[1]滝登り
【ポケダン スレ ②】
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
05/29 15:47
[207]ネコ
T.T.さん 確かに、カイへの態度がその通りですね! ヨノワール、時闇空でも敵方の重要キャラでしたね。どんな関係が潜んでいるのか期待です(^^)
たまごさん 尻尾と目の理由、かなり気になるのであかされるのを楽しみにしてます(^o^) アナウンスのポケモン、大丈夫ですか!?かなりの悲鳴でしたよね・・・
日暮らしさん Eランクの依頼は始めたばかりでも簡単でしたからね(^^;)キバゴはかなりダメな子だったんです。 サバイバルゲームは後少し。皆、絶対生き残って! ちなみに私も中二ですよ(^^)
07/21 23:09
[208]がちゃぴん
コメント返しはなしでお願いします(…すいません)
第4話の続きです
第四話 ライフ その2
ツタージャは自己紹介を続ける
ツタージャ「でね…あたし…
とある"ライフ"のチームに助けられたんだ…
あたしが小さい頃…
不注意でダンジョンの中に入っちゃって…
いかにも強そうなポケモンに襲われそうになっちゃって
?『だ…大丈夫か!』
?2『早く助けなけれいけませんね! …はっ!』
?3『どうやら…わたくしの出番ですね!』
?『ア…アネキッ!』
?2『姉さま!』
『グハハハッ! 死んでええええええ!』
?3『サイコ…ワープ!』(←オリジナル技です)
シュン!
?3『これで今の者はここより少し離れた場所へと移動させました…』
ツタージャ『あ…あなたたちは…誰ですか?』
07/22 14:59
[209]日暮らし
ネコさん
そうでしたか!
シャンデラはそんなにシャンデラと呼ばれたいようで・・・
がちゃぴんさん
?3の正体は誰なのでしょう?
小説
PC「サバイバルゲームハノコリイチジカンニナッタ、コレヨリラストゲームヲハジメル、ルールハトッテモカンタン、イママデハソラカラダッタガチチュウヤチジョウ、チジョウカラハジュウヲモッタポケモンガコウゲキスルマタカクレテコウゲキスルポケモンモイルチチュウカラハミサイル、ジライナドサマザマナコウゲキガアルマァガンバリタマエア、アトノコッタモノハスグニアンコクノモリノチュウシンニアルアンコクノイセキニクルガイイクックック・・・」
ストライク「おいおいそんなん逃げれるわけないだろ」
リオル「あと少しなのに」
ドキューン
どこからか銃声が森じゅうに響き渡った
ストライク「おいおいもうきてるのかよ」
その頃ポッチャマたちは・・・
暗黒の森の中にいた
ポッチャマ「ぜんぜん見えないよ」
暗黒の森は夜ともあり暗くなっていたが普通の森よりも一層暗くなっていた
キノココ「でもさっき人の声がしたけど・・・」
ポッチャマ「え、ほんと?なら向ってみようよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドカーン、ドキューン、ブシュー・・・
サバイバルゲーム残り5名
そこは暗黒の森ではなく戦場と化していた
07/22 20:27
[210]T.T.
たまごさん、オオタチがすご~く謎めいていますね。というかアナウンスさんが心配です!!
日暮らしさん、自分がとんだ勘違いヤローでしたっ! サバイバルゲーム、緊迫してますね....。PCが怪しいですねw
ネコさん、この会話、楽しそうです^^ このときはお互い中がいいように見えますが、どうしちゃったんでしょうね...。
がちゃぴんさん、サイコワープ。違和感がないのでカッコ書きを見るまで全然気づきませんでした^^; 最近のエスパー技って
似たような名前のやつが多いですもんね。
第十七話の最後です。モモノキビとポリゴンのバトルは次回まで続きます。
第十七話 "全面戦争! エバナ村軍 VS H.H." ~その三~
ドワァー!!! ドワァー!!!
カゲボウズ×6「もう無理なんじゃないの~~!? バトルを続けるなんて」
オクタン「ぐ.......っまだまだザマスよ!!!! オクタンほu」
カゲボウズ×6「シャドーボール!!!!!!」
チュドーン!!!!!!
オクタン「ぬはぁっ!!?」
カゲボウズ×6「さ~て、そろそろ止めをさそうかn」
クイタラン「敵への威嚇です!! いきますよゴンベ!! たくわえる!!!」
ゴンベ「おうクイタラン!! たくわえる!!!」
カゲボウズ×6「?」
グググググググ.....! ゴンベとクイタランは一つたくわえた。
ゴンベ「口の中にたくわえたものを!!! 飲み込む!!!」
ゴ ク ン しかしゴンベの体力は満タンなので効果はない。
カゲボウズ×6「な~~んだー。たいしたことないな」
クイタラン「そして私は!!! 口の中にたくわえたものを........!」
カゲボウズ×6「!!!!?? オイっちょ待っ」
クイタラン「吐き出す!!!!!」
ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ!!!..........
