[1]滝登り
【ポケダン スレ ②】
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
05/29 15:47
[143]ネコ
チャプター3
ガツガツムシャムシャガツガツ・・・
ガ「やっばうめぇなあ!ガーディアンの飯は!」
コ「そうよねっ!働いた分は食わせてもらうわよ~!」
ハ「あらあら・・・」
エ「全く・・・美しさの欠片もないな。」
モ「モノズはそんなに食べられません。」
ゾ「食事ぐらい静かにできぬか。」
ゴチム「うまいのぢゃ!もっと食べるのぢゃ!」
ゴチミ「あぁっ!それは僕のものだ!返せ!」
タ「いただきですぅ♪」
グ「オノノクスさん、もう俺の手にゃおえねぇですっ!って、あり?オノノクスさんどこだよ?」
ゴチル「もう!みんなお黙りなさい!」
ア「ひぃっ!?」
ここは食堂。皆は夕食を食べている。ガーディアンの飯はおいしいと評判で、しかもメンバーは無料で食べることができるのだ。故に、食事は半ば戦争。
特に、コジョンドやガーディーといった面々は普段以上の力を見せる。皆はあきれているが、それは日常というもの。皆はこれを見て笑うのだ。
・・・今回何の意味もねぇ!
06/30 23:00
[144]ネコ
がちゃぴんさん 感想どうもありがとうございました。とりあえず、今のような感じで小説を書けばよいのですね。 まさにポケダンっていう感じの始まり方ですねっ!ヒコザルとミズゴロウの友情は、どのようにして目覚めるのでしょう・・・
T.T.さん そういえば、キリキザンは元ならず者でしたっけ。"Lタロー"そいつが桃太郎ポジですか?
らむね武士さん 小説は、作者個人個人の味が平等に出るものです。真似をするというのは、自分にしか書けない世界をつぶしてしまう、ということです。心配だから、といって他人の文を真似するのは、自分にとっても、周りの人にとっても、よくないことだと思います。心配しないでください。らむね武士さんにしか書けない世界ですから、あなたにしかない良さが出ます。 もし気分を害されたのなら謝ります。他人の文を参考にするのは、良さを摘出して自分を進歩させることなのでよいと思います。ですが、真似はいけないこと、というあくまでも私の考えです。
たまごさん チョロネコはツンデレちゃんの予定です。だから感情表現が苦手なんですよw 処分・・・?黒い影が・・・
06/30 23:48
[145]レゴ
ネコさん
ほのぼのパートは安心できるので自分は好きです
たまごさん
何だかんだ言ってちゃんとリザードンについてあげるゾロアに感動ですw
らむね武士さん
キリキザアアアアアアアアアアン!
T.T.さん
キリキザンの過去、久しぶりに聞きました。リンクさせるの上手すぎですw
がちゃぴんさん
その始まり方が結局の所1番しっくり来たりしますね^^
小説です。傍線回収しきれるかな…
ウソハチ「?? おにいちゃん??」
カブルモ「ここからはみんなだけで行ってくれ」
ウパー「ええ!!?」 ピチュー「おにいちゃんは!!?」
カブルモ「オイラは…クチートの後を追いかけるゾ!!!」
ウソハチ「で、でも僕達は逃げろって...」
カブルモ「わかってる... でもクチート、このままほっといたら危ないゾ」
ウパー「じゃ、じゃあ私達も一緒に…」
カブルモ「駄目だゾ!!! みんなだけでも逃げるんだゾ!!!」
ピチュー「そんな!!! おにいちゃんを置いてくなんて嫌だよ!!!」
カブルモ「わかってくれみんな… オイラに構わず行くんだゾ」
ウソハチ「おにいちゃん…」
カブルモ「ウソハチ、今からお前がリーダーだ」
ウソハチ「え!!? 僕が...リーダー…?」
カブルモ「あぁ... 外に出たら出来るだけ遠くに逃げるんだ。
そうすればみんなだけでも助かるかもしれないゾ」
ウパー「みんな…」 ピチュー「だ…け…?」
カブルモ「みんな!!! 元気でな!!!!」ダッ
ウソハチ「あっ!! おにいちゃん!!!」
カブルモすごい速さでダクトを逆戻りしていった。
ウソハチ「…先へ行こう。おにいちゃんのためにも」
ウパー「…うん」 ピチュー「…」コクッ
タッタッタッタッタッタ
クチート「ハァ...ハァ...」
カブルモ達と別れたクチートはとある部屋へむかっていた。
ガチャ
クチート「…あったわ」
そこは関係者以外の立ち入りが一切不可能な部屋。
クチートはこの組織のかなり上の地位にいたため
ドアの鍵を持っていたのだ。
そこにはあの箱の中身が保管されていた。
クチート「こんな金属の塊が… こんなものの為にわたしは…」
???「こんなものとは… 酷い言い草だね」シュルルル!!!
