[1]滝登り
【ポケダン スレ ②】
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
05/29 15:47
[133]らむね武士
がちゃぴんさん
よろしくです
T・T・さん
桃太郎っぽいの出ましたねw
36話
地面の柱へ
オオ「しばらく四天王と戦うだろう。
とりあえず特訓にいくといいだろう。」
ムク「どうしよう・・・」
ゼニ「うわあああ!」
シュ「どうした?」
ゼニ「依頼が来ました。
しかも高レベルの!」
キリ「高レベル!?」
ゼニ「地面の柱に・・・
大きなポケモンが出現!」
シュ「き、聞いたことがある・・・
15年に一度、最強のポケモンが目覚める・・・」
オオ「実は前から用意していたシステムがある。
ギルドを出てから帰るまではずっとついて来るポケモンを連れて行ける。
強いポケモンほど高いが、高いほど強力だ。」
サン「金取るのか・・・」
オオ「今回の候補は・・・」
ミジュマル「どんな敵でも破壊してやるぜ!」
ビークイン「私を選んだらきっと命は助かるわ」
ヒトカゲ「どうするの?」
オオ「うーん・・・。
多分、岩タイプとか地面タイプが目覚めるだろう。
ここはミジュマルだ。
ソルロックも浮遊(だったかな)だからいいんだが・・・
まあミジュマルにするか。」
ミジ「では、150円いただこう。」
そしてギルドを出た。
06/28 19:54
[134]たまご
ごめんなさいコメントなしでおねがいします。←がちゃぴんさんはしますごめんなさい。
がちゃぴんさん
よろしくです。がんばりましょう!
?「ぼくは、カメックス、きみのファンじゃないよ……」
ゾロア「ようなし!じゃあな」
スタスタスタ
カメックス「ちょっ」
ゾロアをおいかける
ドタドタドタ
ゾロア「シママーケルディオたすけてーーーストーカーだよー。こわいーーーーー」
ケルデイオ「キモwwwwww」
シママ「wwwww」
ゾロア「なかまをみのがすなんてぇー」スタタタタタタ
カメ「はなしがあるんだ!」ドタタタタタタタ
ゾロア「え?」ピタ
カメ「ああ」
リザードン「ふっかぁーt」
ケルディオ「みずでっぽう」
シママ 「スパーク」
リザードン「くっそーまたかよー」
バタリ
06/28 22:35
[135]ネコ
チャプター2
ダ「今回は・・・助けてくれてありがとな。」
ラ「ん、別にどうってこと無い。」
ここはガーディアンの一階、酒場。依頼を達成した際は、たいていここで報酬のやりとりをする。今、デスティニ達はそれを行っていたのだ。
チ「でも、一か八かで出した救助依頼に食いついてきたのが、あんた達だとはね。・・・この間は敵だったってのに。」
大して報酬も高くない。チョロネコがデスティニの立場だったら見捨てていたと思う。この間は裏切って敵となったのだから、なおさらーー
カ「何言ってるの?敵って言っても今は仲間だし、第一、君たちは僕の友達じゃん!助けに行かない理由なんて無い。それに、二匹が無事であることが何よりだから、報酬はいらないよ。ラン、いいよね?」
ゴチルゼルの時といい、カイの純粋で広い心には感服だ。とりあえず、私はうなずいた。
チ「!? もうっ!報酬もらってくれないとこっちの腹の虫が収まらないじゃない!!!」
カクレオンも裸足で逃げ出すほどの早さで、なぜか赤面したチョロネコはーー
バスッ!
ラ「う゛っ・・・!」
ランに報酬を投げつけて、
ダ「あ!待てってチョロネコ!」
足早に去っていったのだった。
06/28 23:45
[136]ネコ
次回からやっとチャプター3に入れそうです。やっと^^;
次回は古代の歴史編。人間の過去について証せたらなと思います。
レゴさん 確かに、ゲームのゴチム達しか知らない頃はあまり愛着はありませんでしたが、最近は本当にかわいいと思えます♪ チャプター3でレゴさんの考えた、古の城を使わせていただくつもりです!かなり前から許可をいただいていたのに長らくお待たせしましたm(_ _)m
らむね武士さん いやぁ、私の周りには絵がうまい人が多すぎるんですよね;特に前部長なんか自分の描いた絵を売るほどに。私は自信持っていいんですかね・・・? ダンジョンに仲間を連れていくのにお金がかかるとか鬼畜w
がちゃぴんさん はじめまして!中学二年のネコです。 小説を書かれるのは大歓迎ですよ(^o^) 私の小説をすべて観覧されたのでしたら、よければ感想をいただけないでしょうか。今後の推敲の為参考にしたいのでお願いします(>_<)
T.T.さん やはりポケダンの登場ポケは、根はいい奴ばかりですからね♪ モモノキビ、桃太郎ですね!彼らも加勢してくれるとよいのですが・・・
たまごさん リザードンの扱いが相変わらずかわいそうw親方なのにw
06/29 00:22
[137]がちゃぴん
t.tさん
モモノキビ かっこいいですね
なぜ駆けつけてくれたんだろう?
