[1]滝登り
【ポケダン スレ ②】
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
05/29 15:47
[33]らむね武士
たまごさん
あいからわずゾロアはw
レゴさん
この状況やばいですね
ネコさん
やっぱり騎士は無駄に命を奪ってはいけませんよね
12話
決戦!シュバルゴVS悪魔
シュバルゴ「・・・おまえか。
また例の木の実事件が起こったんだな・・・」
イワーク「だまれ!俺なんか誰も必要としていない!
悪口言われるほうなら・・・奴らを殺そうと・・・」
アーボック「またかよ・・・。」
サンダース「木の実の事件か・・・。」
オドシシ「あれから1年も経ってないというのに・・・。」
イワーク「おまえら8体ぐらいいるじゃねーか!
誰か2体は応援でもしていろ」
シュバルゴ「・・・俺が行く。」
ジャノビー「いや、私g」
ライチュウ「なら私g」
ムクバード「お前ら、黙れ。
これは男・・・いや、漢どうしのバトルなんだ・・・。」
シュバルゴ「バトル・・・開始だ!」
06/03 08:07
[34]日暮らし
滝登りさん
滝登りさんの小説も長いあいだ見ていないのでこれから見ます!
ラムネ武士さん
いよいよバトル開始ですか 続きがきになります
ネコさん
騎士は簡単に命を奪っていいのかな?
たまごさん
ゾロアすごいですね、食いしん坊なのかな?
レゴさん
カブルモ達の運命が気になります
小説です
?「おーい」
?「朝だよ~」
?「おきて~」
ガバッ
リオル「ハアッハアッ」
リオルの体から大量の汗が流れおちる
ポッチャマ「も~リオルったら全然起きないんだから~お寝坊さんだな~」
リオル「・・・」
ポッチャマ「とにかく朝食たべよ~よ~もうおなかがもたないよ~」
リオル「・・・」
リオルは何もいわずオレンの実にかじりついた
(あれは夢だったのか)
ポッチャマ「もう~リオルったらさっきからボ~としてどうしたの?」
リオル「いやなんでもない」
リオル「そういえばエンペルトは?」
あ~ママならさっきどこかに行くって言ってた
(ん、そういえばどっから夢なんだ?)
ポッチャマ「それよりさ、僕たちもどっかいかない?」
リオル「別にいいけど」
06/03 11:26
[35]T.T.
たまごさん、ゾロアの口がますます悪くなっていますね。新入りのロコン、かわいそう
に....w
レゴさん、ハガネールに電気技が通った時はもう、無印のアニメのタケシ戦を思い出しました!
(実際に見たことありませんがw)カブルモ、どこかのポケモントレーナーみたいですね。
ネコさん、何も見ないであそこまで書けるなんてすごいですよ! それにしても真実の心と
ランが出会ったら一体どうなるんでしょうね。
らむね武士さん、「漢どうしの一騎打ち」っていうのがいいですね~。悪魔と呼ばれるイワークの
実力は........
小説です。まずはネタバレ防止です。
第十四話 "???誕生!" ~その一~
朝ー
ーエバナ村・武士団基地ー
ウォーグル「うおおおおおおおおおおおおおおおおぉ!!!!! キリキザン~!!!! 今日という今日こそ
ぶっ飛ばぁす!!!! 馬鹿力ぁ!!!!!!」
シュオォ......!!
キリキザン「ふん、片腹痛いわ!! 辻斬り!!」
シュバルゴ「ま......守る!」
バキィッバキィッ!!!! ドゴオ!!!!!
ウォーグル「!!! シュバルゴ先輩、止めねぇでくだせえ!!!! 男同士の真剣勝負に水ぅ差すなんて
.......アンタ......!!!..アンタ情けねぇよお!!!!!」
バキィッバキィッ!!!! ドゴオ!!!!!
今日は早朝からキリキザンとウォーグルが喧嘩している.........と思ったら間違い。夜中から戦って
いるのだ。ウォーグルがキリキザンの寝込みを襲ってから戦いは始まり、現在に至る。別にナイツの
リーダーでもないシュバルゴ先輩は本当に大変だ。
エレキッド「ビビビィ!! 朝っぱらからうるせぇぜ!!」
ミジュマル「うーん.......真面目なキリキザンまであの状態じゃ、朝会の司会は誰がするんだろ??
ヤドキング団長は相変わらず爆睡中だしw」
ヤドキング「...................」
ヤドキングは目を開けて仁王立ちしながら眠っている!
ゴンべ「何であんなにうるさいのに寝てられるんだべw」
コウヨウ「どうするのだ、エレキッド? 司会がいないとオレたちは何をしたらいいのかわからないぞ」
エレキッド「オレに言われても........」
コウヨウ、ミジュマル、エレキッド、ゴンべの四匹が困り果てていたその時...........
