[1]滝登り
【ポケダン スレ ②】
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
05/29 15:47
[43]滝登り
ネコさん
真実の心とランの出会いは楽しみですね!
たまごさん
コアルヒー馬鹿ですね(笑)
白い竜の謎が気になります!
第5話は新キャラが出てきます
もちろん本編でも出てきます
第5話 救世主
ゴゴゴゴゴ…
ジバ「カカカ! コッパミジンダ!
カカカ! ン…?」
ヴァヴァヴァヴァァァァ…
「"まもる"解除!
ふう… 間に合ってよかった!
…気絶しているな……このドダイトスというポケモン」
トドゼ「あ…貴方がたは…」
バク「すごいばくはつがしたけどどうしたの~ジバコイルさま~
あ…あいつらは…」
「保安官"怪鳥"アーケオス参上!」
「探検隊ソードの"酔狂"テラキオン参上!」
「ソードの"疾草"ビリジオン参上! フフッ…」
「ソードのリーダー"鉄身心"コバルオン参上!」
ジバ「アーケオス ニ タンケンタイノ ソード!」
アーケ「ピンときたんだよ!
森の火事の燃え方が不自然だったんだ!
あまりにも炎が"真紅"だったからしそんな些細なことでこの森
が燃えることなんてないからな!」
ビリジ「お前たちは一筋縄では絶対に倒せない!
アーケオスさんに頼まれてココまで来たぜ! フフッ…」
テラキ「てめえらの悪行を見逃すわけにゃあいけねえぜ!」
コバル「ああ! お前らのバックには"この世に存在しちゃあいけない
存在"がいるもんな!」
ジバ「カカカ! ワカッタヨ…!
ブ ッ コ ロ ス 」
トドゼ「久しぶりに"白銀凶界"を使いますか…」
バク「ひひ…じゃあいちばんてはこのおれからでいいかな~」
ビリジ「フフッ…ではこいつはオレが…!」
バク「ほのおたいぷあいてにちょ~しのんないでね~」
ビリジ「黙れ池沼」
バク「かっち~ん! "しんくえん(真紅焔)"で もやしちゃお~」
06/04 17:12
[44]らむね武士
日暮らしさん
ポッチャマ食いしん坊ですねw
T・T・さん
いきなりの痛い言葉!?
まったく、最近のユニランはこれだから・・・
滝登りさん
左上に動いたら嘘なんですか
初めて知りました
豆知識を入れるのもいいですね
ネコさん
助けが来ましたね
ゴジルゼル運いいですね
たまごさん
白い竜とは誰なんでしょうか・・・
13話
イワークの辛い思い出
シュバルゴ「はっ!」
イワーク「甘い!アイアンテール!」
シュバルゴ「ぐはっ!
くそ・・・コドラのように硬い鎧を・・・
俺の鎧よりも・・・」
イワーク「コドラの鎧をあまく見るn・・・
ガバッ!」
ライチュウ「あれは・・・」
イワーク「力が抜ける・・・
だが・・・特殊いくぞ、ダイアテール!」
シュバルゴ「うわあああああ!」
ゴーリキー「大丈夫か!」
06/04 18:45
[45]らむね武士
14話は後編をします
短レス、連レスすみません
06/04 18:46
[46]たまご
滝登りさんなんだか…バクーダさんふつうじゃなさそうです。
ケルディオ「なにそれ?」
オオタチ「…聞かないほうがいい。
でなんのようだ?」
ゾロア「リボン5(かな?)花茶10」
オオタチ「リザードンのおつかいだろ?」
シママ「はい」
オオタチ「そろそろ、大会の時期がきてるのか」
ケルディオ「あの…ロコンが」
オオタチ「オボンの実を、やるよ」
ケルディオ「ありがとうございました」
ゾロア「はいる?」
ケルディオ「うん」
ロコン「うーん」
シママ『大会ってなんだろ?』
シママは、リボンと花茶をわたしているオオタチを見ながらおもった。
ギルド紹介します。
ファイアーズ
マグマラシ・ガーディ・ポニータ
宇宙
ピッピ・ゲンガー・ポリゴン
まだあるけどまたこんどにします。
06/04 19:05
[47]日暮らし
滝登りさん
左目は確か〇棒であったような・・・
らむねさん
これかららむねさんとおっしゃってもよろしいでしょうか?
たまごさん
大会・・・なんでしょうね?
