[1]滝登り
【ポケダン スレ ②】
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
05/29 15:47
[289]日暮らし
お久しぶりです
今までテストに備えて勉強してました
たまごさん
ピカチュウはいったい?
T.Tさん
シャンデラはいったい何を考えていたのでしょう?
天空支配竜さん
歯車・・・思い出しちゃいました
滝登りさん
早速緊急事態発生ですね
レゴさん
新作きたー(^O^)でも金がない
小説です
ねぇリオルどうしたの
リオルはその場から起きあがった
ポッチャマ「こんな所で寝てて大丈夫なの?」
リオル「あ・・・うん」
ポッチャマ「わっ血だ!何があったの」
リオル「なんでもないよ」
ポッチャマ「あ、そう良かった」
リオル「ヤドキングさんは?」
ポッチャマ「今準備してるよ」
リオル「準備?」
ポッチャマ「うん暗黒の遺跡の」
(そうだったすっかり忘れてた・・・あのことはわすれよう)
こうしてリオル、ポッチャマ、ヤドキングはボロくさい家をでて暗黒の遺跡にむかった
はぁっはぁっ・・・もう死んじゃうはぁっ
ポッチャマ「ヤドキングさんしっかりしてくださいよもぅ」
ガサッ
木の上から物音が聞こえた
09/22 18:32
[290]T.T.
最近書き込みが少ないですね....
たまごさん、リザードンの扱いがまたひどく...w ピカチュウは何者でしょう?
日暮らしさん、ヤドキングさん体力ないですねw やっぱり年なのかな...
小説です。この第二十三話(その五まで続きます)が終わったら外伝を書きたいと思います。主人公はゴサンケの助っ人で
ありながら山賊を続けるガバイト(回想なのでフカマルですが)で、タイトルは
"刻みつける旅" です!
第二十三話 "緑" ~その一~
―エバナ村軍とH.H.との戦争からほんの少し時は流れ、ここ"お世話屋ラッキー"では―
コウヨウ「........ぬ..」
ミジュマル「―ウ! ―ヨウ!!」
コウヨウ「!...........」
ガバッ
ミジュマル「コウヨウ!! やっと気が付いた~!!」
ラッキー「うんよかったよかった!」
コウヨウ「! ミジュマル........。それにラッキー」
藁のベッドから目を覚ますと、そこにはラッキーと包帯だらけのミジュマルの姿があった。
コウヨウ「..........皆は...? ! H.H.はどこだ!?」
ラッキー「............」
ラッキーは首を横に振る。
ラッキー「残念ながら....まだ団長たちの意識は戻っていないわ。今デンデンプレインのトリデプスさんたちが来て
看病してくれているけど、みんな呼吸をしているのがやっとの状態。思ったよりもH.H.の毒が強力すぎたのよ」
ミジュマル「アタシやコウヨウはそんなに毒を受けてないからすぐに意識を取り戻せたんだ。でもH.H.は....」
コウヨウ「.......くぅ!!」
ミジュマル「あっ!!」
ダダーーーーー!!......
同じく包帯だらけのコウヨウは一階の窓から飛び降り村の中を駆けていった。
ミジュマル「ちょっコウヨウ! どこへ行くのさ!」
ラッキー「大変大変! ミジュマルちゃん、コウヨウくんを追いかけて!」
ミジュマル「あ..ハイ」
ダダーーーーー!!.........
ミジュマルもまた一階の窓から飛び降りコウヨウを追いかけていった。
村を駆け、荒地を駆け抜け....。その意識を取り戻したばかりのポケモンはすさまじく速い。
そして何故か突然走り出したコウヨウは、ダンジョン「桟橋の小池」へ入っていった。
10/12 18:39
[291]あヤ*
はじめまして。面白そうなので、参加してみます。
国語力が無いので、よくわからないこともあるかと思いますが、暖かい目で見て下さい。
~小説~
*「あっちの世界には、どんなものがあるのかなぁ?」
*「……ポケモンだけの世界さ。…もう風が強い。帰ろう」
*「え~、やだ!あと少しだけ!」
その時、いきなり強い風が吹いた。
*「うわあ!!」
そこで、意識は途切れた。
*「おーい!おーい!!」
ガンガンうるさい声。目を覚ますと、目の前では…葉っぱが生えた、4本足の怪物が喋っていた。
「うわあ!?か…怪物が、喋ってる!!」
*「はあ!?怪物!?私はチコリ。ポケモンよ。あなたは?」
「え…エネって言うの…」
チコリ「エネコだからエネって言うのね。ふふ、このポケモン、可愛いわ!」
そう言ってチコリはエネに近づいた。それに合わせるように、エネは後ろに歩く。
チコリ「何逃げてるの?失礼ねぇ」
エネ「私、ポケモンじゃなくって、人間です」
チコリ「ええええ!?」
続きます!
