[1]滝登り
【ポケダン スレ ②】
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
05/29 15:47
[153]レゴ
らむね武士さん
1匹だけ蛾がいますよ^^ 本人に自覚はあるのか無いのか…
たまごさん
自分とリザードンがまさかの同期w
がちゃぴんさん
ナゾの石碑と言われるほどのものにはどんな秘密があるんでしょうか
日暮らしさん
ポケモン間では殺し合いってそう無いですから今後の展開に期待します^^
ネコさん
ポケダンのパートナーは本当に不幸な目にあいますね
小説です。 敵の雑魚キャラを何にするか?とかでかなりは悩んじゃいます
カブルモ「クチート…どこいっちゃったんだゾ...」
ゴローン「そんなのどーでもいいじゃんw。お前はここでおしまいだしsドゴッ!!!
ぐえっ!!!」バタン
カブルモ「邪魔だゾ全く。せめてどっちに行ったかわかればなぁ...」
その時、カブルモは廊下の先から聞こえる奇妙な音を聞いた。
ズルッズルッ
カブルモ「なんだろう?? この音は…」
カブルモは音がする方向へ向かって走った。
そこには糸で巻かれた塊があった。
そしてその塊を引きずっていく虫ポケモンの姿があった。
そのポケモンはドードリオのいた部屋へと入っていった。
カブルモ「怪しいゾ… なんなんだあれは」
その頃ウソハチ達は追っ手に追いつかれてしまい大ピンチになっていた。
イワーク「ハッハッハw ほらもっと一生懸命逃げろよw」
モジャンボ「殺しちゃうよ~」
ウソハチ「うわーん!!!」 ウパー「やだー!!!」 ピチュー「助けてー!!!」
モジャンボ「ほらっ♪」ガシッ
ウパー「きゃあああ!!!」 ピチュー「ウパー!!!」
モジャンボ「捕まえた~♪」 イワーク「へっへ、まだ早いんじゃねえの??」
ウソハチ(こ、このままじゃウパーが… こんな時おにいちゃんがいれば…
07/04 00:43
[154]たまご
がちゃぴんさん、
トワの町どんなとこだろな~♪。
日暮らしさん、
わすれられたポッチャマwww。
らむね武士さん、きっとリザー丼はおいしいですよ脂がのってこってりしてるとおもいます!いつかさばくつもりですwww。
ネコさん、人間?ランにかんけいあるのかな?←とちゅうからきたので…ごめんなさい……。
レゴさん、まさかの同期ですか!?。
ゾロア「てか、なんでんなこときくわけ?」
リザードン「へ?そりゃなぁ…しんいりどろぼうがいるんだよーさいのうのあるやつぬすられたりするんだ♪」
ゾロア「俺ってさいのうあるのね♪」
リザードン「さぁ♪」
シママ「キモイ♪」
ケルディオ「どうい♪♪」
ロコン「……………」
とつぜん、ノアのどなる声が…
イーブイ「リーーーーザァーーーーーーーーーーーーードォーーーン!!」
リザードン「あへ?」
イーブイ「はじまるよーーう!」
リザードン「……!!!そだギルド親方対抗戦だ……!!!」
ゾロア「はやくいけや」
リザードン「うん」
バサ、リザードンはめずらしくつばさをひらきとんでいった。
コアルヒーにもどる…
07/04 15:59
[155]がちゃぴん
日暮しさん
リオルたちは生き残れるのでしょうか?
ラムネ武士さん
バタフライの運命は…
ネコさん
オノノクスの ニンゲンについての話 とはなんなんですかねえ~
レゴさん
ウソハチたち 大ピンチですね
たまごさん
ギルド親方対抗戦とはどんなものなんだろ
小説第2話
前半です
第二話 叫び声 その1
それは突然のことであった
ミズゴロウ「…石碑の森だ
トワの町の近くにある森で ナゾの石碑があるんだ」
そしてミズゴロウが次の言葉を言おうとしたとき…
「誰か助けてええええ~!」
突如、森の奥から叫び声が矢のような勢いで
ゼンたちの元に飛んできた!
