[1]滝登り
【ポケダン スレ ②】
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
05/29 15:47
[93]T.T.
部活が終わりました。早速今日から塾です。
日暮らしさん、高評価ありがとうございます! ?たちは敵か味方か気になりますね。
たまごさん、ゾロアってバトルになると冷静なんですねw 絵もかわいいです!
らむね武士さん、ユニランの罰、まだ残っていたんですねw でも今回は活躍させます。↓
小説です。奉行団っていうのは時・闇・空でいう保安官みたいなものです。
第十五話 "奉行団" ~その二~
ユニランの実力を見るため、ホーホーとの一騎打ちが始まった。
ユニラン「ショック!!」
ギュイイイイン.........!!!!
ホーホー「サイコショックかい.....そんなの効かないよっ!!」
ユニラン「決まれぇ!」
ホーホー「サイコキネシス!!!」
チッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッ
コウヨウ「!? エスパー技のぶつかり合い............。何が起こるのだ」
プォーン
全員「!!!??」
ユニラン「.......えっ! サイコショックが消えたでしゅ??」
こんなこと、あってもよいのだろうか。ユニランが中間距離から繰り出したサイコショックは、ホーホーの
サイコキネシスの念力によりいとも簡単に無効化にされたのだ。
ユニラン「そんな...........まったく意味ないでしゅよ!」
ホーホー「ヤッフー!! だっから言ったでしょ! ボクがキミの技をぜーんぶ無効化にするってね!!!」
ミジュマル「ユニラン、厳しそうだね.........」
カポエラー「うん。そんなわけで新しいギャグを考えてみた」
キリキザン「! 貴様まで来ていたのかカポエラー」
カポエラーもまた、仕事を抜け出してホーホーのバトル観戦だ。
カポエラー「『サイコキネシス』で無効化できて、ホーホーさんの気分『サイコー』!」
シラ~ 一瞬にして周囲の空気がシラける。
シュバルゴ「(つまんなw)」
エレキッド「さっすがシケ神(カポエラー)! 見事にシケきったぜ!!」
ユニラン「サイコショック!!」
ホーホー「サイコキネシス!!!」
プォーン
ユニラン「サイコショック!!!」
ホーホー「サイコキネシス!!!」
プォーン
ユニラン「まだまだでしゅ!! サイコショック!!!」
...................................................................
..................................................
..................................
..................という具合に、ユニランがひたすらサイコショックを発生させ、それをホーホーが
サイコキネシスで完璧に無効化にするといった単調な攻防が繰り返されていった。そして数十分後....
キリキザン「完全に遊ばれているな」
ミジュマル「ユニランもバカだなぁ。サイコショックじゃなくて、もっと別な技を使えばいいのに」
コウヨウ「............いやミジュマル、奴はそれしか出せないのだ。別の技など覚えておらん......」
ミジュマル「!」
ホーホー「サイコキネシス!!!」
プォーン これもまた無効化にされている。
ユニラン「次で決めるでしゅ.........。サイコ....ショック!!!!」
ギュイイイイイイイイイイイイイインン...........!!!!!
ホーホー「何度やっても無駄だよ!! サイコキネs.....ってワッテーイ???」
ジョガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
ホーホー「Oh」
全員「!!!!!!」
ユニラン「はぁ..はぁ.....やっと当たったでしゅ..........」
ついにユニランのサイコショックはサイコキネシスの威力に打ち勝ち、ホーホーに直撃した! 仰向けに
倒れている最強ポケモンの姿に全員が息を呑む。
キリキザン「あのホーホーさんに、傷を負わせるとは...........」
ミジュマル「す、すごいよユニラン!」
ホーホー「..............甘く見てた!!! キミの実力は身をもってわかったよ、バトルは一旦終わり!」
ユニラン「! ということは?」
ホーホー「改めてよろしくね!! 今日からユニランちゃんは、奉行団"オプション"の一員だ!!!」
06/18 10:35
[94]滝登り
すいませんm(_ _)m
諸事情により書き込めませんでした
[コメント返し]
たまごさん
御三家チームと戦うんですね!
