[1]滝登り
【ポケダン スレ ②】
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
05/29 15:47
[113]ネコ
チャプター2
ラ「サー、ナイト?」
サ「えぇ。真実の心のリーダーですが、信用してください。事実、この間 流星群 からあなた達を守ったのは私ですから。」
サーナイトは微笑んだ。あの微笑みは敵意を持っていてはできない。信用、してよいだろう。
ラ「サーナイト、あなたはなぜみんなの動きが止まっているか、分かる?」
サ「はい。私が皆の動きを停止させました。」
ラ「戻してほしいのだけれど。」
サ「それはできません。時の術(注:クロノと読んでください)を解いてしまっては、今度こそあなた達はキリキザンに殺られます。」
時の術。名前からして、みんなの時でも止めているのだろうか。そのような力を持ったポケモンがいるとは、信じ難い。伝説だとか幻だとか言われるポケモンなら話は別だろうが、サーナイトはそのようなポケモンではない。
サ「ぐずぐずしている暇はありません。時の術は保ってあと数秒。早く仲間をつれて逃げてください。」
ラ「待って、あなたにはまだ聞きたいことが・・・!」
次の瞬間、ラン達の体は淡い光に包まれていた。足元には、割られた あなぬけのたま 。
サ「あなたにはまた会うことになるでしょう。そのときまでーー」
06/23 23:03
[114]ネコ
T.T.さん エルレイドとキリキザンが対面したら、ですか・・・そのときまで楽しみにしていてくださいね♪ 鉱山襲撃が、始まった・・・!?
らむね武士さん ミカルゲ、すっごいキャラwそれにしてもタイプ弱点がないのはやっかいですね・・・
たまごさん アナウンスのしゃべり方が気になります。それに、(だらん)・・・
06/23 23:13
[115]らむね武士
ネコさん
ヤミラミとかも弱点ないですよ
で、もしヤミラミの特性が「ふしぎなまもり」だったらやばいですねw
まあ火炎球とか持たせてサイコシフトで(ry
32話
最強の!?ミカルゲ
キリ「確かにゴースト、あくタイプのミカルゲは弱点が無い・・・。
これは長い戦いになるぞ・・・」
ルカ「まあいいだろう。
波動弾!」
ミカ「格闘タイプは得意だよ~
イエーイ!
俺を倒したいと思ったらー
申し込んでくれよー
え?楽勝だって?
No Ⅰ don’t.
ノー アイ ドント!
そんな簡単には・・・
無r」
ムク「この野郎!
いいから静かにしろ!
トライジェットアタックウウウウウウ!」
ジャ「つるのムチー!」
シュ「自然の騎士!」
06/24 11:33
[116]滝登り
ネコさん
サーナイトの能力は凄いですね
THE WORLDみたい(知らないひとすみません)
ラムネ武士さん
ミカルゲは強いですよね
弱点なしで耐久力がありますから
t.tさん
H.Hはやばいですねwww
怖い((((;゜Д゜))))
たまごさん
イッシュ御三家が…
外伝です
外伝は長くなりそうになるので
後編は二部が終わったらにします
第11話 トドゼルガ
ーこれまでのあらすじ
モグリュー(現ドリュウズ)たちは 大老大樹の森のナゾの火災についての
調査のために現地へ向かった
そこではナゾのチーム"天地海"と探検隊"ソード"保安官"アーケオス"の
激闘が繰り広げられていた!
トドゼ「では…行きますよ!」
スッ!
シュルルルルルルルルルルル!
アーケ「!」
トドゼルガは凍結した地面を腹すべりでアーケオスにめがけて突進して
きた!
トドゼ「こおりのキバ!」
ガブリッ!
アーケ「うぐっ!」
トドゼルガの右のキバがアーケオスの腹に当たった!
アーケ「早えじゃねえか…」
トドゼ「まだまだ行きますよ!」
シュルルルルルルルルルルル!
トドゼ「こおりのキb…
アーケ「きあいだま!」
ビュンッ!
トドゼ「う…」
サッ!
