[1]滝登り
【ポケダン スレ ②】
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
05/29 15:47
[53]T.T.
たまごさん、大会って何なんでしょうね。今までのポケダンにはなさそうな
イベントですかな......?
日暮らしさん、本当、嫌な夢でしたね。親に蹴りをいれられる夢なんか絶対に
見たくないですw
ネコさん、「昨日の敵は今日の友」ですね。カイの心の広さには感心です!
レゴさん、いえいえわざわざ書いていただきありがとうございますm(__)m クチートは
本当は何を思っているのか、ますます気になりますね。
らむね武士さん、コードネームみたいな番号で呼び合うって、いかにも怪しそうですね。
滝登りさん、ソードって伝説のポケモンのチームだったんですか! モグリューたち
とジバコイルたちとの激突が楽しみです^^
小説です。クオリティが超絶的低いですw
第十四話 "ユニラン誕生!" ~その二~
細胞ポケモン・ユニランだ。
コウヨウ「(トラッシュボーイ............? ほめ言葉と受けてよいのだろうか)」
ミジュマル「(ソ.....ソバカスナマハゲて......。何なのこの子!? 生意気すぎるにも
ほどがあるだろ! だいたい音楽性ってそう使うのかな?)」
ユニラン「あーあ...こんな冴えなさそーな二匹と武士団を組まなきゃなんないなんて、
ユーウツでしy」
ラッキー「ご、ごめんなさい! 私の教育不行き届きなものでして........」
ミジュマル「いやいやラッキーさん、全然気にして........ません..........か....ら」
ソバカスナマハゲ。この言葉がミジュマルの表情を硬くする、先刻までの満面の笑みが嘘のようだ。
ミジュマル「ゴニョゴニョ(どうするコウヨウ? こんな生意気な子、ゴサンケに入れたくないんだ
けど)」
コウヨウ「ヒソヒソ(別にどうだっていいが正直、オレとしてはあまり好けんな)」
ユニラン「まっ音楽性は合いましぇんが、このユニラン、百歩譲って武士団に入ってやってもいいでしゅ
よ。よろしくでしゅ、ソバカスナマハゲ!」
ミジュマル「ブチッ(怒)」
普段温厚なミジュマルの堪忍袋の尾もようやく切れた。
コウヨウ「............良からぬ展開だな」
ラッキー「あわわわわ......ユニランちゃん!?」
ミジュマル「そっかぁー........別に入らなくてもいいんだけどね~、ユニランちゃん(怒)」
ユニラン「んん??」
ミジュマルは笑顔のまま怒っているが、すぐに手が出てしまう性格ではない。気を紛らわすために
ユニランを抱こうとするが...........
ユニラン「!!!!? さっ、触るなー!!!!!」
全員「!!!????」
ブオッッッッッッッグゥアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンンンンン!!!!!!!!!!」
パラパラパラ.......
コウヨウ「な.............何が起きた.....」
ミジュマル「店が..........吹き飛んだん.........だ」
な.....なんと、ミジュマルから抱かれることを強く拒否したため、ユニランの感情が高ぶり
体内から強大なサイコパワーが放出され、お世話屋ラッキーの建物をバラバラにして吹き飛ばした
のだ!! コウヨウたちは奇跡的に無事だが、足元には大量の瓦礫が散らばる.......
ユニラン「ゼェ.......ゼェ.......ゼェ..」
ラッキー「そうだった...........ユニランちゃんは他人から触られるのが..大嫌いなん.........
でした......っけ...」
ミジュマル「それ先に言ってくれる!?」
ラッキー「ああ.......! 私の......全財産をつぎ込んでまで建てた.....店...が......」
バタンッ!
ミジュマル「!!!?? ラッキーさん!!!??」
ラッキーは自宅兼職場である"お世話屋ラッキー"が一瞬にして吹き飛んだショックにより、
泡を吹いて気絶してしまった。
06/05 20:18
[54]日暮らし
ネコさん
ぐちゃぐちゃのオレンの実を拒絶wwwコーヒーが鼻から(事実)
レゴさん
カブルモ達が捕まったのは計画されていたのでしょうか?
らむねさん
まったく気付きませんでした!あまり時間は気にしていないので
滝登りさん
火の玉をよけるビリジオン?(←あんまりイッシュは詳しくないので)すごいです!