ネコさん
カイに助けられたチョロネコとダルマッカの今後はどうなるんだろう…
楽しみです
ラムネ武士さん
パルキアの目的とは一体…
t.tさん
ユニランの活躍に楽しみです
日暮しさん
リオルがどうなったか心配ですね
[小説]
第10話 "白銀凶界"発動!
ドダイ「!? なぜそれを!」
コバル「ああ! "天地海"のバックにいる ヤツ がそれを狙っている
からさ!
"最強の殺戮兵器"を狙っているなんて知った時は吃驚したぜ!」
すると…
トドゼ「白銀凶界!」
ヒュウゥゥゥ~~~~~~~!!!
凍える風がトドゼルガを中心に発生した!
アーケ「な…なんだ…?」
トドゼ「ぬうんっ!」
キィラアアアァァァン!!!
なんと! トドゼルガの身から白い光が放たれた!
アーケ「…目…目が………見えない…」
光が止むと…
アーケ「…な…なんだこの世界は!?」
アーケオスが見たのは…
なんと木々や草むら、地面が 白く凍結している森の姿だった!
トドゼ「これが…オウギ・白銀凶界 の能力です!」
アーケ「なるほど…」
トドゼ「凍結した地面は私にとっては絶好のバトルフィールド!
つまり私は自分の有利なバトルフィールドを作ることができます」
アーケ「…ふうん」
06/18 15:42
[95]たまご
さっきまで、ポケモンをかんがえていた.たまごです。&ゲーム……←言うひつようなしww
らむね武士さん、
スピアーにになにがあったのか?!。
T.T.さん、
あとなんねんかするとエバナ村最強は、ユニランになったりして…。
滝登りさん、
トドゼルガさん、つよそうですね!。
シママ「(わくわく)」
アナウンス「バトル……スタートゥ!!!ズビビビ(だらん)」
ゾロア「(ズビビビ???だらん??)」
ツタージャ「くたばれ!ケルディオ!グラスミキサー!」
ゾロア「ケルディオよけろっ!」
ケルディオ「うっうん!(ゾロア…バトルになってきゅうにたのもしくなったな…)」
シママ「電気ショック!」
ミジュマル「おっとぉ、」
シママ「!(にやり)」
シママの電気ショックは、よけられたがミジュマルの、うしろにはゾロアがいた。
ゾロア「たましうち!」
ミジュマル「おったんや…(いてー)」
ポカブ「ケルディオくん、!オイラばっかりねらはないでーひーーー」
ケルディオ「バブルこうせん!」
ポカブ「ギャアァァァーーー」
ポカブは、たおれた。
シママ「(ひめいwwwww)でんきショクwww」
ミジュマル「いっっっっっつみずでっぽう!」
シママ「こうかいまひとつだし~おれのほうがゆうりだし~~~あきらめたら???」
ケルディオ「(シママいつもとようすがちがうきがするのは、ぼくだけかな???)」
06/18 19:41
[96]日暮らし
すいません部活の関係で書き込めませんでした<m(__)m>
これからしばらくの間これないかもです
なんか部活はテニスなんですがなんか県大いっちゃって・・・
なので忙しくなるため、書き込める場合は書きます
06/18 19:50
[97]らむね武士
今回はコメ返なしで
26話
ジャノビーのダメージ
バシ「また攻撃されたのか・・・」
ルカ「らしいな。
でも・・・かなり大きい攻撃喰らったようだな。」
ムク「ジャノビー・・・
相棒ェ・・・。」
すみませんがここまで
06/18 23:50
[98]レゴ
どの小説も熱い戦いが始まってますね(白銀凶界は状況的には寒いですが…)
最近漫画も小説も全然進められません(--;)
他の用事と並行できないのが悔やまれます...
とかいいつつこんなものを描いちゃいました。もう一方も描いてみようかなと
06/19 07:28
[99]らむね武士
レゴさん
どうしたらそんなに上手い絵が書けるのですか
ポケモン不思議のダンジョン 結成!伝説の騎士たち
もうすぐ3章かな
2話スペシャル
27話
回復
ルカ「・・・どうする?」
バシ「うむ・・・」
ゼニ「ならこれを使うといいよ」
ムク「いたのか」
ゼニ「プクリンの店で買ったものをドードーの店で栽培したんだ。
オボンの実と復活草のお茶・・・
それも、伝説薬だ!
