[1]滝登り
【ポケダン スレ ②】
ポケダンのスレ第2弾です!
前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です
注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに
05/29 15:47
[237]T.T.
レックウザさん、ポニータかわいそうに......。進化したらタツベイたちをボコボコにしてほしいですw
がちゃぴんさん、CBは攻守のバランスがいいですね。ナンバー2っていうのが気になります!
ネコさん、あれから約半年、ついに出ましたね! 古の城!! それにしてもプクリンは軽いですねw
らむね武士さん、新小説の主人公がワニノコですか。今回はどんな展開が待っているんでしょうね^^
日暮らしさん、これって正夢ですよね。エンペルトがすごく恐ろしいことになってますねw
たまごさん、ポリゴンの角ばるは野球などの球技で使うサインみたいなものです。例えばポリゴンが楕円形になったらカゲボウズ
たちには「あせらずじっくり攻めろ」とか、鋭利な形になったら「全員で一気に攻め込め」などという作戦が伝わります。
アナウンスさんの無事を祈ります!
第十八話の最後です。ガバイトはヨノワールのシャドーパンチを受けていますのでもうとっくに戦闘不能です。
第十八話 "智将のヤドキング" ~その二~
ドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!...........
エレキッド「うおおおおお!!! 突き進むぜぇ!!!!」
キノガッサ「標的はポリゴンやな。ほな行ったるで!!」
エバナ村軍がポリゴンのところへ大移動する中、ゴサンケはー
コウヨウ「龍の息吹!!」
ヨノワール「...............」
ビビビビビビビビビビビビ!!!.......
ミジュマル「シェルブレード!!!」
ガキィィンッ!!!!!
ヨノワール「................」
コウヨウ「これでどうだ。噛み....砕く!!!!」
ヨノワール「!」
ガブリ!!!!!!
これでもかというほどヨノワールを攻撃していた。
ミジュマル「....くぅ.....何なのコイツ。技が効いてないなんて...!」
コウヨウ「ハァ..ハァ..ハァ....。何故だ」
キリキザン「ん?? あいつら、あんなところで何をしとるんだ?」
その様子を、ポリゴンのところへ向かう途中でたまたま発見したキリキザン。
ヨノワール「............?」
キリキザン「おいコウヨウ・ミジュマル!!!! ヤドキング団長の声が聞こえなかったのか!!? さっさとポリゴンを倒しに行k」
コウヨウ「何故反撃しない!!!!! .....ヨノワール!!!!!」
ヨノワール「.................」
キリキザン「?」
その眼差しはただコウヨウを見つめるだけ。そう、ヨノワールはゴサンケに対してまったく攻撃をしてこないのだ。その様子を
疑問に思ったコウヨウには、周囲の状況がイマイチつかめていない。
ドワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!....
ユニラン「ポリゴン、アンタはもう袋のねずみでしゅ!!!! 覚悟ぉ!!!!」
ポリゴン「.......ハァー。だから私は蜘蛛でもねずみでもありませんって」
ズバットA「ごちゃごちゃうるせーよ!!!! オメーの血を一滴も残さず吸い取ってやるぜケケケケケケケ!!!」
ポリゴン「毒タイプがいるのですか。作戦の妨げになりますね....」
ズバット×5「オラァ!!! きゅうけt」
ポリゴン「エレキネット」
バリバリバリ!!!!..
ズバット×5「んギャおー!!!!?」
電気を帯びた糸がズバットたちを襲い掛かる。これで"山賊ガバイト一味"は全員戦闘不能となり、ポリゴンを打破しに向かう
残りのエバナ村軍はゴサンケとヤドキングを除く13匹となった。
エバナ村軍×13「!! うおおおおおおおおおおお!!!!!!! ポリゴンー!!!!!!!!!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!...........
