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[1]ちぃ♪◆nkg.2sWI0U
【☆ポケダンストーリー☆】
スレを作りました!スレ主のちぃ♪です☆
このスレではポケモン不思議なダンジョン時・闇・空を
舞台として自分オリジナルのチームを作成し、自分の
ストーリーを進めて多くの人とコミュニケーションを
とりながら楽しんでいくところです。楽しくストーリーを
進めていきましょう!以下のルールをごらんになってから
参加してください。
☆ルール☆
1:参加する前に自分のチームを作成してから参加してください。
チーム作成と設定は「☆ポケダンストーリー設定会議☆」で
行えます。
2:参加するときは必ずトリップをつけて参加してください。
3:トラブル防止のため、他人を傷つける暴言や暴力的な
表現を投稿するのはやめてください。荒しも無しです。
☆その他ストーリー進行上の注意☆
1:ストーリーの舞台はダークライの事件から3年の
月日がたったポケダン時・闇・空の世界です。カクレオン
商店&専門店・ヨマワル銀行・ガルーラの倉庫・エレキブルの連結店・
ガラガラ道場・パッチールカフェ・探検リサイクル・ビックトレジャー・
お世話屋ラッキー・ネイティオ鑑定所・グレッグルトレード店・
チリーン編成所の使用は有りにします。アイテムの使用も有りです。
2:チームを作成するときは、2~4体まで。伝説・準伝説以外のポケモンを
使ってください。伝説・準伝説を仲間にするのは禁止ですが、
戦ったり、助けてもらうのはOKです。
3:スレをはじめるときは「○○からスタート」、終わるときは
「○○でレポート」を必ず書いてください。○○にはおもな場所を
書いてください。(たとえば、カクレオン商店前など)
これを書くことでお互いの動きが把握しやすくなります。
では、スタートです!!
05/12 17:34
[112]ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc
青二才さん
じゃあ110に自分のチームを加えた感じでいいでしょうか?
ブルレポ
ドラピオン「クロスポイズン!!」
ドラピオンはバクからミズゴロウに攻撃対象を移した。
ミズゴロウ「うわぁぁぁぁー!!」
ボーマンダ「大丈夫か!?」
ミズゴロウ「なんてね。穴を掘る!!」
ミズゴロウの穴を掘るがドラピオンに直撃する。しかし巨体のドラピオンには余り効いていない。
ドラピオン「燕返しよ!」
ミズゴロウ「うわぁぁぁぁー!!」
ボーマンダ「大丈夫か!?って、これさっきも同じこと言ってなかったか?」
ドラピオンがミズゴロウに更なるとどめの攻撃を仕掛ける。しかしバクのシャドークローが直撃し、ドラピオンはミズゴロウにとどめを刺し損なう。
ボーマンダ「隙あり!竜の波動!!」
グレイシア「吹雪!」
ミズゴロウ「水鉄砲!!」
バクフーン「噴火!」
4匹の攻撃を一度に受けたドラピオンはさすがに耐え切れずそのまま倒された。
レポートです。
青二才さんにバトンタッチ
07/09 00:08
[113]青二才◆bHpS47TkNM
ドラゴン使いさんからバトンキャッチ
黄金ピラミッド
ドラピオン
「なかなか…やるわ…ね」
ボーマンダ
「な、まだコイツ……しつけぇ」
ドラピオン
「……私の負けよ……殺しなさい」
バク「えげつねぇこと言うなよ……俺とプリンはただ「黄金の蜂蜜」を探しにきただけだ」
とすると何処からか「黒い渦」が出てきて、ドータクンが出てきた。
ドータクン
「向かえにきた」
バク「な、「黒い渦」……何故?」
ドラピオン
「そう……貴方達…ウチ(チームカオス)のリーダーはこう行かないわよ?」
バク(…)「そのリーダーに伝えとけ!!「テメェは俺が倒す!!」と」
ドラピオン
「……いいわ、伝えておくわ」
こうして、バクたちはぼろぼろだったが、見事に黄金の蜂蜜を入手し、帰還した。
ドラゴン使いさんにバトンタッチです。
07/09 00:34
[114]ファルナ◆fxfMO8Yh0M
久しぶりのレジェレポ!
