[1]滝登り
【ポケダン スレ ②】
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
05/29 15:47
[267]たまご
T.T.さん、破壊光線にコウヨウは、たえれるのでしょうか………。
らむね武士さん、ワンリキーもう最強ですねwww。
?1「ネズミ!どうする!?」
?2「ぼく………ネズミじゃないよぅ」
サンダース「???」
?1「あ~サンダースは元に元るわネズミはバカだしもぉっ!!!
作戦がめちゃめちゃだぁっもう帰る!!!」
ズカズカと帰ってしまう。
?2「あっ……(どうしよ……帰り方しらない……)」
サンダース「………帰ろ~だるいけど」
タカタカタカ
?2「…………グシュッ(;_;)」
ゾロア達は………?
ゾロア「あー危なかった」
シママ「ほんとにね………そういやケルディオ大丈夫かな?」
ゾロア「確かに」
ケルディオを待たせてるところへいく途中、竜丼と魚みたいな奴がいたがほっておいた。
ケルディオ「あっゾロア~シママ~あ~~い(大丈夫だったみたい)」
シママ「ケルディオ聞いて!!!!あのね!!!上から針がふってきたのよ!!!!」
ゾ・ケ「……………(え?シママ………男じゃないの?)」
シママ「どうしたの?」
ゾ・ケ「(!?!?!?え)」
08/13 17:17
[268]日暮らし
お久しぶりです!
たまごさん
竜丼・・・魚ぁ・・・w
らむねさん
ハイドロカノン2だと・・・なぜ?
T.Tさん
ポリゴンにぜひ罰を与えてやってください
小説
気付けば辺り一面さっきまで漆黒だった森が太陽も出てまだ明るいとは言えないがさっきまでとは違う世界がひろがっていた
リオル「あ~もうこんな時間か」
リオルたちが囲んでいた焚火も消えかかっていた
ポッチャマ「どぅする~これから?」
リオル「うーん特に行くことはないからまず体力を回復しないといつまた狙われるかわからないし」
ポッチャマ「そうだねもう一泊しよう」
こうしてリオル、ポッチャマ、ヤドキングは再び深いねむりについた
・・・・・・・・・・・・・・・
ゴガァァァァ・・・フゴッ
リオル「もぅうるさいなー」
リオルはヤドキングのいびきで起きてしまった
辺りを見渡すとそこにはスヤスヤと寝ているポッチャマとうなり声をあげているオジサンが横たわっていた
リオルは無意識にここを離れた
リオル「ん?」
リオルは洞窟のようなところを見つけた
極秘!わし以外入るな危険!
と書いてある看板がたっていた
リオル「ってあるとついつい」
リオルはそっと扉を開けた
そこはエロ本の山がいくつもあり壁には水着姿のメスが映ったポスターが貼られていた
リオル「やばいっ」
バタッ
リオルは勢いよく扉を閉めた
リオル「ハァハァ早く戻らないと」
ブゥーーー
その時大量の血がリオルの鼻から滝のように噴き出した
すいません<m(__)m>ヤドキングのキャラ作りのためです
08/13 21:30
[269]日暮らし
連レスすいませんm(_ _)m
PSPからの書き込みです
どうやらPCの調子が悪く修理に出す予定です
なので少し戻ってくるまで時間がかかりそうです
というわけで少しお休みします
08/18 19:44
[270]T.T.
約2週間ぶりですね、T.T.デス。夏休み中は講習などでここに来られませんでしたm(__)m
らむね武士さん、リングマ、あっさりやられましたね。ワンリキー水技までできるんですか!
たまごさん、ゾロアたちはショックでしょう........。でもこういう話を入れるのもいいですね^^
日暮らしさん、リオルがこのことを忘れてくれるのを願いますw 何も見なかったことに...!