ポリゴン「......見苦しい。ああ見苦しい。仲間のためにただ突き進むなど、脳の無い馬鹿も同然。武士など名ばかりで、
義に溺れただけの偽善者にすぎませんねぇ」
ヤドキング「!!! 何だってぇ!!!??」
ヤドキングはまたしても激怒し始めようとする。なぜなら彼は、エバナ村や武士団を歴史に誇れる偉大なものとしてとらえている
からだ。
ポリゴン「まだ、わかりませんか?」
ヤドキング「!?」
ポリゴン「人やポケモンは存在するだけで憎しみを呼び、その数だけ争いが増える.......。そのようなことは醜く望ましくない。
だから、我が組織H.H.やレンゴク一族の先代殿は白紙の世を....破滅を望むのです...!」
ヤドキング「! 馬鹿には何を言ってもダメか......!!」
ポリゴン「地獄を見せましょう、カゲボウズ!!! 絶望の猛毒で!!!」
カゲボウズ×30「猛毒で!!!!!!!!!」
ポリゴン「カゲボウズ、どくどくです!!!!」
カゲボウズ×30「ワァーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
07/26 15:47
[238]らむね武士
がちゃぴんさん
市場っぽい町ですね
トワの町・・・トワに発展して(ry
レックウザさん
クローンの正体とはいったい・・・
T・T・さん
どくどく一気に30発もされたらヤバイですね
今回は夏のSP2本立て!
4話
森のボス
コダ「じゃあマリンで」
エレ「それでいいのだな。
少し待ってろ。」
ワニ「遅いな・・・」
エレ「終わったぞ。
待たせてすまないな。」
ワニ「任務は・・・」
エレ「あるぞ。
北の方角にある森でクヌギダマが暴れている。
そのせいでオレンの実が採れないらしい」
ワニ「あの森か・・・
凶暴なポケモンが多いからな・・・」
エレ「だから、あのムクホークなどがいた伝説のギルドのシステムを
作った。
金を渡せば1回だけチームの一員に出来る。
現在のメンバーは・・・」
キノココ「俺がいれば10人力だ」
イシツブテ「飛行タイプならお任せ」
ハスボー「俺が味方なら絶対勝てるぞ」
コダ「キノココで」
エレ「じゃあ35円渡しといて」
コダ「今40円持ってるからおkだな」
ギルドを出た。
キノ「疲れてないよな?」
ワニ「お前こそ」
???「疲れさせてやろう」
ワニ「クヌギダマか。
今急いでるから」
30分後
キノ「やっと・・・森の奥に・・・」
クヌ「さっきはよくも・・・
俺はボスだ」
ワニ「さっきのボスかよ・・・」
5話
バトル
キノ「体当たり!」
クヌ「甘い!」
ワニ「水鉄砲!」
コダ「俺も水鉄砲」
クヌ「ふざけるな。
手下、行け!」
クヌギダマ(手下の)×2、ミノムッチ×1「うおおおおおおおおおおお」
エレ「俺のギルドの奴に何するんだ!
10万ボルト!」
手下3体「わああああああああああああああ」
クヌ「くそぅ・・・」
コダ「頭突きいいいいいい!」
エレ「雷パンチ!」
ワニ「かみつく!」
クヌ「大爆発」
ワニ、コダ、エレ「ぎゃああああああああ
効かない」
クヌ「なぜええええええええええええ!」
07/26 18:23
[239]レゴ
長期書き込みなし→返信溜まる(できない)→後回し
この悪循環から抜け出せません(-∧-。)
久しぶりの小説ですね。 会話が多くて話が進まない...