良ければアトバイス下さい!
11/03 19:38
[292]レゴ
どうもお久しぶりです
あヤ*さんはじめまして
続きに行き詰って小説は停滞中ですが最近アニメPVや体験版など
本家がいろいろ動き出してますね。
アニメPVでまさかの♀ピカチュウ。それで期待したパートナーの性別選択が
体験版で見事に実証されていました^^ ♀ツタージャ最高ですww
それからデスカーンの顔グラがなかなか...ww
体験版はいい所で終わっちゃうので今月末に期待ですね!!
11/08 23:33
[293]ツタージャ
初めまして!いい話がいっぱいでつい引き込まれて行きました!
あ!
小説書きまーす!
それは突然のことだった……
ある日ぼくは、ある所にいこうと思っていた。
すると急に地面がグラッと揺れた。
そのあとの記憶はない……
僕「うぅ…こ、ここは!?」
?「お!気がついたか!」
上を見るとランクルスが目の前にいた。
僕「うわぁっ!!!!ポ、ポ、ポケモンがしゃべったー!!!!!?」
ラ「はぁ?お前何いってんだ?普通だろ?」
僕「人間界ではあり得ない…」
ラ「え!?お前人間界に行ったことあんの!?」
僕「いや……僕人間だし…」
するとランクルスがお腹をかかえて大爆笑だった。
ラ「に、人間ってお前ギャハハハハハハハハよくそんな嘘つけるな~あははははは」
僕「え?」
僕は自分の体を見た。
僕「!!!」
なんと僕の体がツタージャになっていたのだ!!
11/11 10:43
[294]日暮らし
ちょーお久しぶりです!!
今日は事情があるので小説はなしです
あヤ*さん
はじめまして
さっそくですが小説のコメ返しを
エネだからエネコ・・・偶然ですよねw
ツタージャさん
はじめまして!!
最初にいこうと思ってたあるところが気になりますね
余談ですが体験版ものすごくおもしろかったです
なんか「発見マグナゲート」というのがおもしろかったです
3DSだからこそできることですね!
11/12 20:47
[295]あヤ*
ツタージャさん はじめまして。続きがとても気になります。面白いです!
体験版が面白かったですね!早くソフトを購入したいと思っているのですがお金がない私です…。
*小説*
私が元々人間だ、と何度もしつこくチコリに言うと、チコリは信じてくれたみたい。
チコリ「まぁ、そこまで言うなら少しぐらい信じる。だってまだ初対面でしょ?簡単に信じるのはいけないもの」
少しでも信じてくれた。何だか嬉しい。
エネ「さて、どうしよう…。どうやったら人間に戻れるかな…」
私はうーん、と考える。
チコリ「なら私と一緒に冒険しようよ!」
エネ「ぼう…けん?」
チコリ「そう、冒険!お宝ザックザックの所とかに、冒険しに行くの!いいと思わない?」
エネ「…そうだね、そうするよ。特にすることも無いしね」
こうして私達は冒険家(?)になった。
良ければ感想やアトバイス下さい!
11/14 20:41
[296]ツタージャ
日暮らしさん!はじめまして!私も体験版やってみたんですけど「これから!」って時に終わるんですよね~
あや*さん!ありがとうございます!私もあや*さんの小説の続きが早くみたいです!
小説
僕「嘘……何で……?」
僕の驚きぶりにランクルスも動揺した。
ラ「おまっ……まさか本当に人間……だったや……つなのか?」
僕「うん…」
ラ「そうか……良し!!こっちについてこい!」
そしてしばらく歩くと町が見えてきた。
僕「ここは……?」
ラ「ついてきな!」
無理矢理引っ張られる僕……そして一軒の小屋があった。
ラ「入りな!」
僕「あ、あの!き、君の名前は?」
ラ「俺?俺はルーク!覚えてろ!……お前は?」
僕「ぼ、僕はリュウ!よろしく」
ラ「ふーんリュウか……もっと人間っぽい名前かと思ったぜ」
僕「うん……僕だけ……普通の人間と違ったから………」
ラ「違う?」
リ「僕だけなんか……変な能力があったの………」
ラ「どんなのだ?」
リ「それは………」
続く。
11/16 22:58
[297]ツタージャ
連レスすいません>_<;
ちょっと写真をいっかい貼って見たくて!!
良ければ絵のアドバイスお願いします*∀*
11/17 23:46
[298]レゴ
新作ポケダンとうとう発売ですね^^
今日の午後買いに行く予定です
ファミ通によると「デバッグスタッフが涙するほどのストーリー」らしいので
期待してますww
11/23 11:13