ドタドタドタドタ!!...........。何者かがこちらに向かって走ってくるではないか。
クイタラン「ゴサンケさーん! 大変です大変でーす!」
オクタン「こっちに来てちょうだいザ~マス!」
ミジュマル「あっ!」
クイタランとオクタンのチームだ。
コウヨウ「オマエたちは何時かの........」
クイタラン「武士団・"おじや"です。それよりゴサンケさん、今すぐ"お世話屋ラッキー"まで来て
ください。今すぐです」
コウヨウ「ぬ?」
ミジュマル「え、それってもしかして.........」
オクタン「生まれて言葉も覚えて、成長したザマスのよ! ゴサンケちゃまがこの前拾ってきたポケモンの
タマゴが!」
ゴサンケ「!!!」
そう。第六話でコウヨウとミジュマルは"廃船ドーム"というダンジョンにてポケモンのタマゴを確保し、
それをエバナ村の施設・お世話屋ラッキーへ預けた。なんでも生まれた子はゴサンケの仲間に入れるという話だ。
ミジュマル「コウヨウ、とにかく行ってみよう!」
コウヨウ「ああ........!」
二匹は意気揚々とお世話屋ラッキーへ向かう。
ーエバナ村・お世話屋ラッキー
ミジュマル「はぁ.....はぁ.....はぁ」
ラッキー「ゴサンケ様ですね。お預かりしたタマゴは元気に孵化して、言葉も覚えましたよ」
ミジュマル「は、早く見せて!」
ラッキー「少々お待ちください」
ミジュマルは新しい仲間の誕生に大歓喜だ。満面の笑みを浮かべている。ラッキーが生まれた子を連れて
店の中から出てくると........
コウヨウ「いよいよ、このゴサンケに新たな仲間を迎える時がやってきたのだな.....」
ラッキー「......ちゃん、これからはこのお兄ちゃんお姉ちゃんの言うことをよく聞くのよ」
???「...............」
コウヨウ「!」
ミジュマル「あー........かわいい~!!」
そのポケモンはミジュマルの頭一個分の大きさくらいしかなかった。
???「........見た感じ真面目君っぽい"トラッシュボーイ"と、馬鹿そうな"ソバカスナマハゲ"ってとこ
でしゅか」
ミジュマル「えっ」
???「アタチはユニラン。ぶっちゃけ、アンタたちとは音楽性が合わなそうでしゅね!」
06/03 11:30
[36]T.T.
日暮らしさん、時間差で返信できませんでした。スミマセン。やっぱり親はそんなことしま
せんよね!
ついでにチーム(武士団)紹介です。
"チダオ"
アサナン、アーボック、ツボツボのチーム。リーダーはアサナン。
"ローダーン"
マタドガス、ダルマッカのチーム。リーダーはマタドガス。
"サミーズン"
ユキカブリ、クマシュン、レパルダスのチーム。リーダーはユキカブリ。
連レス失礼しました。
06/03 11:40
[37]たまご
僕のだけかるい設定だな、そろそろ悪
役をだすか。……………
ゾロア「 ここか………」
シママ「なんか嫌な予感がする」
ケルディオ「そうかな?」
ロコン「さぁ」
花のダンジョン1階
ゾロア「わっ大ダメージ、くらったやべ!!」
ケルディオ「マジカルリーフ痛い!」
シママ「効果いまひとつなぜ?」
ナエトル「それは、俺が草タイプださらさ!!葉っぱカッt」
ロコン「えい!!!火の粉!!」
ナエトル「ひどいー」
ナエトルをたおした
ゾロア「ロコン結構やるな」
ロコン「そう?」
花のダンジョン2階
ゾロア「そうだ!!とくしゅn」
シママ「つからなくていいよ、まだ」
ゾロア「ちぇっケルディオ笑ってんじゃねーよ」
クルミル「すきa」
ゾロア「うるさい、だましうち」
クルミル「むしくい!!」
ゾロア「たしか………あっちょっとまてえーと………あーもうなんなんだよー!!もらったバックなかグシャグシャ」
クルミル「虫食い2」
ゾロア「痛い!」
ロコン「ひのk」
???「みずでっぽう!!」
ロコン「きゃあ!!」
ロコンひんし
???「俺は、コアルヒー!!!お前ら何しに来た!!!」
ゾロア「なぜゆわなきゃいけない?」
コアルヒー「ぐっ」
シママ「場合には、電気を…………」
コアルヒー「あっ電気タイプいたの!にげろーーーーーーー」
シママ「電気ショック!」
コアルヒー「うあー」
コアルヒーを倒した。
ゾロア「もうそろそろ………」
ロコン「……………」
シママ「ゾロア~僕ばっかりロコンをはこばせないでよー」
ゾロア「知るかお前がいいだしたんだから」
ケルディオ「出口?」
06/03 11:44
[38]日暮らし
T.Tさん
更新速度が速いせいですかね?