ドードリオたちが向かった先は地下へと続く階段を下りた先にある広い空間だった。
そこは中央が不自然に盛り上がっていて、何本か杭が打たれていた。
椅子ごと運ばれてきたクチートは更にその杭に縛り付けられた。
もはや身動きできるできないの話ではない。周りを見る事もできなければ
密閉されているので、いずれ息ができなくなる危険すらある。
アリアドス「ドードリオ様。準備は整っています」
ドードリオ右「あぁ...」
ドードリオ中「遂に来た」
ドードリオ左「この時が」
クチートは必死に体を動かそうともがいた。もう窒息寸前だった。
カブルモ「!!? 今あれが動いたゾ」
アリアドス「あぁいけない。空気穴あけ忘れてたよ。まあいっか」
カブルモ「空気穴…!!!!まさかあの中に!!?」
アリアドス「だとしたら...どうする?」
カブルモはすぐに糸の塊を引き裂いた。クチートはすっかり衰弱していた。
クチート「ぅ...うぅ」
カブルモ「クチート!!! しっかりするゾ!!!」
クチート「カ...カブルモくん どうして戻ってきたの…?」
カブルモ「そんなのクチートが心配だったからに決まってるゾ!!!」
アリアドス「ほぅ...イイハナシダナ~」
ドードリオ右「アリアドス 放っとけ」
ドードリオ中「どうせ逃げん それより蜜を注げ」
アリアドス「はいはいかしこまりました」
ドードリオ左「クックック」
ダーテング「…あれが…」
糸の塊からクチートをなんとか引きずり出したカブルモは
仰向けの状態のクチートの横で看病するように座り込んでいた。
クチート「ごめんね... カブルモくんに嘘ついてて」
カブルモ「大丈夫。オイラそんな事気にしてないゾ」
クチート「わたし、嘘つく事って… なんとも思ってなかった」 カブルモ「え?」
クチート「嘘をつかれた方がどんな気持ちになるかなんて...考えた事もなかった」
カブルモ「…クチート」
クチート「あの時カブルモくんがどれだけ傷ついたか考えるだけで...わたし…」
カブルモ「もういいんだゾ。クチートが悪くないのはオイラわかってるゾ」
クチート「でも...」
カブルモ「そんなに自分を責めちゃ駄目だゾ。悪いのはあいつだゾ」キッ
アリアドス「あのガキ、ガン飛ばしてますね」
ドードリオ右「ふん」
ドードリオ中「どうせ何も出来ん」
ドードリオ左「目の前で見せてやる...こいつの力を」
ダーテング「どろぼう!!!」サッ
アリアドス「なっ!?」
ドードリオ右「なんのつもりだダーテング」
ドードリオ中「一体そいつを」
ドードリオ左「どうする気だ?」
ダーテング「私はこの時を待っていた... 貴様がこの…」
カブルモ「なんだゾ!?仲間割れ!!?」 クチート「ダーテングがあの塊を…?」
ダーテング「この金の聖杯を使う時を!!!」
07/29 00:03
[240]らむね武士
レゴさん
金の聖杯って使うとすごい強くなれそうな名前ですよねw
6話(以前はSPで2話書きました)
不可能な依頼
クヌ「うおおおおおおおお」
ギルドに戻る。
エレ「早速だが依頼がある。
南にある山でリングマを倒してくれ」
ワニ「リングマとか無理だろ」
コダ「あのシステム使うか」
エレ「その前に報酬だ。」
ワニ「50円か・・・」
エレ「使うのか?システムを。」
コダ「うん」
エレ「今回は前回にワンリキーが追加された。」
07/29 11:46
[241]がちゃぴん
レックウザさん
はたしてクローンの正体とは…?
t.tさん
ポリゴンとヨノワール…手ごわいですね
30倍どくどくの威力が気になります
ラムネ武士さん
リングマは特性である根性がとても怖いですよね
第六話です
次回は急展開です(;゜Д゜)(;゜Д゜)!
第六話 "知略"のミニリュウ
まるで騒音!とまで言いたくなるほどの賑わいを見せるトワの町…
ミズゴロウ「あそこの店は、カクレオン兄弟が営んでいる
『商店"かくれ"』!
それであそこはガルーラおばちゃんの営んでいる
『倉庫"ガルガル"』!
そしてあそこは『銀行』、『連結店』、『鑑定屋』、
それに…」
ツタージャ「とりあえず町長のミニリュウの家に行きましょうよ!
ミズゴロウ!」
ミズゴロウ「あ…うん…」
ゼン一行は騒がしい商店街を抜け…
ミニリュウの家に行った!
「誰だ!? ミニリュウ様に御用か?」
家の門の前にナゾの巨大なポケモンが居座っていた!
ゼン「そうです、質問したいことがあるんです!」
「そうか…
あいにくだがミニリュウ様はお忙しいので今日は無r」バタッ!!!
小さなポケモンが勢いよくドアから飛び出しゼンたちの元に向かう!
