[1]滝登り
【ポケダン スレ ②】
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
05/29 15:47
[103]滝登り
[コメント返し]
たまごさん
ポカブェ…
日暮しさん
テニス頑張ってください!
ラムネ武士さん
ハヤシガメ(´・ω・)カワイソス
レゴさん
すごい!
チュンソフトの社員になれちゃいますよ!
t.tさん
動画よかったです!
小説が楽しみになってきました!
[小説]
今日はなしで
すいません!
06/20 20:15
[104]ネコ
お久しぶりです!すみません、今日は小説だけでコメ返は溜まってしまったのでできませんm(_ _)m
チャプター2
私たちは、彼を裏切った。騙されたからとはいえ、彼を信じきれなかった私たちが悪い。なのに、なぜ何の変哲のない依頼を見つけて、助けに来てくれたのかーー
チ「カイ!!!」
キリキザンとジャスティの乱闘のさなか、チョロネコは思わず叫んでしまった。
カ「チョロネコ・・・!気がついたんだね!よかーーぐあぁっ!」
その声に反応してしまったカイに一瞬の油断が。すかさずキリキザンは斬撃を繰り出した。
キ「戦いで慈悲をかけるなど、愚かな行為よ。」
カ(た、立てな・・・)
元からかなりのダメージを負っていたカイは、今の攻撃で立てなくなってしまった。そこへキリキザンが歩み寄る。交差した両手が冷たく輝く。この構えはーー
キ「おまえも裏切り者と共に消してくれるわ!!!」
刹那、カイの前へ飛び込んだ影。
ラ(この間のような力さえ、発動してくれれば・・・)
しかし、 闇 の力の発動に頼るまでもなかった。
06/20 23:06
[105]ネコ
ナゼコウナッタ!
×キリキザンとジャスティの乱闘のさなか ○キリキザンとデスティニの乱闘のさなか
キリキザン対ジャスティなら勝ち目も見えるはずですよね。 連レス失礼しました。
06/20 23:10
[106]らむね武士
コメ返
なしでおねがいします
29話
ギルドでは
そう、これはデスナイトとバトル中の話。
オオ「・・・ついにバトルの開始か。
あいつらはすごく強い。
さて、勝てるかどうか・・・。」
バシ「あいつらならきっと・・・
もしやばいなら俺のレインボー」
オオ「いや、ここは応援していよう。」
ルカ「オオスバメ!」
オオ「どうした?」
スバメから進化、親方となり親方とタメ口で話す権利を与えられたオオスバメ。
ルカ「進化オレンの・・・特徴がわかったぞ・・・
まずオレン2は大きくて少し紫っぽい。
だが進化オレンは赤紫のがはっきり見える・・・。
なんで今まで・・・。」
バシ「!
ピンチ・・・だぞ・・・
もう・・・ムクバード以外が・・・」
ルカ「なら話は別だ!
ギルドアタック01・・・バブル光線!」
そう、ギルドアタックのおかげで勝ったのだ。
いちおうオレン2の絵貼ります
法律違反だったらすみません
06/21 16:47
[107]ネコ
チャプター2
サアァァァ・・・
一陣の風が吹き抜けたーー
ラ(・・・ん?)
キリキザンの ハサミギロチン のダメージを覚悟していたランだったが、いつまでたってもそれがこないので、目をあけてみる。
ラ(え、な・・・みんなの動きが止まっている?)
キリキザンが飛びかかろうとした状態で、空中で止まっている。カイ達にも動き出しそうな気配がない。
サ「また、お会いしましたね。」
不意に声をかけられる。ランが振り返るとそこにはーー
ラ「! あのときの・・・!」
<あなたは、運命に選ばれたのです>
いつだったか。ランにそう言ったポケモンがいた。
サ「私はサーナイト、真実の心のリーダーであり、SKYのメンバー。そして運命を見守るもの。」
06/21 23:06
[108]ネコ
らむね武士さん 少し紫と赤紫、それでもオレン2と進化オレンの違いは分かりにくそうですね・・・
さっきサーナイトが口にしていたSKYを紹介します。
SKY どこにも属さず何にも縛られず、空のように自由に生きる集団、それがSKYだよ♪byマニューラ ちなみに、ゲームのもう一つのバージョンでは、どこにも属さず何の助けも得ず、大地のようにたくましく生きる集団、ランド(スペルわかりません;大地の意味です)となる。ちなみに、(ス)カイとラン(ド)が、カイとランの名前の由来。SKYのメンバーは皆人間の記憶を持っている。人間の記憶を持っても悪にならなかった者の集団
ルカリオ SKYのリーダー的存在。運命に選ばれなかったことを悔やんでいるが、それはそれであきらめて、自分にできることを遂行している。
マニューラ SKYの古株の少女。表向きは軽いキャラだが、根はしっかりとしてる。「ルカリオは私のおとーさん。ツンベアーは・・・ママ、かなっ♪」
ツンベアー 大人と見られることが多いが、本当はマニューラと同じ年の、SKYの古株の少年。マニューラと共にルカリオを信頼しており、どこまでもついていく。
06/21 23:37
[109]T.T.