カゲボウズ×6「のえ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!????」
クイタランのリバース攻撃。多量の嘔吐物がカゲボウズたちを襲い掛かった。
ドワァー!!! ドワァー!!!
マンキー・ピジョン「今だガーディ!!!」
ガーディ「やるっきゃないな。戦場に咲く......!!!! 花ぁ!!!!!!!!」
ポリゴン「! エレキネット...」
ボウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!
モモノキビとH.H.の幹部・"電脳のポリゴン"との戦いの最中、ガーディは炎タイプの超大技である「大文字」を放つ。
しかし......
マンキー「..........!! やったアルか!?」
ガーディ「いんや待て......」
ポリゴン「あー........。甘い。相変わらず甘いですねぇ」
シュウ.......
煙の中から現れたのは、自身の放った電気の糸をつたい大文字を回避したポリゴン。「エレキネット」だ。
ガーディ「クソ..........! 蜘蛛みてぇなヤローだなぁ!!!!」
ポリゴン「蜘蛛? そんな生生しいものじゃありませんよ私は。ハイテクです。ロックオン!!」
ピジョン「!!」
ピピピピピピピピピピピ
ポリゴンがロックオンで狙いを定めるのは........疲れきったガーディ!
ピジョン「(敵の風向きが変わったな)ガーディ危ない!! オレの背中に乗れ!」
ガーディ「!? お、おう!!!」
ポリゴン「.............そうきましたか」
ヒューーーーーーーゥ......
それを察知したピジョンは、ガーディを自分の背中に乗せ空を飛ぶ。
ポリゴン「ならば、トライアタック!!!!」
グルグルグルグルグルグルグル!!!!!........
炎、氷、雷の纏う頂点がそれぞれ結ばれ放たれた正三角形。それは勢いよく進み、飛行するガーディとピジョンめがけて追跡
していった。
ピジョン「.......たしかにアレをまともに受けたら助かる見込みは無い。しかし.....!」
ガーディ「オレたちにぃ追いつけてないぜえ!!!?」
ポリゴン「...........そんなことは計算済み。私は技の平均の速さ、命中する確率などあらゆる要素を瞬時に算出し、割り出す
ことのできる頭脳の持ち主ですから」
カクンッ!!
ガーディ・ピジョン「!!?」
ポリゴン「ですので......このタイミングでターゲットを変更したりするのも可能なのですよ!!!」
グルグルグルグルグルグルグル!!!!!........
先ほどまでピジョンたちを追尾していたトライアタックが、何の前触れも無くいきなり225度旋回しとんでいった。進行方向が
大幅に変わったのだ。そしてその方向にいるモモノキビのもう一匹は.......
ガーディ・ピジョン「!!!! マンキィーー!!!!!!?」
マンキー「...............」
ポリゴン「終わりです!!! 一足先に地獄を見なさい!!!」
マンキー「............!! ヨガのポーズ!!」
07/22 21:26
[211]れむ
ツンベアー ……聖なる石ってなんだろう?
ツ さあね
(すると)チリチリチーンチリーン
ツンベアー 誰か来たのか、はーーい
……………誰ですか?
??? 私達はせいけんしだその中のリーダーのコバルオンだ。
………さきほどブラックキュレムが高笑いしながら飛んで行ったぞ
皆 ブラックキュレム?
コバルオン 知らないのか?キュレムのフォルムチェンジした姿の1つだよ?