モンスターハウスに入ってから、30秒後
アイカ「はい、終了!」
ライ「手応えなし。」
リュウタ「早く、ジャローダに会いたいな♪」
しばらくして、15階。主の間
???「ここへなんの用ですか?」
アイカ「星屑の村に用があるの。」
???「星屑の村?通すつもりは、ありませんよ。なぜなら、星屑の村は私の物になるからです!」
ライ「おまえ・・・。ジャローダではないな?」
???「えぇ。そうよ!私の名は、・・・」
???「私の名は、ロズレイド!この森の新たなる主!」
アイカ「嘘付け!」
主の間でレポートに書き込みます!
07/09 00:58
[115]ちぃ♪◆nkg.2sWI0U
お久しぶりです☆
レイルさんのバトン受け取りました☆
>レイルさん
バトンの受け取り遅れて
本当に申し訳ありません(><)
お久しぶりのダークレポです♪♪
プリンス「そろそろだよ・・・」
よぞら「ええ、ありがとう」
シアターズがライコウを引き付けている間に
ダークネスは依頼主ダブランの元に向かった。
りんね「大丈夫ですか?」
ダブラン「はい・・・あの、あなた達は?」
よぞら「私達はチーム・ダークネスです
あなたを助けに来ました」
はおう「でも、なぜこんなところまで?」
ダブラン「虹の結晶を手に入れるために
虹の欠片を探しにきたんです」
月夜の洞窟・最深部でレポートです♪♪
レイルさんにバトンタッチです!
07/10 12:59
[116]FATONE◆C9GC1UUcIQ
はじめまして♪
書き込みます!!
ジハードレポート、略してジレ。
―ここはパッチールのカフェ。
そこのある席に彼はいた。
黒い体に所々青いラインと
トゲがあるポケモンだ。
ヘルガー「あの〜…。
すみません…。
ジハードさんですか?」
ジハード「ん?あぁ。
そうだが?なんだ?」
そのポケモンは
ジハードというらしい。
種族はラムパルドだ。
ヘルガー「実は依頼があるん
ですが…。あ、もちろん
報酬は用意してます!!
私達がとってきた、
(ピー)の肉です。
うけてくr―」
ジハード「OK。内容は?」
ヘルガー「えっ!?(早ぇな!?)
あっ、内容は食料を
奪いにくるグラエナです。
場所はキザキの森。
グラエナの退治を…って、
もういませんね…[d:0163]」
ジハード「待ってろよ、
オレの大好きな肉ぅ!!」
ジハードはキザキの森に
入っていった。
ここでレポ。
続きはまたあとで[d:0162]
07/13 01:06
[117]FATONE◆C9GC1UUcIQ
続き。
―キザキの森17階―
ジハードはとにかく
階段を目指していた。
依頼主がヘルガーだからか、
ヘルガーを見かけない。
ジハード「あと3階か…
なら、もう使うか♪
…ロックカット!!」
動きがはやくなり、
ますます効率が上がる。
―が、ある部屋に入ると
フーディン「かかったな!!」
チェリム「侵入者だぁ!!
であえ、であえ〜!!」
その他「おぉ〜!!」
ジハード「…モンスターハウスか。」
囲まれているにも関わらず
ジハードは呑気に
リンゴを食べていた。
フーディン「なめやがって!
野郎ども、かかれ〜!!」
全体の1/4のポケモン達が
袋叩きにしてくる。
―が、逆にポケモンの数が
減っていくばかりだ。
ジハード「やへほほ。
はらがへるひゃねぇか。
(やめろよ。
腹が減るじゃねぇか。)」
フーディン「くっ…!!
あしらいスカーフか…!!
野郎ども、遠距離攻撃に
切り替えろ!!」
ジハード「…ぷはぁ。
うまかったぁ〜。あ、
これさっさのお返しなっ!」
ジハードは地震を繰り出し、
ポケモン達は倒れた。
ジハード「こんなもんか。
…って、誰か来た。」
グラエナA「ったく、なんだ!?
うるせぇなぁ…。」
グラエナB「あいつの仕業か?」
グラエナC「せっかくの睡眠を
邪魔しやがって…!」
ジハード「お前等か?ヘルガーから食料を奪ってんのは。」
グラエナD「…だとしたら?」
ジハード「つ・ぶ・す♪」
グラエナE「はっ!!面白い!!」
グラエナF〜J「やっ」
グラエナK〜Q「て」
グラエナR〜Z「みろぉ!!」
ジハード「ちょっ、
まっ、多くない!?」
グラエナa〜z「いくぞぉ!!」
ジハード(小文字までいた!)