明日、ポケモンBW2の発売日ですね。
滝登りさん、早速今日からメインに入りますね。動画見てくださりありがとうございます!
らむね武士さん、オレン2と進化オレンは見分けにくそうです。誤って赤紫をかじりついてしまったら..
ネコさん、ランとカイってそういう由来だったんですか! あとジャスティで思い出したのですが、エルレイドと
キリキザンが対面したらどんな反応を起こすのでしょう??
小説です。ちなみにコウヨウは"広葉"からとりました。草タイプって感じがしますし、人の名前にも聞こえるので。
第十六話 "鉱山襲撃" ~その一~
朝ー
ー黒煙の山・鉱山ー
ズ ン!!!!!!!!!
ポリゴン「ポリリリリリリリリリリリリリ!!!! バーカバーカ!!!」
カポエラー「!!! バクーダ大丈夫か!!?」
バクーダ「ゲフッ..! ..........おんどれワシらを痛みつけて、何をしちょる気じゃ......?」
イシツブテ「ヤイヤイ!! よくも俺様たちの大切な職場を傷つけやがったな!!!!!」
ポリゴン「うっわキモッ!!? ボクちん、泥臭えのは嫌いなんだー!!!!」
イシツブテ「ギッッタンギッッタンにしてやるぅ!!!!!!! メガトンパァァァン.....」
バクーダ「!! やめろぉ.....イシツブt」
ポリゴン「エーエッエッ...(カチャン)。ガゲボウズ、シャドーボールです!!!」
カゲボウズ×30「ワァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!
イシツブテ「あぐぅ!!」
カポエラー「えぐぅ!!」
バタッ
バクーダ「!!!! おんどりゃあああ許っさんじゃけえ!!!!!!!!!」
ビリビリ...!
ポリゴン「粋がっても無駄ですよ。貴方は毒に侵され、じき楽になれるはず」
バクーダ「ぐう........。許さ..ねえ.....。貴様一体..何.者........だ......」
ポリゴン「.....................一つだけお教えしましょう。我が組織・"H.H.は世界を滅ぼします」
ヨノワール「.........................」
ポリゴン「以後、ご記憶くださいませ」
ーエバナ村・武士団基地ー
すがすがしい朝、武士団基地のいつものメンバーはいつも通りに朝会を迎える。
ヤドキング「よーし。今日の任務を説明するよ」
キリキザン「(団長、今日は珍しく起きておられるな)」
ヤドキング「まずナイツには"哀愁の丘"あたりに行ってm」
オプション・おじや・キノガッサ「た、大変だーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
ダァーーー!!..........
オプション(ユニラン、ホーホー)とおじや(クイタラン、オクタン)、商人・キノガッサがこちらに向かって
駆けつけてきた。昨日もこのような展開であったが、今日は何だか様子がおかしい。
ユニラン「ハァ....ハァ...」
ヤドキング「どうしたんだい?? 五匹揃って血相変えちゃって」
キノガッサ「だっ、団長はん!!!!」
クイタラン「この場におられるのはヤドキング団長、ナイツ(キリキザン、ウォーグル、シュバルゴ)さん、
ゴサンケ(コウヨウ、ミジュマル)さん、ノントップ(エレキッド、ゴンベ)さんですか。私たちと合わせて
計13匹、十分な戦力が揃っておられますな」
ミジュマル「? 戦力? どういうk」
コウヨウ「待て待て勝手に話を進めるな。................何が起きたか、簡潔に説明しろ」
五匹の異常な表情は、この村で起きたハプニングの危機感を物語っていた。なにせよエバナ村最強・ホーホーの
このような焦った顔は見たことがない。
ホーホー「バッドニュース!!!!! "黒煙の山"の鉱山が......! マインズ(バクーダ、カポエラー、イシツブテ)が
とんでもなくヤバイ奴等に襲われてるんだ!!!!」
06/22 20:07
[110]らむね武士
30話
ナイトのファイナル・クエスト
オオ「・・・」
ムク「どうしたの・・・ですか?」
オオ「実は・・・
ジャノビーは、事情あって遠くに引っ越す事になったんだ。
だから、これがこのメンバーでの最後の依頼となる。」
ムク「・・・・・。」
アーボック「・・・少し傷ついているな」
オドシシ「確かに」
ムク「・・・お前らか。
あれ、ライチュウたちは・・・?」
サンダース「卒業。」
ムク「はああああああああああああああ!?