「ニンゲンが来るよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ドアの中から出てきたのは、トワの町の町長『"知略"のミニリュウ』だ!
07/29 19:24
[242]天空支配龍
第Ⅸ話
追い風は止まらない!!
後編
クローン全員
はっ!!時の真空結界!!
ライチュウ(ク) ふっ対応が早くて命拾いしたな・・・・
ポッタイシ(ク) こちらポッタイシ、あの4人を発見しました
????? ならば・・・排除せよ・・・・
ポッタイシ(ク) はい・・・・
ライチュウ なっ何だって!?あの技が効かないなんて!!
ギャロップ このままでは・・・・倒せない・・。
クローン全員 レーザーキューブ!!
ビュンビュン
ポッタイシ あっ危ない!!
グレイシア もう・・・駄目・・・・
バタン・・・・・
ライチュウ 10万ボルト!!
ポッタイシ(ク) うわっ!
ライチュウ (??合体技は効かないのに普通のの攻撃は効く・・・・??。そうだ!!)
ライチュウ みんな!!合体技のことなんて考えちゃ駄目!!
ポッタイシ えっ??・・・
ライチュウ 合体技は・・・本当の技になんてかないっこないんだよ!!
ギャロップ そっそうだったのか・・・・・今まで合体技のことばかり考えてた俺は・・・・なんて馬鹿だったんだ・・・・
ポッタイシ そっそうだったんだ!!
ライチュウ 放電!!
クローン全員 うわーーーーーーーーー
ポッタイシ ハイドロポンプ!!
ギャロップ(ク) うっうう・・・
バタン・・・・
ポッタイシ(ク) くっクソ!!退却!!ワープ!!
ライチュウ いっいなくなった・・・・
ポッタイシ やっやったーーーーー!!
ギャロップ さあ・・・先へ行くぞ・・・
ライチュウ そうだ!!確か言ってなかったけど途中で復活の種を拾ったんだった!!
ポッタイシ よかった!!
グレイシア あっありがとう・・・・ってこんな時の為に復活の種なんて、持ってるの普通なんだからね!!
ライチュウ あっ・・・ごめん・・・・
ポッタイシ じゃあ行こうか
ギャロップ ふっ・・・それは俺が先に言ったが・・・まあいいか・・・・
????? 朗報です!!
????? なんだ・・・
????? 隕石がここ、我らの本部に向かって来ています!!
????? なっなんだって!?
????? 原因は時の破壊と、空間反転、それから時空反転が原因でしょう・・・・・。
????? あの3体が争っているということか・・・
????? はい・・・・我らの主要地区は崩壊し、防衛基地のほとんども崩壊したので、生き残っている隊員は数えられるほどしかいません・・・。
????? こうなったら・・・・脱出だ!!
????? まっまさか時の境界へ・・・・
????? もうそれしか手段は無いだろ!!!
????? はい!!
続く・・・・
07/29 19:26
[243]らむね武士
がちゃぴんさん
ワンリキーに任せましょうw
レックウザさん
合体技<通常技ですか~
確かにバランスなどもありますよね
(バランスとは炎+水とかです)
7話
ボ-ナス
コダ「よっしゃあああ!
強そうだぜ!」
エレ「200円です」
コダ「高い!」
エレ「仕方ないだろ、特殊能力だけを持っているポケモンだから」
ワニ「特殊能力!?」
エレ「実際にはない技や実際にあっても覚えないはずの技を覚えているんだ。
ま、ミスもあるだろうな」
作者「ミスは確かにたくさんあるが多分特殊は」
エレ「金ないだろ?」
???「エレキブルさーん!」
エレ「おお、コドラか。」
コド「実はボーナスを作りました。
依頼とは関係ない悪いポケモンを倒したりすると報酬が増えるんです」
07/30 18:23
[244]T.T.
レゴさん、ダーテングの思わぬ行動にはびっくりです!! てっきりいい奴なのかと思い込んでましたのでw
らむね武士さん、確かに"こんじょう"リングマの「からげんき」の威力は........やばいですもんね^^;
がちゃぴんさん、トワの町の重要人物がミニリュウですか! 進化前っていうのもありますし通称からして知的そうですね。
レックウザさん、それにしてもクローンの正体とは一体何だったのでしょう? ポケモンでクローンといったら....