小説
ガチャッ
ポッチャマは勢いよくドアを開けた
だだだだだだだだだだだだだd
リオル「速いな」
リオルはポッチャマを追いかけた
リオル「まっ・てポッ・ハァ・チャマ・速いよ・ハァ」
リオルが気付いた時にはもうポッチャマは遥か彼方にいた
リオル「・・・」
リオルは周りを見渡した
すいませんもう眠いので明日にしますzzz
06/04 22:00
[48]ネコ
チャプター2
デスティニはバックからオレンの実を取り出した。ダンジョンの敵ポケモンの むしくい 攻撃により、多少グチャグチャにはなっていたが、大丈夫、問題ない。
そしてゴチルゼルはそれを拒絶したが、無理矢理食べさせられ体力を回復した。
ゴチル「・・・なぜ私たちを助けましたの?あなたたちは私たちに恨みがあるはずでしょうに。」
ゴチルゼルは開口一番にそう言った。
カ「へ?そりゃ誰でもポケモンが倒れていたら助けるよ。確かにあのときは痛かったけど、あのときはあのとき、今は今っ!」
ゴチル「なっ・・・」
カイは笑顔でそう言った。ゴチルゼルはそのあまりの心の広さに驚く。
ラ「それより何でゴールドランクのチームが倒れていたの?ここは虫タイプが多いとはいえ、ゴシックスが倒れるほど強くはないと思うけど・・・」
ランは疑問に思う。何しろ以前、ゴシックスの強さは身にしみて痛いほど示されたから、その圧倒的な強さは知っているのだ。
ゴチルゼルは悔しそうに俯き気味に言った。
ゴチル「襲われましたの・・・たしか、キリキザンというポケモンに。サーナイトというポケモンもいましたわね。サーナイトは私たちに攻撃こそしませんでしたけど。」
06/04 23:18
[49]レゴ
日暮らしさん
暴力的なエンペルトは夢でしたか。でもただの夢で無い気がしますね…
らむね武士さん
木の実の事件。可愛らしい名前と裏腹に大きな事件だったんですね^^
たまごさん
白い竜を中心とする一味か、白い竜を狙う一味か、ただの通称か気になりますw
滝登りさん
聖剣士3体登場ですね。アーケオス、厳選された友達のにボコられた記憶が...w
ネコさん
ゴチルゼルみたいなキャラは優しくされるのが苦手そうですね。
小説です。敵キャラの設定も載せた方がいいですかね?
ウソハチ「ウッソォ...」 ウパー「そんな...」 ピチュー「なんで...」
カブルモ「大変な事になったみたいだ…みんな急ぐゾ!!!」
4匹はとにかく走った。右へ左へ、とにかく外へ出るために。
その時、誰かが名前を呼んだ。
「カブルモくん!!!」
聞き覚えのある声だった。
ウソハチ「あ...!!!」
カブルモ「!!! クチート!!?」
そう、ついさっき牢屋にやってきた所をやむを得ず攻撃してしまった
クチートが追いついてきたのだ。
カブルモ「オイラ達はここから出たいだけだゾ!!!殺されるなんて嫌だ!!!」
そういって攻撃態勢をとったが、他の輩と違ってどうも思い切れなかった。
クチート「わたし、出口知ってるわ」
カブルモ「え!! 本当か!?」
クチート「ここで暮らしてたら入り組んでても覚えちゃうわ」
カブルモ「う~ん... 今はとにかく外に出たいし、よし案内してくれ!!!」
クチート「わかったわ、こっちよ」
4匹はクチートに続いた。
クチート「あそこよ!!! あそこが出口よ!!!」
カブルモ「やったぁ!!! みんな逃げられるゾ!!!」
ウパー「わーい!!!」 ピチュー「やったー!!!」 ガチャッ
ウソハチ、ウパー、ピチューは元気よく外へ飛び出した。
カブルモ「…さっきはごめんだゾ」
クチート「いいのよカブルモくん。でもよかった。こうしてここまで来れて...」
ドードリオ右「あぁそうだな」
クチート「!!?」 カブルモ「お前は…」
ドードリオ中「よくここまで連れてきた」
カブルモ「ここまで連れてきた?? まさか!!!」
ドードリオ左「よくやったぞ... クチート」
クチート「えっ!?」 カブルモ「なんだって!?」
出口の前にはドードリオたちが待ち構えていた。
数秒前に元気よく飛び出していったウソハチ達はぐったりとしており
ゴーリキーに米俵のように担がれていた。
カブルモ「やっぱり…オイラ達を騙してたの…??」
クチートをじっと見つめ、悲しそうにつぶやいた。
クチート「ちっ、違うわ!!! わたしは…」
ダーテング「岩石…封じ!!!」
岩に囲まれてもカブルモはクチートの事をずっと見ていた。
ダーテング「つばめがえし!!」
カブルモ「クチートの...馬鹿」バーーーーーン!!!