小説
第3話 サバイバルゲーム
そこはあまり太陽の日差しが当たらない深い森だった
リオル「・・・迷子になっちゃった!」
その頃ポッチャマはというと・・・
ポッチャマ(早くリオルに広場を案内したいな~)
ポッチャマ「んっ?」
気がつくとそこは木一つない草原だった
ポッチャマ「・・・ここ・・・どこ?」
06/05 20:39
[55]たまご
コメントしたいけど…今日は、多い……………。シママ「ごめんなさい、
いつもいつも。」
シママ「じゃあ、オオタチさんまたこんど!」
ゾロア「遊びにこいよ~」
ケルディオ「待ってるよ~」
オオタチ「あ…ああ……」
ゾロア「なんか、オオタチって不思議な人だよな」
シママ「うん、未来見えてそう」
ロコン「私が、なにげに復活してるのきづいてる?」
ゾロア「しってるよ、俺がオボンを、おまえのくちにおしこんだんだから」
ケルディオ「正確には、ぼくがやりました」
シママ「?????なにあれ???」
ゾロア「なにあれってブースターだろ?」
ケルディオ「野生の?」
ロコン「うん」
ノア「私、ノアよ」
おまけ
ゾロア「この、しょうせつってすすまずグズグズしてるよな」
自分「1章だからだよ!」
ゾロア「2章にして話をすすめてよ」
自分「下積みがたいせつなんだよ!」
ゾロア「ちっ」
06/05 23:02
[56]ネコ
チャプター2
ゴチルゼルのその言葉を聞いて、カイの表情は一変する。
カ「キリキザンとサーナイト・・・!?騎士と女王!ゴ、ゴチルゼル、彼らは今どこに!?」
ゴチルゼルは、その切羽詰まった様子にたじろぎながらも答える。
ゴチル「う、裏切り者がどうとか言って、最奥部の方へ行きましたわ。」
カ「! 間にあわないかも・・・それでも、とにかく急ごう!」
ゴチル「まさかあなたたち、あいつらを追う気ですの!?」
ラ「えぇ。依頼人が向こうの方で救助を待ってるから。カイ、速くいこう!」
カイとランが啓蟄の原最奥部へと駆けてゆくのを、ゴチルゼルは見ていた。
ゴチル「・・・まったく、とんだ親切ですわ。お人好しを通り越してバカですわね。」
ゴチルゼルがこぼしたそれは、ほめ言葉だった。
ーー
キ「真実、それはこの世界の理。それを拒否するは、世界を拒否すると同じ。」
サ(・・・)
キ「ならば、世界を拒否したおまえたちを・・・望み通り消してやろう!」
キリキザンは、すでに裏切り者の前に立っていた。チョロネコとダルマッカの前にーー
06/05 23:03
[57]ネコ
レゴさん 確かに、ゴチルゼルはちやほやされるのは苦手でしょうね・・・ また素晴らしい絵ですね!レゴさんの絵って影の付け方がうまくて質感?立体感?みたいなのがすごい出てますよね。
らむね武士さん なんか進化オレンって、麻薬みたいで怖いですね・・・
滝登りさん ゴチルゼルは優しくされたことがほとんどありませんから、ちょっと戸惑ってるだけですよ。きっと← 真紅焔、なかなかやっかいな技ですね・・・
T.T.さん やっぱパートナーは優しいポケモンじゃないとです! ユニラン、生まれたばかりなのに建物をバラバラに破壊するとは・・・何という潜在能力・・・
日暮らしさん あー、今思いましたがデスティニってぐちゃぐちゃなオレンの実で地味な嫌がらせをしていたんですねw自分で書いてて気づかなかった← サバイバルゲーム、なんか大変なことになりそうですね。
たまごさん 大会とはいったい・・・楽しみですね。
06/05 23:32
[58]滝登り
t.tさん
ユニランすごい戦闘力ですね!
これからのストーリーにどんな変化を加えてくれるのか楽しみです!
日暮しさん
ビリジオンは伝ポケですからね!
たまごさん
野生のブースターですか?
捕まえたい!
でもフレアドライb←おい!
ネコさん
その世界での"真実の心"の立場はどうゆうものなのですか?
忌み嫌われていますか?
外伝です
ちなみに私の小説のクオリティは低いですか?
第7話 "真紅焔"の脅威!
バク「くらえ!」
ビシュッ!
ビリジ「なっ!」
バガーン!
バクーダの放った火の玉は高速でビリジオンは避けられなかった!
黒煙が舞う…
シュウウウウウゥゥゥ………
そして黒煙の中から…
ビリジ「…アチチチチチ……
てめえよくも!」
バク「あはは! もういっちょ~!」
ビシュッ!
ビリジ「でんこうせっか!」
ビュン!
ビリジオンはでんこうせっかを使い火の玉を避けた!
バガーン!
バク「あはは!」
ビシュ!
ビュン!
バガーン!
ビリジ「…」
バク「あはは!」
ビシュ!
ビュン!
バガーン!
ビリジ「…」
バク「あはははははは~!」
ビシュ!
ビュン!
バガーン!