グラエナ達は部屋から
溢れるほど集まっていた。
地震を繰り出してみるが
数が多く、とどかない。
グラエナ「どうだ!!
この数ならとどくまい!!」
ジハード「…大部屋玉。」
グラエナ「なにぃ!?」
大きな音をたてて壁が
崩れ、グラエナ達が全て
見渡せるようになった。
ジハード「…地震♪」
グラエナ達「グワアァァア!!!」
全てのグラエナを倒したのを
確認して、ジハードは
帰っていった。
トレジャータウンでレポート。
07/13 13:24
[118]ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc
青二才さんからバトンキャッチ
ブルレポ
ボーマンダ「バク達を助けたはいいが、俺達何か重要な事を忘れてないか?」
グレイシア「言われてみれば…ま、いっか☆」
ボーマンダ「いっか☆…じゃねぇ!」
ミズゴロウ「銀色の島に行くこと?」
ボーマンダ「そうだ!それだ!」
こんな会話をしている内にボーマンダとバク達はトレジャータウンの交差点まで戻ってきていた。トレジャータウンの交差点には1匹のラムパルドがいた。
バク「あのポケモンは?」
レポートに書き込みます。
ファトネさん、青二才さんにバトンタッチ
07/13 22:28
[119]ファルナ◆fxfMO8Yh0M
久しぶりのレジェレポ!
ロズレイド「嘘なわけないでしょう?」
アイカ「あんたと、戦うのめんどくさいから帰る!バイバイ。」
ロズレイド「フン!どうせ負けるのが怖いんでしょ!」
アイカ「ふざけないで。私があんたに、負ける必要は、ないの。またね。」
ロズレイド「フン!今度来たら、貴方達の故郷は、私の物よ!ホーホッホッホ!」
ライ「なんとでも言え!村と森は、俺達が守る。」
リュウタ「そうだよ!森と村をお前の物には、させないからな!」
チーム・レジェンドは、交差点の場所まで戻った。
リュウタ「あれって、探検隊じゃない?」
ライ「本当だ」
アイカ「おーい(^-^)/」
交差点でレポートに書き込みます!ドラゴン使いさん、ファトネさん、青二才さんにバトンタッチです!
07/13 22:46
[120]FATONE◆C9GC1UUcIQ
皆さんからのバトンを
一斉にキャッチ!ジレ。
(こういうの初めてだなぁ)
報酬をもらったジハードは
倉庫に向かうために、
交差点にでていた。
―すると。
ミズゴロウ「すみませ〜ん。」
ジハード「んあ?…誰?」
グレイシア「私達はこういう者
でして…。」
バク「オレ達はこういう者だ。」
ジハードが自己紹介を
しようとすると、
向こうからまた別の
探検隊がやってきた。
アイカ「何してるんですか?」
ジハード「ちょうどいい。
オレはジハード。チームは組んで
いない。よろしく。」
ボーマンダ「自己紹介が
終わったところで、
皆に頼みがある。実は…」
バク「銀色の島、ねぇ。」
ボーマンダ「数が多いほうが
お互いにいいからな。
…で、どうだ?」
ジハード「(…何かありそう
だな…)わかった。
付いて行こう。」
ボーマンダ「よし、他は?」
ここでレポ。青二才さん、
ファルナさんにバトヲパスです♪
…青二才さんは
大丈夫なんでしょうか[d:0200]
07/13 23:58
[121]青二才◆bHpS47TkNM
バトンキャッチしてふれ
プリンはラムパルド(ジハード)の身体をツンツンした。(しつこく)
ツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツン………
ジハード「ヤメロォ!!!(怒)」
プリン「バク、このラムパルド…なかなか強いよ(ニッコニコ」
プリンはどや顔してバクフーン(バク)に話かけた。しかし、バクは困った顔で…
バク「ボーマンダ、さっきのドータクンに気を付けな……奴も異質で異常だ」
ボーマンダ「わかった…お前らはこれからどうすんだ?」
プリン(無視された(泣))
バク「俺たちは…次は…プリン、次どこだっけ?」
プリン「…もう、バクなんて知らない!!(泣)」
バク「ええええええええ!?…ちょ…ぷりn…プリンさん!?……プリィィィンンンンンン!!」
プリンはプンプンさせて、何処かに行ってしまう。
バク「…なんなんだよ」
皆さんにバトンタッチです。
07/14 01:39