[1]滝登り
【ポケダン スレ ②】
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
05/29 15:47
[163]らむね武士
あああああああああ!
誰か書いてなかった!
ルカリオかバシャーモです
3連続書き込みすみません
短文すみません
07/05 19:44
[164]日暮らし
はぁまた風邪ひいちゃった~w
らむねさん
オニゴーリの生命力の多さがよく分かります
がちゃぴんさん
亀裂の正体はいったい何なんでしょう?
小説
ポッチャマ「だ、だいじょうぶ?」
ポッチャマはあまり慣れていない口調で言った
?「お姉ちゃんはだれ?」
ポッチャマ「はぅっ」
まぁポッチャマはメスといわれても無理もないなぜならあまりにも弱弱しく力のなさそうな外見だからだ
ポッチャマ「あ、あのオスなんだけど・・・」
?「え、そうなの女の子みたいなんだけど」
ポッチャマ「オスです」
?「あぁうん分かったよ、さっきはごめんね僕はキノココ、君も広場の子?」
ポッチャマ「いゃ~広場の子じゃないよ~」
キノココ「じゃぁ誰~?」
ポッチャマ「ポッチャマだよ」
キノココ「へぇ~残念」
ポッチャマ「!」
(残念っていったよねこの子、広場の子じゃないからかな?それとも・・・)
07/05 21:20
[165]T.T.
走がちゃぴんさん、その世界では何故"不思議のダンジョン"が生まれたのでしょうか。楽しみです^^
らむね武士さん、オニゴーリのバランスのよさにはホントびっくりしましたw なんかテキトーすぎる気がしますがね...。
外伝、もちろんいいですよ!
日暮らしさん、キノココは一体何者でしょう? キノガッサが大好きなので注目です。(店の店員をレギュラーの
カクレオンではなくキノガッサにするくらいですからw)
久々の小説です。第十六話はあと少しだけ続きます。
第十六話 "鉱山襲撃" ~その五~
ーダンジョン・黒煙の山ー
ヤドキング「ホーンテッド....ヘルって??」
マンキー「通称・"H.H."(Haunted Hell の略)。世界滅亡を企む、史上最悪の組織アルよ」
全員「!? 世界滅亡!!!??」
ピジョン「.........まだ謎が多く世間一般にはあまり知られてないないがな.......とうとう頭角を現したのさ」
ガーディ「ここより遥か遠いダンジョンでは、あの"第二次暴挙現象"を起こしてるのも"H.H."の仕業だっていわれてんしな.....!」
全員「!!!」
世界滅亡を企み、かの第二次暴挙現象を起こしている組織。エバナ村軍は衝撃的な事実にただ驚愕した。そんなとんでもない
組織が今、自分たちの目と鼻の先にある鉱山を襲っているのだ。
ヤドキング「待てよ? 第二次暴挙現象を起こしてるってことは.......組織の中に"レンゴク一族"の末裔g」
コウヨウ「団長」
ヤドキング「んー?」
コウヨウ「そのようなことは後でじっくり考えましょう。今はただ、目の前の敵に集中するのです....!」
ヤドキング「! それもそうだね」
ピジョン「どうだ。ここは一つ、オレたちモモノキビとアンタらで手を組まないか?」
ガーディ「組織と戦うっていう目的が一緒だかんな!!」
エバナ村軍がモモノキビと手を組めば戦力は確実に上がるはず。花のガーディたちの実力はよくわからないが、こちらの数が多ければ
30匹もの敵をかく乱させることだってできるのだ。"智将"と呼ばれるヤドキングがこんなおいしい話を拒むはずがない。
ミジュマル「別にいいよね、団長?」
ヤドキング「もっちろん!!」
キリキザン「......以前は己の敵であったオマエたちが組んでくれるのか。感謝しなきゃな.....。お互い頑張ろうぞ!!」
マンキー「! ありがとうアル!!」
ガーディ「そうと決まれば~.....誇り高き"Lタロー"さんの教えを"H.H."に 思 い 知 ら せ るってぇもんよお!!!!」
ヤドキング「よーし。気を取り直して出撃だぁ!!!」
ドドドドドドドドド!!!!!!...........
モモノキビの三匹を加えたエバナ村軍、総勢22匹は再び黒煙の中を駆け抜けていった。一匹一匹の武士にはそれぞれ、十二分に
力を発揮してほしいものだ。
コウヨウ「..................」
そんな中、コウヨウはー
コウヨウ「(その巨大な"悪"との戦いで、オレは..........!)」
ドドドドドドドドド!!!!!!........... エバナ村軍の地面を踏み込む音が鳴り響く。
コウヨウ「(正義とは何なのか。真実を見出す!!!)」
ドドドドドドドドド!!!!!!...........
りながら強く、こう思うのであった。エバナ村軍とホーンテッド・ヘル(H.H.)との全面戦争は近いぞ!
07/06 18:18
[166]たまご
がちゃぴんさん、不思議のダンジョン………!!ついにでてきた!。←ぼくのしょうせつではまだなんですよ………
らむね武士さん、
ムクさんとうじょうかっこいーーー!!!。
それとぼくはルカリオで。
日暮らしさん、かぜ!?だいじょうぶですか!?。
T.T.さん、
うんコウヨウはかっこいいうんうん しみじみ
コアルヒーはおちる!ひたすらおちる!気をうしなっておちつづける!というわけにはいかなかった……
コアルヒー「ん~~~~どしよー」
※いまもおちています
※2あしがこっせつ中
コアルヒー「あああ!!ポポッコのむれだ!!ラッキーーー♪♪♪あのうえでやすめるじゃん」
コアルヒーは、ポポッコにのり1年もの空の旅にあうのである。
コアルヒー「え?」
外伝でだしますよこの1はね。
リザードンにもどる。
ゾロア(おっでてきたな!リザードンがんばれよ!)
