[1]滝登り
【ポケダン スレ ②】
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
05/29 15:47
[123]ネコ
弟の3dsからの書き込み。
親に見つかると不味いのでイラストだけ貼ります。
部活で描いてきたランとカイです。
06/26 21:57
[124]らむね武士
たまごさん
リザー丼って美味しいですか?w
ネコさん
上手いぞぉ!
みんな上手だなあ・・・
3章スタート
34話
四天王
ムク「はあ・・・」
アー「大丈夫か?」
ムク「・・・」
サン「今はそっとしておけ。
今は・・・
【手乗りカナヘビ】という遊びをしているときにいきなりハチが襲ってきて
逃げていて、カナヘビが手から落ちて逃げた・・・
いや、それの50倍・・・51倍悲しいだろう。」
オオ「大変だ!
パルキア四天王が・・・襲ってくるらしい・・・」
シュ「四天王!?」
オド「そういえば・・・
元ボルトスのライチュウたちは卒業して・・・
どこに行ったんだろう?」
オオ「パルキアに攻撃された」
オド「えええええええええええええええええ!
俺たちの仲間で働いていればこんな事には!
あいつ等はぁ!」
ルカ「!
来たぞ・・・
鉄壁の・・・ツボツボが!」
もう一度乗せます
06/27 12:37
[125]らむね武士
そう・・・
これが絵です!
前の進化オレンのサイズを大きくしました
連レス、短文すみま1000
06/27 12:39
[126]日暮らし
お久しぶりです!
まぁ結果は三回戦敗退でしたけどw
らむねさん
手乗りカナヘビは手にカナヘビを乗せるんですか?それにしても不幸すぎw
ネコさん
絵うまいですね!部活は美術かなんかですか?
たまごさん
丼ぶりがかわいs
T.Tさん
13対30は現実では厳しいと思いますが果たして結果は?
レゴさん
すごく切ないです再会できたらいいですね
滝登りさん
白銀凶界の真の恐怖とはいったい・・・
小説です
ドサッ
木の上から大きな生物が飛び降りた
?「おれの名はストライク、早速だがお前をころs」
コ~~~~ン
リオル「・・・」
ストライクが立っていた場所にはうつ伏せになっているストライクとPCが落ちていた
※PC=ポケーナルコンピューターの略
ポケーナルコンピューターとはポケモンの世界にある謎の機械
ストライク「はぁはぁ目玉が飛び出しそうになったZE」
リオル「・・・」
ピカッ
すると横で電源がはいる音がした
PC「コレヨリサバイバルゲームヲハジメル、ルールハアンコクノモリ、ムゲンソウゲンフキンニイルポケモン、ヒロバニイルヤツト+aダソウゼイ52メイソノ52メイハソラカラノコウゲキカラノガレ、1シュウカンヲスゴス1シュウカンタテバゲームハシュウリョウ、ダガトチュウデコウゲキヲウケレバ・・・ソクシダ!マダガヒ#%ダケ$&レルホ”’ウガア&ソ%ハコノ!レ##ロスマ&”ンバッ」
ドカーン
なんの予兆もなくPCは爆発した
その瞬間近くで叫び声がきこえた
?「ノコリ51メイ」
リオル・ストライク「?!」
06/27 20:28
[127]ネコ
チャプター2
ラ「え、えっと・・・」
重い。本当に空気が重い。しばらくのきまずい沈黙の後、思わぬ救世主が現れる。
ゴチム「むむ!何をして居るのぢゃ、お主ら!」
啓蟄の原最奥部付近で助けたゴシックスが、ダンジョンを経由して戻ってきたようだ。
ゴチム「姉上が通るのぢゃ!さっさと退ーー」
ゴチル「ゴチム、もうよろしいですのよ。それより、あんたたち、ひどいけがですわね。」
言われて気づく。そういえば先ほどまで、キリキザンとの激闘を繰り広げていたんだっけか。一度気にすると、どんどんその痛みが身に滲みてくる。
ゴチル「それで他人の心配をしたとか・・・あきれますわ。」
そう言って、ゴチルゼルはオレンの実をいくつか投げてよこす。それを見てゴチミルは驚愕。
ゴチミ「えぇっ!?お姉様はコイツらのことがお気に召してなかったんじゃあ・・・僕はそう思ってたんだけどなぁ。」
ゴチル「これは恩返しですの、お・ん・が・え・し!」
ゴチルゼルはなぜか恩返しを強調して言った。
ゴ「けっして、見直したとか、ガーディアンのことなどは関係ありませんのよ!い、行きますわよ、二人とも!」
日常シーンってなんか苦手です(-_-;)
06/27 23:24
[128]ネコ
T.T.さん 対面の時は、大分後の全面戦争編になりそうですが、それまで楽しみに待っていただけたら光栄です。 30vs13の圧倒的不利な状況をどう打開していくか。作戦がものを言いそうですね!