トドゼルガは飛んできた きあいだま を間一髪でかわした
トドゼ「危ないですねえ…
命中率の低い きあいだま でも接近していたら当たりやすい
ですからね…
さすが…"怪鳥"アーケオス…」
アーケ「お前に言われても何も嬉しくねえ…」
トドゼ「…
…見せるしかないようですねえ
白銀凶界の真の恐怖を!」
06/24 19:30
[117]レゴ
最近書き込みをしていなくてどこから返信すべきか迷ったので今回はやめておいて
次回からにします。
久しぶりの続きです。 挿絵は何回描いてもクチートが可愛くなりません。
クチートはカブルモ達の拘束具を取り除き始めた。
ウソハチ「…お...ねえさん…?」 クチート「今外してあげるからね、ウソハチ」
ウパー「う、うぅ...」 ピチュー「おねえちゃん…?」
クチートはウソハチ、ウパー、ピチューの順に拘束具を外した。
ウパー「ありがとうおねえちゃん」 ピチュー「ありがとう」
クチート「あとはカブルモくんだけね」
カブルモ「…」プイ
クチート「カブルモくん…」 カチャカチャ
カブルモ「…今度は何をするつもりだゾ」
クチート「みんなをここから逃がす。それだけよ」
カブルモ「またオイラ達を騙すつもりか?」
クチート「そんなんじゃないわ。わたしはただみんなを助けたいだけ」
カブルモ「…」
クチートは通路の壁にあるダクトの蓋を開けた。
クチート「みんなここを進んで。外につながっているはずよ」
ウソハチ「おねえさん…は?」
クチート「わたしはできるだけ時間を稼ぐ。みんなはその隙に逃げて」
ウパー「おねえさんが...おとりに…?」
ウソハチ、ウパー、ピチューは恐る恐るダクトへ入っていった。
クチート「カブルモくんも…」
カブルモ「オイラ... 武道大会でたかったゾ」
クチート「え?」
カブルモ「クチートとはもっと一緒にいたかったゾ」
そうつぶやいてから、カブルモはダクトに入り込んでいった。
クチート「…さようなら、カブルモくん」
06/25 00:13
[118]ネコ
チャプター2
ラ「!!」
ラン達は、サーナイトの使用した あなぬけのたま で、啓蟄の原入り口まで戻された。
ラ「前に言ってた、[リオルは笑っている]について聞きたかったんだけどな・・・」
以前サーナイトに会ったとき、そう伝えてくれと言われたが、ランにはその言葉の意味が分からなかった。そんなことを言って返って混乱させてはいけないと思い、ランはカイに伝えることができなかったのだ。
カ「リ、オルは、笑って、いる・・・?」
背後から、カイの震えた声が聞こえた。そういえば、サーナイトは時の術(クロノ)はもうすぐ解けると言っていたか。さっきの独り言を途中から聞いていたとしても、おかしくはない。
見れば、チョロネコとダルマッカまで唖然としているではないか。
ダ「お、おまえリオルのこと知ってるのか?」
チ「バカ。リオルが行方不明になったのは何年も前。こいつが知るわけないじゃん。」
若干の期待を込めてランに聞いたダルマッカに、ふてくされたチョロネコが答える。
そしてカイはーー
カ(リオル・・・あいつは僕のせいで死んだっていうのに・・・笑っている?空の上で?あいつの最後の願い、ちゃんと叶えていられてるのかな・・・?)
06/25 23:39
[119]ネコ
うわぁ・・・今回シリアスになっちゃいましたね(^_^;) まぁ、エンディング近くになるともっとシリアスになっていく予定ですがw
らむね武士さん 確かにヤミラミも悪・ゴーストタイプですね; そして 不思議な守り だったら、場合によっては文字どおり手も足も出ないことに・・・!
滝登りさん サーナイトがなぜ時の術が使えるのかということも、本編で証せるといいなと思ってます。 白銀凶界の真の恐怖・・・一体なにが起こるのでしょう・・・
レゴさん クチートの思い、今度こそ踏みにじられないことを願います。 挿し絵のクチートが可愛くないなんてそんな・・・とっても可愛いですよっ!?
06/25 23:55
[120]T.T.
たまごさん、リザー丼(笑)。さすがゾロア、リザードンがかわいそうですね。
らむね武士さん、もし不思議な守りのミカルゲだったら「みやぶる」をしてからの「からてチョップ」が
有効的ですね。でも需要が............w
滝登りさん、腹すべりとはトドゼルガさん、やりますね。それに対してアーケオスは特性が......あれ
なので厳しそうです。
レゴさん、クチート頑張れ! 応援したくなるキャラですね。挿絵も場の雰囲気にかなり合ってます!
ネコさん、対面楽しみにしてます^^サーナイトの時の術、まさにポケダンっぽいです!
小説です。鉱山襲撃編はかなり長い時間書くつもりです。
第十六話 "鉱山襲撃" ~その二~
ーエバナ村・武士団基地ー
全員「!!!!!???」
ホーホーたちが言うにはダンジョン・黒煙の山にある鉱山が何者かに襲撃されているらしい。
ヤドキング「鉱山を襲ってるって.........? そいつらは一体、何者なんだい??」
ユニラン「正体はわかりましぇんが....ざっと30匹以上はいるでしゅ!!」
エレキッド「! くっ多すぎるぜ.........」
キリキザン「というかマインズの三匹は無事なのか!!?」
オクタン「それが............もう限界ザマスのよ!!」
コウヨウ「.................................」
マインズ(バクーダ、イシツブテ、カポエラー)は鉱山で謎の襲撃者たちと戦っているが、敵の数が多すぎて
勝てる可能性が極めて薄いのだ。そもそも3対30はありえない。
コウヨウ「..................行くか」
ミジュマル「コウヨウ....」
コウヨウは歩き出し、マインズを助けるため鉱山へ向かおうとする。
ウォーグル「......待ちやがれコウヨウ!!!」
コウヨウ「..............?........」
ウォーグル「今この場にいるオレらぁ13匹と、襲撃者30匹がぶつかっちまった日にゃあオメェ................
