[1]天空支配龍
【ポケダンスレ(2件目)】
このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください
08/12 18:59
[1564]黒樹蒼葉
こんにちは。センターさん。
長い事感想が書けずにすみません。
ルクシオの反撃、見事でした。
自らを投げてもらって突入する
ヒノアラシは精神力が凄いですね……。
これからの展開も楽しみです。
07/01 12:43
[1565]センター
蒼葉さんこんばんは。
お久しぶりです。
お忙しい中、感想を書いて頂きありがとうございます。
さて、今までウォーターズ編第1部、D大陸編、B大陸編そして、ウォーターズ編第2部&保安編とそれぞれ続いてますが、それぞれが何レス目から何レス目までなのかを纏めてみました。
あまり、意味はないのですが....
第1部ウォーターズ編...14レス〜550レス
D大陸編....557レス〜798レス
B大陸編....802レス〜1328レス
第2部ウォーターズ編...1337レス〜
保安編....1388レス〜
07/02 21:18
[1566]センター
第10話。爆破隊。
プクリンギルド。
ガーディー『巨大な煙が!?』
....急いで中に入らないとな。
みんなが!。
ガーディーはギルドの中に入って行った。
........
ガーディー『おい!みんなしっかりしろ!』
倒れている仲間に声を掛ける。
返事はないが息が聞こえる。
ガーディー『よかった』
ほっと一息をついたガーディー。
07/02 21:57
[1567]センター
???『おいおい爆破の邪魔をしないでくれたまえ』
ガーディー『誰だ!?』
???『俺?俺は爆破隊隊長のゴローンだよろしくな!』
ガーディー『お前が爆破を!』
ゴローン『その爆破の合図を出したのはコリンク様だけどな』
ガーディー『........』
ゴローン『爆破隊はコリンク様直下の部隊だぜ!。さぁ爆破しようではないか!』
ガーディー『それを俺が許すと思うなよ?』
07/02 22:03
[1568]センター
ゴローン『見たところ貴様1人しかいないようだが、どうやって止めるのだ?』
ガーディー『俺1人で充分だ』
ゴローン『驕るな』
ガーディー『別に思い上がってはいない。俺1人しかいないからだ』
ゴローン『ほう。孤立無援と言った所か。可哀想にな』
ガーディー『難しい言葉ばっか言いやがって』
ゴローン『そんなに難しいか?。貴様の教養が足りないという事だ』
ガーディー『くだらん!行くぞ!。火炎放射!』
ゴローン『話の途中で攻撃を仕掛けるとは、狡猾だな』
ガーディー『ペチャクチャ喋ってるお前が悪い』
07/03 23:47
[1569]センター
ゴローン『岩雪崩!』
ガーディーは回避する。
ガーディー『火炎放射!』
ゴローン『岩石封じ!』
ガーディー『めんどくせえな』
ゴローン『勝負を仕掛けたの貴様の方だ』
ガーディー『鉄の棘!』
ゴローン『痛くも痒くもない!そんか飛び道具で倒せると思うな!』
ガーディー『ゴローンの石!』
ゴローン『何!?俺の石だと!?』
命中!
ゴローン『痛いなぁ』
ガーディー『さっすがゴローン石だぜ硬いな』
ゴローン『勝負中に敵を賞賛するとは変わった奴め』
ガーディー『お前を褒めたわけではないがな』
07/03 23:52
[1570]センター
ゴローン『岩落とし!』
ガーディーは避ける。
ガーディー『火炎放射!』
ゴローン『だからよぉ?。岩に炎など無意味に等しいのだ』
ガーディー『俺が考えもなしに火炎放射を打ってるだけだと思うなよ?。火炎放射!』
ゴローン『ふははは、技を受けても痛くない』
ガーディー『だろうな』
07/12 22:08
[1571]センター
ガーディー『アイアンテール!』
効果は抜群だ。
ゴローン『ほう、有利タイプの技をもっていたか!。ストーンエッジ!』
ガーディー『高速移動!』
技を避ける。
ゴローン『ロックブラスト!』
ガーディー『粉々に砕いてやる!アイアンテール!』
岩を砕く!
ゴローン『ロックブラストは連続技だぜ!』
ガーディー『アイアンテールが間に合わん!』
07/21 17:44
[1572]センター
ゴローン『いつまで持つかな?』
ガーディー『高速移動!』
ゴローン『岩雪崩!』
ガーディー『更に高速移動!』
避け続ける。
ガーディー『はぁはぁ』
ゴローン『そんなバカみたいに高速移動連発してたら息切れを起こすぜ?』
ガーディー『火炎放射!』
ゴローン『今度は攻めに転じるの?。だけど、岩タイプには無意味!。ロックブラスト!』
ガーディー『高速移動!』
避け続ける。
ゴローン『まだ続けるのか。しつこいんだよ!』
ガーディー『はぁはぁはぁ』
07/21 17:52
[1573]センター
ゴローン『ふむ、フィールドが岩ばっかになってきたな。逃げ場は限られてるぜ?』
ガーディー『いいから、黙って技をかけて来いよ』
ゴローン『威勢は立派だな。だが、実力が伴ってない!。ロックブラスト!』
ガーディー『高速移動!高速移動!』
ガーディーはフィールドにある大きな石を盾にしながら、一直線にゴローンに向かっていく。
ゴローン『俺が技で出した岩を利用してきたか、なら転がる!』
ゴローンはガーディーに向かって転がってきた。
ガーディー『はぁはぁ、高速移動!』
ゴローン『逃れる事出来ん!終いだ!』
07/21 17:59