ゾロア「ケルディオ!シママ!おうえんだぜ!」
ケルディオ「うん!!」
シママ「はいはい…」
07/06 20:18
[167]T.T.
たまごさん、なんだかんだ言ってゾロア、いいやつですね!
らむね武士さん、すみません言い忘れていました。バシャーモでお願いします。
短文失礼しました。
07/06 21:53
[168]らむね武士
今のところルカリオ1、バシャーモ1のようですね
では合体させてルカVSバシを作ります
コメ返
日暮らしさん
風邪大丈夫ですか?
お大事に
T・T・さん
H・H・って強そうですね
たまごさん
コアルヒイイイイイイイイイイイイイ!
1年さよなら-!
43話
連続攻撃されたら負けるかも
キリ「これからどうしようかな」
ゼニ「それなら海でイベントを開いているらしい。
ラティオスとラティアスがイベント開いてるから好きな場所に連れて行ってくれるから行くといいよ」
ラティオス「進化オレンを持っていたらくださ-い」
ラティアス「処分するので-」
キリ「進化オレン処分か・・・
よし、俺たちも協力するぜ」
???「おい、俺たちに文句あるのかぁ!?」
ウソッキ-の集まりだった。
ウソ「おいおいおいおいー
進化オレンの森をオレン2の森に変えたのはお前らだなぁ、
潰す。
特殊能力・・・
雷パンチ!」
ムク「雷パンチって・・・
本当にある技か・・・
まあいいだろう。
トライジェットアタック!」
ウソ「うわあああああ
くそ・・・
08である俺が・・・」
シュ「お前もマカイグンの一員か。
ギガインパクト!」
ウソ「効かないな。
岩石封じ!」
ムク「うわあああああああ!!!」
ラティオス「特殊能力・・・
ハイドロカノン!」
ラティアス「流星群!」
ヘル「俺も・・・
火炎放射!
(まあ効果はあまりないが攻撃しないよりはいいだろう)」
リザ「なら俺も・・・
空を飛ぶ!」
ウソ「負けた・・・。」
ラティアス「では行きたい場所とかってありますか?」
キリ「じゃあマカイグンの所へ」
ラティアス「わかりました。
では・・・
レッツゴー!」
07/07 00:07
[169]らむね武士
44話
攻撃力のバンギラス
ラティアス「さあ、着きました。」
ラティオス「もしマカイグンの四天王とバトルするならこれを使うといい。」
キリ「これは・・・」
ラティオス「ピッピ人形です。
逃げる事が可能です。」
バン「お前たちか!
ワシに挑戦する者は!」
キリ「そうですが・・・」
バン「ワシは強いぞ!
昔、お前たちと同じギルドの親方だったからな!
ルカリオとバシャーモのチームは強かったなあ。
昔はライバル同士だったあの2体h」
シュ「自然の騎士!」
バン「うわああああああ」
バン「ワシだって・・・
特殊能力・・・
最強の破壊光線!」
シュ「つ、強すぎる・・・。」
ヘル「ギガソーラービーム。」
ムク「よし、俺も攻撃するか。
空を飛ぶ!」
バシ「久しぶりに・・・
ギルドアタック01・・・
バブル光線!」
バン「バブル光線か・・・
水は好まないが・・・
まあ暑いし
って・・・
ワシは水はあああああああああ」
倒した。
予告
次の小説はルカリオとバシャーモの小説。
お楽しみに!
07/07 23:14
[170]れむ
久しぶりに来たらメンバーがたくさん!
新しい人もいます!
それでは物語に移ります。
朝
ツンベアー「おーーーーーきーーーーーーーーろーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
ツ「耳が痛い」
チョ「ホントだめっちゃ痛い」
ツンベアー「お前らが起きないカラダ!」
ツ「悪かったね」
ツンベアー「つべこべイッテナイデ早く起きろ!」
チョ「うるっさいなー言われなくても起きるよ!」
(よっこらしょ)
ツ「で?どこいけばいいの?」
ツンベアー「突き当たりに部屋があるからそこでジャローダ様に挨拶してこい!」
全員「はいはい」
ツンベアー「あと、チーム名決まったならジャローダ様の横にいるランクルスにチーム名を言え!そしたらランクルスが登録してくれるからな!」
全員「はーーーい」
てくてくてくてくてくてくてくてく
ガチャ(ドアを開ける音)
07/08 16:12
[171]がちゃぴん
時間がないので今日はコメ返しはなしで
すみません
後編です
第二話 叫び声 その3
コロモリ「に…逃げろ~」
バタバタバタバタ…
コロモリは洞窟の奥に消えていった
ゼン「不思議のダンジョン?」
ゼンはミズゴロウに疑問に投げかけた
ミズゴロウ「…そうか…知らないんだ…
…不思議のダンジョンというのは
入るたびに構造が変わってしまうナゾの場所のことを言うんだ
不思議な場所でダンジョン内には 意味もなく襲いかかってくるポケモン
たちがいっぱいいるんだ…
なぜ、不思議のダンジョンが存在するか
なぜ、入るたびに構造が変わるか
なぜ、ポケモンが襲いかかってくるかは ナゾ なんだ」
ミズゴロウは長々と喋った
ゼン「…」
「きゃあああああああ」
ゼン「!」
ミズゴロウ「急ごう!」
ゼンはうなずいた
…不思議のダンジョン……この物語にとって…大きな意味を持つ
・・・
07/08 19:08
[172]がちゃぴん
訂正 大きな意味
・・・
07/08 19:08