クチート「きゃっ!!!」
???「ほぅ... 君が女の子らしいところを見せるのは初めてだねぇ」
突然現れた何かはクチートを糸で縛り上げた。
???「ここへの進入が出来る君ならこいつを盗みに来るんじゃないかと
思っていたけど… 大当たりだね」
クチート「や…めて… 放し…t(ギュー」
糸が全身を締め付け顔も覆われてしまい等々クチートは意識を失った。
???「…さて、このクズをドードリオ様の元まで連れて行きますか」
ズルッズルッ
建物の廊下にそんな音が響いていた。
本家の話題ですいません。
ニューラのとーちゃんが殿堂入りに貢献してくれたのでついw
07/01 01:20
[146]らむね武士
ネコさん
真似じゃなくても真似した・・・とかかもしれませんがやっぱり
そういうのは許可とった方が良いですね
皆さん、もしパクリとかしていたらすみません
それに心配性克服したほうがいいですよね
レゴさん
カブルモかっこいいですねw
39話
ナイト解散!?
ムク「俺以外は倒れた・・・
どうしようかな・・・」
ヘル「とりあえず俺とリザードンがナイトに入る」
ムク「リザードンは進化する前がトカゲだからムリだ
俺、爬虫類苦手なんですよねw
だが哺乳類のヘルg」
ルカ「おまえら、解散するかも」
07/01 09:30
[147]たまご
らむね武士さんの、リザードンうちのリザードンよりいいね!(リザードンにもいいでばんをつくってあげよかな?)
ネコさん、まるでせんとうみたいなこうけいなのかな?
レゴさん、クチートがしんぱいです。
リザードン「ゾロア~~♪かんどうだぁ~~~~♪♪♪」
ゾロア「キモイ,だまれ.うざい.死ね、竜丼」
リザードン「ひどいじゃん!」
ゾロア「ひどいけどなにか?」
リザードン「うぐっ……」
シママ「そこらへんでやめましょ~ね~ゾ、ロ、ア、く、ん、!」
ゾロア「なんだってんだよーーみんなリザー丼のみかたしてぇ!」
シママ「パクッてんじゃねーよ」
ケルディオ、ロコン「うるさいよ~」
ゾロア、シママ「んぐう…」
リザードン「そうそうあのカメックスだれ?」
ゾロア「しるかあんな40くらいのオッサン」
シママ「リザードンは、20~30くらい?」
リザードン「ブッブーはずれ!おれは19だ!(最終進化だからそうおもはれやすいんだよな…ひどいんだぜ☆)」
07/01 10:48
[148]がちゃぴん
t.tさん
外伝楽しみです!
ラムネ武士さん
爬虫類www
たまごさん
竜丼 いわれ放題すね(笑)
ネコさん
食事光景は酷い有様ですね
レゴさん
可愛い子を クズ 呼ばわりする
クズ野郎 は許せないです!
