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[1]厨ポケ狩人しょうま
【本当にあったポケモンの怖い話】
ここでは自分がポケモンをしていて気づいた、経験した、思った 怖い話を語り合うスレです
例
レジ系は戦争に関係しているポケモンだった
最低限のルールとして荒らし、喧嘩は禁止です
では怖い話を語り合って下さい
06/15 01:03
[532]使い
コピペですいませんがいくつか有名な物を
既出でしたらすいません
【ゲンガーは なかはしこうよう】
「クチバシティ」のサントアンヌ号に乗船するところで、とあるバグを行うと『GENGA HA NAKAHASIKOYO』という文章が現れる。 実はこのバグは、スタッフが意図的に残したものらしい。
ゲンガーを考案した人の名前が「なかはしこうよう」という人物。しかしその人は亡くなり、スタッフが哀悼の意を込めてバグとして現れるようにしたと言われている。
『GENGA HA NAKAHASIKOYO』
↓
『ゲンガーは、なかはしこうよう』
↓
『原画は、なかはしこうよう』
ゲンガーには元々別名が付く予定だったが、このメッセージのために「ゲンガー」という名前になったらしい。
実際のスタッフクレジットにナカハシさんの名は無いが、スタッフのおかげで、ポケモンのゲームに名を残すことができたというハートフルなお話である。
06/11 10:17
[533]使い
【ユクシー、アグノム、エムリット】
ユクシー、アグノム、エムリットはディアルガとパルキアの鍵となるポケモン。しかしその三体は、かなり恐ろしいポケモンであると言われている。
ミオシティの図書館にある「恐ろしい神話」という本を見ると、
・そのポケモンのめをみたもの
いっしゅんにして 記憶がなくなり
かえることができなくなる
・そのポケモンにふれたもの
みっかにして かんじょう がなくなる
・そのポケモンにきずをつけたもの
なのかにしてうごけなくなり
なにもできなくなる
と書かれているが、これはこの三体のポケモンを表している。
ユクシー=目が合った者は記憶が無くなる
エムリット=感情の神
アグノム=意志の力をもっている
それぞれ記憶、感情、そして意志を人間に授けたとされており、何らかを媒体にすることでそれを操れるようだ
06/11 10:21
[534]使い
【都市伝説】
「うみや かわで つかまえた ポケモンを たべたあとの ホネを きれいに きれいにして ていねいに みずのなかへ おくる
そうすると ポケモンは ふたたび にくたいを つけて このせかいに もどってくるのだ」
上記の文章が「ミオシティ」の図書館の本の中に記されている。
「もどりのどうくつ」の入り口の前には池があるが、そこにある橋はポケモンの骨を流す場所ではないかという説がある。「もどりのどうくつ」にはギラティナが居て、ギラティナは世界の裏側(あの世)にいるポケモンだと、図鑑で説明されている。また、ギラティナは骨に肉体を着けているポケモンとも言われている。
つまり「もどりのどうくつ」はあの世とこの世を繋いでいる場所であり、「なぞのばしょ」が「もどりのどうくつ」からしか脱出出来ないと言う事は、「なぞのばしょ」があの世であるという事が考えられる。
「なぞのばしょ」を進み過ぎて動けなくなると言う事は、主人公があの世に逝ってしまった…という事ではないだろうか。
06/11 10:23
[535]使い
【プラズマ団のN】
Nはブラック・ホワイトに登場するトレーナーであり、ハイライトのない目と、数学的なものに強い関心を向けている特徴がある。
ポケモンのことを「トモダチ」と呼び、『ポケモンは人々から解放されなければならない』という独自の思想を持ち、その思想が正しいのかを確かめるために、主人公に何度も勝負を挑んでくる。そして、未来視やポケモンの言葉を理解することができる特殊能力を持っている。