ラムネ武士さん
お金がかかるんすね(笑)
タマゴさん
リザー丼www
ネコさん
感想ですかあ…
オノノクスやサーナイトのようなナゾめいたキャラが独特の雰囲気を持っているのが印象的ですねえ
ランとカイの友情が深いことにも感動いたします
小説 初投稿 です
よろしくお願いします
第一話 目覚め
(…
……
………
…………
……………ここは…どこだ…)
そのポケモンは目覚めた
(…
……ここは…森の中…)
(…ちょっと待て……
オレは何者だ!?)
(ダメだ! オレは何者なのか分からない…)
(…名前…ナマエは…)
( ゼン! )
(そうだ名前はゼンだ!)
ザッザッ…
(ん?)
「おい! 大丈夫か?」
(ポケモン? なぜ言っていることが分かるんだ?)
「オイラはミズゴロウ! お前は?」
ゼン「…」
ミズゴロウ「お前の名前は?」
ゼン「…ゼン」
ミズゴロウ「ゼン? お前は ヒ コ ザ ル だろ」
ゼン「!?」
まだ第一話は終わりません
一話を何個かに分けて投稿します
06/29 16:01
[138]がちゃぴん
連レスすみませんm(_ _)m
タイトル書き忘れました
タイトル
ゼン ~燃えるライフ~
06/29 16:05
[139]T.T.
自分の小説はまっだまだ終わりません。現在は第一章で、いちおう第三章まで考えているところです。
らむね武士さん、一回ダンジョンへ行くだけでお金をとるのはちょっとひどいですね。ミジュマルには
それなりに貢献してもらわないとw
たまごさん、リザードンとカメックスが振り回されっぱなしですね。ゾロアの言動は相変わらずすごいです^^
ネコさん、やっぱりカイのような優しいパートナーはいいですよね! うちのミジュマルなんか影があまりにも
うすすぎますからw
がちゃぴんさん、主人公はヒコザルですか! みんなの小説には炎タイプが使われないな~、って前から思っていたので
いいと思います^^;
小説です。キリキザンとモモノキビの間に何があったかは、いつか特別編として書いてみたいと思っているところです。
第十六話 "鉱山襲撃" ~その四~
この武士団・"モモノキビ"のメンバーは"花のガーディ"、マンキー、ピジョンの三匹だ。
ピジョン「何故コウヨウさんの名を知っているかというと、さっきそこでそう呼ばれているを聞いたからだ」
ゴンベ「ふ~ん」
ガバイト「ハ?? 花のガーディにモモノキビィ!? 知らねぇよどこぞの馬の骨だバガヤローが。それに、オレたちの兄貴
の名を気安く呼ぶんじゃねえ!!!!」
マンキー「! ごっ、ごめんアル~............って?」
キリキザン「ん??」
ガーディ、ピジョン「んん????」
キリキザン・モモノキビ「あああーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!?」
キリキザンとガーディたちが目を合わせたときである。四匹は指を刺しあい大声で驚愕した。その反応から察するに、
顔見知りと思われる。
コウヨウ「知り合いか? キリキザン」
キリキザン「....きっ、貴様等はいつか"デーモン島"で戦った.......! あの剣士の側近の小僧どもだな!!?」
ピジョン「オマエこそ.......」
マンキー「かつて残虐の限りを尽くした赤鬼...」
ガーディ「"辻斬りのキリキザン"! じゃあないかよぉ!!!!」
ヤドキング「! 顔見知りなんだね..........」
そう。キリキザンは昔、ならず者だったのだ。
マンキー「ま。アンタは我輩たちと"Lタロー"さんから制裁を受けてあっさり陥落したアルけどね。更生できたアルか?」
キリキザン「おかげさまでな」
ピジョン「..........昔の話はこの辺で切り上げるか。オレたち、急いでる身だし」
ミジュマル「(アタシたちも急いでるけどねw)」
キリキザンとモモノキビは改まった。
ガーディ「まず.........!! そのモモンの実をくれ」
ガーディはコウヨウの側にある新鮮なモモンの実を見て言う。
コウヨウ「ああ」
ガツガツムシャムシャムシャムシャムシャムシャ!!...... モモノキビはモモンの実に食らいついた。
ガーディ「うんんめえ~!!!!!!! やっぱこの辺りのモモンの実はサイッッコーだぜ!!!!」
ミジュマル「モモンの実一個でそんなに!?」
マンキー「ア~ルアルアルアル!! 空腹も満たされたことアルし、この勢いで進むアルか!」
ピジョン「では失礼」
ザッ..ザッ..ザッ...