ビリジ「…」
バク「あはは! でもね~! でんこうせっかってわざだからとちゅうで
ピーピー(PP)きれちゃうでしょ~!
でんこうせっかつかえなくなったらしんくえん(真紅焔)よけられ
ないよ~! あはは!」
ビリジ「…お前はどうなんだよ!」
バク「あはは! おれのしんくえん(真紅焔)は"オウギ"だよ~!
ピーピー(PP)なんてもんはないよ~!
いろいろなポケモンがもつとくべつなわざのことだよ~!
しんくえん(真紅焔)はドンメル・バクーダ専用のオウギさ!
あはっ あはははははっ!!
あははははははは~~~~~!!! 」
ビリジ「…」
バク「もしかして こうさん ?
あはは!」
ビリジオン「…」
06/06 17:54
[59]滝登り
?「だから池沼なんだよ…フフッ…」
バク「へ? うしろに…?」
06/06 17:55
[60]らむね武士
滝登りさん
バクーダ何発撃ってるんですかw
乱射ですね
T・T・さん
ユニランの口が悪いので僕の小説でひどい目に遭う罰を与えて
良いでしょうか?w
気に入れるような性格じゃないですしw
日暮らしさん
ポッチャマたちは迷子になったんですねw
大丈夫でしょうか?
たまごさん
ゾロアの口悪い!
もしよければ僕の小説d(ry
ネコさん
キリキザンを(ry
15話
森へ
イワークはギルドに行った。
逮捕かはもうすぐ決まるそうだ。
ムクバード「さて、森へ行こう」
ライチュウ「私たちは帰るね」
シュバルゴ「おお、帰るのか。
気をつけてな。」
キマイラは抜けて、3体で進む。
ジャノビー「で、どこに・・・。」
ムクバード「おまえはあの技使えなかったか?」
ジャノビー「ああ、あれね。
今、PP足りないのw」
ムク「おい!」
シュバ「まじでぇぇ!」
???「ここを通りたいなら・・・
私を倒してからy」
シュバ「あそこだな。」
ムク「入ろうk」
16「無視しないで!」
ムク「誰だ?」
16「私はスピアー。
あなたたちを潰しにきたわ。
オオスズメバチのように強い毒・・・
注入してあげるわ!」
おまけ
メガニウム
メガ「お願いだから復活を」
自分「じゃあコイキング役で
はい、決まり」
メガ「じゃあ出ない」
コイキングは出るかも
メガ「おいいいい」
06/06 18:10
[61]たまご
滝登りさんあなたの小説すごくおもしろいですよ!続き楽しみにしてます!
らむね武士さんゾロアを毒舌にしたらツッコミができていいかんじになりました(ゾロア…実はもっと優しい感じにしようかなっておもってたけどね)
ケルディオ→ボケ→ゾロア→ツッコミ→シママ→おさえる
ノア「私、今ブースターになってるだけ」
ロコン「なn」
ゾロア「大会ってなんだ?」
ノア「いってからのたのしみにしたら?」
ゾロア「けっ」
ギルドにて
リザードン「おおっ!ありがとうなおまえら」
ケルディオ「えへへ」
ゾロア「えへへ~」
シママ「えへへ~~」
リザードン「さったいかいにいくぜ」
ゾロア、シママ、ケルディオ「まってましたぁ~~~~~~~」
06/06 19:17
[62]ネコ
チャプター2
キ「ならば、世界を拒否したおまえたちを・・・望み通り消してやろう!」
ザッシャァァァア!!!
キリキザンが思い切り腕を真一文字に振ると、そこから衝撃波が刃となってチョロネコとダルマッカに襲いかかる。
チ「かはっ・・・!」
チョロネコは衝撃波こそ避けたものの、その風圧に吹き飛ばされ目の遠くなる高さから地面へと落下する。
ダ「うぅ・・・! かえんぐるま !」
ダルマッカは かえんぐるま の前進する力により、かなり流されたものの何とか踏みとどまる。そしてそのままキリキザンに向かって かえんぐるま をぶち込もうとするが・・・
キ「フン、そんなもの、我になど通用せんわ!」
あっけなく、キリキザンの刃ではじき返される。
ダ「ぐはっ・・・!」
キリキザンの刃はダルマッカの腹に食い込み、大きな裂傷を負わせた。
キ「そろそろ終わりにしてやろう・・・ ハサミギロチン !!!」
キリキザンは両腕を交差させる。すると腕の刃が数倍の長さに伸び、冷たく輝いた。
キ「死ねェ!!!」
キリキザンは交差した腕を、チョロネコとダルマッカめがけて降り下ろしたーー
はずだった。両腕は、二匹の首もとで止まっていた。
06/06 23:16