーことや!冷凍ビーム!」
ラフレシアに冷気のビームが襲い掛かる。凍り付けになるラフレシア。
レイル「溶かしてやりな!熱湯!」
ラフレシアに今度は熱湯が襲い掛かる。冷凍ビームが熱湯で溶けるが凍り付けから解放された途端に瀕死状態に。
エリカ「体力満タンの二匹がやられてしまいましたわね……このレインボーバッチを受け取って下さいませ。持ってる方にも差し上げるルールなので……」
レイルはレインボーバッチを貰った!
レイル「じゃ、私はこれからマチスはんぼこぼこ計画決行するからこの辺で!」
エリカ「ロケット団は!?」
レイル「あと二人おるって言ったやろ?そいつらにどうにかしてもらうわ!まずはポケセンや!ポケセン!」
レイルはエリカの制止を振り切りサントアンヌ号を出ていった……。
クチバ港でレポートです!!
02/24 14:02
[85]紅傘
お(ry
"コレ"のターンです。今回から台詞前に名前入れます(むしろ何故今まで入れてなかったしww)
~クチバジム~
マチス「これがミーの本気ダ!」
クイン「なにあれでかい」
コウ「・・・・サンダーっすか・・・・」
マチス最後の手持ちは、なんと伝説の鳥ポケモンと云われる3匹のうちの1匹、サンダーだった。
コウ「行けるか? クイン」
クイン「フン、あたいを誰だと思ってんの?」
サンダー「無駄話は済んだか?」
マチス「サンダー、ドリルくちばし!」
ギュン!
クイン「あ痛っ!?」
これは思った以上に速いな。クインの図体じゃ回避も難しそうだ・・・・
マチス「ワンモアセッ!」
お前はビリーか。
サンダーが再び高速でクインに迫る。あと2発、下手すりゃ1発でやられるだろう。
だがここはクインの底力に賭ける!!
コウ「クイン! 避けずに正面でもらえ!!」
マチス「HAHAHAHA! ヤケになったかボーイ!」
6対1でヤケになるほど俺は奇人じゃない。
そしてサンダーはクインのどてっ腹に突っ込んだ。
コウ「耐えろクイン! そいつのクチバシつかんでやれ!」
クイン「(ガッ)こういうことね!?」
サンダー&マチス「!?」
クチバシをガッチリキャッチされたサンダーは抜け出そうと必死にもがくが、クインのパワーがそれを許さず。
コウ「そのまま地面に叩きつけろ!」
クイン「おんどりゃあああああッ!!」
サンダー「うごあっ!?」
豪快な音を立て、サンダーは地面にめり込んだ。
コウ「0距離れいとうビーム!!」
効果は抜群。それに距離も無いので結構効いたはず・・・・なんだが。
クイン「まだ立つの? おーじょーぎわが悪い」
マチス「一瞬ヒヤッとしたケド、サンダーのPowerをなめちゃいけナーイ」
サンダー「キサマラヨクモ・・・・」
だがありゃだいぶ弱ってるな。ならきっと・・・・
マチス「はねやすm「だいちのちから!」・・・・!?」
マチスの命令を遂行すべく降り立ったサンダーに、休む暇などあたえずにだいちのちからが炸裂、サンダーは地に伏した。
マチス「バカな・・・・」
クイン「あたいったら最強ね!」
コウ「オーキド博士は言いました。『サンダーは 弱ってきたら はねやすめ』ってか」
マチス「クソ・・・・ライコウもいれば・・・・」
コウ「ライコウって、あの?」
マチス「Yes、最近カントー地方一帯で目撃情報がたくさんあるらしいんダ。他にもスイクン、エンテイ、ラティアスやラティオスも目撃されてる。でもミーはまだ1回も遭ったことなくてナ」
コウ「ほー(カントー来て正解だったかもしれんな。全力でラティアスを捜索しようか・・・・かわいいし)」
こうして無事オレンジバッジと軍資金(こっちが本命)を手にし、ジムを去ろうと扉を開いたとき。
コウ「あう」
???「きゃっ!?」
誰かとぶつかってしまった。
ここでレポート。
ちぃ♪さんへの無茶振りですww
マチスの手持ちの大幅改変及びマチス・サンダーの口調の勝手設定、徘徊伝説の勝手設定・・・・
そして毎回レスが異様に長いことをここにお詫びしますm(_ _)m
・・・・訂正はしませんけどね(・ω・)しれっ
02/24 14:40
[86]イズミ
レレです!
