[1]滝登り
【ポケダン スレ ②】
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
05/29 15:47
[257]T.T.
~予告~ 次の次の次くらいの第二十二話あたりで超久しぶりに絵を貼りたいと考えています。載せるのは
今書いてる物語中・最大の悪役です。(現在未登場)
たまごさん、白銀世界、放送室の中はどうしたんでしょう? あまりいい予感はしませんね。
らむね武士さん、ワンリキーやりますね! この勢いでリングマを倒してほしいのですがガーディは一体...?
レゴさん、まさかダーテングにそんな過去があったとは....! ドードリオの顔がすごく怖いですw^^;
日暮らしさん、ヤドキング場長しっかり(笑)。長なんだからほかにやることやってくださいっ!!
がちゃぴんさん、ついにゼンの能力が出てきましたね。ゴウカザルの姿、何故なのかとても気になります!
第十九話の最後です。最近、話数の進み具合がいい感じです^^
第十九話 "Poison" ~その二~
ユニラン「痛い.......でしゅ...」
バタッ また一匹、また一匹.........。
猛毒に侵されたエバナ村軍の武士たちは力尽き次々と倒れていく。バクーダたちマインズも、この「どくどく」にやられて
しまったのだ。
コポポポポポポポポポポポポポポポポポポポ!!!!!......
戦場から悲鳴は聞こえなくなり、ただ毒が蔓延する静かな場所になっていった。
カゲボウズ×30「ザマーミロー!!!!!!!!!」
ポリゴン「フフフフ! もっと悶え....!! 苦しめ..!!!」
クイタラン「力に......なれ...ません....でし........た..」
ポリゴン「そして地獄へ行きなさい!!! 我が組織 H.H.に抗ったことを後悔しながら...!!ー」
チャキチャキチャキチャキチャキチャキチャキ!!....
ゴォォー..................!!!
H.H.「!?」
エバナ村軍がほぼ壊滅に追い込まれたそのとき、猛毒の上を駆けながらもポリゴンの正面へ向かってくる二匹の武士の
足音が聞こえてきた。
キリキザン「己らは鋼タイプなんでな!! 毒液など通しやせん!!!」
シュバルゴ「メガ.....ホーン..!!!」
ギュルルルルルルル!!!!!
毒に包まれた戦場の希望の救世主、キリキザンとシュバルゴだ。
ポリゴン「..............」
スカッ
シュバルゴ「!? かわされた.........?」
フッ
ポリゴン「毒タイプ以外にも毒が効かないタイプがあったとは、確かに私の誤算でした。認めましょう。ただし.....」
キリキザン「なぬっ.....。何故そこにいるのだ....!」
その恐ろしいまでの戦闘力を持つポケモンは不意の攻撃も余裕でかわし、キリキザンたちの背後へ回り込む。
ポリゴン「せっかく不意をついたのなら、私のように背後から攻めるべきですね」
シュバルゴ「! なんとも卑劣な....!」
ポリゴン「...............」
キリキザン「貴様のような外道の塊は、この世に生かしちゃおけん!!!!」
ポリゴン「.....馬鹿ほどよく吼える。そろそろフィナーレといきますか..」
ピコピポパポポプピコピポパポポプピコピポパポポプピコ.....
キリキザン「!? 何だこの音は....」
ポリゴン「エーエッエッ.....。モードヘンコウチュウ、モードヘンコウチュウ。エーエッエッ..」
ピコピポパポポプピコピポパポポプピコピポパポポプピコ.....
ガチャ....!! グルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!! パキィッ!!!!!!
キリキザン・シュバルゴ「!!!!!??????」
突如発せられた機械音。白目になったポリゴンは首を1080度回転させうつむく。このポリゴンの一連の動きは、"裏モード"への
変更中なのだ。
シュウゥ......
ポリゴン「ポリリリリリリリリリリリリリリリ!!!!!!!! とりえーずーおみーたちにはー、死んでもらおっかなーなんて
アハハハハハハハハハハハハ」
キリキザン・シュバルゴ「へ」
ポリゴン「必殺死ね死ねビ~ム(破壊光線)」
ボ キュ ウ ン!
08/03 19:13
[258]がちゃぴん
~お知らせ~
私は諸事情により
・コメ返しのペースが落ちる
・小説が書き込めない
状態になってしまいました
ご迷惑をおかけしてすみません
t.tさん
ポリゴン…恐ろしい子!
大ピンチなエバナ村軍に勝機はあるのでしょうか?