第二十話の最後です。けっこう久々のキャラを総動員させましたw 次回はコウヨウの真特殊能力を書きます。
第二十話 "ポリゴンを倒せ" ~その三~
ーその頃・エバナ村ではー
ラッキー「あ~~~!!! えーとえーととりあえず.....」
ダイケンキ「早く指示を出さんかラッキー!」
ラッキー「ニャース、木箱の中のオレンの実とってくれる!?」
ニャース「はてオレンの実とにゃ..............。これかの!?」
ラッキー「...ってそれはオレ"ソ"の実よ(汗)!!」
ニャース「えええええええええええ!!!?」
ここは村外れにある保育、医療施設・"お世話屋ラッキー"の病室。そこにいるのはラッキーをはじめとするエバナ村の主要
ポケモン(鉱山へ出兵している者以外)歴史研究家のダイケンキ、銀行員のニャース、倉庫管理人のガルーラ、そして
同盟国・"デンデンプレイン"出身の武士団である"ボルダー"(ブイゼル、ウソハチ、マネネ)らなど。
これらの者で組織される緊急医療班はH.H.によって未曾有の猛毒に侵されてしまった"マインズ"(バクーダ、カポエラー、
イシツブテ)の解毒・回復手術を行っていた。バクーダたちは最強・ホーホーのサイコキネシスにより鉱山から転送されてきた。
しかしラッキー以外に医療技術を持つポケモンはいないということは事実なうえ、ここは病室と言っても設備が不十分な長屋
なので手術はかなり難航している。ましてやH.H.の放つ毒はあまりにも強力すぎるのだ。
ガルーラ「......あたし、倉庫からもっと木の実を取ってくるね!」
ダァーーーーーーー!!...............
ブイゼル「おうラッキーちゃん!! オレたちは何をすればいいんだ?」
ラッキー「ボルダーは"デンデンプレイン"まで行って、トリデプスさんやビュンデル(ライボルト、メガヤンマ)に応援を
頼んできて!」
ブイゼル「っしゃあ川下りか!! 一泳ぎ行こうぜウソハチ・マネネ!」
ウソハチ・マネネ「うん!」
ダァーーーーーーー!!...............
ダイケンキ「..............(それにしてもヤドキングたちは大丈夫なのか......?
.....
..........
...............嫌な予感しかしないな.....)」
ー黒煙の山・鉱山ー
ズ ズ ズ ズ ...!!!!
ヨノワール「!!!...........」
カゲボウズA「相変わらず恐ろしいよね........ポリゴン様の破壊光線は」
カゲボウズB「さすがのアイツも生きちゃあいられないよ...」
洞窟内には、エバナ村軍とH.H.との全面戦争で最大規模の爆風が広がった。その威力は張り巡らされた鉄格子や鉄橋を
いとも簡単に破壊するほどだ。先ほどのものの比ではない。
洞窟の最上部付近ではー
ポリゴン「ポリリリリリリリリリリリ!!!! ボキの邪魔したからこうなるんだー!! ザマーみやがr」
~そのとき~
ゴォ....
ポリゴン「!?」
コウヨウ「貴様は................いや、汝は」
ポリゴン「オ、オミィー...!!!」
コウヨウ「世を真実へ導くための"もののふの道"に反した......」
コウヨウだ。コウヨウは爆風の中を飛翔しながら、ポリゴンのいる洞窟内最上部付近へと静かに姿を現した。そして戦いにより
生傷が絶えないその身は緑色のオーラを纏っていた。
08/24 21:35
[271]滝登り
お久しぶりです!
主の滝登りです。
久しぶりすぎてすいません。
山賊団についてですが行き詰ってしまったので(゜ロ゜)
新しく小説を書きたいと思います。
(まだ準備中ですが。)
タイトルは『勇ましい兵士団』です!
うまく書けるかどうか少し心配ですがお付き合いお願いしますm(_ _)m
08/26 19:45
[272]滝登り
本当にすいません…
続けられらなくてすいません
だけど今回は頑張って完成させます(;゜Д゜)!