クチバ港からクチバジムに向かうレイル。
レイル「マチスは電気使いなんだから……っていないじゃん地面タイプ!でもテリヤキがいるから楽勝ね!」
テリヤキのボールを見つめながらニコニコ笑うレイル。クチバジムの前にはいあいぎりで切れる木があったはずだがない。
レイル「先客ありみたいな?」
クチバジムのドアの前では男性と女性がぶつかっていた。お互いに頭を打ってふらふらしている。
レイル「邪魔だし……もー!!」
クチバジム前でレポート!
ちぃ♪さんと紅傘さんに無茶ぶりです(^^)v
02/24 15:35
[87]イズミ
お詫び
さっきポケセン行くと言いつつジムに向かったレイルを許して下さい(笑)
完全に紅傘さんに流されたwww
皆さん続きどーぞ♪←何様!?
02/24 15:38
[88]flute♪
フルレポ^^*
フルート「ライコウ…ジョウト地方に伝わる伝説のポケモンの一体ですよね?もともとジョウト一帯を駆け巡ってましたが、どうやらカントー地方でも目撃されてると船の中で聞きました。」
comra「そうなんです。何か知ってますか??」
フルート「私も実際に会ったことがないので本からの知識でしかありませんが、ライコウは雨雲を背負っているからいつでも雷を出せると聞きます」
ヒイロ「(…知識を言う時は、ちゃんとするんだもんな笑)」
フルート「ですので、その雲を見つけ出す事が出来ればライコウにも会えるかと…!?」
ズルッグ「(木の実くれ)」
優麗美「このズルッグは一体どこから?」
とりあえずここまでです^^;青二才さんのズルッグとも繋げてみました[d:0150]
あ、あとライコウ情報はHGSSの図鑑説明文参考です(笑)ライコウについてほぼ皆無だったので←ちょ
どなたかにバトンタッチ(^^)/
02/24 16:01
[89]優麗美
flute♪さんからのパスキャッチ(笑
ゆりレポ開始^^
comra『き、木の実が欲しいって?;』
私『私はオボンの実なら持ってますけど…はい。』
ズルッグ(やった木の実getしたぜ^^ 主人に渡すか^^)
私『あのズルッグ、誰の子なんでしょうかね…。』
comra『ズルッグに付いて行きますか?もしかしたらライコウに関する事を沢山知ってる人かも知れないし…』
サンダース(そんなわけないと思うんだが…;)
フルート『じゃあ行きますか^^』
-移動中
私『あ、フルートさん…さっき言ってましたが、コンテスト出場して良いのですか?』
フルート『良いですよ[s:0316]ライバルは多い方が私もやりがいがありますし[s:0316]』
私『そうですか…じゃあ私も出て見ますかね…この子で』 そう言って翠の頭を撫でた
翠(わぁぁ[s:0316]コンテスト出してくれるの?[s:0316])
私『ええ、コンテスト出たかったでしょ?』
翠(うん!ありがとう!楽しみ^^)
ヒイロ(お互いがんばろうね!)