そ、卒業!?」
シュ「まあ、とりあえず依頼を。」
キリ「そうだな。」
ジャ(ごめんね、ムクくん。)
バシ「場所は・・・
フレンドタウン近くの場所だ。
その場所とh」
ピュンピュンピュン・・・・・・・・!
ルカ「た、大変です!
パルキアから軍が送られてきました!」
バシ「じゃあ、行くか。
久しぶりに・・・。
ルカリオよ、行こう。」
ルカ「よし、おkだ。」
コメ返はなしで
すみません
06/23 00:08
[111]たまご
今日は、コメかえなしでおねがいです
シママ「これできめるぜ!スパーク!!!」
ツタージャ「あぶないよ!ミジュお!!」
ミジュマル「みっミジュお!?あっ(ばた)」
シママ「あっ死んだ!」
ゾロア「あほ!、ばか!、ひんしになっただけだ!」
ケルディオ「………<・_・>」
?「火炎放射!」
ボァ!
ゾロア「ポカブ倒れてないじゃんケルディオ」
ケルディオ「えっ?!まさかぁ」
シママ「あぢ!!」
ポカブ「さっき、寝てる間に回復したのさ♪話かわるけど僕攻撃力けっこーたかいよ♪」
ゾロア「(無視)バークアウト!!(未完成)」
ツタージャ「うああああ」バタ
シママ「ポカブとどめだ!スパーク!」
ケルディオ「水でっぽう!」
ポカブ「ちょっひでy」バタ
アナウンス「ズビ~~~しょうしゃ星風ズビズビ、(だらん)」
ゾロア「弱かったな」
シママ「そうだね♪」
リザードン「よくやったな!おまえら!」
ゾロア「よお、リザー丼!」
06/23 08:40
[112]らむね武士
たまごさん
勝った!
流石ゾロアたち!
今回、飲料を飲んだ後に見るか、吹いてもPCが壊れたりしない状態に
する事をおすすめします
↑どうするの!
31話
バトル
ムク「えー、始まりました。
進化オレンの乱に続く戦い・・・
その名も・・・
名も・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
戦い!」
ジャ「えええええええええええええ!
では、改めまして
戦いを始めます。」
アー「どのような名前の歴史書にしようかなw」
サン「ポケモンの乱でいいですよね」
オド「いや、そこはポケモン歴史書にしようz」
サン「ポケモンの乱ですよね~?」
オド「ま、まあ、そうしようk」
ムク「メンバーは・・・
2大親方n
オオスバメ「俺は~!?」
ムク「また今度で、いいでしょうか?
ルカリオ様とバシャーモ様と・・・
オオ「俺と」
ムク「はあ!?
黙れやこの鳥!
本当は俺がなる予定だったぞ!
エッヘン!!」
ギュィィィィンンンン
ゴォォォォンンンンンン
グウァァァァゴォォォンンンン
ムク「さて、バトル開始!
おお、パルキア軍はなぜか殺虫スプレー200本持っている!」
ルカ「空気の波動!」
キリ「おお、ナエトル30匹吹っ飛ばした!
残るは・・・ボス!」
67「イエーイ!
俺と1日付き合いたいと思ったら~
こちらに伝言してよ~
え?恥ずかしいって?
No Ⅰ don’t.
ノー アイ ドント!
そんな事は・・・
無いいいいいいいいいいいいいいいいいい!
無いいいいいいいいい!
無いいいいい・・・・・
イエーイ!
俺の料理食べたいと思ったら~
こちらに伝言してよ~
え?美味しいって?
Yes Ⅰ do.
イエス アイ ドゥ!
きっと料理は・・・
美味いいいいいいいいいいいいいいいいいい!
美味いいいいいいいいい!
美味いいいいい・・・・・
イエー」
バシ「特殊攻撃!
ビックバンレインボーヒート!」
キリ「俺も・・・
三日月スラッシュ!」
ムク「じゃあ久々に・・・
ポケモンブレイク!
そして・・・
トライジェットアタックウウウウウウウウウウ!」
67「甘いよ~
なぜなら俺は・・・
ミカルゲだから弱点ないんだよ~」
06/23 17:03