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[1]厨ポケ狩人しょうま
【本当にあったポケモンの怖い話】
ここでは自分がポケモンをしていて気づいた、経験した、思った 怖い話を語り合うスレです
例
レジ系は戦争に関係しているポケモンだった
最低限のルールとして荒らし、喧嘩は禁止です
では怖い話を語り合って下さい
06/15 01:03
[753]長門
comraさん
わざわざ教えてくださりありがとうございます。
それと森の洋館はやはり現実をもとにつくられたっぽいですね^^;
なんか殺人事件があったとか…
今では心霊スポットにもなってるらしいです。
それと犯人はナタネさんとウラヤマさんだと私はにらんでます。ナタネは女の子の友達でいつもナタネは洋館に遊びにきていた。女の子はおじいさんと一緒に暮らしていた。その頃からナタネは実力があった。
でもおじいさんに上手くいかないことがあった。そこの洋館を経営していたおじいさんはなかなかお客さんが来ず悩んでいた。おじいさんはそのあたりから女の子に暴力を振るうようになった。(DV的な感じで)それを知っていたナタネは、おじいさんを殺してしまった。ただ止めようとしただけなのに…。
女の子は大好きだったおじいさんをおうように自殺した。ナタネを攻めることもできずに…。
それのせめてもの償いをしようとしたがナタネは怖がりなためどうしても入ることができない。
だから主人公に頼んで入ってもらった。
ウラヤマさんはナタネのおじいさんでその証拠隠滅のための手伝いをした。
こんな感じでは…[d:0159]
今度これゆもとにした小説書こうと思います。
08/08 12:05
[754]長門
ではいきます
…ハクタイシティに着いた私はすぐにここの町のジムリーダーに勝負を挑んだ。結果は…まあギリギリだったが…。特に最後のロズレイドは強敵以外の何者でもなかった。
まずポッタイシは先手のナエトルやチェリンボにさえ手がでなかった。そしてロズレイド戦。直接攻撃すると毒状態になるので手持ちのムクバードはすぐにダウンしてしまった。最後の命綱になったのは最近進化したユンゲラーだ。草の猛攻撃になんとか耐えてくれて念力でロズレイドを撃破した。
勝利の証としてもらったフォレストバッジはキラキラと輝いていた。
また一つ、バッジが増えた…。興奮に満ち溢れていた私だった。
さて、次の町は…と地図を広げようとしたがふと、何か忘れているような気がして考え込んだ。
…あぁ、あれか。
あれと形容したが名前を思い出せない。
とにかく現地に向かうことにした。
早くジムリーダーに挑みたいという一心で忘れかけていた場所。
細やかな木々が繁々としていて入れなかった場所。
だが今は入れる。ハクタイジムに勝って技「いあいぎり」をバトル以外でも使えるようになったから。
さあ着いた。
忘れかけていたその場所には一体何が隠されているのか。その場所は妖しい雰囲気に包まれていて…
少々の好奇心と恐怖にさいなまれながら進む。
そしてその先にいた物とは…
続く!!
08/08 13:44
[755]ワタッコ
comraさん、長門さん、
洗濯機は子供が間違って入ってしまい、そのまま・・・冷蔵庫も同じです。
そしてレンジと扇風機は…この場合、他殺なんです。レンジは虐待で幼児を入れ、加熱。「死ぬなんて思わなかった」らしです。扇風機は、昔の実験。一晩中幼児に扇風機の風を、当て続けていたらどうなるかといった実験らしいです。
08/08 17:56
[756]長門
前の続き!