カブルモはダーテングのつばめがえしで力尽きた。
ドードリオ右「よし」
ドードリオ中「そいつらを」
ドードリオ左「処刑場付近の牢屋へ閉じ込めておけ」
ゴーリキー「了解しました」
ドードリオ右「そうだクチート」
ドードリオ中「見張りはお前がやれ」
ドードリオ左「お前なら奴等がまた逃げようとしても騙せるかもしれんしな」
クチート「どうしてこんな酷い事を!!!??あの子達はまだ小さな子供なのに!!!」
ドードリオ中「お前に知る資格はない」
ドードリオ左「はやく見張りにつけ」
クチート「くっ...」
クチートはドードリオの恐ろしい形相に従う事しかできなかった。
T.T.さん
ミジュマルの「えっ」があまりに可愛く聞こえてしまい衝動的にこんな物を
描いてしまいましたw また勝手な事しました
06/04 23:52
[50]らむね武士
たまごさん
聞かないほうがいい・・・
まさかのあのポケモン!?
日暮らしさん
おkです
書いた時間・・・すごいですね
22時00分00秒って・・・
ネコさん
むしくい・・・ヤバイ!
レゴさん
上手すぎですね
芸術家ですか?才能が絶対ありますよね?
14話
後編
イワ「これで・・・少し楽に・・・
ぐぼっ!」
ライ「あれって・・・。」
シュ「・・・進化オレンを・・・。」
ムク「2回目か・・・。
袋持ってくるからm」
イワ「これも特殊だよ!」
ゴー「うわ!これ毒だ!」
イワ「大爆発!」
サン「なんで・・・」
オド「イワークがぁ!」
バシャ「大丈夫か!」
ルカ、オオ「くそ・・・。」
バシャ「特殊能力・・・
紅蓮竜弾!」
イワ「炎は聞かない!」
ムク「な・・・ら・・・
トライジェ・・・ットアタックだ・・・」
ドーン!
効いたようだ。
オオ「大鷲グングニルじゃなくてy」
イワ「あれ?ここは・・・」
ルカ「お前は進化オレンを・・・
食べたんだ・・・。」
???「メガニウム・・・、いや、09はダメだった・・・。
なら・・・。
16よ、あいつらをつぶして来い。」
09「わかりました。」
牢獄
メガ「今だめだとか言われたような・・・
作者さん、俺を復活さs」
自分「だまれw」
06/05 13:34
[51]らむね武士
09じゃなくて16でしたw
間違えすぎですよねw
すみません
連続書き込み、短文すみません
06/05 13:35
[52]滝登り
ラムネさん
メガニウム(´・ω・)カワイソス
たまごさん
はい バクーダは普通じゃないです(笑)
アホの子です(笑)
ネコさん
ゴチルゼル、助けてやっているのにひどい態度ですね
レゴさん
クチートの心情の変化がよく分かります!
これからどうなるんでしょうか?
小説
バトルシーンに突入です
第6話 "真紅焔"!
アバ「さっきの爆発はなんだったんだ?」
モグ「すっごいデカい爆発だった!」
リオ「もしかしてこの火事と関連しているとか!?」
アバ「それもありえるな」
バク「いくぞ~」
シュッ!
バクーダの口元から小さな火の玉が飛び出した!
ビリジ「くう…」
スッ!
ビリジオンは飛んでくる火の玉を避けた!
シュルルルルル!
火の玉はビリジオンの後ろの大木にぶつかった!
ボーン!
ビリジ「! 何ィ!」
なんと火の玉が大木に当たり大きな爆炎をまき散らしたのだ!
トド「バクーダの"真紅焔(しんくえん)"という"オウギ"は何かしらの物体
に当たると爆発し爆炎をまき散らすことができる火の玉を口から
吐き出すことができる…」
ジバ「カカカ! バクーダ ニカテルノカナア!」
バク「もういっかい!」
シュッ!
ビリジ「くう…」
スッ!
ボーン!
バク「おらら!」
シュッ! シュッ! シュッ!
ビリジ「ム!」
スッ! スッ! スッ!
ボーン! ボーン! ボーン!
バク「おらららら!」
シュッ! シュッ! シュッ! シュッ! シュッ!
ビリジ「フフッ…」
スッ! スッ! スッ! スッ! スッ!
ボーン! ボーン! ボーン! ボーン! ボーン!
ビリジ「こんなもんか! たいしたことねえじゃねえか!」
バク「さすが~ でんせつのたんけんたいはちがうねえ~
じゃあ…スピードアップだ~!」
ビリジ「何!」
06/05 15:59