[1]滝登り
【ポケダン スレ ②】
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
05/29 15:47
[173]がちゃぴん
すいません
訂正 大きな意味
・・・
07/08 19:09
[174]れむ
たまごさんお久しぶりです!
3.4週間以来ですね!
ツ おーいジャローダ様ー
ジ 何だ?ツタージャ
ツ あ、間違えた。ランクルスー
ラ 何?
ツ 僕らのチーム名登録してー
ラ わかった!で?チーム名は?
ツ ポケダンズ!
ラ OK!かわいい名前だね!
チョ でも登録してなんの意味があるの?
ラ たんけんたいになれるんだよ!
全員 えぇーーーーー!!たんけんたいーーーーー!?!?!
ラもしかして、知らなかったの!?
ツ うん…
ラ じゃああそこにいるハハコモリに聞けば?
ツ あのハハコモリたんけんたいの人?
ラ よくあの人がたんけんたいってわかったね
チョ だって自分から言ってたもん!
ラ ほぇーーまぁ聞いてきなよ!
ツ うん!
07/09 10:32
[175]れむ
チラーミィ ぼくが聞いてくる。
チ ハハコモリさん!
ハハコモリ なぁに?
チ たんけんたいってなんですか?
ハハコモリ たんけんたいっていうのわね、いろいろな洞窟やいろいろな世界を探検することよ!
ツ ヘー物知りだねー!
ハハコモリ そんなことないわよ!
ツ ねぇ!ギルドの外の森に行ってみない?
チョ 良いね♪
ツ じゃあ出発!
てくてくてくてくてくてくてくてくてく
(森)
ツ うすぎみわるいね………
チ 怖いの?ツウ
ツ いや、べつに……
チョ ねえ!!何か光ってる!!!
ツ ほんとだ!!!!なんだろう?
(ツウはその光へ近寄った)
ツ うわーあ!!!ちょっと二人とも来て!!!
チョ・チ なによー………………うわーーーーー!!!キレーー
(3匹が見たのは、とてもうっとりするようなきれいな石だった)
チョ 持って帰ろ!ツウ!
ツウ うん!ツルのムチ!
そしてギルドへ
07/09 17:58
[176]れむ
訂正
正解 探検する人よ
間違い 探検することよ
07/09 18:03
[181]らむね武士
がちゃぴんさん
確かに不思議なダンジョンですよね・・・
れむさん
石持ち帰りましたが危ない物だったら・・・
今回は外伝です
外伝01
ライバル
ルカ「俺が先に食べるぜえええ」
バシ「オレだああああああああ」
これは5年前の話。
2体は争うように競争していた。
バンギラスが親方。
そう。未来ではマカイグンの四天王の1体。
あのバンギラスで、もう1体はフシギソウ。
バン「いつも競争してるな・・・」
フシ「あいつらでチーム組んでるのに協力せずに競争する・・・
俺も昔はあいつらに似ていたなあ・・・」
バン「じゃあバトルしたらどうだ?」
07/10 17:49
[182]日暮らし
すいません、ここ最近書き込めなくて<m(__)m>
実は今日から一週間学校の用事で書き込めません(T_T)すいません
短文&コメ返しできなくてすいません<m(__)m>
07/10 21:02
[183]ネコ
いやぁ、またコメが溜まってしまいました(>_<)すみません、今回は無しでお願いしますm(_ _)m
チャプター3
ラ「失礼します。」
ランは部屋からの外出禁止の時間ながら、執務室へとやってきた。
オ「ラン、もちろん誰にも気付かれていないな。」
ラ「もちろんです。あの、 人間 の新しい情報とは、いったい・・・」
ガタッ!