電波でうさんくさい人物と見られがちだが、シナリオ終盤に登場するNの部屋で、彼の生い立ちの環境が判明される。
【Nの部屋】
・窓が1つも無い
・最近遊んだ形跡がある
・壁にポケモンの傷跡がある
・新しいおもちゃがたくさんある
・バスケットゴールに電車のおもちゃがある
・幾何学的な絵画が飾られている
・ふしぎなアメが手に入る
幼いころから、外の世界から隔離されたこの部屋で、人間に傷つけられたポケモンと一緒に閉じ込められており、ポケモンと人間が相容れない存在である事を刷り込まれていた。
また、青年にもかかわらず、幼児が遊ぶようなおもちゃしか与えられず、正常な発達段階を踏まずに育てられたことをうかがわせる。それ故か、恐ろしいほどにピュアな心をもち、ゲーチスからは「人の心をもたぬバケモノ」と侮蔑された。
現在はNの出自には謎な点が多く、七賢人の一人によるとゲーチスとは実の親子かも定かではないという。マイナーチェンジ版で真相が明かされることに期待したい。
06/11 10:24
[536]使い
【ミュウツーとフジ博士】
グレンタウンの「ポケモンやしき」には、人工ポケモンのミュウツーの誕生の記録が残されている。
その記録には屋敷の主であるフジ博士が、ミュウの遺伝子を手に入れてから、ミュウツーによって屋敷が壊滅されるまでの記録が残されている。
にっき 7がつ5か
ここは みなみアメリカの ギアナ
ジャングルの おくちで しんしゅの ポケモンを はっけん
―――――――――――――
にっき 7がつ10か
しんはっけんの ポケモンを わたしは ミュウと なづけた
―――――――――――――
にっき 2がつ6か
ミュウが こどもを うむ
うまれた ばかりの ジュニアを ミュウツーと よぶことに……
―――――――――――――
にっき 9がつ1にち
ポケモン ミュウツーは つよすぎる
ダメだ…… わたしの てには おえない!
そしてシオンタウンでポケモン達の面倒を見るフジ老人。彼の正体はかつてのフジ博士ではないか?という噂がある。
ミュウツーを生み出す研究の為に、平気でポケモンの命を割いてきた彼は、ミュウツーに大怪我を負わされた時に、命の大切さを知ったのではないのだろうか。
そして彼は、これまでの人生の懺悔をするべくシオンに移り住み、ポケモンタワーで死んだポケモン達の冥福を毎日のように祈っているのではないかと思われる。
実際にエメラルドの「さいはてのことう」では、看板にフジ博士を思わせる記述が残っている。
…がつ 6か
ここに たちいる にんげ…が
ふたたび …らわれると すれば
こころ やさし…で あらんことを
…こに その ねがいを しるし
この …を あとにする
…ジ
06/11 10:25
[538]もんぴーよりなみへ
雑談ですけど私のともだちでその子のおにいさんがある都市伝説を広がしたといううわさがありそれをきのうはあぎめてきいて「怖い」と思いました
06/11 10:39
[539]使い
コピペじゃないのもいくつか
シロガネ山はヤマブキを東京とするとセキエイが山梨、マサラが静岡辺りにあるので恐らく富士山だと思われます。
シロガネ山といえばレッド幽霊説ですがある程度はHGSSで解決されたようです
今回は頂上ではなくふもと。
HGSSのシロガネ山のふもとは草むらと木々が生い茂り有るものといったらポケモンセンターぐらい。
その草むらに紛れて落ちているアイテムの一つに「霊界の布」があります。
富士山のふもと…つまり富士の樹海。
その樹海に落ちている布…
自殺者の衣服か首を吊った布ではないでしょうか
06/11 10:40
[540]使い
あげついでに
【赤いギャラドス】
昔コイキングは食用として慕われており、人々を飢えから救っていた。しかし時間が経つにつれ、人々はコイキングに感謝することを忘れてしまい、それどころかどんどんコイキングを殺していった。
その後、1匹のコイキングが進化してギャラドスになり、人々に復讐をかけたという。その時の返り血が体について取れなくなってしまったのが赤いギャラドスと言われている。