続きです
第一話 目覚め
ミズゴロウ「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハh……………
ゼンの言った 真 実 はミズゴロウを一分間ぐらい笑わせた
ミズゴロウ「アハハ…お前は自分自身がニンゲンだと言っているのか…
会話が成り立たないアホがひとり登場~」
ゼン「…」
ミズゴロウ「…ホントなのか?」
ゼンはうなずいた
ミズゴロウ「」
ゼン「…なあ教えてくれるか? ここはどこなんだ?」
ミズゴロウ「…石碑の森だ
トワの町の近くにある森で ナゾの石碑があるんだ」
第二話へと続く…
07/01 19:20
[149]日暮らし
あ~もうムカムカする~(腹が)
今回は時間がないのでコメ返しはまたこんど
小説
ストライク「おまえどうするんだよ~」
リオル「そんなんしらんがn」
ベシッ
ストライク「知ってるだろうがw」
リオル「何してたんだろ」
ストライク「そ、そんなことよりど、どうするんだよ~お、おれたち殺されちまうよ~な~お前さ~なんとかしてくれよ~」
リオル「・・・」
ストライク「はったしか俺はお前を殺すとかろだったな でも今は協力するべきだと思う・・・いや俺に協力するべきだ!」
(まぁ今は一人がと心細いし・・・よしっ)
リオル「協力するよ」
ストライク「お~心のとmゴホゴホ」
ストライク「じゃあこれからどうするんだ?」
リオル「じゃぁこうゆうのはどう?」
リオル「まず仲間を集めようさっきPCが広場って言ってたけどほかにも仲間がいるんだよね?」
ストライク「あぁおれを入れて50人、だがさっきしんだ奴がいるから49人だ」
リオル「じゃぁとりあいずその仲間を探しに行こう」
ストライク「あぁ」
こうして二人は仲間探しを始めた
第三章 完
07/02 19:25
[150]らむね武士
たまごさん
リザー丼は美味しいですか?w
がちゃぴんさん
1分間も!?
日暮らしさん
あと49人・・・
まだまだですね
40話
新たなチーム!?
ムク「なぜ!?」
ヘル「お前以外、戦えない。
だから俺が入ろうかな」
ルカ「それが・・・新たなチームがあるから・・・
紹介してやろう。」
ムク「上から目線とかあああああああ
後で・・・」
ルカ「怖いw
では・・・
出て来い、バタフライ!」
アゲハント「お前たちがナイトか。
でも聞いた話ではシュバルゴとかが・・・」
ムク「ちょっと訳が・・・」
モルフォン「これからは俺たちが主人公チームだ。
ざまあ見ろ!ザコくん(笑)」
バタフリー「ざまあ見ろ!」
30分後
バタ「で、どこに行けばいいんだ?」
モル「冬洞窟」
アゲ「目の前か・・・
・・・
うわあああああああああああああああああ」
バタ「アゲハント!
・・・
うおおおおおおおおおおお」
モル「うわあアアアアあああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああ」
同じ場所とかあったらすみません
07/03 21:31
[151]ネコ
チャプター3
オ「ラン、少しいいか。」
その半ば戦争の夕食の中、ランは静かに部屋の隅で食事をしていた。
ラ「何でしょう、オノノクスさん。」
ランは口に運ぶ手を止めて聞く。
オ「実は例の件について新しい情報が入った。皆が寝静まった頃に、私の執務室に来てくれ。」
例のこと?と首を傾げた私に、オノノクスは周りに聞こえないように耳打ちする。
オ「 人間 についてだ。」
この騒乱の中、話を聞いた者は他にいなかった。
そして、夜。
カ「ん・・・」
カイは不意に目を覚ました。しかし、違和感を感じる。いつもとは何か違う。
カ「あれ・・・ラン?どこ・・・?」
隣にあるランのベッドが蛻の殻になっているではないか。
通常、この時間帯に部屋の外に出ると罰せられる。水飲み場等は部屋に完備してあるので、喉が乾いたなどという可能性は、ない。
タタタタタタ・・・
遠ざかっていく足音が聞こえた。
07/03 22:50
[152]ネコ
レゴさん ほのぼのパートは安心できますが、私はホントにありふれた日常がうまく表現できないもので・・・書く立場だと戦闘シーンの方が好きです(^^) お久しぶりですニューラの父ちゃん♪
らむね武士さん 謝らなければいけません・・・ごめんなさい!実は前回は思ったことをズラズラと書き連ねていっただけのため、文が分かりにくいし多少らむね武士さんをきずつけてしまったかもしれません。すみませんm(_ _)m
たまごさん 食事は、強い者がたくさん食べ、弱い者は強い者に奪われの、弱肉強食の世界ですw依頼でもこれぐらいの力、出せよ!ってヤツもいます^^;
がちゃぴんさん もう食事後の光景が戦場より残酷でしてw トワの町、その町が拠点になっていくのでしょうか。
日暮らしさん えwちょw本当にしんだとか・・・えぇぇぇ!?サバイバルゲーム、すごく酷ですね・・・
07/03 23:10