ゼン「!」
ミズゴロウ「あっちからなんか聞こえる!
行ってみようぜ!」
ゼン「…ああ」
(仕方ない…助けを求めているヤツをほっとけない…)
ゼンたちが森の奥へ入っていくと…
ミズゴロウ「な…なんだこれは!?」
ミズゴロウの驚きの源は
大きな亀裂の入った地面だった
07/04 17:19
[156]T.T.
すみません。最近、学校や塾のテストのオンパレードで書き込めませんでしたm(__)m
モモノキビについて解説するとですね....。そのLタローさんっていうポケモンが一応桃太郎ポジションです。ガーディたち
三匹はそれぞれ、犬、猿、雉ポジションですが、今はLタローさんが引退してしまったため彼らが桃太郎ポジションになりつつ
あるというわけです。
それで、何でLタローさんが桃太郎ポジションを引退してしまったのか、キリキザンとモモノキビには昔何があったのかという
真相を明らかにする特別編を考えています。
本題です。実はこの第一章が終わり次第、助っ人のガバイトの特別編をここで書く、と前から言っているような気がしますが
....。モモノキビたちの特別編も同時期に書きたいのでガバイトの特別編は、もしかするとまだまだ先になるかもしれません。
本当は2つとも書きたいのですが本編が全然進まなくなりますので。
レゴさん、モジャンボが悪役とは.........意外ですね^^; クチートがどうなるか、ますます心配になってきました...
日暮らしさん、ストライクの台詞「お~心のとmゴホゴホ」でどこかの空き地の某ガキ大将を思い出してしまいましたw
ネコさん、食事でガーディアンのポケモンの個性がよく出ていますよね。みんな面白いですw
らむね武士さん、バタフライの二匹は一体!? 叫び声からして相当ヤバイことになってますね。
たまごさん、よくよく考えればリザードン、その年で親方ってすごいですね! 散々バカにされていますが実は強かったり^^
がちゃぴんさん、ゼン、クールでかっこいいです! チーム名は何にするか気になりますね。
07/04 17:36
[157]らむね武士
ネコさん
別に傷ついたりしてませんよ
大丈夫です。ありがとうです
レゴさん
捕まりましたね
ヤバイぞー
たまごさん
そういえば食べた事ありますねw
すごく美味しいですよw
がちゃぴんさん
誰がどうなったああああああ!
41話
ナイト登場
バタ「誰だ・・・」
???「ここは通さない!」
アゲ「俺たちはお前に挑戦するために・・・」
???「虫タイプで来るとは馬鹿にされたような感じだぜ。
俺はバランスのオニゴーリだ。
四天王の1体の俺に勝つなんて10年速いz」
???「ちょっと待ったああああああああ!」
オニ「!
お前はムクさんか!?」
ムク「そうだ。
俺たちはナイト!
再び戦うぜ!」
シュ「少し傷は深いが・・・
もう大丈夫だしな。」
キリ「俺も復活したんだ。
ドードーの木の実屋はすごいぜ。」
ヘル「お前が四天王の1体か。
氷か・・・
楽勝だな」
リザ「俺は作者がカナヘビ探していて爬虫類っぽい俺は特別に登場して入部したぜ。」
ヘル「俺たちの力を見ろ!
バトル開始だ!」
おまけ
ヘルガー君のなぞなぞ
ヘル「問題。
パンはパンでも食えないパンは?」
キリ「フライパン」
ヘル「ちがう
俺はフライパンを食える」
キリ「嘘だろ!?
じゃあどんな味?」
ヘル「フライパンの味だぜ!