プ「ともだちともだち~♪」
極秘の上で行われている話の中、突如として乱入したのはプクリン。
人間のことを忌み嫌い、冗談でも自分が人間だ、などと言った曉には徹底的に虐げられ、表の世界に現れる事すら叶わなくなるーー
今の話をプクリンが聞いていたとしたら一大事だ。明らかに、ランとオノノクスは 人間 に詳しいような話し方だった。まして、プクリンは情報屋。この話が知れ渡る事に、そう時間はかからないであろう。
焦るランに対し、オノノクスはいつもと変わらぬ様子。なぜなら、いらぬ心配は必要なかったから。
プ「人間の情報については、僕から話すよ。」
オ「案ずるな。プクリンも人間の記憶を持っている。私たちの仲間だ。」
ラ「・・・へ?」
思わず、間抜けな声を出してしまった。
07/10 23:02
[184]がちゃぴん
レムさん
そのキレイな石がなんなのか楽しみです
ラムネ武士さん
バンギラスがなぜマカイグン四天王にいるのか
今後大きく関わってきそうですね
日暮しさん
短文じゃないし謝らなくてもいいと思います
ネコさん
ラン・オノノクス・プクリンの会話はどうなるのか楽しみです
小説です
第三話に変わります
第三話 叫び声の正体 その1
?「うう…」
「あははハハハハハハハハハハハハ」
「ククククククククククククククク」
?「うう…やばい…」
「死ねえええええええええええええ」
「うっこここ殺すうううううううう」
ミズゴロウ「たいあたり!」
「うぶううううッ!」
「てめ! 俺のダチいいいをおおおおおおおお」
ゼン「ひっかく!」
「どぎゃんッ!」
ゼン「大丈夫か…」
?「…」
ミズゴロウ「…オ…オレンの実だ!」
そのポケモンはオレンの実を食べた
ムシャムシャ…
?「…」
ミズゴロウ「どうだ?」
?「あたしの名は ツタージャ !
助けてくれて…
ありがとう!」
07/11 17:18
[185]T.T.
らむね武士さん、新キャラのフシギソウはどういうポケモンなのでしょうね。気になります...
れむさん、こちらのスレではお初です。なんかツンベアー、時闇空のドゴームみたいですね!
がちゃぴんさん、文も上手ですしポケダンっぽいストーリーですね。続きが楽しみです!
日暮らしさん、受験とか大変ですもんね.....。(日暮らしさんと自分は同い年かもです。中3です)
ネコさん、人間の記憶って........プクリンは何者ですか!? たしかに重要な役ですね。
ようやく第十六話の最後です。それにしても自分の小説は脇役が目立ちすぎてますよねw
第十六話 "鉱山襲撃" ~その六~
ー黒煙の山・鉱山ー
この鉱山は洞窟内の広い空間につくられている。その中には左右に鉄橋が設けられており、自由に行き来できる構造だ。
周りには使われなくなったツルハシやトロッコの残骸が散らばる。
バクーダ「..........」
カポエラー「..........」
イシツブテ「..........」
ヨノワール「完全に気絶している、そろそろここを抜け出すとする........」
ポリゴン「そうですねぇ。資源も十分に」
カゲボウズ×30「持ってるよーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
ポリゴン「そろっておられますし......!! フフ...」
今更説明するまでも無いことだが、この鉱山の襲撃者はH.H.である。幹部のポリゴンが不敵な笑みを浮かべる。また同じく
幹部のヨノワールはいかにも怪しそうなにおいのする大きな風呂敷を、ジャラジャラと音をたてながら動き出そうとする...。
ポリゴン「フフフフフ!! これでようやく、我が組織の理想郷への第一歩が....! 新たな歴史の1ページが刻まれるときg」
タタタタター!
その時、H.H.のいる所へ何者かが駆けつけてきた。
キリキザン「食らえH.H.!!!」
ポリゴン「!?」
キリキザン「辻斬り!!!!」
ズパーーーン!!
カゲボウズ×1「イぎゃあああああああああああ!!!!?」
ドサッ
キリキザンだ。ナイツのリーダー・辻斬りのキリキザンがエバナ村軍の先陣をきって出兵し、H.H.のしたっぱであるカゲボウズを
斬りつけた。
キリキザン「.........ヤドキング団長が"王将"だとすれば、己は速攻で敵をなぎ倒す"飛車"なんでな」
ポリゴン「くぅ.....。邪魔が入りましたか」
キリキザン「あやつらもじき来るはずだ。貴様等の因果はもう、決まっている...!」
エバナ村軍「オレたちも来たぜぇーーーーーーー!!!!!!!」
H.H.「!!!!」
ドドドドドドドドドドドド!!!............