らむね武士さん 小学校の頃から休み時間も一人で創作ポケを描いてる子でしたから(^^;)それでもあれくらいですけれども・・・ 鉄壁のツボツボ、ツボツボにぴったりな二つ名ですね!
たまごさん リザー丼、おいしs\(-O-:) サーナイトは救助隊でも探検隊でも正義サイドでしたから(^_^)
日暮らしさん はい、美術部です♪ そっ、即死ぃ!?そんな、リオルは一週間も生き残れるのでしょうか・・・
06/27 23:43
[129]レゴ
ネコさん
ゴチム達はゲームだとそうでもないのにアニメとかこういう小説だと
可愛く見えちゃうから不思議ですw
日暮さん
なんだか某R-15指定の北野作品を思い出しました^^;
らむね武士さん
鉄壁のツボツボ たしかに奴の防御と特防は異常ですよねw
たまごさん
なんというかませリザードン…
T.T.さん
いつもと違うウォーグルとヤドキング、かっこいいです^^
滝登りさん
トドゼルガってどうしてあんなにも怖い顔をしてるんでしょうねw
小説です。いい台詞の言い回しが見つかりません…
ゴーリキー「ドードリオ様~!!!」
ドードリオ右「なんだ??」
ドードリオ中「この忙しい時に」
ドードリオ左「殺すぞ」
ゴーリキー「ひぃー!!! が、ガキ共がまた脱走したんです!!!」
ダーテング「!!!」
ドードリオ右「なんだと!?」
ドードリオ中「クチートの事を」
ドードリオ左「見張っていなかったのか!?」
ゴーリキ-「も!! 申し訳ございません!!! すぐに捕まえt(ry」
ドードリオ右中左「ドリルくちばし!!!」
ゴーリキー「!!??」ドドドドド!!!!
ゴーリキー「う…ぐ...」ガクッ
ゴーリキーは声を発するまもなく倒れた。
ダーテング「ひ...ひどい事を... なにもここまで」
ドードリオ右「ガキ共は計画に必要な存在」
ドードリオ中「それを邪魔したクチートは...」
ドードリオ左「それ相応の罰を受けてもらわねばな」
そういってドードリオはニヤリと笑った。それと同時に
部屋の天井を何かが張っていった。
ダクト内部
ウパー「おねえさん… 大丈夫かな…」
ピチュー「心配だね…」
ウソハチ「きっと大丈夫だよ...きっと…」
カブルモ「…」
ウソハチ「…あ!! 出口だ!!」
長いダクトを抜けてようやく外に出た4匹であった。しかし
のんびりしていたら追っ手が来てしまうかもしれない。
ウソハチ「とにかくここを離れなきゃ!!」
ウパー「少しでも遠くに逃げないと...」
ピチュー「は、早く行こ~」
カブルモ「…みんな」
06/28 07:00
[130]らむね武士
日暮らしさん
サバイバルゲーム・・・
危ない・・・
ネコさん
あれくらいって・・・
影っぽい部分もあっていいですよ
じゃあ・・・じゃあ我輩←はどうなるのだ!
我輩は絵が下手だから!
我輩より上手いネコさんが「あれくらい」とか言ったらァ!
(不快になったらすみません)
レゴさん
クチート、ピンチですねw
35話
ツボ「我が名はツボツボ。」
ムク「知ってるから早くバトルしようぜ」
ツボ「俺を甘く見たら死ぬぞ?
ころがるうううううう!」
ムク「・・・・・」
シュ「・・・・・・・・・・」
・・・。
ムク「遅いな・・・」
シュ「まあスピードは無いからな」
ムク「・・・」
バシ「仕方ないな・・・
オーバーヒート!」
ツボ「甘いな」
ルカ「波動弾!」
ツボ「聞かない!」
キリ「三日月スラッシュ!」
ルカ「空気の波動!」
シュ「ギガ・・・インパクトオオオオオオ!」
ツボ「くそ・・・
まあいいだろう。全然聞いてないし。」
???「俺に任せろ。」
ムク「!
ヘルガーさん・・・!?」
ヘル「奴は守備力がすごく高い。
しかもあの「進化オレン」を使っていて・・・
ハガネール、メタグロス、トリデプス、ドサイドン、オノノクスなどの守備力を身につけている。守備力はおそらく3000を超える。
だが勝ち目はある。
奴は今、悪タイプが苦手であろう。
進化オレンは弱点や特性を変えたりすることもあるらしい。
だから俺に任せろ。
煉獄!」
ツボ「やけど状態にしたか。
だが・・・」
かみくだく!」
ツボ「うわああああ!
だがまだ「ころがる」が残っている!」
ドカーン!