正解は・・・
食えないパンでしたああああああああああ」
ヘルガーは後でバナナの皮ですべりましたとさ(10回以上)
07/04 18:27
[158]らむね武士
T・T・さん
返信わすれてしまいました
すみません
バタフライは後で治療すると思います
07/04 18:28
[159]日暮らし
すいません前回書き込みミスがありました
俺はお前を殺すとかろ×
俺はお前を殺すところ○
らむねさん
オニゴーリ?とムクバード?は知り合いなのでしょうか?(すいませんポケモンを最近やっていないもので・・・)
がちゃぴんさん
はじめまして!僕は中学生なので先輩ですね
たまごさん
親方対抗戦・・・どんな戦いが始まるのでしょうか
レゴさん
イワーク&モジャンボ・・・最低ですね
小説
ストライク「はぁはぁっていつまであるくんだよ!」
ストライクは長時間歩いていたせいかストレスがたまりきれていた
リオル「しょうがないよ仲間が見つからないんだから」
ストライク「まぁそうだよな」
リオル「それよりなんで君はここにいるの?」
ストライク「よくぞ聞いてくれた!俺達はキャンプに来たんだ」
リオル「キャンプ?」
ストライク「あぁ」
リオル「じゃその広場の仲間がさっき殺されたときなんで悲しまなかったの?」
ストライク「それは広場ができたばかりでその仲間っていうのもまったく知らないやつらだ」
リオル「ふーん」
その頃ポッチャマは・・・
ポッチャマ「み、見渡す限り草原だ・・・」
あまりにもの広さにポッチャマは絶句していた
するとどこからかとてもおさない鳴き声が聞こえた
?「うわーーーーん」
ポッチャマ「誰だろう?」
ポッチャマは辺りを見渡したすると地平線まで続く緑の中に一つ妙な色をした物体が声をあげていた
?「うぇーーーーーーーーん」
ポッチャマは思わず声をかけた
07/04 20:52
[160]がちゃぴん
t.tさん
外伝 2つとも楽しみです
絶対に読みます
ラムネ武士さん
オニゴーリの実力は…
日暮しさん
はじめましてです m(_ _)m
小説は第二話の中編です
第二話 叫び声 その2
ミズゴロウ「こんなの…
いつもオイラはこの森を散歩しているのに…
こんな大きな亀裂なんてなかった! のに!」
ゼン「…地震の影響とか」
ゼンが ボソリ と言った
ミズゴロウ「いや…それはない
最近は大きな地震なんかなかったしなあ…」
ミズゴロウがつぶやく
ミズゴロウ「それより…急ごう!」
ゼン「ああ!」
ー亀裂の洞窟
コロモリ「キキィィィーーーーーッ!」
ゼン「なっ!」
ミズゴロウ「危ない! たいあたり!」
コロモリ「ぐわあ!」
ミズゴロウ「どうやら"不思議のダンジョン"のようだ!」
ゼン「!?」
07/05 19:33
[161]らむね武士
日暮らしさん
ミスかもですw
では恐れているという事にしますw
オニ「べ、別にツボツボか倒されたぐらいでは・・・」
42話
氷には格闘
オニ「俺は後攻でいい。」
ヘル「なら1発で倒してやる
火炎放射!」
オニ「・・・
弱点がわかっていたか。
だが・・・甘いな。
シャドーボール!」
ドカーン
リザ「くそ・・・
いきなりダメージを・・・」
キリ「きりさく!」
ムク「ドリルくちばし!」(覚えなかったらすみません)
オニ「俺を倒すにはもっと強くないと無理だ。
冷凍ビーム!」
ムク「うおおおおおおおおお
・・・
やばい・・・」
リザ「くそ・・・
ブラストバーン!」
オニ「まだまだだな。
冷凍ビーム!」
苦戦していた。
その時、
ルカ「波動弾!」
オニ「うわああああああああ」
勝った。
07/05 19:36
[162]らむね武士
約3分前にがちゃぴんさんが書き込んだそうですね
がちゃぴんさん
オニゴーリ結構バランスいいですよね
とあるサイトで見ましたがバランス良いですねw
外伝を書いている方へ
この小説が終わったら外伝書きますがいいでしょうか?
あと投票行います
次の43話が書き込まれるまでが投票期間です
07/05 19:42