将軍を含む残りのエバナ村軍もH.H.のいる、広い鉱山内へ出陣した。皆の引きつった顔や震える拳......。宣戦布告である。
ヤドキング「H.H.!!!! キミたちは一体..........! 一体.....!!」
ポリゴン「!」
ミジュマル「........?」
ヤドキング「誰を傷つけてんだよぉ!!!!!!!!」
涙ぐむヤドキング。彼はトロッコの残骸とともに、無残に散っているマインズの三匹へ一瞬目をやり激怒した。
ポリゴン「はぁ? そんなことは知りませんね。我々はただ、歯向かおうとする哀れなゴミ共を排除しただけですから」
ヤドキング「!!」
コウヨウ「貴様....!」
ポリゴン「私ですか?」
コウヨウ「ヤドキング団長がどれだけ村のことを思っているか...!!! 絶対に許さない!!!!!」
ヤドキング「ぐぅ......」
コウヨウもまた、ヤドキングの思いを踏みにじられた故に激怒した。
ウォーグル「........団長、顔上げて指示を出してくだせぇ。やっぱりアンタの掛け声がなきゃあしまらねえ」
ヤドキング「! ウォーグル......」
ウォーグル「オレたちゃどこまでも、アンタについていきますから....!」
ミジュマル「団長さん!!!」
ヤドキング「全員......................。突撃ぃ!!!!!」
エバナ村軍「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
ドドドドドドドドドドドド!!!............
エバナ村軍総勢22匹は、30匹以上もの大軍であるH.H.へ一気に攻め込んだ。
ポリゴン「........我々に全面戦争ですか。ヨノワール、あまり利口な判断ではありませんよねぇ」
ヨノワール「予測していたがな...」
ドワァー!!
ガーディ「戦うぞぉ!!!! 愛と正義とポケモンのために!!」
ポリゴン「何とも見苦しい。私は"義"だとか"愛"だという言葉がこの世で一番........」
カゲボウズ×1「??」
ポリゴン「嫌いなのです!!!」
ザシュッ!!!!!!
ポリゴンは威嚇のためか尻尾を地面に突き刺し、士気高ぶるエバナ村軍の顔を見渡しこう言う。
ポリゴン「貴方たち、死にますよ。フフ...」
こうしてエバナ村軍とH.H.との全面戦争が火蓋を気って落とされた。ヤドキングたちは守るべきもののために戦う。そう、
いくら敵の数が多くとも立ち向かうのだー
ヤドキング「(エバナ村の軍神・"レシラム"様! どうか自分たちの勇姿を、見守っていてください.......)」
07/11 17:51
[186]たまご
れむさん、石をもってかえるときツウは、おもかったでしょうね。
らむね武士さん、きっと競争の内容は大食い競争だったんでしょうね。
ネコさん、その人間についての情報とはなんでしょう?。
がちゃぴんさん、声の正体はだれだろう?。
T.T.さん、カケボウズだけで30体だなんて………。
アナウンス「えーーーーと両者バトルフェールドについた(だらり)のでバトル開始です」
リザードン「おいおい、なんかへんだぜ?」
アナウンス「そうですか?じゃあ………今からバトルをはじめる!リザードン対シャワーズバトルはじめ!(だら~~ん)」
リザードン「日本晴れ!」
シャワーズ「ハイドロポンプ、スピア」
すごいいきおいの水が槍の形になりリザードンをおそう。
リザードン「ソーラービーム!」
水の槍は、ソーラービームにより消滅した
シャワーズ「ちっ」
リザードン「ドラゴンクローだ!」
だが、それはシャワーズによけられれてしまう。
シャワーズ「バブル体当たり」
シャワーズは、泡をまとい体当たりをしてくる。
ゾロア「かっけ~~」
ケルディオ「すごいね、あのシャワーズと技!!」
シママ「技をくみあわせるなんてすごいなぁ」
07/11 19:25