06/13 08:47
[541]ポケモン
今からジュペッタの感動するお話をします。※コピりました。
・・・たくさんの人形があちらこちらの棚に所狭しと並べられている・・・
そんな部屋に住んでいるのは私・・・。
お人形が好きでパパやママにたくさん買ってもらった数々のお人形は私の大切な宝物だ
・・・そんななかに私もママも知らないお人形がある・・
そのお人形はほこりをかぶっていて所々切れた後などもある・・
遠くからみてもすぐに分かるほど汚らしい人形だ。
当然私が置くわけがない・・捨てるにもなんだか汚くて触れない。
なのでしばらくはそっと置いておいたがある大掃除に触る機会があり
ママに捨てていいか聞いてみた・・。
しかし聞いた返事は「ダメよ・・あれはなんでも・・おばあちゃんの大切にしてたお人形なの。だから捨てちゃダメよ。」
だった・・
そういえば前にパパから聞いたことがあった。
たしか・・「センソウ」とか言うのがあったときおばあちゃんが唯一持っていたものらしいのだ。
その前に私にとって「センソウ」の意味が分からないのでそのときは聞き流していた。
学校に入ってから・・授業で「センソウ」の意味を知った・・人がいっぱい死ぬ・・
そんな意味が頭の中を渦巻いたことを思い出した。
そんなことがあって人形はそのまま私のコレクションとともに長い年月をともに過ごした・・
06/13 21:12
[542]ポケモン
ある日私が学校から帰って部屋に戻ったとき何故か不安な気持ちになった。
なぜかは分からない・・・でも確実にいつもとは違う何かを感じた
辺りを見回して見てもいつもとなんら変わりないようにみえる・・
しばらくじっとしていたが何も変わりないということを確信したのでバックをいつもの場所に置き制服をハンガーにかける・・
「コロン・・」
何かが私の足にあたった・・夕方で薄暗くしかも電気をつけていなかったためあたりは無音の闇に近かった
自分でもその足に当たるものがなんなのか分からない
朝出て行くときはへやの床には何も落ちていなかったはず・・
「ごくっ」・・自分の唾を飲み込む音があたりに響く・・意を決し足元に落ちているものを拾い上げる。
・・・そのものはやけにふわふわとしていた・・。
「これ・・人形の腕・・・?」
そう・・それは私のコレクションの人形の片腕だった。
しかしすぐにその腕に疑問を抱く
「え・・・なんで腕が落ちてるの・・」
自分でも身震いを感じられるほど恐怖した・・人形の腕が何故転げ落ちているのか・・
勝手に取れたなどというのはありえない・・それに取るといってもこの部屋に入れるのは私しかいないはず
・・・恐る恐る人形棚に近づく・・
「ことっ・・」
急に棚から一体の人形が落ちた・・
「え・・・!?」・・その人形は・・四肢すべてがもぎ取られた状態だった・・
「な・・なんで!!?」
拾い上げ・・無残な人形をまじまじと見つめているときだった・・。
なにか・・人形棚で動いているものを感じた・・
もちろん私はポケモントレーナーでは無いのでポケモンは飼っていない・・
しかし確実に何かがいた・・
(がしっ!)
動くものを思い切ってつかんだ・・・・しかしその手にあったのはいつもと変わらないマリルのぬいぐるみだった。
自分の目の錯覚だろう・・そう信じ・・振り返った・・。
「!!!!?」
振り返ったその先には赤く不気味に光る目とチャックのような口をしたものが空中に浮かんでいた・・
体から血の気が引くのがすぐに分かった・・怖い・・・その言葉しか頭に浮かんでこない・・
・・けらけらけら・・
人形は不気味な笑みを浮かべながらこちらに近づいてくる・・
私は一歩・・また一歩と後ずさりしていく
「い・・・いや・・・こ・・ないで!・・」
壁が背後に迫りもう引くことはできない・・だが人形はゆっくりと私に近づいてくる・・
・・けらけらけら・・
また不気味に笑う、その笑みとともに・・わたしは気を失った・・・。
06/13 21:13