comra『あ、ズルッグが立ち止まって居ますね。ここに主人さんがいるのでしょうか?』
フルート『でも、どなたなんでしょう?』
comra『あ、また歩き出した。付いて行きましょう。』
-
フルート『ここにいるのかな?』
私『あれ、海に誰か浮いてますね?』
comra『まさかあの人が主人…?』
フルート『え…主人はロケット団なんですかね?』
私『取りあえず引き上げてあげますか。霰、あの人をここに運んでくれる?』
霰(なんであんな所に人が…?;)
-頭で押し出すような形で陸に引き上げた
私『ありがとう、霰』
霰(いえいえ^^)
-霰はボールに戻った
comra『…体が相当冷えてますね。どこか暖かい所に移動させましょう』
一旦終了(笑
誰かにパス(ノ-o-)ノ
02/24 16:47
[90]ちぃ♪
クチバジムの前でコウさんと
ぶつかって、
ちぃ「あっ、すみません!!大丈夫ですか!?」
コウ「あぁ。俺は大丈夫だが、あんたこそ
大丈夫か?」
ちぃ「はい、私は大丈夫ですが・・・。あれ、
そのバッチは?」
コウ「これは、さっきジムリーダーに勝って
もらったのさ」
ちぃ「へぇ~すごいですね!私はちぃといいます♪
今このジムに挑戦しようと思って」
コウ「そうなんだ俺はコウ、言っておくが
このジムは結構強いぞ」
ちぃ「そうなのですか!まぁ頑張ります♪」
レイル「あの~、お取り込み中すみませんが
通してくれない?」
ここでレポートです♪紅傘さん・イズミさんに
バトンタッチします。
>紅傘さん
コウさんの口調は
これで大丈夫ですか?
02/24 17:08
[91]駄菓子
townさん大歓迎です♪
タカレポです。
尊師「大方はレイルちゃんがやってくれたしあとは俺たちの番だ!!いけっロゼッタ(ロズレイド)マジカルリーフっ!!」
ロゼッタ「面倒な連中ですわね…それっ!!」
周りのワルビル、グラエナ、ラッタなどを葉っぱが切り裂きます。
ロケット団員「コイツつえぇ!!逃げるぞ!!」
KID「そうはさせない。やれラグラージっ!!」
ロケット団員「ぐあぁ!!」
尊師「片付きましたね。つーわけでどこだァタマムシのジムリーダーさんは!?」
エリカ「ここですわよ」
尊師「探してたんだ…俺の挑戦、受けてくれますよね!?」
エリカ「もちろん。では始めましょうか」
レポ書きます
02/24 17:11
[92]イズミ
クチバジム前からレレです!
ちぃ「あ、すいません!」
コウ「お前もジムに挑戦か?」
レイル「えぇ!さっきサントアンヌ号でエリカぼこぼこにしてその前にはタケシぼこぼこにして今度はマチスぼこぼこにするってわけ!」
ちぃ「じゃあ私の前にタケシ倒したのって」
レイル「それ私だ!タケシ本体にハイドロポンプ食らわせてバッチ盗んできたの[s:0034]」
ちぃ&コウ「(ひどっ!)」
レイル「とにかく私行くから!」
レイルは自らのどS加減に驚くちぃ&コウをよそにジムに入って行った。
ここでレポート!
紅傘さんあと宜しく!
02/24 17:27
[93]comra◆60z3zZnjvY
[89]より
〜クチバシティのポケモンセンター周辺〜(スタート)
comra「どこか暖かいところへ…」
ズルック「ヒデ、起きてくれよ〜」
comra「とりあえず私のジャケットを被せてRの字は隠しておきましょう。」
フルート「一応ポケモンセンターへ運んだ方が良さそうですね。」
comra「ゼブライカ、ちょっと頼むよ。」
モンスターボールから現れたゼブライカにズルックとヒデを乗せた。
comra「ポケモンセンターまで歩いて20分…、5分あれば行ける?」
ゼブライカ「余裕だよ、ニトロチャージしながら加速しつつ、この人を暖められるからね。」
そう言ってゼブライカは夕闇の中へ消えて行った。
優麗美「私たちも戻りますか?」
フルート「でもどうしてロケット団が…?」
comra「彼のジャケットからバッジケースが出てきましたよ〜、入団希望者か退団した人かもしれませんね。」
翠「(ロケット団って何?)」
優麗美「簡単に言うと悪党集団かな。」
フルート「解散宣言はしたのに残党が全国にいるみたいですね。」
………、雑談しつつポケモンセンターへ向かう。途中までゼブライカが迎えにきたので話を聞いたところ、ズルック曰くヒデが退団者だとわかった。
〜クチバシティのポケモンセンター周辺〜(レポート)
中途半端に締めたので続き書く方頑張ってください^^;
02/24 17:35