ヘル「くそ・・・岩で・・・
まあいいだろう。特殊能力・・・
ギガソーラービーム!
発動後、1ターン動けなくなって、5ターンは最後に行動するが、
全タイプに効果抜群で、発動後、自分の能力を1段階うp!
さらにHPを50回復する伝説の技だ!」
ツボ「!
うわあああああああ!」
ムク「とどめだ!
オオスバメ!」
オオ「は、はい、なんでしょう?」
シュ「これじゃあムクバードが親方みたいだぞ・・・」
ムク「行こう。」
オオ「ああ。
大鷲グングニル!」
ツボ「うわああああああああああ!」
鉄壁のツボツボ、撃破。
あと上のもう一度乗せますっていうのはオレン2の絵のことです
すみませんでした
まあ、もう一度上で乗せたしこれで
06/28 13:42
[131]がちゃぴん
みなさん こんにちはヽ(^0^)ノ
がちゃぴん という者です
ポケダンが大好きな 高校生デス
みなさんの小説を全て拝見させてもらいました
そこで私も書きたくなったのですがよろしいでしょうか?
がちゃぴんのスペック
持っているポケダンソフト 赤の救助隊 時の探検隊
好きなポケモン キモクナーイ ルカリオなどの 青 を基調としたポケモン
高校生
おバカ
06/28 15:50
[132]T.T.
らむね武士さん、鉄壁のツボツボ、恐ろしい敵でしたね。その防御力の高さには度肝を抜かれましたw
たまごさん、いやいやゾロアのほうがコウヨウなんかよりずっとポケダンの主人公っぽいですよ!
ネコさん、ゴチルゼル、案外いいやつですね。絵も影のつけ方がすごいです^^
日暮らしさん、ストライク、しょっぱなからひどいこと言おうとしたんですねw どういう展開になるんだろう...
レゴさん、ドードリオはウソハチたちを何に使おうとしているかが気になります。まったく最低ですねw!
がちゃぴんさん、はじめまして。T.T.と申します! 来年から高校生で、ポケモンを卒業するつもりがさらさらない者です!
小説、もちろん書いていいですよ^^
小説です。最後のほうに初登場するチームのモデルはあの昔話です。
第十六話 "鉱山襲撃" ~その三~
ーエバナ村・ダイケンキの家ー
ダイケンキ「(フッがんばれよ若者たち..........。無事に帰ってこい!!)」
名歴史研究家・啓蒙のダイケンキは心の中で、ヤドキング率いるエバナ村軍の健闘を祈っていた。
ーダンジョン・黒煙の山ー
ここは奥地にある鉱山の事業により排出された黒煙が立ち込める緩やかな岩山。煙たくて目が染みるうえ、何より周囲の見通し
が悪い。だが灼熱のこのダンジョンはまさに戦場と呼べるに相応しいのだ。エバナ村軍の19匹(増援が入ったので)は
駆け足で登っている。
ガバイト「ぐぐっ.......。変なにおいがするっスね! コウヨウの兄貴!!」
コウヨウ「そうだな」
ズバット×6「今日もお供しまっせ」
山賊・ガバイト一味もコウヨウたちの助っ人としてエバナ村軍に参戦だ。
それにしても、鉱山を襲撃している輩は何者なのだろうか。皆が持つ疑問だが19匹は一切口に出さず、ひたすら黒煙の中を
疾走していた。
コウヨウ「.....................」
ポロッ コロコロコロ...
コウヨウのトレジャーバッグの中から一個の「モモンの実」が落ちた。しかし本人はこれから勃発するであろう全面戦争に
集中しているためか、まったく気づいてない。
ゴンべ「落ちただよコウヨウ。ほら」
コウヨウ「! すまぬなゴンb」
???×3「ちょーっと待ったーーー!!!!!!」
全員「!?」
ゴンべがコウヨウにモモンの実を拾って渡そうとしたその時、後方の煙の中から三匹のポケモンの声が聞こえたのだ。
ヤドキング「?? キミたち............誰だい??」
???1「コ~ウヨウさん♪ コウヨウさん♪」
???2「おっ腰ーにつっけたー♪ モモンの実♪」
???3「ひっとつーわったしーにくっださーいな♪」
煙の中から姿を現した三匹はテンポよくこちらに話しかける。エバナ村軍全員の足がピタリと止まった。
ミジュマル「へ???」
コウヨウ「ちょっと待て.........。お前ら、何故オレの名を知っている。何者だ!?」
マンキー「ア~ルアルアルアル!! 我輩たちはモモンの実を超えなく愛し....!」
ピジョン「正義に生きる武士団.....」
ガーディ「その名もぉ..........!!"モモノキビ"! っだぜいっ!!!! そして~...噂の"花のガーディ"ってぇんは俺様のことよ!!」
06/28 17:57