チョ ふぇーーーーーそーーなんーーーだーーー
07/22 21:50
[212]たまご
日暮しさん、PCさん、クックックッってポケモンが殺されてんのに笑ってるって……!!!。
ネコさん、運命いいひびきですねぇ。
T.T.さん、マンキーのヨガのポーズどんなことがおこるんでしょう?。
そのころリザードンとシャワーズは……………
リザードン「あれれれれ、みんながいない」
シャワーズ「さっきの悲鳴が原因ちゃうん?」
リザードン「たしかにぃ」
シャワーズ「いきまっか」
リザードン「せやなぁ」
放送室へ
ゾロア達は
ケルディオ「もう歩けないよぅ」
ゾロア「階段は続くよ~ど~こまぁでもぉ~~」
シママ「(スルーだ!スルーだ!がんばれ!ぼく)」
ケルディオ「シママァおぶって」
シママ「やだ(スルーしっぱい(;∀;)」
ケルディオ「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでぇ」
シママ「死ねアホ」
ケルディオ「ぐすんぐすん(; ∀;)ひどい」
ゾロア「階~段キィラキラァ金銀すぅなごぉ」
シママ「もうやめて………(なに!?その歌)」
ケルディオ「崩壊中だぁ……」
ゾロア「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
シママ「ゾロア…………くらえスパーーク」
ゾロア「ビリッ?!はっシママほんとごめんゆるして」
シママ「はぁー」
07/22 22:02
[213]ネコ
チャプター3
カ「あ、っと、その・・・」
カイは強引な口封じはされたくないので、堪忍して執務室へと歩みを進める。
カ「す、すみませんでしたっ!」
とりあえず、謝っておく。
オ「カイ?そうか。お前なら組織側にいたものであるから、人間についての分別はついているな。」
組織側にいるポケモンのほとんどは、人間の記憶を持っているか、野生化しているかのどちらかだ。故に、人間について知っているものも多い。
しかし、捕まってしまったりで表の側に出ても人間については一切喋らない。そんなことをしたら処刑確定。人間は、どのような状況でも表の世界では禁句なのだ。
このような裏世界の事情は表世界では知られていないが、オノノクスとプクリンは人間の記憶を調べるうちに必然的に知った。
オ「・・・・・・!私は仲間を疑ってしまったいうことか!?謝るのはこちらの方だ!すまん!カイ、私を殴れっ!」
沈黙。
ラ「・・・M?」
また、オノノクスの雰囲気が豹変する。
プ「ぶぅ。そろそろ僕の情報を披露したいんだけどなぁー。」
プクリンのこと故その気は一切無いのだろうが、その一言で最悪の事態は免れたのだった。
はいキャラ崩壊\(^q^)/
07/22 22:45
[214]ネコ
一つ注意を。オノノクスはMではありません。ランが間違えて解釈しただけです。あれはオノノクスの真っ直ぐさ故の発言なのです。
がちゃぴんさん サイコワープ、本当にありそうな技です。テレポートではないのですよね?サイコワープは他にも効果があるんですか!?
日暮らしさん シャンデラは皆から尊望の眼差しを向けられまくり、ひどいときにはストーカーをされ・・・それはすべて強さ故です。さらにそれを強調するのが守衛隊長や天使の異名。誰だってそんな状況ならその名で呼ばれたくはないです。上辺の姿で判断せずに、本当の名、シャンデラで呼んでほしいと彼女は思っているのです。
T.T.さん 今は全く違うので分からないかもしれませんが、これは堕天使ファントムのシャンデラで、このころは仲が良いだけでなくイタイ性格でもないのです。すべては、人間への偏見のせいでーー ヨガのポーズはこのピンチをどう打開するのかっ!?
たまごさん リザードン、シャワーズの関西弁が移ってますがな← 常識キャラの苦労は大変ですね・・・がんばれ、シママ。
07/22 23:08
[215]がちゃぴん
日暮しさん
PC怖いですね
t.tさん
ポリゴン結構強いですね
れむさん
コバルオン登場しましたね
たまごさん
シママにとってはツライですね
ネコさん
サイコワープはエスパー版"ほえる"のような感じです
「M」…オノノクスの姉貴に一体何が!?
第四話の続きです
第四話 ライフ その3
ツタージャ『あ…あなたたちは…誰ですか?』
?『アタイたちはn…
?2『やめなさい!』
?3『名乗るほどの者たちではありませぬ…』
?『…』
?2『…』
?3『行きますわよ!』
?『あい!』
?2『はい』
タタタ…
ツタージャ『…』
というワケなの…」
ミズゴロウ「それで自分もなってみようと…」
ツタージャ「そういうこと
…でもチームを組まないといけないから
だから誘ったの!」
ゼン「…なるほど……
ではオレの自己紹介を始めさせてもらう…」
ゼン「オレは……………ニンゲンだ!」
ツタージャ「!!!!!」
07/23 10:40
[216]日暮らし
T.Tさん
クイタランきたねぇですねw
れむさん
ブラックキュレム・・・はじめて聞きました
たまごさん
会話が・・・
ネコさん
Mw
がちゃぴんさん
急に人間だなんていわれたら驚きますもんね
小説
結局そのあとは嘘のように攻撃されず1時間がたった
ピーーーーーーーーーーー
PC「サバイバルゲームハシュウリョウシマシタリオルサン、ポッチャマサン、ストライクサン、キノココサン、ジュプトルサンハアンコクノイセキニムカッテクダサイケイヒンガマッテオリマスノデ・・・クックック・・・ハハハハハハハゲホッゲホッ」
ストライク「最後ワロタ」
リオル「僕も」
ポッチャマ「ねぇ今のなんか親切じゃなかった?」
キノココ「うーんそうだったねじゃあいってみる?」
ポッチャマ「うん」
こうしてリオル、ストライク組とポッチャマ、キノココ組は暗黒の遺跡に向かった
07/23 18:12