小説です。タイトルを英語にしてみましたw ↓
第十九話 "Poison" ~その一~
ヤドキング「どくどく......?」
ポリゴン「フフ.....」
コポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポ.....!!!!!!
エバナ村軍「!!!!!!!!!?? げえっ!!!!????」
ヤドキング「!!??? しまっ」
ド プ ン
まんまとやられた。ポリゴンのいる所へ密集した残りのエバナ村軍は、息を呑む間に猛毒に侵されてしまったのだ。
ウォーグル「!!!!! うおおおおお!!!!!! 何だ...ごりゃあ!!!!????」
エレキッド「いでえぇ......よぉ........」
ホーホー「オウ...ノー!!!!」
ヤドキング「った.......ボグと...じたごとが.....」
カゲボウズ×30「ほ~ら、まだまだやっちゃうよ!!!!! 追加っ!!!!!」
コポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポ.....!!!!!!
カゲボウズたちはまたさらに「どくどく」を繰り出す。密集している場所だけにあった毒液は、この広い鉱山内の洞窟を
浸食していく。戦場は毒と悲鳴の空間となった。
コポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポ.....!!!!!!
ピジョン「ぅガーディ........モモンの実...は....?」
ガーディ「!! ダメだっ...!!! 毒液に流されちまった........」
キノガッサ「そ、そんな.....いだいでんがなああああああああああ!!!!!!!!!」
ポリゴン「フフ...」
智将のヤドキングや、かのエバナ村最強とまでうたわれる矢印のホーホーまでもが毒に苦しむ。そしてその影響はポリゴンたち
H.H.らの密集している場所からかなり離れているコウヨウ・ミジュマル・ヨノワールの所まで及んできた。
コポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポ.....!!!!!!
ヨノワール「...............!!!」
ミジュマル「!!? うっわ危なっ!!? 何コレ毒液!???」
コウヨウ「そうみたいだな.............。って、ぬ??」
ミジュマル「!!!! えええええ何あれ!!!?」
コウヨウとミジュマルが見たのは、紫の戦場と瞬く間に大量の毒の波に飲み込まれていく自分たちの仲間。彼らはようやく周囲の
状況を把握した。この地獄絵図を。
コウヨウ「何なのだあれは........!? とにかく行くぞミジュマル!! 足元に気をつけてな」
ミジュマル「うん!!!」
タッタッタッタッタッタッター!!.....
距離はまだまだある。ゴサンケは向こうで起こっている危険へと駆け出す。
ヨノワール「.....................」
そして、ヨノワールはその小さいながらに勇敢な背中を見届けていた。まるでゴサンケの武運を祈るかのようにー
07/30 18:58
[245]がちゃぴん
レゴさん
すみません 返してなかったですね
ダーテングの望みは何なんでしょうか?
気になります!
レックウザさん
?たちは何者なのでしょうね…
ラムネ武士さん
ワンリキーの実力はどんなものなんだろう…?
07/30 18:59
[246]たまご
すいません、コメ返なしで……
放送室はまさに…………白銀世界だった。そこへなだれこむように入るポケモン達………。
ゾロア「は~~~カッチンコッチンだな」
ケルディオ「ざぶぐないの?ハックシュン」
ゾロア「?寒い?どこが」キョロキョロ
シママ「ここ、ゾロアはあつい毛皮があるから、わかんないの!」ブルブル
ゾロア「ふー「なんだこれは!?」そうな「おい!?おい!?」んだ」
シママ「なんかあったみたいだな」
ゾロア「いくか………ケルディオこいよはやくいくぞ?」
ケルディオ ガタガタ
ゾロア「………………放送室の外で待ってろ」
ケルディオ コクン
シママ「いこ」
ゾロア「………………ああ」
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
シママ「ついた」
ザワザワ
ゾロア「なんだなん…………!!!!これって」
・・・・
あったのはボロボロの一匹のポケモン
シママ「………………」
ザワザワ
だれか「オレンの実は!?」
ザワザワ
07/31 09:30