.......どうなるかわかるよなぁ....!?」
キリキザン「...........ウォーグル.....」
ウォーグル「戦争だ!!!!! 大規模な全面戦争へ発展するにちげぇねえ................!!!」
コウヨウ「............................」
ウォーグル「.....オメェが一番に、戦争のねぇ"平和な世"を望んでるっつーこたぁ、オレァ知ってるぜ......」
コウヨウ「.........."平和な世"......か...........」
気違い・ウォーグルの必死の問いかけは、急ぎ行こうとするコウヨウの足を引きとめた。
コウヨウ「...............だがなウォーグル。オレたち武士には、やらねばならぬ時があるのだ.......!!!」
ウォーグル「??」
コウヨウ「そう、守るべきもののために戦うのだ!!」
ウォーグル「!!!」
コウヨウの目は何事にも屈しない自信にあふれていた。
ミジュマル「そうだね......! マインズを、助けに行くんだ..........!!」
キリキザン「........将軍(ヤドキング)、ご決断を」
ヤドキング「全員、戦意を顕に戦え!!!! 敵は黒煙の山にあり!!!!!」
全員「おおおー!!!!!!!!」
ドワァァァー!!!!!
13匹の武士の士気がたまる。普段は温厚なヤドキングだが、今日の「将軍」と呼ばれるその姿には威厳があった。
ヤドキング団長、商人キノガッサ、ゴサンケ(コウヨウ、ミジュマル)、ナイツ(キリキザン、ウォーグル、シュバルゴ)、
ノントップ(エレキッド、ゴンベ)、オプション(ホーホー、ユニラン)、おじや(クイタラン、オクタン)は
武士団基地の外へ出撃した。全てはマインズの三匹を、謎の襲撃者30匹から救助するためー
06/26 17:43
[121]らむね武士
滝登りさん
ミカルゲはシロナも使うポケモンですし・・・
進化系とか出たらもう・・・
レゴさん
絵を上手く描くテクニックとかありませんか?
クチートどうなるのでしょうか?
ネコさん
大丈夫でしょう。
ソーナンスがいれば。
大丈夫・・・だったかな。
あ・・・弱点が・・・
T・T・さん
ヤドキングかっこいい事言いますね
33話
2章最終回(ポケモン不思議のダンジョン結成!伝説の騎士たちは終わらないよ)
相棒との最後
ミカ「くそ・・・
なかなか強いね~
連続攻撃は苦手だよ
だけど次は俺の番さ♪
シャドーボール!
ルカ「うおおお!
すごい威力だ・・・。」
ミカ「特殊能力・・・
トライジェットアタック!」
ムク「俺の技なのに!?」
ミカ「じゃあ、あいつを!
行くぞ!」
その時、みんなは大声で叫んだ。
ジャノビイイイイイイイイイイイイ!・・・と。
何回も攻撃を喰らうジャノビー。
もう危ない状態だ。
ミカ「とどめだ!
シャドー・・・ボ」
???「お前は変わらないな。
ターゲットを決めて攻撃して大ダメージを与えたら集中攻撃して・・・」
ミカ「お前は・・・
ヘルガーか!?」
ヘル「まあ、お前はマカイグンに一回帰る運命だ。
火炎放射!」
ミカ「うわあああああ!」
ヘル「大丈夫か?
・・・ケガをしているな。
どこかに薬は・・・」
オオ「ならこれを。
これは伝説薬。」
ジャ「・・・傷に薬が・・・。」
オオ「この薬は塗り薬にもなるんだ。」
時は流れ、いよいよ別れの時。
まあここはカットします。(おい
2時間ぐらいパーティして、分かれました。
3章は
ついにパルキアと!
06/26 20:44
[122]たまご
コメントがんばるぜ!
らむね武士さん、ミカルゲそんなにきらいじゃない……
ネコさん、サーナイト悪じゃなくてよかった!
滝登りさん、アーケオスがんばれっおうえんしてるぜ!!!
レゴさん、クチートかわいいとおもうんだけどなあ?
T.T.さん、コウヨウはかっこいいですね!うちのゾロアとはおおちがい!
ゾロア「ちえっ」
リザードン「(怒り)おまえ~」
ゾロア「…………(すましている)」
シママ「(ゾロアよくすましてられるなぁ…)」
リザードン「俺は、もうおこったぁ!!!!ブラスト、バーン!!」
ゾロア「丼ぶりリザードンやめろーーーーーー」
?「ハイドロ、カノン!」
リザードン「あっやられ…」
バシャーーーン
リザードン「(バタ)や、やられちった………」
ゾロア「丼ぶり←(リザードンのこと)ひんし~(ほっ)」
?「きみがうわさの?ゾロアくん?」
ケルディオ「そうさ!フッ」
シママ「かっこつけんじゃねーよ」
ゾロア「おれさまのファン??」
?「(汗)……………」
06/26 21:42