暖かい目で見てくださいm(_ _)m
まずは物語の紹介する文章を…
この物語は
雪国『白の国』の兵士団『ブレイヴ』に
入団し
国民の依頼を解決したり
ならず者を拘束したり
国家の危機を救うことに
全力を
かけた
若き
幼き
ポケモンたちの奮闘を
描いたものである。
08/30 17:24
[273]T.T.
滝登りさん、どうもお久しぶりですね♪ 何度行き詰ってもいいんですよ、自分も漫画に挫折した身ですから。
がんばってください!
小説です。今回、第一章で確実に一番重要な回ですw
~あらすじ~
マインズが奇襲され、鉱山が占領されたことを機に武士団・モモノキビを加えヤドキング率いるエバナ村軍と、世界滅亡を
企む謎の組織・H.H.(ホーンテッド・ヘル)との全面戦争が鉱山の洞窟内で勃発した。
智将ヤドキングの作戦、敵軍ヨノワールのコウヨウに対する謎の行動........。主導権はエバナ村軍が握るも、敵のカゲボウズ
30匹の放つ「どくどく」により戦況は一変し劣勢となる。さらに非情なる幹部・ポリゴンの猛攻撃を浴びとうとうエバナ村軍は
コウヨウ以外全滅してしまう。しかしポリゴンとの死闘の中でコウヨウに異変が起きる...!
第二十一話 "コウヨウ覚醒! もののふの道" ~その一~
その緑色のオーラははっきりと鮮明に見え、コウヨウが空中でポリゴンに近づくほど強さを増していった。
ポリゴン「ハーなーにがもののふの道だー!!? そんなモン知ったこっちゃねーよー!!!!」
コウヨウ「...............それは残念だ」
ジョ ァ ァ....
ポリゴン「!!??」
螺旋状に小さく動く木の葉......。コウヨウは空中で右手を回転させ大量の木の葉を作り出す。
コウヨウ「ならば知るがよい。我の正義で永遠の平和を築くため.......」
ポリゴン「ァ.....ァァ」
コウヨウ「そして主君や同志のため....命に代えても今を戦い抜くことこそが...!!」
ポリゴン「ァ....ァァ」
コウヨウ「もののふの道だ」
ジョ ガ アア.....!! 木の葉の渦はさらに回転を強める。
コウヨウ「そしてその道に大いに反する者には我が!」
ポリゴン「ァ...ァァァ!」
コウヨウ「天誅を下す!!! リーフ..ストーム!!!!!」
ザ シュザ シュザ ザシュ ザシュ ザシュザ シュ ! ...
ポリゴン「!!!!! (意識.....がー.....)」
コウヨウ「――――――――――――――――――――!!!!!!!」
ギ ギ ン ! ! ! ! !
なんとも壮大で美しい技であろうか。木の葉は空中で竜巻の如く渦を巻き、ポリゴンを斬り付け飲み込んだ。
コウヨウは己の持つ力や精神力を全てこの一撃に込めたのであった。
コウヨウ「ぬぅ.......オレの体力も..ここまで..............か」
~コウヨウの真特殊能力 "もののふの道" 解説~
身体から緑色のオーラが発せられ攻撃力、飛躍力などの戦闘能力が一時的に上がる。また口調も多少変化する。
どういう状況でどのような敵の場合に発動するか、消えた特殊能力 "血の騒ぎ" の真意などはのちに明かされる。
08/30 17:57
[274]レゴ
滝登りさん
雪国から始まる物語ですか... 氷タイプのポケモンが
出てきそうですね。楽しみです
T.T.さん
しんりょくとまた違う謎めいた雰囲気の能力ですね。後の解明が楽しみです。
久しぶりの小説です。 おや? カブルモの様子が...(悪い意味で)
クチート「…!! ダーテングさん…」
カブルモ「コノハナ...って?」
クチート「コノハナは...ダーテングさんの…子供」
カブルモ「ええ!!!じゃああのダーテングって父ちゃんなのか!?」
クチート「そう... 前に話してくれたわ。自分の子の事を」
カブルモ「どんな...話だったんだ?」
クチート「それが...」
数年前、ダーテングとコノハナはとある城下町(王国(風の)設定を忘れそうなので)