続きです!
みなさんみたいに外道のような敵キャラをうまく表現できないお
第七話 衝突 その3
「ニイサン! 殺ッチャオウヨ! バンギラスノニイサン!」
バンギラス「おまえは"ソイツ"を作ってろよ! ギギギアル!
q(゜д゜ )ウルセェ」
ギギギアル「ゴメンナサイ…ニイサン…
(´ω`)」
ゼン「インファイト!」
ゼン(体と口が勝手に…)
バンギラス「だから…通用しねえてつってえんだろおおおおおおおお!」
ゼンが繰り出した拳たちはよけられてしまった
ゼン「クソォ!」
ゼン(速いすぎる…)
バンギラス「終わりだあ!
"はかいこうせん"!
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ねええええええええええええええええええええええええええええええ」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオウウウウウウウウウウウウウウ…
ドギャアオンバッチュオオオオウウウウン!!!!!
08/05 09:47
[259]ネコ
いやぁ、また間が開きました。ネコです!間が開く=コメ返無しです・・・
真実は残酷だ
ー胡蝶の森 内部ー
タ1「侵入者発見です!」
タ2「縄張りからすぐに出ていきなさい!」
キバゴは、ダンジョンへと入ってすぐ、異変に気づいた。
キ(なぜタネボーがこんなにいるの?討伐対象は数匹だったはずなのに・・・)
胡蝶の森内では、タネボーが大量発生していたのだ。
キ(それに、ここはタネボーの縄張りではないはず・・・)
タネボーたちの縄張りは、ケムッソたちから奪ったこの森の奥地だけだ。
タ3「めんどくさいではありませんか!追い出しましょう!」
タ2「それは名案ですね!」
タ1「同感です! すいとる です!」
ドラゴンタイプのキバゴに草タイプのタネボーは相性が良いが、三対一。安心はできない。
キ「まずは戦いに集中しないと・・・! いかり !」
08/05 23:35
[260]たまご
がちゃぴんさん、ゼンは姿だけでなく技も豊富になってたりして……
T.T.さん、ポリゴン……!!!強すぎ、完璧ですね。
ネコさん、タネボーは強いのでしょうか?。
タカタカタカタカタカ
ケルディオ「いっちゃった……あぶないのに……まぁポケモンだからなんとかしてくれるよね。あいつもあきらめるでしょ………………。ゾロアとシママだいじょうぶかな?」
ゾロア達は……。
ゾロア「?なんだこの音………まさか!?」
シママ「どうした?」
ゾロア「!!シママあぶない!!」
ドンッ
シママ「うわっ」
ズドドドドド
さっき、シママのいた場所に大量の針がふりそそぐ……
シママ「…………」
ゾロア「シママだいじょうぶ……か?」
シママ「うん、ありがとうゾロア」
ゾロア「そうか<^ω^>(よかったよかった)」
シママ「どうしてわかったの針のこと……」
ゾロア「音さ、上からへんな音がきこえたから……」
シママ「ふーん、みんなにも伝えないといけないな……」
天井裏では
?「ちっサンダースもういつかいうて」
サンダース「ミサイルバリ」
ズドドドドド
?「よし」
08/06 17:34
[261]T.T.
がちゃぴんさん、バンギラスたち、口調からしてただ者じゃないですね。"ソイツ"とは一体...
ネコさん、いくらタネボーと言えど大量発生していたら侮れませんよね。頑張れキバゴ!
たまごさん、さすがゾロアです^^ それにしてもサンダースってもしかして...?? いや、違いますよねw
この小説も第二十話目を迎えました。ちなみにポリゴンは多重人格ですw
第二十話 "ポリゴンを倒せ" ~その一~
コウヨウ「!! あの爆発は......! 一刻も早く行かねば...」
ミジュマル「みんながやられちゃうよ!」
コウヨウたちが目の当たりにしたのは、この広い洞窟を覆い尽くすほどの爆風。無論キリキザンとシュバルゴは吹き飛ばされ
戦闘不能に。
タタタタタタタタター!!!.......