…あれは……
「な、ナタネさん!?」
私は驚いてつい大声がでてしまった。ナタネもこちらに気づいたようだ。
「あら、あなたはさっきの…」
ナタネは以外と落ち着いた様子で対応した。バトルの時は活発な女の子と言う印象が強かったのだが…
しかし何故こんなところに…
「あの、ナタネさんはどうしてここに…?」
と聞いたらさっきとは一風違った反応をみせた。
「えぇ!? …ま、まあ、いろいろとね…」
「あ、もしかして町付近の警備活動ですか?いやあ、ジムリーダーも大変だなぁ」
「う、うん…」
ナタネは回りをキョロキョロと見て落ち着かないようだ。「あなたは何故ここに…?」「私はこの建物が気になったのでこの町を出る前に寄って…」
「遊び半分で来るような場所ではないのよ!」
びっくり。まさか起こられるとは思わなかった。
「あっごめんなさい…」
「いえ、それはいいのですがどうしたのですか?」
私は恐る恐る尋ねてみた。
「…ここは昔、殺人事件があったの」
「えぇ!?」
まさかの予期せぬ言葉。
でも少し信じれてしまう。何故あんな大きな建物に人気がないのか、それと昼間なのに建物周辺だけあの暗さ…。
しかし私は余計気になってしまい、
「ねえ、ナタネさん。ここに夜になったらまた来ない?」
「!だから遊びじゃ…」
「知ってます!でもこのままでいいの?ジムリーダーとしてこうゆう場所を放っておいて…」
「う…」
「もしかして怖いとか!?」「怖くなんかありません!わかりました」
「じゃあ夜9時あたりに集合で」
「はい…」
私は森を後にした。
「…どうしよう…また、あの子がいたりしたら…」
続く!!
08/08 18:03
[757]ホウオウ
なんか話が変わってますね
ホウオウも噂ポケモンさんの、こわもてプレートの話は考えられると思います
ホウオウが気になってるのは、もりのようかんにいるちかづくと消えてしまう人間です
この話で何か気づいたことがあったら教えてください
08/09 07:36
[758]リオン
もしかして女の子ですか??
足が無いらしいので幽霊、という説が有力みたいです。
私はもう怖いので行くかどうか迷ってますが(笑)、
森の洋館は北海道の洋館がモデルで、そこで殺人事件があったとか……
それに基づいている、ということですね。
なぜ消えるのかとかはよくわかりません。
あと、何かの絵の目が追い掛けてくるとか………うわ書いてるだけで怖い[d:0162]
その女の子とあと一人執事?がいるらしくて、
その二人が殺された(という説)。
犯人としてあがっているのは、
・ナタネさん(洋館に怖がって入らないため)
・ウラヤマ(裏山と羨まのかけ言葉?)
みたいで、
上の人の話はそれに基づいてると思われ。
こんな感じの話を聞いたことがありますよ☆
食い違ったらすみません[d:0162][d:0162]
・
08/09 19:30
[759]長門
ワタッコさん
家電製品コワイ〜
扇風機って凶器にもなるんですね^^;
ホウオウさん
ごめんなさいm(_ _)m
でもこの話はいつか描きたかった作品なので書かせて下さい。
08/10 01:59
[760]長門
リオンさん
なるほど!
あの人は執事か!
けっこう当てはまるかもですねっ!
08/10 02:01
[761]長門
前回の続きです。
前回、変な文体になってしまったので途中から書き直します。
「まさか、怖いとか?」
ビクッ。 ナタネの肩が一瞬震えた。
「こ、怖いとかそんなんじゃないの、ただ…」
「じゃあ大丈夫ですね!私も一人じゃ心細いのでジムリーダーのナタネさんがいてくれたら百人力です!」
少々大袈裟なくらいに誉め倒す。
「う、うん…」
ここまで誉められたらなかなか断れないだろう。ナタネは遂に返事をしてくれた。
「では暗くなったらまたここにきましょうね、ではっ」
私はこの森を立ち去った。
「…どうしよう、あの子達がいたら…。ううん、一回会わなきゃいけないんだから、覚悟を決めて…」
…あれ、ナタネさん何かいったかな? まあいいや、気にしないでおこうっ。
連レス何回もすみませんでした[d:0162]
08/10 02:16
[762]王子
ファイアレッドのリメイクはでない
理由 ハートゴールドでカントーが出ているから
08/10 02:20