さあ、飲ませて!」
ジャ「・・・
苦い!
・・・事も特にないか。」
オオ「・・・
以来が来たようだ。
28話
ナイトVSデスナイト
オオ「デスナイトが大暴れしてるらしい。」
で、そこに行く。
ムク「おまえがデスナイトか。」
ピジョン「俺はリーダー!」
ハヤシガメ「私は相棒のh」
ガラガラ「俺は別名骨騎士!」
カイロス「俺もナイトだ!」
そして戦った。
2時間後
勝ち。
06/19 14:32
[100]日暮らし
すいません
あの後確認したら
県大会×
優勝=県大会出場
本当にすいませんでした<m(__)m>
06/19 20:48
[101]T.T.
滝登りさん、白銀の世界にそびえ立つトドゼルガさん。超似合っています^^
たまごさん、唯一しかっりしていると思ったシママが........!? まじめなキャラっていろんな意味で
おもしろいですよねw
レゴさん、すごすぎます! というか後ろにいるゴルーグがかっこいいです!
らむね武士さん、デスナイト、強そうな名前のわりに戦いが省略されていますねw
日暮らしさん、おめでとうございます!
第十五話の最後です。次回からはこの第一章のメインに入ります。
第十五話 "奉行団" ~その三~
ーエバナ村・広場ー
ユニラン「オプション??」
ホーホー「チーム名だよ。奉行団はあくまでも武士団のサポート的存在だし、いいんじゃない!?」
ユニラン「オプションか..........。うん! いいでしゅね!!」
コウヨウ「...........................一件落着k」
ヤドキング「これからの活躍を楽しみにしてるよ。ホーホー、ユニラン」
ザッ..ザッ..ザッ....... ヤドキング団長がこちらに向かって歩いてくる。
ホーホー「! シショー.......」
ヤドキング「武士団と奉行団が共に力を合わせていけば、いつかきっと、乱世を終わらせることだって
できるさ。頑張ろうみんな!」
全員「おー!!!!!」
コウヨウ「.....................オレたちも精進しなければ。行くぞミジュマル!」
ミジュマル「うん!!」
タッタッタッタッタッタッッタッ.............!!
ヤドキング「...................................」
コウヨウとミジュマルが意気揚々と不思議のダンジョンへ駆けていく姿を見たヤドキングは、こう思うのであった。
ヤドキング「......(こうして、エバナ村の後を継ぐものは次々に台頭していくんだ。老年じゃ時代の流れには
抗えない)」
ヒュー ッ... 風がエバナ村独特の桃色の匂いを運び吹き込める。
ヤドキング「(やっぱり、若いっていいよなぁ!)」
その頃ー
ー最果ての地・大寒島ー
ソルロック「アギルダー!!!! テッカニーン!!!! いたら返事するのよ~ん!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!.................
ソルロック「んもー!! 吹雪の音がジャマなのねん! 明日はついに"エバナ村・鉱山襲撃"の日だってのに~!」
カゲボウズ1「?」
ソルロック「みんなも叫べーー!!」
カゲボウズ×4「ワァーーーー!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!.................
ソルロック「ムキィー!!! もう怒ったんだからねー!!!」
カゲボウズ×4「????」
ソルロック「この吹雪は組織のジャマする悪いやつ!!」
カゲボウズ×4「わるいやつ!!!!」
ソルロック「こうなったらぼくらだけで"サンシャイン計画"始めちゃうんだよ~ん!!」
ー続くー
06/20 19:01
[102]T.T.
連レス失礼します。
キャラ紹介動画・「T.T.のポケダン小説キャラ紹介 2」をユーチューブにアップロードしました。
できたら見てくださいm(__)m
URLです↓
http://www.youtube.com/watch?v=MIPAFn6nx8Y
連レス失礼しました。
06/20 19:33