ポリゴン「やったーやったーみーんな死んだー。ポリリリリリリリリリリリリリ!!!!!」
カゲボウズ×29「や....やったー!! さっすが"裏モード"のポリゴン様!!!」
カゲボウズ×1「(でもちょっと惨い気が....)」
ポリゴン「チミィそーんなこと考えちゃダ~メじゃないかーアハハハハハ。最終的にはみーんなこの世からいなくなっちゃうん
だしー」
カゲボウズ×1「!?(何でボクの考えてることが....?)」
コウヨウ・ミジュマル「ポリゴン!!!!!!」
味方同士でのん気に会話しているH.H.の前に現れたのは、コウヨウとミジュマル。彼らは足場を浸食する毒を踏み鳴らしながらも
堂々たる姿で登場した。しかし、もうすでに残りのエバナ村軍20匹は毒という毒に覆い尽され、埋もれ、姿さえも見えなく
なってしまっている状況にある。
ポリゴン「んー?」
コウヨウ「皆を....皆を何処へやったのだ!!!! 返せ!!!!!」
ポリゴン「手遅れさー。だ~からよーく聞けって、オミー言うみんなっつーのはもう毒液の中で...」
コウヨウ「....!」
ポリゴン「死んでるっつーn」
ミジュマル「う....嘘だ!!!!!!」
コウヨウ「! ミジュマル......」
ミジュマル「皆が.....アタシの憧れてるエバナ村の武士団が...!!! アンタみたいな悪党にやられるわけないよぉ!!!!」
ポト... ミジュマルの瞳から大粒の涙がこぼれ落ちる。
ミジュマル「......(嗚咽中)」
コウヨウ「............待っていろよミジュマル..! 必ずしや、オレが奴w」
そのときである。
ポリゴン「はい死ねー」
ビ ュ ン
一本の閃光がミジュマルの頭を静かに貫いていった。ポリゴンの「チャージビーム」だ。
08/07 10:03
[262]ネコ
真実は残酷だ
キ「だぁ!」
ダン!
キバゴの怒りの感情を込めた一撃がタネボーにあたる。
しかし、タネボーはまだ余裕といった表情で立ち上がる。
タ1「そんな低威力技は効きませんです!」
キ(今は、だけどね。)
タ2「いきます! タネマシンガン です!」
タ3「同じく!」
シュタタタタタタタ!
タネマシンガン も低威力技だが、連続攻撃。地味なダメージも何発も食らうとさすがに痛い。だが。
キ「墓穴を掘ったね・・・ いかり !」
再びキバゴの瞳が赤く閃光する。
タ1「二度やっても同じことです!」
果たしてそうだろうか。
いかり は相手にダメージを与えられるたびに攻撃力が増していく技。
つまり、 タネマシンガン による何回もの攻撃を受けたことで、今の いかり の威力は先ほどとはけた違いになっている。
キ「だぁらっしゃあっ!!!」
ダダダン!!!
タ3「うぐぁ!?」
タ2「なっ・・・!」
タ1「がっ!」
キバゴは見事にタネボーたちを倒し、ダンジョンのさらに奥へと歩みを進めるのだった。
08/07 18:16
[263]ネコ
たまごさん
タネボーは本家では低種族値ですからね。弱いです。
T.Tさん
相性の悪い鋼タイプを一撃で倒すとは・・・さすが高威力技 はかいこうせん ですね!
ついでに。今日部活で考えついたチームです。後に登場させようかな。
チーム カオス
全員が守衛隊に属している。ガーディアン最強チーム候補の一つ。
炎、水、雷の三つが無数に放たれる彼らの戦場は、まさに混沌(カオス)。
ブースター
カオスのリーダー。通り名は緋炎のブースター。
さすが唯一王と言うべきか、チームの中で一番役に立たない。かつ、チームで唯一の普通の心の持ち主。
「二匹とも・・・簡単に殺すとか言うの、やめよ・・・?」
サンダース
カオスのメンバー。通り名は黄雷のサンダース。
かなり好戦的。おもしろそうな相手を見つけると、元祖130族の素早さで忍び寄るが、バレバレ。
「さっさと殺りに(依頼に)行こうぜ~!」
シャワーズ
カオスのメンバー。通り名は蒼流のシャワーズ。
京都弁で話す。故に一見おしとやかに見えるが、本当はかなりの腹黒。時折恐ろしい黒笑み(頬笑み)を浮かべる。
「あぁ、うっとおしいったらありまへんなぁ。殺しますえ★」
08/07 18:54
[264]たまご
T.T.さん、ミジュマルがぁぁぁ生きててくれ~(; д ;)
ネコさん、キバゴは無事すすめましたねよかったです。
メリメリメリメリメリメリ
ゾロア「?」
シママ「どーしたのー?」
メリメリメリメリメリメリ
ゾロア「!?(シママにはきこえてないのか!?)」
シママ「何、ぼんやりしてんだ?みんなに伝えるんだろ?」
そういいシママは、歩きだす。
ゾロア「あっああ」
トコトコ
バキィッ
ズドドドドド
さっきゾロア達がいた場所に針がふりそそぐ。
シママ「!!!!」
ゾロア「!!!(ねらわれてる!?)」
天井裏では。
?「ちっ!さっさと死にやがれっ!このサンダースの洗脳がとけちまu」
サンダース「?ここは?」
?「とけちった………………………………」
?2「あ~あ」
08/09 11:37
[265]T.T.