時間がないので小説のコメ返しはまたこんど
06/03 12:36
[39]滝登り
すいません~
コメントが多かったしまったのでコメ返しはなしでお願いします
第4話 ドダイトス
リオ「こ…これは…」
ゴオオオオオオ…………
モグ「…ひどい」
そこには木という木が炎によって包まれ焼かれていた!
地獄絵図だった!
ヨー「………」
奥地…
ボーン! ボーン!
バク「あはは! もやしちゃうお~」
ジバ「カカカ! イイゾ イイゾ バクーダ!」
トドゼ「…
なにかおかしい…
…貴方…嘘つきましたか…?」
「…」
トドゼ「質問しているんですよ?
無視ですか?
ぶ ち コ ロ し ま す よ 」
ジバ「カカカ! オマエモイノチハオシイダロウ?
バンニンノ ドダイトス サン ヨ」
ドダイトス「ああ…嘘なんかついてねえよ」
…
………
トドゼ「ふふふ…嘘つきましたね…」
ドダイ「な!」
トドゼ「目を見つめ合って問いつめたときに相手の目が左上に移動したら
嘘なんだそうです!」
ドダイ「くう…」
ジバ「カカカ!
…
…
…
ブ ッ コ ロ ス 」
ジジジジ…
ジジジジジジジジジジジ…
ジバコイルは右側の磁石にエネルギーを集め…
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ジバ「 シ ネ 」
ギュイイイイイイイーーーーーーーーーーン!
極大なエネルギー弾がドダイトスに向かって一直線に飛んで行った!
ドダイ「うう…神木様…」
06/03 19:18
[40]ネコ
チャプター2
「きゃあぁぁぁ!!!」
啓蟄の原最奥部付近にたどり着いたデスティニは、悲鳴を耳にする。
ラ「なっ、何事!?」
カ「すぐ近くみたいだね。行ってみよう!」
デスティニは駆け出した。
ーー
ゴチル(うぅ・・・体に力が入りませんわ・・・)
キリキザンに襲われたゴチルゼル。意識ははっきりしていたものの、体が言うことを聞かなかった。
ゴチル(ゴチムとゴチミルは意識すら戻っていないようですし・・・今ポケモンに襲われたら・・・)
そう思っていた矢先ーー
タッタッタッタ・・・
足音が近づいてくる。しかし現れたのは、ゴチルゼルが思ってもいなかったポケモンたちだった。
ラ「ゴ、ゴシックス!?」
ゴチル(デスティニ!?・・・でも助けてくれそうにありませんわね。ツリーハウスで攻撃したばかりですし・・・逆に仕返しでもされそうですわ・・・)
その答えも、ゴチルゼルが思ってもいないことだった。
カ「わわ、すごいケガじゃないか!?早く応急処置をしないと・・・」
ゴチル(!!?)
06/03 23:30
[41]ネコ
らむね武士さん とはいえ、裏切り者はキるという規律があるので、過去に裏切り者だけでも何匹も殺めているのですがねw 漢同士の戦い、正々堂々の戦いですね。
日暮らしさん 女王(クイーン)が平和主義なので、騎士(ナイト)は必要以上の殺傷はしませんが、裏切り者の処理は問答無用で殺る。自分の義に反するものはたたきのめす、そういうやつです。キリキザンは。 夢だったんですね、よかった;それにしてはリアルで不吉な夢ではありましたが・・・
T.T.さん もうすぐ、真実の心とランたちが出会います。そしてランは再会するのです。 私は、卵のポケモンはマナフィとかそんな感じの者かと思ってました!それにしてもユニラン口が悪いですね;ソバカスナマハゲww
たまごさん コアルヒーはなぜ何をしに来たのか聞いたのでしょうか。そしてなぜ逆に聞き返されて困ったのか。気になるところですね。
滝登りさん ジバコイルの攻撃、何という威力・・・嘘ってそう見抜くんですね。今度活用してみよっと。
06/04 00:06
[42]たまご
ネコさん、もうすぐわかりますよ。
。
ゾロア「あっ家がある!」
シママ「ふぅーーーー」
???「誰だ!!」
ゾロア「どっかから声が………」
シママ「あの家からだ、いこう!」
ガチャリ
コアルヒー「のっとりの花は、もらった!」
オオタチ「逃がすもんか!!サンダーショット!!(オリジナル)」
コアルヒー「空を飛ぶ!」
ケルディオ「僕より、バカだね!」
コアルヒー「(空を飛ぶをやめて)なんだと!ぐはっ」
ゾロア「サンダーショットちょくげきwwwww」
コアルヒー「ねえちゃん助けて………」
???「もう………フラッシュ」
まわりが強くひかり見えなくなった
オオタチ「ちっ、」
ゾロア「なんだ………あいつら」
オオタチ「白い竜のやつらさ」
ゾロア「白い……竜?」
06/04 16:46