で平和に暮らしていた。ダーテングは先祖代々仕来りによって、1人前になった
子供を1ヶ月間山篭りをさせる事になっていた。しかし早く1人前になりたいコノハナとは
対照的にダーテングはそれをずっと拒んできた。山には強力なポケモンも住んでいる為
1ヶ月という期間を耐え抜くにはそれ相応のレベルでなくてはまず無理だ。
ダーテングはコノハナがまだそこまでのレベルに達していない事がわかっていたが
本人はダーテングの心情を理解しておらずあの夜とうとう許可無く山篭りへむかってしまった。
翌朝コノハナがいないことに気付いたダーテングが山に向かうと鳥ポケモンに突かれ
弱ったコノハナが倒れていた。
コノハナは助からなかった。
カブルモ「1人前を目指して...し...」
クチート「きっとその事で生きる希望を失いかけていた
ダーテングさんをドードリオは利用したんだわ」
カブルモ「そんな...」
クチート「信じられない。わたし達は一生懸命に命令を聞いてきたのに
ああも簡単に...」
カブルモ「1人…前…」
クチート「えっ?」
カブルモ「1人前になろうとして...」クラッ
クチート「!! かっ、カブルモくん!!?」
不意に倒れそうになったカブルモをクチートは慌てて支えた。
クチート「大丈夫!? どうしたのカブルモくん!!!」
カブルモ「1人前を…目指したら...」ガクガク
クチート「しっかりして!!! どうしちゃったの!!?」
カブルモ「死んだ…」ジワッ
クチート「!!! カブルモくん・・・」
カブルモ「うわーん!!! うわーん!!!」
カブルモは怯えるように震えながら泣き出してしまった。
いくらなんでも遅すぎる漫画は今日半分終わったところです。
という事でネタバレのなさそうな1コマです。
08/31 20:34
[275]T.T.
レゴさん、コノハナかわいそうに......。その話がカブルモに反映されていますね。漫画のほうもがんばってください!
第二十一話の最後です。ついにあいつを登場させるときが....
第二十一話 "コウヨウ覚醒! もののふの道" ~その二~
ズ オ ォ ...
コウヨウ「............」
すさまじい攻撃を終えた後コウヨウから緑色のオーラは消え気絶し、空中高くから墜落してしまった。ただでさえ毒でHPが漸減していた
うえ、リーフストームという大技を繰り出したことによりエネルギーがすべて消耗してしまったのだ。
洞窟内地上では―
ポリゴン「なんて......なんていう者でしょう」
カゲボウズA「!(もとのモードに戻ってる...)」
カゲボウズB「ポリゴン様大丈夫?」
ポリゴン「大丈夫なわけないでしょうが..........」
リーフストームをなんとか持ちこたえカゲボウズたちのところへ戻ってきたが、ポリゴンは相当なダメージを負っていた。
これでエバナ村軍22匹の精鋭たちは全滅してしまう。
ヨノワール「..........(よくぞ"血の騒ぎ"を克服したな、コウヨウよ。さすが我が一族が認めたほどのo)」
ヨノワールが倒れているコウヨウを一瞥した、そのとき....!!
ボ ウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!.....
H.H.「!!!!??」
突如、ドーナツ状の巨大な火柱が噴き出しH.H.を囲む。
カゲボウズ×30「こ、この炎はっ......!??」
???「あ~あ......いくらなんでも遅すぎるんじゃないの~ん?」
ボ シャ ア ア ア ...!!
紅蓮の中から現れた黒い影....。洞窟内にはこの世の光景とは思えぬものが広がった。
カゲボウズA「ぁぁボス..」
ポリゴン「シャンデラ....様......?」
シャンデラ「―で。何なのよ...このザマは....!!!!」
09/02 11:23
[276]T.T.
連レスすみませんm(_ _)m 絵を貼り忘れていました。
09/02 11:28