ネコさん、たしかにブースターってその二匹と比べたら劣ってますよね。シャワーズの設定おもしろすぎですw
たまごさん、白銀世界と?たちの関係が気になります。ほかのポケモンも洗脳されていないといいのですが....
小説です。このストーリーは悪役=H.H.です。キャラの技がとっくに4つを超えてますねw
第二十話 "ポリゴンを倒せ" ~その二~
ポリゴンの非情なる一撃。パートナー・ミジュマルまでもが戦闘不能に。ついにこの毒の戦場に立つエバナ村軍は
コウヨウのみとなる。
コウヨウ「........!!」
ポリゴン「バーカバーカー! 泥・臭え・んだよーい!!」
コウヨウ「.............!!!」
ポリゴン「.......あーわ~かったわ~かった茶番はいいからさー、さっさっとかかってきやがれー」
コウヨウ「こやつを.....!!」
ポリゴン「弱虫ー。どーだみんな死んじゃって悲しいk」
コウヨウ「必ずしや、この腐れ外道めを討ちとってやるからな!!!!!」
グ オ ォ ...!!
ポリゴン「!」
コウヨウの震える拳がポリゴンへと向けられる。いざ、この毒のフィールドでの決戦の幕開けだ!
コウヨウ「ブレイク....クロォ!!!!!」
ポリゴン「アイアンテールー!!」
ガキィン!!!!!!!
コウヨウ「くぅ......貴様..だけは.....!」
ポリゴン「(.....こいつー思ったより強いんだなー)」
コウヨウ「絶対に許さん!!!!!」
キィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィン!!!......
ブレイククローで一気に間合いを詰め、「居合い斬り」を連続させ接近戦へと持ち込むコウヨウ。打撃攻撃ならポリゴン
より一枚上手なのだ。
キィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィンキィン!!!......
カゲボウズ×29「よ~しっ、ボクたちもポリゴン様を援護しようy」
カゲボウズ×1「いや......待って」
カゲボウズ×29「??? 何でー???」
カゲボウズ×1「.......とてもじゃないけど、ボクらの入れる領域じゃあないよ...」
ヨノワール「........(流石だ、コウヨウ)」
ヨノワールやカゲボウズたちはその戦いをただ眺めているだけであった。
コポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポ!!!.......
そんな中地面の毒液はさらに洞窟を浸食していく。コウヨウとミジュマル(ミジュマルは奇跡的に毒の無い場所で倒れている)
を除くエバナ村軍20匹は完全に紫の毒に覆われ、姿がもうほとんど見えなくなっている状況である。そしてその影響は、
戦いを続けるコウヨウとポリゴンにも少々及んでいた。
ポリゴン「ハァ..ハァ..ハァ...。これ以上はボキの命も危ういなー」
コウヨウ「どうした!! 戦いはまだ終わっておらぬ!!!!」
ポリゴン「..........ハイハイどーせ今終わらせるっつーのー....」
フワー.....
「居合い斬り」に押され、コウヨウよりも毒の影響を受けているポリゴンは上へ上へと浮遊していく。その後洞窟内の
最上部付近で動きを止め空中で静止した。
コウヨウ「? 何だ......?」
ポリゴン「ポリリリリリリリリリリリリリリ茶番はここまでさ!!!! 死ーねー死ーねー...ビ~ム!!!(破壊光線)」
08/09 21:17
[266]らむね武士
コメント返信はなしで
10話
ガー「かみつく!」
コダ「ギャアアアアアア」
ワニ「水鉄砲!」
ガー「うわああ」
ワン「とどめだ・・・
ハイドロカノン2!」
ガー「なぜええええええええええええ」
リン「お前らg」
ワニ「水鉄砲」
ワン「ハイドロカノン2」
コダ「頭突き」
リン「うわああああ」
08/10 12:06