ヤドキング「!? えっ、ちょっとその方向って........??」
モモノキビはエバナ村軍の進行方向、つまり鉱山のある方向へ立ち去ろうとしていた。
キリキザン「おいガーディ、マンキー、ピジョン!! 待て!!!」
ガーディ「どうしたぁ!!?」
コウヨウ「オマエたちは今から、一体どこへ向かうつもりだ!! その方角に位置する鉱山では今、何者かに襲撃されており
至極危険だぞ!?」
ウォーグル「ゲキャキャ! 慰安旅行ならもっと別なとこぉ行きやがれ!!!」
ピジョン「? そんなことは百も承知だが?」
ザッ..ザッ..ザッ... モモノキビは再びこちらに向かって歩いてきた。
ホーホー「Ohキミたち!! 今、鉱山がどんでもないことになっているのは知ってるんだね!!?」
ガーディ「ああ..! 今からオレちゃよぉ、悪の組織・"ホーンテッド・ヘル"(通称;H.H.)に正義の力を見せつけて
やるんだぜぃっ!!!!!」
マンキー「組織を打破しに行くのアルよ!」
コウヨウ「? ホーンテッド.....ヘル.............??」
エバナ村軍の19匹全員が疑問に思った。"ホーンテッド・ヘル"。そいつらが今、鉱山を襲撃しているのだろうか。
ことの元凶なのだろうか。だとすれば、エバナ村軍とモモノキビの目的は同じなのではー
06/29 17:07
[140]らむね武士
たまごさん
リザー「丼」かわいそう・・・
ネコさん
ナイトはあまり金使ってないから普通にお供にできるんですよ
そろそろたくさん使わせようかなw
がちゃぴんさん
主人公はヒコザルですかー
ミズゴロウと組めば強そうですね
T・T・さん
まあカイリューとかはもっとお金取られますけどねw
あとなぜミジュマルなの?と思ったかもですが、
ユニランに悪口言われまくりだったのでミジュマルにしてしまいました
許可無くミジュマルにしてしまいすみませんでした
もし不快だったら先に帰らせますね
すみませんでしたm(--)m
37話
守護神
ムク「で、その柱はどこだ?」
キリ「多分遠いな」
ミジ「いや、結構近い」
キリ「多分西の方にある」
シュ「行こうか」
・・・
ムク「どこだ?」
ミジ「あ、あれって・・・」
シュ「洞窟か・・・」
ミジ「入ろう」
ムク「・・・
柱は・・・・・
どこだ・・・」
ミジ「・・・ここが出口かな」
・・・・・
ミジ「ついたな」
シュ「!
あ、あれって・・・」
???「ダレニキイテハイッテキタ・・・」
シュ「グ、グラードン!?」
グラ「オマエヲツブシテヤル」
06/29 18:20
[141]たまご
ネコさん、チョロネコはじつはうれしかっかたのかな?。
がちゃぴんさん、ぼくのしょうせつとは、ちがうスタートですね!。
T.T.さん、モモノキビさんはつよいのでしょうか?。
ゾロア「なになに~?」
カメックス「うちのギルドにこないか?おまえはさいのうがあるぜ?」
ゾロア「いやっす」
カメ「!なせ?うちのほうがこのリザードンのギルドなんかよりいいのに?」
ゾロア「ははは、このギルドがすきだからだよカメ」
シママ「(いいこという!この毒舌がねぇ)」
亀(カメックス)「どこが!?」
ゾロア「すきかってにできるから」
亀「………………」
ケルディオ「(これがゾロアらしいこたえだね)」
ロコン「なにしてるのー」
ロコンがいつのまにかすぐちちかくまできていた。
ゾロア「ん?なんもないいこーぜ」
シママ「じゃあねおじさんあそびにいくよ~」
ケルディオ「バーイバーイ」
カメックス「(ちっ、しゃあないこいつらのしょぶんはチランにまかせる………か)」
ゾロアたちはしらない……あのポイズンたちが白い竜のやつでかかわったじぶんたちがあぶないことに…
06/29 19:37
[142]らむね武士
たまごさん
カメックス敵ですか!?
38話
グラードンVSリザードン、ムクさん、ヘルガー
グラ「・・・潰す。」
シュ「棒読みだったんだなーwww」
グラ「俺じゃない」
ムク「まさか・・・」
グラ「そう。双子なんだぜw」
グラ2「ツブス」
ミジ「究極奥義・・・
ハイドロカノンⅡ!」
グラ2「うわあああああああ」
ミジ「じゃあな・・・」
グラ「よくも弟を・・・
死ねええええええええ」
キリ「ギャアアアアアアア!」
ムク「あああああああああああ!」
シュ「えええええええええええ!」
グラ「次はお前だ」
キリ「うわあああああああああああ」
ムク「キリキザアアアアアアアアアアン!」
???「全く・・・グラードンは強いというのに・・・」
ムク「誰エエエエエエ」
リザードン「グラードンよ。
今からお前を潰してやる。」
ヘル「本当に馬鹿だな。
まあ俺がいれば勝てるだろう。」
ヘル「おらああああああああああ!」
リザ「おらああああああああああ!」
ムク「よし・・・
おらああああああああああ!」
グラ「特殊3連続とかずるいぞおおおおおおお
うわああああああああ」
あと我輩は心配性だから同じような書き込みとかあると真似してしまった・・・
とかあるのでもし不快になってたりしたらすみません
06/30 19:56